日常 (漫画)

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曖昧さ回避 この項目では、角川書店の漫画・アニメについて記述しているばい! 毎日が日曜日につ・い・て・は「日常」をCHECK IT OUT!! はい!!!


「「『日常(にちじょう)』。この漫画アニメは、未開の地群馬にある時定高校(ときさだめこうこう)の生徒と先生と東雲さんちの平凡な『超』日常(もしくは異次元における『日常』)を淡々と描く物です。過度な期待はしないで下さい...」って、阪本が言ってた!」
日常 について、はかせ

日常(にちじょう)とは超人的な力を持つ女子高生3人と、超高性能ロボット女子高生、それを作った8歳の少女、そして人語を話す黒猫が織り成す彼女達にとっての日常を描いたあらゐけいいちの漫画作品。

概要[編集]

あらゐけいいち原作。「月刊少年エース」と「コンプティーク」に連載だったが、『らき☆すた』の牙城であるコンプティークから逃げて「4コマnanoエース」と言う日常専門漫画雑誌を創刊して貰った。しかし、らき☆すたも4コマnanoエースに連載し始めるという追っかけっこを繰り広げている。

内容は未だ90パーセント以上が実地調査の行われていない日本最後の秘境、群馬県の数少ない開拓地域である時定市を舞台に、近代的な生活を送るようになった群馬先住民族の日本民族とは異なる日常を漫画にしたものとなっている。

アニメ化[編集]

独立UHF局京都アニメーション制作のアニメを放映。深夜帯に放送されたが萌え要素皆無のこのアニメは全く深夜アニメに向かず、NHK(Eテレ)に夕方6時台に再放送されてしまった。その際、みさとの発砲シーンはカットされつつもBLネタはカットされなかったので、子供達に暴力的なシーンを隠しつつ新たな価値観を提供するNHKの心使いが見受けられる。

あらすじ[編集]

時定で生活するギネス級のバカだけど常識を持った少女、相生祐子は中学3年生の時にアラスカ帰りの少女、水上麻衣と出会う。外国帰りで周囲と溶け込めない麻衣を見て、気さくな祐子は麻衣と友達になろうと決心する。しかし麻衣の本性は他人の言動を一切汲まない行動をするサイコパスであった。それでも祐子は麻衣に人間の心があると信じ、麻衣のためにドMになることを決意する。二人が進学した時定高校には長野原みおという言動も成績も普通な少女も通学していたが、彼女の本性は地球外から捜査が入るほどの能力を持つ古代兵器の生き残りであった。祐子は夢でみおの正体を知りながらも、彼女を受け入れようとし、中学からの友達のいないみおと仲良くなる。

怪物とも言える少女二人に挟まれながら祐子は極め付きに東雲なのという少女に出会う。彼女は凡庸型スパイロボット試作機として生み出されたオーバーテクノロジーの存在であり、その正体を悟られてはならなかった。しかし背中のネジで祐子はすぐになのがロボであることを見抜く。また、なのを作り出した8歳の天才少女で引きこもりのはかせや対動物コミュニケーションの実験で作りだされた猫、阪本とも接触する。祐子はロボであるコンプレックスを抱くなのや、なのと阪本以外に心を開かないはかせ、そして猫の阪本とも年齢や人間、非人間関係なく付き合えると信じ、彼女達とも友達になろうと誓う。しかし祐子は4人+1匹の引き起こす珍事に次々と巻き込まれて行く。

祐子の日常はどうなってしまうのだろうか?

登場人物[編集]

時定高校[編集]

時定高校には1年R組の存在まで確認されており、開拓地に入ってきた移住民を受け入れる学校の建設が追いついていない現状が窺える。

1年Q組[編集]

