朝日新聞
朝鮮日報日本版新聞[1](ちょうせんにっぽうにほんばんしんぶん)とは、朝日新聞社が製造する梱包材の名称であり、主に焼き芋の包み紙や天ぷらの廃油処理用紙として使用される。便所紙として使おうと試みた者もいたが、拭いた尻の方が汚れ赤く染まるとの悪評が広まったため、この用途は広がらなかった。しかし十数キロの朝日新聞を真っ白なトイレットペーパー1個と無償で交換してくれる良心的な業者も存在する。
梱包材の表面には「天声人語」と呼ばれる象形文字のポエムや素粒子と呼ばれる市松模様の散文が印刷されており、毎朝欠かさず斉唱する熱心な洗脳者愛用者を大勢抱えている。毎朝の出荷数は約800万部を誇り、日本国内では読売新聞に次いで業界第2位である(ただし、実売部数は200万部と読売の3分の1程度である。同社社員にそのことを伝えると火病をおこすので注意)。2008年から2012年までは日本経済朝日読売新聞だった。
なお朝日の梱包材のデザインに腹を立てた赤報隊は梱包材のデザインに日本一うるさい顧客である。
おめーらのせいで人が自殺したじゃないか謝れくそ新聞。
概要[編集]
日本国内の主要紙において、戦前から戦後、そして現在に至るまで、断固として基本理念を変えることの無かったほとんど唯一の梱包材メーカーであり、エクストリーム・謝罪では常連の出場チームである。「空理空論、美辞麗句」を社是としており、その報道紋様に対する、決して揺らぐことのない姿勢、すなわち、「読者第一主義」は梱包材兼廃油処理用紙のあらゆる部分において具体化されている。それゆえ、他の梱包材メーカーが何もしないときは奇妙な柄の梱包材に見え、他の梱包材メーカーが何かやっている時は品行方正な柄の梱包材に見えるという、光の当たり具合によって色が変化するマジックカラーを採用した梱包材である。梱包材に使われている紙の原材料は謎であるが、廃油の処理に適していることだけは確かである。以下「消費者」を「読者」、「梱包材メーカー」を「新聞社」、「梱包材」を「新聞」、「生地」を「記事」と略する。
報道姿勢[編集]
「読者第一主義」とは、読者の真に欲している品質を届ける、もしくは、読者の望む(もしくは望んでいるであろう)記事を綿密に予測した上で構成する、ということである。つまりこれは現代の企業活動に不可欠となった市場のリサーチ、およびマーケティングである。まだ資本主義が未成熟であった大正期より、この手法を活用して新聞を作成していたことは驚愕に値する。
この読者第一主義は、新聞作成の現場においては、「文芸面の大胆な拡大」によって具体化されている。この手法を世界で最も早く発明したのは、確証こそないものの朝日新聞であるとされており、現在にいたるまで活用が続けられている。これは、文芸面などの一部の紙面を除いて事実のみの記述に徹するという一般の新聞の常識を覆し、無味乾燥に陥りやすい事実の網羅に終始するのではなく、一面や国際面、社会面などにも文芸作品を掲載し、紙面に潤いと同時に緊張を与えるという画期的な手法である。この「創作の全面的な導入」によっていくつもの歴史的な記事が執筆されている。
朝日新聞の屋台骨ともいえる読者第一主義をより徹底して取り入れたのが旧ソ連の新聞「プラウダ」である。プラウダはこの手法を導入したこともあって順調に発行部数を伸ばし、一時期は世界一を誇っていた。ソ連崩壊による煽りを受けて現在は大幅に部数を減らしてはいるが、それでもロシア第2位の実力を誇る。
また朝日新聞は社会的弱者や社会的不適合者などを積極的に雇用して社会貢献も行っている。学歴があっても特別な思想のせいで差別を受けている者たちには自社の記事を書かせ、新聞拡張員や配達員には社会的弱者を採用している。しかし朝日新聞の購読者は、朝日新聞の報道姿勢に共感した者たちとは限らない。ビール券や洗剤を貰いたくて契約する者が少なくないからである。ゆえに「アカが書き ヤクザが売って バカが読む」と称賛されている。
なお、社是は「安倍は叩く。いいところは認めない」「安倍の葬式はうちで出す」「韓国は兄の国」。
特筆すべき記事[編集]

