月刊中年マガジン

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月刊中年マガジン(げっかんちゅうねんまがじん)とは、講談社が発行している中高年向け少年漫画雑誌。長期連載作品がやたら多いことで定評がある。増刊誌として月刊マガジン+(旧名マガジンGREATマガジンイーノ)が存在する。

概要[編集]

1965年頃に『別冊少年マガジン』として創刊。休刊を経て1975年に現誌名に変更した。1980年代、今は亡き月刊少年ジャンプと並びうふふな漫画が多く、PTAから目の敵にされていたが今はその面影はない。出版不況の昨今でもその部数は安定しており、週刊少年ジャンプ週刊少年マガジンには及ばないが週刊少年サンデーを上回っている。まあこれはぶっちゃけサンデーが勝手に落っこちてきただけだけど。これほどの売り上げを誇り、アニメ化作品も多数あるにも関わらず、恐ろしく地味な原因は連載作品[1]の単行本が内輪にしか売れず、一般層向けではサンデーや週刊少年チャンピオンよりもサッパリ売れていない為、この記事の連載作品一覧が赤リンクばかりで頭の固い百科事典の同名記事にもたいした説明がないという惨状である。

連載の傾向[編集]

2011年時点で30年目を迎えるなんと孫六を筆頭に、とにかく長期連載が多い。ついに終了したと思っても同じ作者が似たような題材で連載するため、ずっと同じ漫画が連載してるような錯覚に陥ることも。その上、掲載作品の入れ替えも一年に数作品しかない[2]ため打ち切り漫画でも一年近くやることはざらである。そのため中年層中心の読者の間では「○○?まだ5年しか連載してないな」というような会話が当たり前のように行われている。なお、2010年11月、1998年から連載していた海皇紀を終了した川原正敏が1987年連載開始の修羅の門を再開したため、前年より1980年代連載開始の作品が一つ増えた

スポーツ漫画の掲載も比較的多い。しかも、ジャンルかぶりというものを全く気にするようすがなく、野球漫画が3つ同時に連載されているという状況も珍しくはない。2010年には新連載として同時にサッカー漫画を二つも投入し、野球漫画2つ、サッカー漫画3つという陣容を完成させた。この重複はスポーツものに止まっておらず、多重人格漫画と音楽漫画も複数同時に掲載されている。

現在の主要連載作品の連載開始時期[編集]

  1. なんと孫六(1981年)
  2. 鉄拳チンミ(1983年)
  3. 修羅の門(1987年)[3]
  4. DEAR BOYS(1989年)
  5. 龍狼伝(1993年)

同作者の似たような漫画の例[編集]

  • 『VIVA!CALCIO』→『YATAGARASU』(愛原司)
  • 『ロケットマン』→『C.M.B.』(加藤元浩)
  • 『遮那王義経』 → 『遮那王義経 源平の合戦』(沢田ひろふみ)
  • 『風光る』→『天のプラタナス』(七三太朗・川三番地)
  • 『何なら俺に話してみろ』→『花鳥風月紆余曲折』(佐佐木勝彦)
  • 『カメレオン』→『くろアゲハ』(加瀬あつし)

読切[編集]

月刊少年マガジンは読切が載る機会が少なく、掲載される場合は基本的に代原(それも決まった作品である場合が多い)もしくは兄弟誌のマガジンGREATからの出張作品であるが多い。前者の例としてはあちょみんさん人生ビッグマウス、後者の例としてはドラマ化したQ.E.D. 証明終了があげられる。なお、代原も含めて、読切漫画が連載になることはめったにないが、ほぼ毎月のように代原が掲載される[4]ので、連載しているのと対して変わらない。単行本は出ないけど。

最近、祝手良牛なる人物が読切を載せ始めたけど、どう見ても佐佐木先生です。本当にありがとうございました。

主な代原連載[編集]

  • 人生ビッグマウス(平野直樹)
  • あちょみんさん(みなみりょうこ)
  • ふらぽり(高塔あおし)
  • Q.E.D. 証明終了(加藤元浩)