左から麻衣、ゆっこ、ちゃんみお。仲良し三人組。
相生 祐子(あいおい ゆうこ)
声 - 本多真梨子
本作の主人公。仇名は「ゆっこ」。
基本的にお馬鹿である。それゆえ3人組が行動する時にゆっこが会話の中心に居てしまい、みおと麻衣を少しずつ不仲にしていることに気付いていない。駄洒落が洒落にならないほど面白くなく、ゆっこが洒落をいう度に時定には雪が降るという。
実は帰国子女で「スラマッパギー」、「ララバイ」など住んでいた国の言葉を無意識に使ってしまうことがある。悟りを開くこともまれにあり、この漫画・アニメの世界観では限界すれすれなほどの肉感を、スレンダーな体格でありながらも感じさせている。アヘ顔ダブルピースが得意。昔の将来の夢エリマキトカゲになる事。ちなみに末期のポエマーでもある。
長野原 みお(ながのはら みお)
声 - 相沢舞
通称「ちゃんみお」。腐女子漫画家格闘家の二束のわらじを履く。特にコークスクリュードラゴンスクリューと回転系の技が得意。無断で他の学校に入った不法侵入罪、無断で線路に立ち入った鉄道営業法違反、警官に対する贈賄暴行公務執行妨害の前科がある。頭にサイコロステーキを付けている、これは彼女が古代兵器として秘めた力を解放すると共にコントロールする役割を担っている。姉がおり、姉のよしのは自由奔放で狂気と紙一重の剣道家である。イチゴの無くなったショートケーキ=「ただの甘いパン」と言い出すなど、ゆっこより世間ずれした生活環境が窺える。
水上 麻衣(みなかみ まい)
声 - 富樫美鈴
自分の思い通りの空気を作るためにはどんな手段も選ばないサイコパス。ボケる為には1年Q組教室上の窓を全てステンドグラスにする経費も惜しまない。ゆっこを困らせることに快楽を見出してしまったため、ゆっこを定期テストで0点にしようと試験中に執拗に邪魔したり、虫眼鏡でゆっこの手を焼いたりと筋金入りのサディストである。弥勒菩薩を用いてゆっこの頭蓋骨を粉砕したこともある。ツィマットの関連会社に籍を置いているか不明だが、ギャンの頭を持った西洋甲冑を所有していることでも知られている。2匹の犬と1匹の猫の飼い主。
アラスカ帰りであり群馬の空気に慣れていない。
安中 榛名(あんなか はるな)
声 - 佐土原かおり
柊つかさの様な赤いリボンが特徴。彼女が高校生になるまで流し素麺やお祭りの屋台を経験した事が無く、それは最近まで少年(少女)義勇兵として戦闘に明け暮れていたからであり、魔境で戦場である群馬故の悲劇なのである。そのため射的で驚異の命中率を誇った。名前の由来はどう考えてもこれ。なお、彼女の発言の9割は「ええええええええ!」で構成されている。
中之条 剛(なかのじょう つよし)
声 - 山本和臣
群馬県にのみ存在する少数民族、天然モヒカン族で時定高校の中で唯一A.T.フィールドが使える少年。殴られ蹴られぶつけられは当たり前、理科狂師・中村から白目を剥くまでスタンガンを押し付けられたり、挙げ句の果てには落とし穴にはめられそのモヒカンを剃られるなど、マイノリティ故に周囲から様々ないじめを受けている。
田中(たなか)
声 - 山口浩太
アフロ田中の主人公。彼は、その後の人生に「中退・上京・さすらい(豪州へ)」が待っているとは夢にも思わないだろう。

上級生[編集]

笹原 幸治郎(ささはら こうじろう)
声 - 川原慶久
2年P組所属。自らを西洋貴族と称する高二病。ヤギを飼っているというよりかは弟としており、人間と同様に扱っていることを周囲から白い目で見られている。クラスメイトの立花みさとによって事ある毎に仕留められていると思いきや、一度たりともその攻撃に屈したことがなく、砲弾を食らっても真っ白になるだけで次の場面ではすぐ元通りになることから、両津勘吉に匹敵する生命力の持ち主であると推測される。
立花 みさと(たちばな みさと)
声 - 堀川千華
2年P組所属。トリオ・ザ・三色の一人でリーダー。どこからともなく銃や重火器系武器(グンマーは戦場なので単純所持が認められている)を取り出し、事ある毎に笹原を仕留めていたつもりだが、敵・笹原の驚異の生命力に太刀打ちできていない。その宿敵・笹原にあろうことか完全な恋心を抱いてしまっており、逆に笹原の恋の弓矢に仕留められる事態に発展している。
ちなみに、どこからともなく銃器を出せるのは時間を操れる魔法少女の能力を持っているため。遠からず笹原の飼っているヤギ・笹原コジロウに返り討ちにされて、薄れゆく意識の中で「笹原が好きだ」と告白して失神するのは時間の問題である。
ウェボシー
声 - 玉置陽子
みさとの同級生でトリオ・ザ・三色の一人。緑色のポニーテール。みさとの恋を応援している。中之条のモヒカンに一目ぼれ。しかし実際に話して2秒で振った。
なお話が進むにつれフェっちゃんに影響されて知力が急降下している。
フェっちゃん
声 - 樋口結美
みさとの同級生でトリオ・ザ・三色の一人。オレンジ色のセミロング。ウェボシー同様みさとの恋に応援している。あだ名の由来となっている彼女の「フェ~~」という口癖は、高校生にしてボケが始まっている証。
みさととウェボシーのことを心の底から見下しており、二人の前で「変人」と言い放ち否定しようのない事実ながら3人の仲に傷を生じさせた。

