東急大井町線

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東急大萎町線(とうきゅうおおいまちせん)とは、東京急行電鉄(東急)が保有する鉄道路線の一つ。

路線概要[編集]

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もともとは京浜東北線大井町駅から、東急が「ユートピア」構築を目論んで開発しようとしていた多摩田園都市(後に東急市として独立するに至る)へのアクセスを見込み、田園都市線とされた路線の一部であった。

しかし後、東急の癌だった路面電車の玉皮線を廃して新玉川線を敷設し、それと田園都市線が直通運転をするようになると、二子玉川駅以東は「田園都市として相応しくない」という身勝手な理由で田園都市線から切り離されてしまい、手術に失敗し、再起不能となったペニスになぞらえて、大萎町線と改称させられた。

そんなことから、田園都市線に対して相当な恨みを持っているような雰囲気が感じられたが、大萎町線は相当心が広い路線だったらしい。後、田園都市線が満員電車地獄に陥ると、それの救済に自らを提供すると発表したからである。汐見橋線とは違うんです。

そして、そんなことから、急行が走れるように路線の整備が行われた。また台場有明方面のアクセスや、東急各線の相互間連絡を担うなど、「東急各線の守り神(ないしは「」)」と称されている。

ただ、神の威厳を保ちたいからか朝と夕方、各駅停車であろうと二子新地・高津には止まらない。

急行運転が開始され、旗の台から十分な加速が可能となったため、斬新な手段で青物横丁や鮫洲への乗り入れが可能となった。

車両[編集]

昔から他線区のお古が来ることで有名である。その証拠に、ここ30年間で新造配置されたのは9000系1本と新6000系、6020系だけである。


・各駅停車専用

急行が出来る前まで共通で使用されてきたが、以降は各駅停車専用になった。全てが5両編成。
  • 9000系

1本を除いて東横線のお古である。編成によって形態に差があるので観察してみるのもまた一興。

  • 9020系

田園都市線のお古。3本しかいない結構レアなヤツ。制御装置は更新され、内装も全部やり直しているので元が何だか分かりづらいが、こいつの正体はかつて田園都市で爆走していた2000系そのものである。かなり試験的要素をてんこ盛りにしたからか、出場と入場を繰り返していたが、ある時突然9020系とかいう変な形式に化けていた。

・急行電車専用

田園都市線の混雑を少しでも救済するために生まれた種別。割と田園都市線に直通する。乗る時間帯によって速度は全然違うので注意しよう。
  • 6000系(2代目)

少しでも田園都市線利用者に振り向いて貰えるよう、東急車両製造が頑張ってくれました。快適性はとても素晴らしい。嫌味を言えば、9000系以降の新造車です…。各駅停車の新車はまだですか、東急さん。最近7両に増結されたり、Qシート車が組み込まれたりしている。

  • 6020系

急行を増発・増車したいが今更6000系を作るわけにもいかないので、田園都市線の2020系の色を変えたものを作って投入した。東急の「○○20系」シリーズ第二弾。7両編成で登場したが、Qシート車の組み込みで早くも中間車1両が余剰となってしまった。最初は6両で作れば良かったのに…。そんな計画性のNASAを悟られたくないからか、こっそり色を変えて2020系に組み込んでしまった。

[編集]

京浜東北線・東京石原臨海高速要塞鉄道りんかい線と連絡。東京駅や台場、TDR方面へ向かうことが出来る地点であるため、昨今になって重責を担っている。急行停車駅(当然)。
  • 下神明駅
利用者の7割ぐらいはこの駅の存在を忘却しているらしい。そのせいか東急では最後までバリアフリー対応工事をさせてもらえなかった駅の一つ。
  • 戸越公園駅
重責を担う路線になろうとしているにもかかわらず、そのアキレス腱的存在であったが、ホーム延伸工事が完了。だがそれと引き換えに踏切周辺の道路が奇妙な曲がり方をする羽目に。
  • 中延駅
モグラに乗り換えられるのになぜか急行が通過する。
  • 荏原町駅
焼肉のタレが生まれた土地。もっとも現在本社は横浜にあるのだが。駅自体はごく普通の“都会のローカル線駅”といった印象。
  • 旗の台駅
池上線という「お家潰しで消えた家の子」を引き取った路線との接点。長らく反抗的であったが、ようやく戦後になって接続駅を設けた。急行停車。この駅では急行が全力で各駅停車を抜かす。
  • 北千束駅
出前の注文で滑舌が悪すぎると北千住に配達され、代金を払いにわざわざ電車3回乗り換えなきゃいけないので注意。窓際のトットちゃんに出てくる。
  • 大岡山駅
目黒線との接点。目黒線の立身出世により、重要度を上げた。急行停車。
大岡山スキー場(東工大ゲレンデ)リフト乗り場東工大のゲレンデ
  • 緑が丘駅
影の薄い駅。両隣の駅との間隔が短く、おまけに両方とも急行の停まる大きな駅なので、かなり影の薄い存在。ここも東急では最後までバリアフリー対応工事をさせてもらえなかった駅の一つ。
東横線との接点。あわや「衾」(ふすま)駅とされる所だったが、直前に難を逃れた。急行停車。
  • 九品仏駅
4両分しかホームがないので5号車がはみ出す。その分のドアは開かない。大井町線のアキレス腱的存在で、さんざん案内してるのに、ドアが開かなかったとイチャモンをつけるクレーマーがいるとかいないとか。5号車の乗客は踏切待ちの人や車とよく目が合う。
  • 尾山台駅
雑誌に良く取り上げられる高級な街とされているものの、急行は全力で通過する、そんなことは地元民は誰も気にしない。少し前まで駅前に謙虚なタコ焼き屋があった。
  • 等々力駅
地下化&急行通過線設置…の構想があったが、地下化によって等々力渓谷の滝の水が枯れるとの事で凍結された。その後通過線はお隣の上野毛に設けられた。古き良き時代の面影を残す貴重な駅舎とホームは守られたのだった。
  • 上野毛駅
下野毛に駅はない。っていうか下野毛は陰毛のことである。つい最近急行の通過線ができた。大萎町方面の一部の急行電車は、この駅でのさぼりくっている各駅停車を抜かす。
田園都市線との接点。にこたまたま。急行停車(当然か)。
  • 二子新地駅・高津駅
2009年7月に延伸した区間のひとつ。にもかかわらず大抵の列車は通過する。各駅停車と名乗っているのに通過する。普通列車ならともかく“各駅停車”列車が通過するとは何たる矛盾か。一応停まってくれる列車も少なからず存在するが、つまりは田園都市線の駅である。
延伸区間の終点。ここから田園都市線に突入して鷺沼や中央林間まで爆走する列車も少なくない。し尺南武線はお乗り換え。当然急行は停車。

関連項目[編集]



東西線で押しくらまんじゅう.jpg この「東急大井町線」は、混雑がひどく、両数を増やす案が出ています。両数を増やして下さる協力者を求めています。  (Portal:スタブ)