2010年代の連載作品[編集]

なんと孫六
日本の月刊誌最長連載漫画作品。麻生太郎も読んでる。某番長を超えるやくざ甲斐孫六が野球界を所せましと暴れまわるヤクザ漫画。何とか大団円を迎えたが、記録になったので名声は永久に残る。
大抵の場合「ぼけーっ!」「死にさらせーっ!」「孫六ボールじゃー!」等の言葉を組み合わせれば作品の内容が説明できる。
鉄拳チンミ
なんと孫六に次ぐ長期連載。20年以上前に連載が始まった作品がずっと最長でなかったあたりさすがは月マガといったところか。修行で色々と技を覚えた割に困った時は通背拳だのみ。一指拳とかどうしたんだろうか?
DEAR BOYS
実はSLAM DUNKが始まる少し前からやってるバスケットボール漫画。この漫画は男ばかりだけど作者の他の作品は全部お色気漫画なのは内緒だ。
龍狼伝
未来からタイムスリップしてきた中学生がその知識を生かし竜の軍師として活躍していく三国志演義を題材にした漫画…と見せかけた超人バトル漫画。実在武将は基本的に咬ませ犬である。
遮那王義経
源義経源義朝の九男ではなく旅芸人だったという「もう一つの義経伝説」をテーマとした歴史漫画。2007年源平の合戦と副題がつき、史実上の決戦より長く激闘した。
パンプキン・シザーズ
正義感が強い貴族出身の少尉と温厚で臆病だが戦闘になると暴走してしまう伍長の姿を描いた戦災復興漫画。「我々はっ!」「オッパイだっ!」
天のプラタナス
前作の物まね野球漫画終了後、再び同一コンビで始めた野球漫画。監督は女性に変わったもののその他の登場人物の顔はあだち充ばりに前作と同一である。
C.M.B. 森羅博物館の事件目録
本当はGREATからQ.E.D. 証明終了を移籍させたかったけど、諸事情によりQ.E.D.の代わりに連載が始まった推理漫画。Q.E.D.とは世界観を共有している。
capeta
曽田正人のカート漫画。主人公はがむしゃらのようで黒い。
YATAGARASU
トレセンや街クラブという一般的になじみがなさそうな題材のサッカー漫画。でも、作者はJリーグブーム全盛期のころにセリエAの漫画を描いてた人なのでこれから先こういうテーマが流行るのかもしれない。
四稲家の人々
初回から主人公が妹や母親、くのいちに自らのぴーを見せつけた志賀伯のコメディ漫画。おそらくこれの主人公の後継者と思われる。主人公以外も同級生を下着姿に剥いたり、ろくなやつがいない。
仮面ライダーSPIRITS
マガジンZがなくなったので移籍してきた仮面ライダーの漫画。
ましろのおと
先行して読み切り(たぶん実質第一話)が掲載された三味線漫画。作者が少女漫画上がりなので癖が強い。津軽弁のスポンサー。
修羅の門
陸奥圓明流後継者陸奥九十九を描いた格闘漫画。ライバルは範馬一族。実はまだ話の途中だが作者がやる気をなくしたため、未完となっていたが、海皇紀の終盤に格闘シーンを描いているうちに意欲を取り戻したため復活した。
蹴児
2010年9月号から連載開始。監督の遺言により、補欠の主人公がキャプテンを任されたという設定のサッカー漫画。何故か後任の監督がいない。
ヒロインのマネージャーが主人公の顔に巨乳を押し付けるなどやりたい放題だが、主人公は何故か喜ばない。
修羅の門異伝 ふでかげ
修羅の門の登場人物イグナシオ・ダ・シルバがサッカーブラジル代表だった時代の話を描いたサッカー漫画。すでにサッカー漫画があり、さらに同時期に始まった新連載がサッカー漫画なのにさらにかぶせてきた作品である。まあ、月マガが同ジャンルの漫画を複数のせるのは今に始まったことではないが。
正義の禄号
引きこもりがヒーローになる話。
ノラガミ
原作者が亡くなったあだちとかの作品。何気に放映されたアニメが同期の一番人気に。でも、進撃の巨人と比較した場合、普段漫画に触れない人は誰も気にしない
陸奥圓明流外伝 修羅の刻
海皇紀の節目に掲載される不定期連載。かつて連載していた修羅の門の外伝で、歴史の裏には陸奥の暗躍があったという事実[5]を描いたもの。
2000年代に入りTVアニメ化されているが放送期間の発売号には一度も掲載されなかった
人生ビックマウス
究極の隙間マンガ・大人の都合・連載などの異名を持つ平野直樹による四コマ漫画。ビッグマウスではない。ある意味で月マガを支える作品であるとも言えなくはない。ちなみに本当の掲載誌はマガジンGREATだが気にしてはいけない。マガジンGREATがマガジンイーノに誌名を変更した際、人生超ビックマウスと改名したが何も変わらない。
ボールルームへようこそ
競技ダンスの漫画。何気に受けているので、初心者の主人公と同年齢の人がリアルタイムで引退する年齢まで引き延ばされるだろう。
四月は君の嘘
ましろのおとと同じ音楽漫画。弾くのは一言で絶対記憶に残る津軽三味線でなく、よくあるピアノとバイオリン。一言で世界観を伝えられない。