囲碁サッカー部[編集]

囲碁サッカーは群馬県一帯に伝わる伝説の競技で、サッカーボールと囲碁の牌そして自分自身をいかに美しく並べることが出来るかを競うスポーツ。元は栃木民族との争いの過程で生まれた武術の一種であり、群馬が近代化するにしたがって芸術色が強くなった。

大工 健三郎(だいく けんざぶろう)
声 - 吉崎亮太
2年生。囲碁サッカー部・部長で時定高校囲碁サッカー部創設者。地元の一大コンツェルン・大工財閥[1]の息子で自家用ヘリコプターで登校する。囲碁サッカーという架空のスポーツの部活をつくり、部活があるからという理由で塾にいかない、いわば逃げ口実のために部活を作った。しかし現実に囲碁サッカーがこの世に存在していたことが発覚し、その算段は全部崩されることとなる。
なんでもお金で解決する癖がある。現に囲碁サッカー部廃部の危機に直面した時、時定教育委員会に圧力と賄賂をわたして危機を乗り切った。
関口 ユリア(せきぐち ユリア)
声 - 廣坂愛
1年生女子。囲碁サッカー部唯一の女子部員。塾をサボる為に部活に入った。大工に話しかけられると頬を染めることから大工に想いを寄せていると思われるが、本当は大工財閥の資産を狙っていると同級生の女子からは噂されている。
桜井 誠(さくらい まこと)
声 - 比上孝浩
1年生。教諭の桜井泉の弟。姉と違い狡猾な性格で高崎を部活の顧問にするためだったらどんな手段も選ばなかった。高崎を精神的に追い詰め、挙句には自分の姉の卒業写真まで手渡し服従させることに成功した。数少ない中学生囲碁サッカー部経験者。
小木(おぎ)
声 - 竹内良太
囲碁サッカー部男子部員。元々幽霊部員で退部したはずだったが部長の大工財閥が賄賂を使ったおかげで退部が無効になり最近戻ってきた。囲碁サッカー経験者であり、ヒトラーが近代囲碁サッカーの発展に貢献したことなどこの競技の数少ない情報を引き出してくれる。

教員[編集]

校長/東雲(しののめ)
声 - チョー
時定市教育委員会副委員長の座までのぼりつめていたが、時定市教育委員会職員恒例だしもの大会で親父ギャグを披露し失脚、時定市教育委員に格下げされた。さらにヅラであることがバレてまたもや失脚、時定高校校長に格下げされた。衝突ばかりの教頭とは仲良くしたいと思っているつもりで実は懲戒免職に追い詰めようとしている。群馬の首狩族から決死の交渉の末手に入れた育毛剤「ドラゴン」を愛用していたが、毛根が全滅していることが判明した。
教頭先生/邑楽 耕介(おうら こうすけ)
声 - 中博史
時定市教育委員会委員長までのぼりつめていたが、ある日市長にワラ人形を勤務中につくっていたのを見られ失脚。時定高校校長に格下げされた。さらにそのワラ人形の中に当時の市長の名が書かれた紙がはいっていた事実が発覚し、またもや失脚。校長から教頭に格下げされた。
高崎 学(たかさき まなぶ)
声 - 稲田徹
国語教師。26歳。桜井泉に好意を抱いている。タケノコを自由自在に操るタケタケの実の能力者。囲碁サッカー部顧問。桜井先生の事で桜井誠に弱みを握られ、逆らえずにいる。なお、口癖のイナフとは彼の所属する新興宗教「イナフ教」の合言葉である。
桜井 泉(さくらい いずみ)
声 - 小菅真美
1年Q組の担任の英語教師。24歳。桜井誠の姉。性格はおおらかで優しいが、多汗症でいつも大量に汗をとばしている超人。時定の水(汗)女神と言われている。天然ボケは相生に次ぐ。自分を変えるために生徒指導を志願し任についたものの、学校内の秩序は悪化。実際田中がアフロだったりみさとが武器を学校に持ち込んだりしているのはこのため。
中村 かな(なかむら かな)
声 - 水原薫
理科教師。最初は男かと思ったら実は女であるという中性的な容貌の持ち主。元々は国連の裏組織、国際総合研究所の研究員であったが、「東雲なの捕獲プロジェクト」によって本人もそうとも知らされず時定に飛ばされた。実際に超高性能ロボット女子高校生「東雲なの」の完成度に感動し、以降どんな手段をつかってでも彼女を捕獲して国連に差し出そうと動く。なのを捕らえる過程で生徒をスタンガンで失神させたことから教育委員会に目をつけられているので、国連から解雇通告が出されるのは時間の問題だろう。