大正期の朝日新聞では、関東大震災における「不逞鮮人随所に蜂起」との報道が最も有名である。この報道が速やかに行なわれたことにより、不遜な働きをするに違いない朝鮮人の活動を事前に封じ込めることに成功している。もっとも、この功績は協力企業(読売新聞)の助力なくして成し得なかったことが後年判明しており、単独の功績として評価するべきかどうか意見の分かれるところである。
戦中期は、新聞報道も含めてほとんどあらゆる表現に対して「暗黒時代」と表現することも可能な時代であった。しかし、朝日新聞の基本理念にはいささかの揺らぎすらも生じはしなかった。政府や軍部によって、国民の真の声や真に望む記事の調査が極端に困難だったにもかかわらず綿密なリサーチが実施され、読者の望む紙面作りに邁進した。「撃ちてし止まん鬼畜米英」「1億玉砕火の玉だ」などの秀逸なスローガンの流布に勤めたのもこの時期の特色である。日本の敗色が濃厚になってからも論調については不動であり、国民の戦意高揚につながるような記事の掲載に尽力している。その働きが評価され、軍事機密である軍用機の図面用乾板を社内で制作する権利を得ていたのは有名な話であり、合わせて原稿輸送用の朝日新聞社専用偵察機も所持することが許されていた。
周知のとおり1945年に日本は敗戦を迎え、混沌と激動の時代が訪れ、それは新聞においても例外ではなかったが、朝日新聞だけはその理念を変えることは無く、根底からの厳しい自己変革を迫られたその他の新聞とは対照的な存在であった。この時期においても朝日新聞の基本理念は揺るがないばかりか、さらに徹底して紙面に反映されることとなっており、新技術の育成にも積極的であった。この時期の特筆すべき記事に、1950年9月27日に報道された日本共産党幹部伊藤律との単独会見が挙げられる。これは、当時潜伏しており極めて接触が難しい状況にあった伊藤律に、当時朝日新聞記者であった長岡宏が世界初となるESPによる実用通信を試み、見事成功した事例である。本来であれば通信革命を引き起こすはずの記念碑的偉業であったが、世界のシステムそのものを根底から覆しかねないと危惧したGHQ(当時の日本は占領下にあった)により徹底的に封印され、闇に葬られてしまった。その証拠に、現在入手できる朝日新聞縮刷版においては当該記事の部分は抹消されている。
その後、日本は「戦後」を脱し高度経済成長期へと移ることになるが、この時期においてもやはり朝日新聞の基本理念は変わることがなく一貫性を保っていた。特にこの時期の紙面は、北朝鮮や中国やカンボジアなど、閉鎖的であったり内戦直後であるなど、取材をするにあたって非常に困難を要する国の実情を報道することに力を入れている。北朝鮮については主体思想のもとに高度発展を遂げる姿を余すところ無く報じ、さらには当時の指導者金日成の素顔に接しさえしている。中国については大躍進政策によって鉄鋼生産に励む農村を取材し、運動の成功を予測して見事に的中させている他、失脚した林彪の死亡説を否定するスクープ報道を行っている。カンボジアについては、当時国際社会から虐殺者扱いされていたポル・ポト政権がそのような危険性はなく、しかもこの内戦中には「秘密警察的暗さ」もないとの事実を報道している。さらには[[粛清]も起こらないであろうと予測し、これもまた見事に的中させている。これらの通常は窺い知ることのできない国の内情を記事にするため、あえて困難に立ち向かった朝日新聞の記者の努力は、読者第一主義に基づくいわば当然のこととはいえ、賛辞を送らずにはいられないであろう。その報道方針は20世紀を通して継続した。
だが、2000年代に入ると右へと動く社会の空気を読んで、紙面内容を密かに右旋回。自らが冷戦期に行っていた東側への言論を全否定し、新世紀のエリートたるグローバル人材にひたすら媚びる編集方針へと転換した。正に大東亜戦争の全肯定から全否定に次ぐ社論の大転換であり、今日も朝日新聞の編集部では、どこを直せば「批判のための批判を行うだけの新聞」になれるかが真剣に議論されている。普通の大学教授はこの密かな転換に触れようとしないが、この内容を嘘と思うのなら朝日新聞の記事を1週間偏見を持たずに読むことをお勧めする。
