最上の命医

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最上の命医(もがみのめいい)は週刊少年サンデーに連載中の橋口たかしによる宗教漫画。原作は超一流編集者冠茂

概要[編集]

漫画神と並んだ瞬間

前作焼きたて!!ジャぱんが衝撃的な結末を迎え、天才編集冠茂と橋口たかしが新たに挑戦したのが宗教漫画であった。若き宗教指導者西條命を主人公とし、宗教のあり方を問う社会派作品となっている。また、病院を舞台にしていることから医療の知識が豊富に描かれており、東京大学病院が監修しているというその本格性から挿絵付き医療解説本と呼ばれることもある。

さらに週刊少年サンデー2009年14号では50周年企画として創刊号の表紙を再現したものが使われたが、その中で当時の目玉だった手塚治虫スリル博士の位置に命達が描かれた事実から、この作品が編集部内でも信仰されている事が分かる。[1]

連載までの経緯[編集]

この作品は本来前作である焼きたて!!ジャぱんと同時に企画されたものであった。しかし、戦争の火種となることも多い宗教というテーマは非常にデリケートなものであり、いかに天才編集冠茂やかつて超速スピナーでアニメ化の実績を持つ橋口たかしといえど簡単に手を出せるものではなかった。そこでもう一つの企画である焼きたて!!ジャぱんでサンデーにおける実績を作り、そののちにこの作品のような重厚なテーマを持った作品を掲載することになったのである。

あらすじ[編集]

西條命は0歳のころ自分を治した宗教家神道護のような“最上の名医”を目指していた。ある日、友人と釣りに出かけた命はけがを倒れた友人を救うため奇跡の力を発揮する。それから十数年の月日が流れ、平聖中央病院には宗教家として活動する命の姿があった。

基本的なストーリーの流れ[編集]

  1. 反命派による命を陥れる陰謀の話し合い
  2. その結果、治療が難しい患者が命達のもとに回ってくる
  3. 命が奇跡の力で患者を治す
  4. やっぱり命様は神様じゃ
  5. 1に戻る

一見ループしてるように思えるが、これは水戸黄門のような様式美を目指した結果である。

登場人物[編集]

命教[編集]

主人公西條命を中心とした新興宗教。命自身は宗教的指導者として活動するよりも一介の宗教家であろうとし独自の宗教を作ることは避けていたが、命の奇跡を目の当たりにし、彼を慕う人々によっていつの間にか作り上げられたものである。最近では命自身もより良き宗教界を作るために指導者として活動することを受け入れている。もし君がこの項目を読むのが面倒ならば偉大な教祖様とその信者の集団であるとだけ覚えておけばいい。