東雲研究所[編集]

大工兵器株式会社と東京大学によって設立された研究所。

東雲一家の家族写真。左からなの、はかせ、阪本さん。
地震感知機能搭載
東雲 なの(しののめ なの)
声 - 古谷静佳
はかせによって作られたロボットであり、製造されて1年経っている。本来はアジア地域でスパイ活動を展開するために作られた女性型諜報活動用アンドロイドであったが、気まぐれなはかせが付けた背中のネジがネックになり作中ではメイドロボット以上の活動は出来ていない。しかしなのそのものはロボット搭載型兵器の試験機も兼ねた存在であるため、銃や爆弾、食糧備蓄庫が体の至るところに搭載されている。
ゆっこ達と同じ時定高校に通っており、はかせの祖父と見られる東雲の監視下のもとロボットが人間社会にどこまで溶け込めるかをテストしている。背中のネジが外されないのはそのためとも言われる。
はかせ(はかせ)
声 - 今野宏美
8歳にして人型ロボットを作れるマッドサイエンティストである。東雲研究所の総責任者であり、新型兵器の開発者でもある。彼女の兵器は現実に戦果を上げており、超強力だが水で剥がせるのりは中東の砂漠地帯で敵兵を無傷で捕らえる作戦に米軍が使用した。
重度の引き篭もりである。
阪本(さかもと)
声 - 白石稔
ただの黒猫だったがはかせによる対動物コミュニケーション実験の実験動物にされた。はかせが作った謎の赤いスカーフを付けられてから話せるようになる。生後1年なのに難癖を付けては東雲家の当主になろうと色々うるさい。
コミュニケーションの実験だけでなく、猫の生態についてはかせがリポートするために洗濯機に入れる実験や感電実験に付き合わされている悲劇の猫。阪本の存在は動物愛護団体からの批判を避けるために徹底して隠されており、ゆっこが阪本の声を聞いたときになのが焦って隠蔽を企てたこともある。
ビスケット2号(びすけっとにごう)
声 - 小桜エツコ
はかせが作ったお手伝いロボ。なのに比べるとチープな外見だが、IQはなのと変わらぬ高レベル。このロボットがはかせのお世話役になることでいよいよなのが諜報活動の運用に入ると噂されたが、逆にビスケット2号の方が運用を停止されてしまった。かつてビスケット1号という先行機があったが、すぐマミったため、新たに制作された。
カラス(からす)
声 - 小野大輔
東雲家に立ち寄った円錐型の謎の黒い鳥。猫以外でもスカーフが使えるかどうかを確かめるためにはかせが捕らえてきた。その時使った阪本の赤いスカーフを猫ばばして飛んでいった。

その他[編集]

ゆっこ母
声 - 山本圭子
相生祐子の母親。眼鏡をかけた中年。合気道を会得している。「赤点とったら殺すわよ」と言うことから相当な虐待をゆっこに施していると見られ、娘を平手打ちしたり合気道の技で失神させたりするシーンが存在する。ゆっこの脳の発達具合を見る限り、虐待が子どもに悪影響を及ぼすのは明らかだろう。
中之条さん(なかのじょうさん)
声 - 平松広和
天然モヒカン族の族長。普段は無理矢理七三分けに抑えつけて族長であることを隠している。和菓子屋を営む。大福餅を売ることに情熱をかけた変人で月に一度大福フェアを開き大福餅を売りさばく。ただし全く売れず、みおがただで配ったほど。大福を宣伝するバイトを日給一万円で一人雇っていることから、経営者としての才能はないようである。
長野原 よしの(ながのはら よしの)
声 - 小林元子
みおの姉で大学生。紺色のロングヘア。古代兵器みおのプロトタイプであるが、その才能は剣道以外では発揮されない。しかしウッドキューブを手にした瞬間みお以上の力を解放出来る。他人、特に妹のみおを困らせることを趣味としている麻衣以上のサディストであり、被害者は親や先生に言いつけているが、その度木刀で袋叩きにされた親や教師が見つかっている。得意料理はくさやのジャム。
立花 みほし(たちばな みほし)
声 - 本田愛美
みさとの妹で中学生。髪型はツインテール。姉と同様に剣道をやっている。先輩にあたるよしのに対抗心を燃やしており、いつかよしのをフルボッコにするのが夢。
江木 正晴(えぎ まさはる)
声 - 西村知道
流しそうめん研究の第一人者であり、数少ない流しそうめん研究員である。「流し素麺王に俺はなる!」といって妻の貯金を勝手に持ち出し逃走と言う名の旅に出る。しかし流しそうめんばかりを食べ続けた結果奪った金が底につき帰還した。
江木の妻
声 - くじら
近所の典型的なおばさん。定期的に流しそうめんを開くと言いながら流れないそうめんを開催する詐欺師で、流れないものも茹でていないそうめんや野球ボールなど凄惨なものである。おそらく流すより流さないほうが効率的に食べられるという、彼女なりの流しそうめん研究の結果とみられる。
設楽 君子(したら きみこ)
声 - 小菅真美
教頭の娘。息子のみーちゃんを土地120坪が欲しいと言わせるデカイ男に育てている。
みーちゃん
声 - 水原薫
教頭の孫。君子の息子。一見どこにでもいる無邪気な幼稚園児だが幼くしてCIAエージェントであり数々の困難な任務をこなすことから米国版ボンドと呼ばれる。暗殺する際、ターゲットの口の中に泥団子を入れて殺すことから裏では泥団子のキラーという名でも呼ばれる。