過去の連載作品[編集]

この記事ができた2009年3月頃までこの状態で放置されていた

連載期間もみてほしい。

打撃王!凛
三本目の野球漫画。元々はリトルリーグが舞台だったが、主人公が高校に進学し高校野球編となった結果、色々グダグダになったうえベテランコンビの天のプラタナスと題材が被っていたためマガジンGREATに島流しになる。主人公の必殺技スパイラルインパクトで検索すると大人のおもちゃが出てくるのは公然の秘密だったが、最近修正された。
Mr.釣りどれん
ランディという某球団神とあがめられておる外国人をネタに作者が勝手に作った言葉をさも専門用語であるかのように使い続けた釣り漫画。登場人物のほとんどが何かのパロディである。連載1996~2002、2011、12。
HAYATE
F1漫画。某借金執事とは特に関係がない。セナシューマッハなど当時のF1ドライバーがすべて実名で登場するがオリジナルキャラの引き立て役になり下がっている側面もある。またコミックスのクイズ企画には公ではかけないようなことをリクエストする輩も。連載1992~97.
BECK 
北海道日本ハムファイターズ内野手を主人公にした音楽漫画。作者の別作品と舞台を同じくする。連載期間1999~2008(2010年映画化)。
ANGEL BEAT
ラジオ番組の投稿という形式をとっていた安原いちるの恋愛漫画。連載1989~96。
いけない!ルナ先生
Hな個人授業をやりすぎたため山口県に有害図書認定された漫画。
じじばばファイト!
昔話を題材にしたギャグ漫画。助けられた恩を返すためマゾヒストかというぐらいじじいに仕える鶴瑠が不憫。5年も連載して7巻も出てる漫画なのに掲載作一覧にないあたり(2009年3月18日現在)頭の固い百科事典の月マガに対する姿勢がうかがい知れる。[6]
GUT'S
月マガ版テニスの王子様[7]作者の頭がアレほど弾け飛んでなかったので打ち切られた。主人公の赤井魔球磨(まぐま)とその姉の比奈(ころな)の名前はDQN丸出しである。ラスボスが普通の漫画ならインフレに置いて行かれそうな初期から出てる主人公の友人なのが印象的。連載1998~2003だが、講談社史上最も長いテニス漫画。
花鳥風月紆余曲折
四字熟語をネタにしたギャグ漫画だったが、ネタに困ったのか前作同様どんどん編集部の内輪ネタだらけになっていく。しまいには作者による漫画家やめる宣言も…。
最終話は作者の走馬燈で締め。その中で講談社の編集部員と作者自身の駄目さ加減を見せつける。連載1998~2009。それでも11年
中村メイ子をかき鳴らせ!!!
前作でギャグ漫画からラブコメに転身した漫画を描いてた平川雄一が最初からラブコメっぽいものを描いたギター擬人化漫画。ギターなのはBECKの穴を埋めることが目的だといわれている。とりあえず女の子が壁のフックにかかって眠ってるのはすごくシュール。
アライブ-最終進化的少年-
過去に頭の固い百科事典で『ジョジョの奇妙な冒険に通じるかのような』[1]という大層な紹介をされた能力バトル漫画。他にも頭の固い百科事典ではヒロインがその他の欄で紹介されていたりする。まあ、最近まで出番なかったしね。奈美の方がかわいいし[要出典]