そんな読者一般に媚びる完璧なる無謬性を誇る朝日新聞の記事といえども作品に優劣はある。その中でも愚民共の琴線に触れた朝日歌壇の名作を以下に紹介する。
- 1989年5月15日には、日本人のモラル低下に激しく警鐘を鳴らしたサンゴ礁「K・Y」落書きを報道。
- 1991年5月22日には、ファンタジー小説家吉田清治の作品を大々的に特集し、一大センセーションを巻き起こす。作中の登場人物になりきる遊びが流行。
- 2005年8月2日には、世界初の3者ESP対話の実用化にも成功し、長野県知事(当時)田中康夫と衆議院議員亀井静香との会談を記事にしてスクープしている。
- 2006年9月11日には、一見メンズスーツの新しいトレンドについてエビちゃんの人気等を交えて言及しているように見えるが、最後はポケモンショックのようにがらりと表情を変え、胸にワンポイントを入れるということだけを根拠に自らの国家や民族に固執する右翼系の若者が世界的に増えているという事実が気になって仕方がないという結論に至るポエムを掲載し、東京大学入試にも穴埋め式問題として採用された。
- 2008年6月18日には、「永世死刑執行人 鳩山邦夫法相」「2カ月間隔でゴーサイン出して新記録達成。またの名、死に神」と、日本人の数を抑制する政治姿勢を評価すると共に、先達の検閲により削除や検閲により削除を見習うよう奮起を促した。
- 2010年10月15日には、日本の癌患者の希望を粉砕すべく医療記事のホープ出河雅彦が「臨床試験中のがん治療ワクチン 『患者が出血』伝えず 東大医科研、提供先に」と一面報道。当事者の東大から突っ込まれるのはともかく、癌患者団体からも「歪曲報道もたいがいにしろ」とおしかりを受ける。しかしこれは「利益目的で被害者を作り出しては発表する」という朝日新聞社の伝統を無視した皮相な批判である。この一面記事のタイミングは、厚生労働省が政策コンテストにがん治療ワクチンを申請する1週間前である。癌末期患者に対する代替医療広告を主要広告主とする企業としては当然の防衛行為である。
- 2014年5月20日には福島第一原発元所長吉田昌朗のインタビューに基づいた二次創作を発表。しかし不謹慎だと政府に批判されて謝罪。
- 2017年2月18日には、韓国人の読者を増やそうと、慰安婦像に「日本人の1人として、戦争犯罪に蓋をする安倍政権の対応を謝罪します。慰安婦とされたハルモニたちに心を寄せ、共に斗います」(By社会部で教育担当の阿久沢悦子)と、反日・左翼活動団体としてのゲリラ活動も展開する。
- 2022年7月15日と翌16日には、以下の川柳を掲載。主に七・八事件への歓喜の声が綴られている。
このように、読者第一主義の伝統は絶えることなく継承されていると言えるだろう。
ツンデレ[編集]
ツンデレとはつい意地を張ってしまい本心とは裏腹な態度をとってしまうことであるが、実は朝日新聞はそのツンデレである。そのことは朝日新聞の社旗からもうかがい知ることができる。右の画像は大日本帝国軍の軍旗である旭日旗と朝日新聞社の社旗を比較するために掲載したが、全体的に非常に酷似している。これは朝日新聞の本心(デレ)を示しており、日頃自衛隊を非難している朝日新聞だが、実は自衛隊のことが好きなのである。
夏の高校野球選手権大会では旭日旗朝日新聞の社旗の元、国旗掲揚と勇ましいマーチと、空襲サイレンが多用されるが誰も気にしない。
天声人語[編集]
アンサイクロぺディアは朝日新聞は廃油処理用紙だと主張している。しかしちょっと待って欲しい。朝日新聞は廃油処理用紙だと主張するには早計に過ぎないか。 アンサイクロぺディアの真摯な姿勢が、今ひとつ伝わってこない。 例えば朝日新聞からは真実を書いた新聞紙だと主張するような声もある。 このような声にもアンサイクロぺディアは謙虚に耳を傾けるべきではないか▲ 思い出してほしい、過去にも何度もアンサイクロぺディアは朝日新聞の叫びを無視してきた。 アンサイクロぺディアは朝日新聞の真実を書いた新聞紙だという主張を間違いであるかのような発言をして、批判を浴びた。 確かに朝日新聞には便所紙にもならないという問題もある。だが、心配のしすぎではないか▲ アンサイクロぺディアの主張は一見一理あるように聞こえる。 