ゆっこの居眠りの夢に登場する人達[編集]

主に「フェイ王国」に住んでいる人々。相生祐子の夢の中に出てくる人物のはずだが、現実の上空で飛行船状の飛空船に乗って周回しており、ゆっこはおそらく地球外生命体を呼び寄せてしまう能力があると思われる。この夢のなかでゆっこはみおの正体を知ることとなる。

アルベルト王
声 - 大木民夫
フェイ王国の国王。野心を持ったドルフに裏切られ拘束される。困っている人を放っておけない心優しい人物でそのせいで裏切られることが多い。地球に気まぐれで旅行に来たらしいが実は別の目的がある。
スターラ姫(フェイ・スターラ)
声 - 日高のり子
最凶の鬼畜姫。金髪で髪と耳が長く、この時点で人間ではないのは確かだろう。風貌に反して強がりで気性が荒く、怪力を持つ。ドルフ死後以降荷担していた兵士たちを平然と虐待し、レクリエーション大会と称して兵士を飛行船から転落死させるなどサディストな行為を繰り返す。中の人はサツキなのに、後述のドルフよりはるかにムスカらしい。時定高校に転入しようと目論んでいる。
ドルフ
声 - 土師孝也
フェイ王国の指揮官。父親はラピュタ王家の末裔で軍の特務部隊大佐ロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ。父親が亡くなった後、ムスカの妻は当時幼いドルフを連れ各国を転々とし、フェイ国に滞在した際、フェイ国内の孤児院に預け姿を消した。数年後 当時王子だったアルベルトが孤児増加問題の解決に取り組み孤児院の視察中道端で倒れて死にかけていたドルフをみつける。アルベルトはすぐに彼を宮殿につれ1ヶ月の治療にあたりそしてそのまま養子として彼をむかえた。父親譲りもあってか教養が高く、国王の要職までのぼりつめた。王のきまぐれで計画した地球旅行の期に裏切りWCを使い世界征服をたくらむなど冷酷無比な性格はまさに父親似である。
しかし転んだだけで死んでしまったため、地球の環境に適応出来なかったことが窺える。
長野原 みお (ながのはら みお)
声 - 相沢舞
地球に眠っていた最終兵器で、アルベルトの地球旅行の真の目的とも噂される。ごく普通の女子高生として暮らしているが、なのと異なり自分の正体を把握していない。素の彼女は戦車一台分の戦闘力が関の山だが、頭にウッドキューブ(WC)を取り付けると秘めた力が一気に開放され地球を滅ぼしてもまだ力が余るくらいの能力を発揮出来るという。捕獲に動いたフェイ王国の兵士達は次々に殺されていった。
フェイ王国を支えている兵隊
彼らなしでは王国がなりたたない陰で支える忠実な兵士達。一回はドルフとクーデターを起こしたもののドルフ死後以降、通常の兵士達に戻っている。基本的に顔は見えず、それぞれ正面に数字(役職についている者は文字)が入った帽子を被っている。

スピンオフ作品[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「男子高校生の日常」の項目を執筆しています。
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「まいちゃんの日常」の項目を執筆しています。
男子高校生の日常
本編が祐子やみおなどの女子高校生が主人公が主人公なのに対し、タイトル通り、時定高校の男子高校生の日常を描いた作品。
まいちゃんの日常
タイトル通り、まい(水上麻衣)を主人公に描いた作品。

脚注[編集]

  1. ^ 近代化の遅れた群馬県の開発を一挙に担う企業で、群馬県に自治政府を設置し他企業の介入を阻むことで世界でも類を見ない大富豪までのし上がった。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「日常 (漫画)」の項目を執筆しています。