方丈記

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方丈記(かたたたき?)とは、心を病んで色々やらかして精神病棟にぶち込まれた鴨長明(通称・チョーさん)が、自分を受け入れなかった俗世への怨嗟を吐きながら病棟の中で書きなぐった随筆である。枕草子徒然草と並んで三大随筆と呼ばれる。

作風[編集]

流暢かつ格調高い文体であり、叙情性に優れ、なおかつ冗長性が無く至って簡潔で読み易いことが高く評価されている。また、作者が精神病患者でなおかつホームレスであることから、「キチガイのホームレスでも勉学、教養次第ではこれほど優れた作品を書くことが出来る」という、貧乏人、落ちこぼれなどの底辺層や、勉学意欲の無い怠け者を刺激、激励する効果があり、古典の教科書などにも広く採用されている。

一方で鬱病患者の作者の無常観が如実に表出された作品であり、厭世的、悲観的な記述、表現が多く、鬱病患者100人に読ませたところ、過半数が自殺未遂を起こした(そのうち数名は本当に死んでしまった)ことから、消極的思考や自殺願望を助長するとして発禁処分を求める声も強い。

この作品は過大評価が過ぎる、という声もある。作者の鴨長明は神社の神官の子として生まれたが、同族との跡目相続争いに敗れて失脚し、絶望し発狂してしまった経歴の持ち主であり、そのような作者の経歴に、所謂ルサンチマン達の同情が寄せられ、結果この作品の評価が嵩んだに過ぎないという。

概略[編集]

前半は、著者が体験した災害や飢饉などの惨さの描写や、有為転変の顕世の空虚さ、儚さが中心となる。

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず、淀みに浮ぶうたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例(ためし)なし。という序文は有名である。しかし、我々がトイレに流した尿便を含有した水は、下水道を流れて蛇口やペットボトルの中へと流れ着き、再び我々の口の中へと還ってくる。そして再び我々の消化器官を通ってトイレへと流れ、この循環が繰り返されるうち我々の身体は病原菌に蝕まれるようになる。鴨長明は、こうした都会、世俗に生きることのナンセンスを説いたのである。ミネラルウォーターなんて嘘だ。看板に偽り有りとはよく言ったものである。

長明は方丈記の中で、安元の火災、治承の竜巻、養和の飢饉、元暦の地震と天変地異に関して多くの記述している。これらの災害には共通点があり、いずれも長明が災害の混乱に乗じて悪事を働いたという点である。まず安元の火災は、火災そのものの原因が長明の放火であった。長明は方丈記の中で、火災について「たった一人のホームレスの悪ふざけのせいで、日夜一生懸命生活を営んでる多くの善良な人達の生活が一瞬で烏有に帰してしまうんだから、世の中ばかげてるよね」「これで僕もみんなもホームレスだ」と、自分の犯罪を面白半分に暴露し、書き連ねている。治承の竜巻においては、竜巻のせいで家屋の他にも、軒先に吊るしてあった女性の下着が数多く舞い上げられたが、長明はそれらの下着を東奔西走してかき集めた。掻き集めて元の持ち主である女性に返すかと思えば、そんな訳無く、自慰のオカズにしたり、パンツのさわり心地のよさを共有するべく道行く男共に配ったり、道端に晒したりした。これについて方丈記には「金銭と引き換えに売り捌いてやってもよかったんだけど、自分は金品に執着しない人だから」と記述している。元の下着の持ち主である女性達は、下着を盗まれ、なおかつ大勢の目に晒されるという、二重の恥を味わったのだが、長明はそんなことは全然気にしなかった

養和の飢饉、元暦の地震でも、災厄による混乱に乗じて追い剥ぎを働いたり、人攫いをしたり、女性に対して性的暴行に及んだ、と記述している。ただ、長明はMixiで露骨な犯罪暴露するような馬鹿共とは違い、巧みなメタファーを用いて潤色しているため、読解力のある人でなければ、方丈記から長明の悪事の暴露を窺い知る事は不可能である。

後半になると自分語りと恨み言が殆どになる。ブログをやってるような連中にも言えることだが、随筆や日記を書く人は、総じて自己顕示欲が強い。また長明は権力闘争に敗れて世間から排斥された経歴の持ち主なので、とりわけ世間に対しての怨恨が計り知れない。そういう訳で方丈記の後半は、自画自賛に始まり、その後は自分を認めなかった俗世の連中への私怨と悪口が暗喩を用いて延々と書き連ねられているため、我々俗人が読むと辟易させられることも。とりわけ後鳥羽天皇に対しての恨みは強く、毎日テンコロに対する調伏は欠かさないと、臆面も無く書いている。長明の呪詛が奏功したかは知らないが、後鳥羽天皇は後に承久の乱でコテンパンにボコられ、隠岐へ配流された。

最期は、これまで何度も自殺しようとリストカットを試みてきたけど、未だ未練激しく自殺に至りませんでした。悟りを開いて草庵に一人隠棲しても、毎日オナニーは欠かさないし、やはり俗世への未練があるんだなあという一文で締められる。

関連項目[編集]