枕尊師

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枕尊師(まくらのそんし)とは、現在を務める麻原彰晃が生前(平安時代)に書いた日本最古の随筆である。

概要[編集]

麻原彰晃は、となった後、20世紀に同人サークルオウム真理教を結成するが、その計画は1000年以上前から行われていた。いずれも麻原彰晃の日常生活における体験や実感をさらりと書き流したような軽快な文体でありながら、その端々に神となった後の行動に関する暗示・伏線が存在する。だが、平安時代はまだ暗示や伏線の技術が発達していなかったためか、21世紀を生きる我々にとっては暗示・伏線とは思えない形でそれが登場する、現代人に言わせれば「どうしようもない文章」である。

そのどうしようもない文章に救いの手を差し伸べようとしたのが清少納言だった。彼女は麻原が書いた原稿を検閲により削除によって入手し、自分の感性に任せて思うままに手直し・改善を加えた。そこまでは良かったのだが、彼女はその出来栄えを惜しみ、「どうせマイナーだからパクっても良いだろう」という考えに至り「枕草子」に改名して自作として出版した。この清少納言の考えは現代J-POP業界の「マイナーなところからはパクってもよい」というイデオロギーとして1000年以上受け継がれている。

冒頭[編集]

麻原は、冒頭に4つの文章を掲げた。

本文[編集]

Spring
春マゲドンはあけぼの。
やうやう白くなりゆく肉体、少し明かりて、
紫だちたる教団服がたなびきたる。
Summer
夏はメロンに限ります。
月の頃はポアなり。サティアンもなお、死魂の多く飛びちがひたる。
また、ただ一つ二つなど、ほのかに解脱して行くも、をかし
サリンの降るも、をかし
Fall
秋は血まみれ。ポアして解脱のいと近うなりたるに、
魂の天涯へ行くとて、三つ四つ、二つ三つなど、飛び急ぐさへ、あはれなり。
まいて、首などの吊られたるが、いと異臭を放つは、いとをかし。
命果てて、ポアの音、読経の音など、はた、言ふべきにあらず。
Winter
冬は、地下鉄。サリンの撒きたるは、言ふべきにもあらず。
袋のいと白きも、また傘にて、割りたるに、
警察など急ぎおこして、銃持てたるも、いとつきづきし。
時が経ちて、警察に連れ行かるれば、
東京拘置所で囚人になりてわろし。

解説[編集]

この冒頭部分だけで、麻原が神になった後のことがよく分かる。

Spring
  1. 麻原はハルマゲドンを信仰し、そこを全ての出発点(比喩では「夜明け」)とした。
  2. 麻原はもうこの時点で解脱の概念を持っていたことが分かる。さらに、魂が離脱したことを示す目安として体が白くなることも記されている。
  3. オウム真理教の結成を表す一文。解脱の概念を説こうとして考えられたものだろう。教団服の色もこのとき決めたということが分かる。
Summer
  1. 麻原は生前からメロンが好きだったと考えられる。夏に限定しているのは、平安時代に冬メロンが無かったためと推測される。
  2. 極限修行の構想文だと思われる。ポア・サティアンという言葉もここで生まれた。
  3. 魂の離脱する瞬間の美しさを表現。これが清少納言によって盗まれた概念「をかしの文学」である。
  4. ここでサリンが登場するが、まだ事件とは結びついていない。降るとは書いてあるが、おそらく漢字のミスであり、「振る/震る」(活力を呼び覚ます つまりは作る)という意味であると考えられている。
Fall
  1. 行目は極限修行について記述されている。
  2. 行目も極限修行について記述されている。
  3. 行目まで極限修行について記述されている。
  4. やっと極限修行以外のことが書かれている行に辿りついた。
Winter
  1. 1995年3月20日、国民の休日であるサリン記念日に起こった事件は皆知るところであろう。
  2. サリンを撒く方法まで述べられている。この文において1000年以上前に予告されていたのだから、この事件は起こした本人だけではなく対策を怠った駅や警察も悪い。
  3. ここで、「地下鉄」「警察」「銃」などという言葉が使われているが、これは麻原が予言者であることを証明している。
  4. どうやら警察に捕まることまで予測していたらしい。
  5. 東京拘置所予言の一つ。

本文[編集]

とあるアンサイクロペディアンの家の倉庫で、清少納言が証拠隠滅のため封印した原稿が発見された。アンサイクロペディアにしか枕尊師に関する記述が無いのはそのためである。

本文は、第35段のような随筆形式のもの、第156段のような物語形式のものが複雑に入り交じっている。物語形式のものは内容も語法も1000年以上時代を先取りしていたため清少納言が切り捨てたものである。

全部を書くと大人の事情によりまずいので、一部を抜粋する。

第35段[編集]

麻原の好物であるメロンについて書かれている。文章を見ると、平安時代メロンは今とだいぶ違うことがわかる。現在のメロンは蔓植物だけである。

木の花は、濃きも薄きも、メロンに限ります。
メロンの花は花びら大きに、葉の色濃きが、枝細くて咲きたる。
メロンの花はしなひ長く、色濃く咲きたる、いとめでたし。
4月の晦日、5月の一日の頃ほひ、メロンの、葉の濃く青きに、花のいと白う咲きたるが、サリンうち降りたるつとめてなどは……(大人の事情により中略)……木の様憎げなれど、メロンの花、いとをかし。枯れ枯れにさまことに咲きて、必ず3月20日に合ふもをかし。

第156段[編集]

麻原がオウム真理教を結成するために作ったサンドボックスについて記されている。何かのライトノベルとよく似ているが誰も気にしない

ハルマゲドンをいつまで信じていたかなんてことは、世間話でしたら親呼び出しにされるようなくらいのどうしようもないような話だが、それでも私が何時までハルマゲドンなどという想像上の戦争場所を信じていたかというとこれは確信を持って言えるがやはり最後まで信じていた。

大人の事情により中略)

そんなことを頭の片隅でぼんやり考えながら私はたいした感慨も無くになり―――涼宮ハルヒと出会った。

余白が狭すぎて、これ以上本文を書くことは出来ないので以下はのみ載せておく。

の先輩をやっていた涼宮ハルヒは、麻原の提案で「SOS団」(新興宗教を大いに広めるための尊師軍団)を結成し、宇宙人未来人超能力者の信者を探すが、都合よく一堂に会した「宇宙人・フリーザ」、「未来人・トランクス」、「超能力者・餃子」によって麻原は閉鎖空間に閉じ込められる。

原稿の虫干しが行われていなかったためか、その後20~30ページがおしりかじり虫によって食われていた。よってこの続きを知る者はいない。続きを谷川流が取り去ったという説もある。

関連項目[編集]