木曾義仲

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木曾 義仲 (きそ よしなか) は、平安時代末期の信州の武将。幼名・駒王丸。源義賢(帯刀先生)の次男で、仲家の弟、義隆(義高)と義宗の父。源頼朝範頼義経の従兄弟。本来は源義仲だが、信州木曾出身のため、「木曾義仲」とも言われる。上野国の豪族の藤原北家秀郷流の沼田家国(伊予守)の娘を正室に迎えた。

誕生[編集]

久寿元年(1154年)義賢の次男として生まれる。翌年、大蔵合戦により、対決した伯父源義朝が派遣した従兄の悪源太義平(頼朝の兄)によって父が殺害されると、父の飲み友達であった斉藤実盛により匿われ、乳母夫・中原兼遠の居る木曽谷へゆうパックで送られた[1]。しかし、あまりに山奥であったため、配達をためらったバイト配達員の手で他の郵便物とともに破棄される。捨てられた駒王丸は、ニホンオオカミ絶滅種)に拾われ、育てられた。

少年期[編集]

駒王丸5歳の頃、狩りに出た中原兼遠が仕掛けた罠にかかり捕獲される。オオカミに育てられた子供は珍しかったため、兼遠は見世物小屋に売るつもりで家に持って帰った。その時、集配用のバーコードがついたままになっていたため、駒王丸であることが発覚。源氏だとわかるとあれなんで山へ返そうとしたが、兼遠の子供たちが「うちで飼いたい。ちゃんと世話をするから」と駄々をこねたため、やむなく飼育することになった。だが、3日に1回は逃げ出し、その度に村中が大騒ぎになったため、手に負えなくなった次郎・四郎は山に捨てようとした。これを見た兼遠は「自分が飼いたいと言ったのだから、最後まで面倒を見なさい」と叱りつけ、子供たちは泣きながら世話をした。駒王丸はその後も逃走劇を繰り返し、野生の身体能力をさらにアップさせ、森のクマさんや猪さんとも仲良くなった。やがて駒王丸は木曾の森の王者として君臨。動物たちを従えて森の中を闊歩していた。

15歳頃、自然の摂理によりを迎えた駒王丸は、偶然傍らにいた四郎兼平を押さえつけて欲求を満たした。処女を奪われ「愛されている💛」と勘違いした四郎・兼平は山内一豊の妻を気取って、献身的に世話をするようになった。そのためか、このあたりから急速に人間らしい進化を遂げる。

その後元服し、義仲を名乗るようになり、20歳頃までには8割がた人間に戻っていたが、森の動物たちと過ごすことも多かった。義仲は、養父母のニホンオオカミ絶滅種)を通して、森の動物たちと自由に会話する能力を身につけていたため、義仲の行く先では獣害が起こらないという噂が広まり、近隣の農民から絶大な支持を受けるようになる

挙兵[編集]

27歳頃、森を散策中に誤って木曽川に転落した義仲は、そのまま川下の尾張の辺りまで流された。折しも墨俣では、叔父の源行家(義盛)が負け戦に興じている最中であった[2]。川の中から義仲が現れたために戦は中断。折角の負け戦が中途半端になり、激怒した行家であったが、この邪魔者が木曾冠者義仲であると知ると、恩着せがましくいろいろ言い含めて野に放った。義仲は野生の本能と、動物たちの助けにより、無事に木曾へ帰り着く。負け足りない行家は、三河でもう一度負け戦に興じ、充分満足してから駿河へ退いた。

その頃、日本各地で挙兵が流行していたため、田舎もんの樋口次郎が流行に遅れまいと飛びついた。しかし陸の孤島であった木曽谷には、平家に因縁をつけるにも大した理由がなく、義仲を利用することにした。この頃までに9割がた人類に進化していた義仲であったが、森の事以外にはさして興味がなく、付き合いで参加したところ連戦連勝してしまう。義仲連勝の裏には、クマさん・猪さんなどの「森の仲間たち」の活躍があった。義仲挙兵の報に、従兄の頼朝と険悪になっていた叔父の行家が[3]、恩着せがましくくっついてきた。が、義仲が強すぎて負け戦にありつけず、次第に反感を募らせるようになる[4]。一方、叔父を保護したため、頼朝と義仲の間にも緊張が生まれた。これ以前より、ゆうちょ銀行をメインバンクとしている頼朝と、過去の経緯から郵便局を嫌厭し、JAバンクの大口顧客となっていた義仲の間では齟齬があった。鎌倉との争いは回避したほうがよいとの判断から、義仲は嫡子・義高を鎌倉への人質にする代わりに、義高が成人したらJAかながわ代表に就任させる事を約束させた。

鎌倉との講和が成立した義仲は、それで満足であったが、都会に憧れる田舎モンの樋口次郎は上洛を主張し、女房気取り今井兼平は「あなたを男にしたいの(はあと)」と、やはり上洛を進言した。「これもまあ、付き合いだし」と中途半端な理解のまま、義仲は各地で平家軍を破り京へ迫った。

入京[編集]

