新聞販売店
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
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新聞販売店(しんぶんはんばいてん)とは、お暇な主婦を言いくるめてハンコを押させ、新聞を各家庭へ配る業務を請け負っているお店みたいよ?
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[編集] 歴史
新聞といえば、江戸時代初期から続いていた瓦版に端を発し、明治期になって海外の新聞を真似て日刊化したものが始まりなんだけどー、この時期までは郵送と店頭販売がメインだったのよね。
でも商売だから部数が増えないと意味ないじゃん?ってことで、売り捌き所を介して、各地域の有力者とかに頼み込んで配布するようになったのが、新聞販売店の原型のわけ。まあ、明治前期の日本経済社会にありがちな近代化ってわけよね。もう少し時代が下ると、当然、営業活動も活発になっていって、新聞勧誘員なんかも出現しちゃったりして、ますます部数競争が加速していったのよ。
[編集] 役目
新聞社が作った新聞を配るのが仕事なんだけど、朝刊・夕刊を配って、おまけに新聞代の集金と拡張までやらされるから、「この人達いつ寝てんのかしら?」って思うよね。実際に生活はものすごく不規則で、死んだ魚の目をしてる人多いよ。でもね、新聞社の販売担当が「部数増やせこのやろう」ってうるさい熱烈な売り込みをされてくるから、部数は減らせないんだ。だから数字上の部数維持のために押し紙なんて押しつけられ受け入れちゃうのね。
社会の公器たる新聞を配達する!なんと尊い仕事でしょう!その部数を増やすために今日も彼らは戦っています!
- 具体例(モラルを尊び、使命感に燃えている、社会道義的にも模範となる人間ばかりです)
- テンプラでも爆でもいいからカード揚げて来いよコラ
- あの客バカなんだよバカ!どうしようもない!あんなバカ見たことねえよ!
- 越してきたあの家もっと脅せば新聞取るだろ!すぐ契約して来いよ!
- ボロ過ぎて新聞入らなかったからポストぶっ壊して来たぜ!
[編集] 楽しい職場
基本要素は、飲む打つ買うの三拍子で、専門技能は何も必要なし。これこそが最大の魅力です。敢えて言えば、以下の条件に当てはまる方にとっては、非常に向いている職場です。全く歓迎されない職場です。(普通そうでしょ!)
- 人生諦めた人
- 借金などで人生棒に振ってる人は採用しません。ブラックリスト入りしてる人や自己破産した人なんて論外ですよ。 (ASA○○所長談)
- 自暴自棄な人
- 厭世的な態度や、自分の思い通りにならないと投げやりになる。こんな人は来ないで欲しいですね。 (YC○○所長談)
- 短気な人
- 何か言われるとすぐ切れる人は、人間的に相当アレかと…まあうちでは採用しませんね。 (NSN○○○所長談)
- モラルの低い人
- 拡材・金券や集金の金を横領するような人や、規則に従えない方は、どうか他をあたってください。 (毎日○○所長談)
人格者として認められる責任者の管理能力が功を奏し、どこの新聞販売店でも職場の風紀・秩序は高い水準に保たれています。従業員に個人的な悩みがあれば親身になって相談を受けますし、業務上の悩みがあれば暖かくアドバイスをします。
間違っても、スポーツ新聞や女性週刊誌のようなタブロイド思考の塊のような人種や、客観視に欠けた確証バイアスの権化のような人種は存在いたしません。当然、下ネタやギャンブルの話なんぞ誰も話しませんよ。
エクストリーム・新聞奨学生というスポーツが広範に行われています。
[編集] 楽しい接客
お客様からクレームが来ると、職場にとても華やかな空気が広がります。このクレームのことを専門用語で「いちゃもん」と呼んでいます。お店によっては「言い掛かり」などとも言ってるようですが根本は一緒です。大事なお客様からのお言葉は真意に受け止め、以後の教訓とする…なんて誰も思ってません。
料金払わない客は貧乏人!契約くれない客はバカ!クレーム多い客はキチガイ!なんて言えません。そりゃまあ、自分が典型例だから棚に上げて言えるわけがない!言えないからこそ今日も新聞販売店では、唾を飛ばしながら大声でクソ客についての罵詈雑言接客についての活発な意見が乱れ飛びます。
電話または直接のご来店でクレームがあると、横柄で傲慢低姿勢で丁重な店員が対応をします。言うまでもなく、次のやり取り例は悪い例です。こんなことしちゃいけませんし、している人なんかいません!
- やり取りの例1
- 「今日の朝刊入ってなかったんですが…」
- 「あーハイハイ!すいません!新人が配ってるもんで明日から気を付けます!」
- 電話が切れた後
- 「なんだよあの客!俺、絶対配ったっつうの!頭いかれてんじゃねえか?」
- やり取りの例2
- 「新聞が破れてて読めないから取り替えてください」
- 「申し訳ない!次からは気を付けますから!」
- 電話が切れた後
- 「なんだありゃ!ふざけんなよ!ちょっとぐらい破れてたからってウルセーんだよ!」
- やり取りの例3
- 「主人が亡くなったので新聞を止めたいんですが…」
- 「そうですか!しょうがないので明日から止めておきますよ!」
- 電話が切れた後
- 「あいつ、ついにくたばったってよ!ラッキー!あの家の旦那すげえウゼーから死んで欲しかったんだよなー」
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