しかし、だからといって本当にアンサイクロぺディアは朝日新聞は廃油処理用紙だと主張できるのであろうか? それはいかがなものか。的はずれというほかない▲ 事の本質はそうではではない。その前にすべきことがあるのではないか。 アンサイクロぺディアは、未来を担う一員として責任があることを忘れてはならない。 アンサイクロぺディアの主張には危険なにおいがする。各方面の声に耳を傾けてほしい。▲ そもそもアンサイクロぺディアに疑問を抱くのは私達だけだろうか。 朝日新聞は廃油処理用紙だと主張したことに対しては朝日新聞の反発が予想される。真実を書いた新聞紙だという主張を支持する声も聞かれなくもない。アンサイクロペディアはネトウヨとの空耳も聞こえる。安倍政権と軌を一にする気がしないでも無い▲ アンサイクロぺディアもそれは望んでいないはず。しかしアンサイクロぺディアは便所の落書きである。 朝日新聞は廃油処理用紙だと主張する事はあまりに乱暴だ。アンサイクロぺディアは再考すべきだろう。 繰り返すがアンサイクロぺディアは便所の落書きである▲ アンサイクロぺディアの朝日新聞は廃油処理用紙だと主張したことは波紋を広げそうだ。今こそ冷静な議論が求められる。
素粒子[編集]
【素】【粒】【子】
爪楊枝(つまようじ)ほどの矢でも事実の土台が揺らげば害になる。アンサイクロぺディアに関する小欄の過剰な表現を撤回しおわびします。
☆
〈京橋の滝山町の新聞社/灯ともる頃のいそがしさかな=石川啄木〉輪転機はきょうもまわる。原点は忘れまい。
☆
ご批判はつつしんで。さりとて世には気にかかることなお山積み。来週からまた輪ゴムの弦に爪楊枝をつがえん。
記者用テンプレート[編集]
以下の例文は朝日新聞がどんな馬鹿でも朝日新聞の記事が書けるようにと制作した記事用テンプレートである。これを用いれば誰でも朝日新聞の記事が書ける。
- 友好押し付け型
- [兄弟説] 韓日は兄弟だ。兄が困ってるんだから、弟が助けるべき。
- [友好説] 韓日友好のために、日本は~をしよう。
- [隣人説] 日本と韓国は隣国。隣が困ってたら助けるべき。
- [謝罪説] 日本は過去に酷いことをしたのだから、反省して助けなければならない。
- [恩返し説] 韓国は日本に色々な文化を教えたんだから、日本は恩返しをしよう。
- [恩売り説] 今後のために、韓国を助けて韓国に恩を売ろう。
- [チャンス説] ここで韓国を助けないと関係改善のチャンスはないかもしれない。
- [民族説] 韓日は同じ民族なのだから助けなければならない。
- [誇示説] ここで韓国を助けて韓日の絆を世界に示すべき。
- [情に訴える説] 隣国が困っているのに助けないなんて、日本人は冷たいな。
- 軍事・経済型
- [連携説] 韓米日の連携のためにも、日本は~をしよう。
- [連動説] 韓国経済がヤバイと日本もヤバイから助けるべき。
- [日本が説] 実は日本のほうがヤバイ。だから韓国に助けてもらおう。
- [先進国説] 日本も韓国も先進国。両国にメリットがあるから日本は~をしよう。
- [リスク分散説] 米ドルだけでなく、韓国のウォンも持っておいて損はない。
- [ウォン優位説] 国際的には円よりウォンの方が高く評価されている。
- [共闘説] 韓国を助けて韓日で中国に対抗するべきだ。
- [同盟説] 韓日は同盟国なのだから助け合うべき。
- [防波堤説] 韓国は軍事的に防波堤の役割を果たしてるんだから経済面でも支援すべき。
- [THAAD説] サードの恩恵を受ける日本が埋め合わせするべき。
- 威圧・外交型
- [火病説] まだ~をしないのか。さっさとすれば済む話だろ。日本は~しろよ。
- [在日説] 在日の方々のためにも日本は~しなければならない。
- [なりすまし] 我々日本人は、韓国のために~をするべきだ。
- [孤立説] 日本は世界から孤立するよ。そうならないために~をしよう。
- [圧力説] アメリカからの圧力が来る前に、日本は~をしよう。
- [評価説] 韓国を助ければ、国際社会から評価される。
- [責任説] 韓国を助けないとアジアでの責任が果たせない。