ちなみに2008年にアニメ化することが発表されたが、大した情報も出ないまま2009年が終わりそうな現在も放置されている。というか、それ以前に作品が終わることが決定した。アニメはどうした!!と思ってたら中止が正式に発表されました。原作者も死んで踏んだり蹴ったりだ。連載2003~10。
マヨイ屋の店番 トキワ
平凡な日常を望む高校生と歴史に選ばれた人間である彼の望みをかなえようとするトキワの姿を描いたコメディ。しかし、葉介は総理大臣の娘と知り合ってたり、有名映画監督の息子だったりで平凡でも何でもないため彼の望みは永遠にかないそうにない。
88エイティエイト
聖剣(エクスカリバー)、破壊の前奏曲など邪気眼満載のアイスホッケー漫画。女性用下着をかぶった変態が出てくる点は同じアイスホッケー漫画の行け!!南国アイスホッケー部の下ネタをリスペクトしていると思われる。
海皇紀
どこか咬ませ犬集団の長は特に関係ない。商船高等専門学校出身の作者の経歴を生かし、航海コース5年生の実習風景を克明に描く海洋冒険ファンタジー漫画。女が一人も出てこない巻もある男臭すぎる漫画。連載1998~2010。
水の森
現在に転生したジャンヌ・ダルクを中心とした物語・・・だったが2010年9月号をもってイーノに左遷される。
幕末めだか組
ジャンプ西尾維新原作の漫画は特に関係ない。Zガンダム脚本家による幕末の海軍操練所の学校生活を描いた漫画。連載作家の川原正敏が得意そうな分野だが連載中なので幕末を舞台にしたアニメのコミカライズを行った神宮寺一が起用されている。
名探偵キドリ
連載が実現した場合は月マガでは珍しい読切昇格組。賞の受賞後読切が何度掲載されるのみにとどまっていたが2010年2月号より連載がスタートすることが決定した。自称名探偵の転校生が学園に起こる事件をめちゃくちゃな推理で解決しようとするギャグ漫画。読切が載った当時赤マルジャンプにも麻生周一による似たような設定の漫画が載ったが特に関係はない。

脚注[編集]

  1. ^ 陸奥圓明流外伝 修羅の刻』がTVアニメ化された際、せっかく掲載誌のCM枠を貰ったにもかかわらず連載作品ではなく月マガは分厚いと言う事だけをアピール(月マガを積んで振動が起こる、ピサの斜塔を支えるなど)した内容だった。
  2. ^ 実際一年近く新連載がなかった時期もある。
  3. ^ この作品に関しては、海皇紀という長期連載後の復活なので仕方ない部分はある。それでも第一部は10年近くやってたんだけどね
  4. ^ 連載陣に休載がない場合でも掲載される
  5. ^ ただし(陸奥)雷の章はアメリカなので事実かは不明とのこと(作者談)
  6. ^ ちなみに、作者の西川伸司土偶ファミリーという漫画も連載していたがそちらも当然リストにはない。(2009年3月18日現在)
  7. ^ 連載はこちらの方が先だけど。

関連項目[編集]


キャプテン翼の例のアレ.jpg 月刊少年マガジン は、漫画関連の書きかけ項目です 」

「 書きかけとかつまらないとかはどうでもいい、月刊少年マガジン加筆するんだ! 」 (Portal:スタブ)