義仲を恐れた平家はさっさと西国へ向かったため入京。時の権力者後白河法皇と対面する。公家衆が義仲の信州訛りを冷やかしたところ、「京都弁だって方言」と禁忌に触れてしまった。公家は「京都弁やおへん。京言葉どす」と笑って返したが、この事が激しい反感をかうきっかけとなる。

嫌がらせに、を使者として送りつけられたが、義仲は猫語を理解できるため何の問題もなかった。暴れ牛を牛車に取り付けられたこともあるが、牛語も理解できるため何の問題もなかった。同時期の「玉葉」には人から伝え聞いた話として、「暴れ牛をなだめる義仲は、マタドールのようであったと絶賛された」との記載がある。

田舎者をいびるのが大好きな法皇であったが、義仲が動じないのがつまらなくなり「もういいや、西国行って」と平家追討を命じる。一方で、法皇は新しいイビリ相手を鎌倉に要請した。法皇の要請に対し頼朝は(禁則事項です)過ぎて、自分の手に負えなくなっていた弟の範頼・義経を涙ながらに喜んで派遣する。

法住寺合戦[編集]

備中に布陣していた平家は義仲の人となりについての情報がなく、フツーの武将として扱い、戦った。フツーの扱いを受け、人として完全復帰した義仲は、自分が利用されていたことに気づき、戦を途中放棄して京へ帰った。負け戦が発生したため、叔父行家は急いで備中へ向かう。途中、播磨で戦となり、思いっきり負け戦に興じた行家はすっかり満足して、しばらくその余韻を楽しみうふふするために河内に引きこもってしまった。

京へ戻った義仲は法皇と激しく対立。なおもおちょくり続ける法皇は鼓判官という宇宙人を大将に、京の無頼者や通行人を集めて義仲に対抗する。法皇のこの態度に義仲は本気でキレる。二名の対立が激しくなるにつれ、在京源氏などは京を離れており、義仲に従う武将は減っていたが、森の王者の危機に京の動物たちが立ち上がった。義仲は法皇を完膚無きまでに叩きのめし、幽閉した。法皇との戦いに勝利した義仲は、松殿基房と組み、フツーに政治を行う。フツーの恋もしたため、兼平は嫉妬に苦しんだ。

最期[編集]

鎌倉から派遣されてきた範頼・義経が京に近づく。法皇好みのぴーだったため、狂喜した法皇は義仲との戦いを煽った。森の仲間たちから範頼・義経の残虐ぶりを聞き知っていた義仲は、京の動物たちが喰われたり、皮を剥がして輸出され、海外の偽ブランド品にされることを恐れた。義仲は動物たちに知らせず「人間」義仲として戦に臨む。

フツーの人になっていた義仲は、宇治川に到着するなり民家に放火して狂喜する放火魔の義経や本物ぴーである範頼の相手ではなかった。宇治川・瀬田で義仲は惨敗する。

最期の最後、兼平と二人きりになった義仲は、フツーに感謝の言葉を述べた。フツーになった義仲の姿に百年の恋がいっぺんに冷めた兼平は、義仲を泥田に蹴り落とし、聴いてる方が恥ずかしいくらい青臭い言葉を叫びながら敵陣に突撃し、壮絶な討死を遂げた。泥田にはまった義仲はフツーに討ち取られた。享年31歳。義仲の頸が京で晒されると、京中の動物たちが森の王者の死を悼み、次々と献花に訪れたという。

その他[編集]

  • 嫡子・義隆(義高)は義仲入京後、逃亡を計ったが捕えらえ殺害される。生母については特定されていないが、頼朝と北条政子との間に儲けた又従妹の大姫と婚約したが、父が戦死すると殺害された。そのため大姫が義隆の死後に激しい人間不信に陥ったり、逃亡時に乳母子に色々吹き込んで身代わりに仕立てるなど、言動がオオカミ少年くさいので、義仲とニホンオオカミ絶滅種)の間に生まれたという伝説がある。また義仲自身が、狼に育てられた本物のオオカミ少年であるため、義隆がオオカミ少年くさいのは遺伝だとも言われる。
  • 巴御前について、そのような女性の存在は確認できていない。『平家物語』9巻は、野郎の話ばかり続くので読者サービスとして、作者が創作した可能性がある。
  • 次男の義宗は夭折したが、そのため義宗の母方の叔父である沼田基宗(家国の子)が木曾氏と称して、藤姓木曾氏の家祖の当主として戦国時代にいたる木曾義昌を輩出した[5]

脚注[編集]

  1. ^ 配達料を惜しんだ実盛が、代引きで送ったため兼遠が受け取りを拒否。チルド便だったため、扱いに窮した配達員がやむなく捨てたとも言われる。
  2. ^ 「負け戦」は平維盛平通盛なども嗜んでいた事が確認され、エクストリーム・スポーツの古態の一つではないかと考えられている。
  3. ^ 負け戦愛好家の行家が、勝てる戦でも負けようとするため、頼朝が嫌悪したようである。
  4. ^ 志保山において苦戦したが、義仲が救援にいったため負けることができなかった。
  5. ^ 念のために述べるが、義昌は義仲の血筋は引いていない。

関連項目[編集]

Wikipedia
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