斑鳩

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斑鳩(まだらばと)とは、製作サイドに金銭的なやる気がなかったものの、人気を博したシューティングゲームである。

概要[編集]

斑鳩は完全にモノクロなゲームである。

製作はレイディアントシルバーガンでやらかして全回収という失態をしたトレジャー

トレジャーのシューティング製作部門はこの一件によって大幅に縮小してしまい、与えられた予算はごくわずかだった。 それでも製作部は限られた予算の中で涙ぐましい努力をし、なんとか斑鳩の完成にこぎつけた。 しかしあまりにも涙ぐましい努力に「斑鳩をプレイして感涙しないプレイヤーは斑鳩プレイヤーではない」と評価されるまでにいたった。

ちなみに奈良に同名の斑鳩という地名があるが、そちらは「いかるが」と読むが、このゲーム名は「まだらばと」である。

涙ぐましい努力[編集]

低予算でも手は抜いてない。敵の出現と音楽をシンクロさせるためこのような図が使われたのである。

予算がないため、まず色を完全に削った。白と黒の256階調に絞って色塗りの手間を完全に省いた。 ゲームシステムもレイディアントシルバーガンみたいに複雑にするといろいろと工程が増えるため、 まずは白と黒というのを際立たせるという目的も兼ねて、グレート魔法大作戦という他社の作品の属性システムをパクって構想の工程を省く。 また、敵にショットを打ち込んだときと同色の敵を3連続で倒したときのみに得点が得られるシステムのみに絞ることによってデバッグの工程も減らすようにした。 背景もコピペ地形をふんだんに使用、でもそれだと単調すぎるのでカメラワークを派手にした。 基盤はオリジナルではなく、当時大量に作られたもののゲームにとって致命的な入力遅延が発生するといわれるCPS4NAOMIを使用することになった。

ここまでやってなんとか予算が余るようになってきたのだが、その予算をあろうことか音楽に全部注ぎ込む。 ゲーム進行と音楽を同期させるため、作曲に手間をかけた。 カットインが入るときにちょうど曲調が変わって雰囲気を盛り上げるようにしたのである。

また、シューティングというジャンルは初心者向けのゲームでないのが多く、また難易度を下げるモードがあるけどそれをプレイヤー側が設定できないというゲームセンターでの複雑な事情を省みて、 プレイヤーに難易度を選ばせるという画期的なシステムを採用した。 もちろんTASさんやAAAさんにもお似合いなハードモードを選ぶことも出来る。

評価[編集]

斑鳩専門のゲームセンター。

低予算のゲームの割には初心者から上級者まで間口が広かったことから社会現象を引き起こし、 なんと斑鳩専門のゲームセンターまでできるぐらいである。 2014年現在ではブームは過ぎ去ったが、今でも斑鳩を稼動させている店は多くあり、稼動させていない店を探すより簡単である。

無論、語るまでもない名作だろう。


Ronjeremy mario.jpg このゲーム「斑鳩」には、致命的なバグ・不具合が含まれています。このままでは発売できませんし、仮に発売しても非難の嵐となるでしょう。発売を延期してでもデバッグに参加して下さる開発者を求めています。 (Portal:スタブ)