西條 命(さいじょう みこと)
命教の偉大なる指導者。命様。医学界でハーバード大学と双璧をなすジョンズ・ホプキンス大学病院で認められた天才中の天才。あらゆる病人を治療する力を持ち、平聖中央病院で数々の奇跡を起こす。0歳の時に神道による奇跡を体験したことにより彼を超える宗教家を目指している。助ける手段のない病人をどうするかという命への試練のために送り込まれた平ですら匙を投げた患者をも救った事から平聖中央病院において彼の信者は増加している。その一方で彼に嫉妬するものも多い。その完璧超人っぷりからモデルは本人の妄想の中の敏腕編集者冠茂であると思われる。
瀬名 マリア(せな - )
命教の信者。命の正室の座を狙っているヒロインらしき人物。そのため、ライバルになりそうな相手には敵意をむき出しにする。
桐生 危(きりゅう あやめ)
命教の信者。兄とは敵対していた。命の腹心の部下を自称していたが自分とキャラがかぶっている雅の出現により、疑心暗鬼に陥っている。そのため雅を反命派のスパイとして陥れようとしたことも…
黙って人のものを勝手に食べて怒られることもしばしば。
高島 雅(こうしま みやび)
週刊少年サンデーの敏腕編集者。冠茂とは仲が良い。女性と見間違えられるほどの美形。キリスト教などで言うところの天使に当たる存在[2]であり、作中では才能ゆえに敵視されることも多い命に対し「見ず知らずの人に嫌われたら、それはアナタが素晴らしい人であるコトを示している」という雷句騒動で総スカンを食らった冠の言い訳のような言葉ありがたいアドバイスを残している。
桐生 奠(きりゅう さだめ)
危の兄。かつては反命派の急先鋒だったが、命の追放策が万策尽きたのち命の素晴らしさを認め、命教の信者となる。そのため反命派には裏切り者として命を狙われている。
桐生 棗(きりゅう なつめ)
危と奠の妹。ボクっ娘。家族が病気になることを願ったりする異常者。気に入らない相手は殺してきたが、命と出会い考えを改めた。
坂本 流馬(さかもと りゅうま)
最初は命と対立していたが、息子が命の奇跡の力で治ってからは命教の信者となる。現在では陰ながら命を支えてる人物の一人となっている。
不知火 大輝(しらぬい だいき)
命の奇跡に感激し命教入りを希望した若手医師の一人。その正体は遠い親戚である平が誰が最上の名医にふさわしいかを調査するために送りこんできた調査員。命と接することでその人柄と実力に触れ、命が最上の名医にもっともふさわしい人物であると平に報告している。
真中 有紀(まなか ゆき)
命の奇跡に感激し命教入りを希望した若手医師の一人。実は命を陥れるために養老が送りこんできたスパイ。養老の孫娘だが、仲は険悪である。現在は何らかの弱みを握られて養老にしたがっているが、命の奇跡の力で救いが訪れた。現在は命のことをねらっている。
平 聖盛(たいら まさもり)
宗教界の偉い人。子供がいないため「最上の名医」だと判断した者を跡継ぎにすると公言している。元婚約者の孫の命を救った命に涙を流して感動し、自分の後継者となる最上の名医にふさわしいのはあのお方以外いないと命に自分の後を継ぐことを頼み込んでいる。

反命派[編集]

命が最上の名医になるのを阻止しようと暗躍する集団。その正体は魔物や反社会的集団であり、命によって世界が浄化するのを恐れている。命の力によって滅び去った模様。

養老 重利(ようろう しげとし)
反命派の首領。オネエ言葉を使うオカマ。その正体は神に選ばれた聖人である命を陥れようとする魔物。陰湿な手段で命を苦しめようとするが毎回命の力の前に跳ね返される。
孫娘である真中を使い最終決戦を仕掛けてきたが、命によって浄化され箱の中に封印されてしまった。
宗像 章造(むなかた しょうぞう)
スキンヘッドにメガネという風貌のやくざマフィアによって襲撃させる計画を立てたが命の奇跡の前に失敗、自らも過去の悪事が明るみに出たため失脚する。

その他[編集]

神道 護(しんどう まもる)
命の師である宗教家。名前からも分かるとおり神道の関係者。幼少のころから命のことを宗教界を背負う人間として目にかけてきた。

用語[編集]

平聖中央病院
命教と反命派の争いが繰り広げられる病院という名の宗教施設。
最上の名医
宗教界最高の地位。この地位に就けば全国の宗教団体に大きな影響を持つことができると言われている。命の奇跡を目撃した結果、偉い人たちはすでに命を最上の名医の地位につけることを決めている。

ゴッドハンド輝との関係[編集]

50周年を機に協力した週刊少年マガジンに連載中のゴッドハンド輝は同じく宗教をテーマとしており、最大のライバルとなっている。主人公が奇跡の力で病気となった患者を治すなど共通点も多いが、ゴッドハンド輝は北欧神話をベースとしており、現代の新興宗教をテーマとした最上の命医との共存は不可能ではないと思われる。

注釈[編集]

  1. ^ なおこの時表紙に掲載された連載漫画は最上の命医だけであり、看板の名探偵コナンなどを差し置いての快挙である。
  2. ^ ちなみには冠茂。橋口ではない。

関連項目[編集]


金剛番長.jpg この『最上の命医』は、漫画に関する項目にしちゃまだ情報が全然足りねぇ
これじゃスジが通らねぇな。
てめぇらの力と根性で、もっと充実した記事に仕上げるんだ。
何!?そこまでの文才が足りねぇだと!!?そんなこと
知ったことかーーー!!! (Portal:スタブ)