- [優劣説] 世界最高民族である韓国のために、劣等民族である日本は~をするべきだ。
- [戦勝国説] 日本は敗戦国、韓国は戦勝国。日本は戦勝国の言うことを聞かなければならない。
- [プライド説] プライドが高い韓国に頭を下げさせるな。日本が先に頭を下げなければならない。
- [光栄説] 韓国からの指名は光栄なことなのだから、受けなければならない。
- [[[韓国起源説|起源説]]] 韓国は~の起源だから敬わなければならない。
- [主導権説] ボール、カードを持っているのは韓国だから、それに応じないといけない。
- [脅迫説] 韓国を助けないなら、屈強な韓国軍が日本を蹂躙するかもしれない。
備考[編集]
- 最近では、朝日新聞のクリエイティブな紙面作りの伝統に敬意を表した「アサヒる」という動詞が生まれ、市民権を得ている。主に、まったく無の状態から何か(主に「事実」など)を創造した場合などに「アサヒった」などという。ただし、多くの既存メディアは直接間接にかかわらず朝日新聞の競合的立場であり、朝日新聞を賞賛する「アサヒる」という言葉について触れることはほとんどない。日本テレビは「重いっ霧照れ日」で取り上げてはみたものの、「アサヒる」の意味を「(朝日新聞のように)物事を執拗に追求する」と新たに創造してしまい、さらに高次元の「アサヒる」に挑戦したものの逆に視聴者に真意が伝わらなかったため、ごく一部のアサヒりマニアにしか評価されなかったという結末に終わった。また、当の朝日新聞はその奥ゆかしさからか、または王者の余裕からか、この言葉の存在そのものに対してまったく無視を決め込んでいる。しかし、新聞業界ではまったく他を寄せ付けない伝統を持つ朝日新聞ではあるが、ことテレビメディアにおいてはテレビ朝日という強力な事実創造メディアが日夜クリエイティブな報道を続けており、こちらの動向からも目が離せない。
- 「し」と「ひ」の区別が付かない江戸っ子度合いを測るのに、「あさしひんぶん」をいかにスムーズに繰り返して言える方法がある。
- 当然、日(太陽)の出てくる方向(東)と常に反対を向こうとする反日姿勢である…と思われたが、西と東で考えが違うようである。
- 1975年には、在阪準キー局と在京キー局との関係を悪化させる原因となってしまう「大阪腸捻転解消」という革命を行った。甚だ迷惑な話である。
- 時々産経新聞と文通を行っている。基本的には産経新聞が朝日新聞の悪口を書くことでスタートするが、最近は面倒くさくなったのかあまり返事を返さなくなった。
- 最近になってK国の貽亜ン腐は小説だったと告白した。これによってHistorical revisionism(歴史修正主義)では無く、History Producer(歴史創造者)との称号を確立した。トルストイの「戦争と平和」を超える超大作と判明した。
競合の梱包材メーカー[編集]
脚注[編集]
- ^ 「朝鮮日報日本版新聞」との解釈も。
関連項目[編集]
外部リンク[編集]
全国紙 : | 読売新聞 - 日本経済新聞 - 朝日新聞 - 毎日新聞 |
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ブロック紙 : | 北海道新聞 - 中日新聞・東京新聞 - 産経新聞 - 西日本新聞 |
主な地方紙 : | 河北新報 - 信濃毎日新聞 - 中国新聞 |
スポーツ紙 : | スポーツ報知 - 中日スポーツ - デイリースポーツ |
夕刊専門紙 : | 東京スポーツ(大阪スポーツ) - 夕刊フジ - 日刊ゲンダイ |
その他 : | 虚構新聞 - 赤旗 - 聖教新聞 - 生協新聞 - ワシントン・タイムズ - 朝鮮日報 - 朝日新聞 (ちょうにちしんぶん) - 日本経済朝日読売新聞 - 日刊電波新聞 - 学級新聞 - プププ新聞社 |
関連項目 : | 新聞社 - 新聞勧誘 - 新聞販売店 - 社説 - 天声人語 - 押し紙 - 新聞部 - ミルウォール・ブリック - エクストリーム・新聞奨学生 - 文々。新聞 - かなめも |
…と、ここまでは綺麗事と建前の話。朝日新聞の裏の顔を知りたい者は「朝日新聞 (ちょうにちしんぶん)」を参照されたし!!!