昭和天皇の戦争責任問題

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昭和天皇の戦争責任問題(しょうわてんのう-せんそうせきにんもんだい)とは、近代日本史において結論が出ているような出ていないような歴史的検証課題である。

ただ、「自称愛国者」にとっては、見たくもない・聞きたくもない・しゃべりたくもない、まさにトラウマ級のやっかいな問題である。

概要[編集]

昭和天皇に太平洋戦争の責任はあるか?


たったこれだけの文章である。しかし、これを聞かれると苦虫に加えてゴキブリ10匹をかむような苦々しい表情を見せる人達が居る。理由は後述。


ちなみに、史実では、「天皇が生きていてくれていたほうが日本を統治しやすい」というGHQ大人の事情による判断で、他国、特に21世紀になってもうるさいあの国の声などまったく聞かず、有耶無耶の状態で放置してそのままなかったことにされている。

結論[編集]

なぜ、面倒なのか?結論をさっさと書く。

自称愛国者の連中は「はい」とも「いいえ」とも答えられない。

「はい」と答えた場合[編集]

まず、「はい」などとは絶対に答えられない。

「はい」と答えた場合、それは「昭和天皇は太平洋戦争の責任を取るべきだ」と言っているの同意であり、とどのつまり、「昭和天皇の首は絞首台の柱にくくりつけられるのがお似合いだ」と言っていることにすぎない。そんなことは絶対に言えるわけがなく、言ったら最後切腹か、自分の首が絞首台の柱にくくり付けられるか、ドラム缶の中に埋まるかのどれかにしかならない。

「いいえ」と答えた場合[編集]

じゃあ、「いいえ」と答えられるのか?

「天皇陛下には戦争の責任などない!」と言い張ってるんじゃないの?と普通は思う?そう思うでしょ?

ところがどっこい。「なんで?」と聞いたとたんにドツボ一直線だから。

たぶん、「昭和天皇は大日本帝国と国民を愛し、戦争など望んでいなかったが、頭の悪い軍国主義者で帝国陸軍・帝国海軍の開戦論に振り回され、強引に開戦してしまい、止めるすべがなかった。」という主旨の回答をすることが大いに予想され、史実でもこういう状況だったという可能性は非常に高い。

でも、こんなこと言えるわけがない?なぜって?

自称愛国者がなりたいのは、まさに帝国陸軍・海軍の大将ポジだからである

「天皇中心の国家を!」とか言っているが、それは名目であり、実際は「天皇の権力を背景に自分に好き勝手に日本を統治させろ!」と思っているのが実際。上述の回答をすれば、次に「今後はこのような悪夢を二度と起こさないためにも、一部の人間の独裁・暴走を起こさせないようにし、日本国憲法に定められた議院内閣制民主主義に乗っ取った国家作りをさらに邁進しなくてはいけない」と言わなければいけないが、憲法も議会も民主主義も嫌う、独裁制を理想と思っているこいつらには、こんなこと口が裂けても言えるわけがない。

まとめ[編集]

そういうわけで、どちらの回答をしても自爆するだけで、結局は「それは……あーうー……むにゃむにゃ……あっ、飛行機だ!」と適当にはぐらかすことしかできなくなってしまう。

だいたいが、日本史をさかのぼって「本当に天皇中心だった時代」なんてほとんどない事からして、自称愛国者の言っていることはまったく信用できない。

実際、天皇が中心で政治を進めてた時期なんて、飛鳥時代以降でみると、中大兄皇子天智天皇として統治した時期の前後と、後醍醐天皇のいわゆる建武の新政の2時期しかない。あとは蘇我氏やら藤原氏やら、平家源氏北条家足利家徳川家薩長土肥の田舎侍とか、日本の政治史に天皇は権力の根拠として登場はしているが、実際の政治にはほとんど関わっていない。

そんな状況で「天皇中心の国家を!」なんて、過去の日本でもほとんどない体制をスローガンに掲げる連中などまるで信用できない。

じゃあ「自称市民の代表」は?[編集]

彼らは頭がカチンコチンに固いので、「昭和天皇は太平洋戦争の最高責任者であり、本来は真っ先に責任を取る立場であるはずだ。いまからでも遅くはなく、皇族はまっさきに廃止し、市民中心の国家に作り替えるべきだ」とアンサイクロペディア荒らしの発作のごとく、まさに呪文のように言うはずである。

ただ、こいつらの言うことも絶対に信用できない。だって、社会主義国がどうなっているかみれば一目瞭然

プーチンロシア習近平中国、故フィデル・カストロキューバ、故ウゴ・チャベスベネズエラ、そして言うまでもない北朝鮮……


どうみても「天皇の代わりに俺が皇帝になる!」です、ありがとうございます。


関連項目[編集]

Wikipedia
ウィキペディア専門家気取りたちも「昭和天皇の戦争責任問題」については執筆を躊躇しています。そのような快挙を手際よくやりおおせたことは、我らの誇りです。