柳田理科雄

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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柳田 理科雄(やなぎた りかお、男性、1961年 - )は、「空想科学読本」の著者で子供の儚い夢を破壊するトンデモナイ大人である。

実家は鹿児島県種子島なので、日本ロケットが発射すると実家が揺れる。東大を中退。ちなみに、「理科雄」はペンネームではなく本名らしい。藤川球児と競いたいほどである。

目次

[編集] 人物

大学在学中、ガキんちょに教える楽しさに目覚めせっかくの東大を中退し、学習塾講師にそして独立。たが、経営センスのなさ(後ろの紹介文に書いてあるので本当にそうなんでしょう)で自ら立ち上げた塾は瓦解。ご愁傷様、万事休す。だが、奇跡が起きる。

塾経営の足しにしようと書いた処女作の「空想科学読本」がバカ売れ。しかし、印税が入る前に塾は倒産。絶体絶命。だが、全国チェーンの塾に再就職。人生順風満帆かと見えたが、版元が勝手に文庫化しようとし、差し止めたら損害賠償請求されて(その額なんと1億円!!!)、裁判は全面勝訴したが、まさにマンガのような人生を送っているのだ(後ろの紹介文に本当に書いてあるのでそうなんだろう)。前門の虎、後門の狼。

のちに、専業作家になって1999年に空想科学研究所を設立(※正直、空想科学研究所は何なのか全然わかりません。誰か知っている方書いてください)。

やっぱりこの人は人に教えるのが大好きで、今は大学生を相手に非常勤講師として教鞭を振っている。けど、たまに大学中退したことを悔いているらしい。ついでに、この人はプロレス大好き、おも大好き。お酒で自分が死にかけたことも。やめろよ。

[編集] 著作活動

今までSFを科学的に考察したはあったけど、コイツの空想科学読本は一味違う。我らアンサイクロペディアンに必要な妄想を駆使するのだ。例えば、新世紀エヴァンゲリオンは人口の半分が死んだから2万9千時間も葬式特別番組を放送しなければならないなど。正直、本編と関係ないどうでもいいことをテーマに選んだりする。明らかにネタを得るための粗探しである。

ちなみに、批判したり「不可能だ」と言う割に、それを可能にしてる設定(架空の物質など)は無視。てかぶっちゃけ調べてないんじゃね?といいたいほど調査は粗雑である。

そのほか、とにかく作中の演出やデフォルメ、及び公式設定を勝手になかったことにしたがる。映像作品は全てが「24」のように現実世界と同じ時間の流れであり、漫画作品は絵の比率は変化しない、と(故意に?)思っている。それゆえ、まず計算に必要な「物体にかかる時間」とかを割り出す場合、彼は自らストップウォッチで映像を計測する山本弘曰く、「柳田時間」)。これを例えて言うならば、地球を出発した宇宙船が、(映像上の)1秒後に太陽の辺りにいたとしたら、宇宙船の速度は秒速1AU、すなわち約1億5000万km/sとなるのである。これは光速の約500倍の速度であるが、柳田時間では何も問題ない。それから、漫画等の身長・距離等の長さを割り出す場合は、絵を物差しで計っており、つまり「柳田距離」を生み出すことになる。

以上のような考え方ゆえ、トンデモドンデモな結論を導き出す。例えば、マジンガーZの光子力研究所のバリアは6重もの施設が必要だが、本当に必要なロボット発着場はバリアの外など、結論から言うとバリアは要らないことになる。こうして、次々と作品をネタにすることによって読者を貢がせる印税を得ていくのだ。また、その結論でもって、次々と作品中の世界にこの世の終わりをもたらしている。

また、いつの頃からか気をよくした彼は、「空想科学大戦シリーズ」なる漫画の原作を書き始める。ぶっちゃけ今までの空想科学読本の内容を漫画にしただけのような漫画。どっからどう見ても犬と猿にしか見えない侵略者の魔の手から、ウーターマン(巨大ヒーロー)・仮名ライダー(変身ヒーロー)・カガクゴー(巨大ロボ)なるどこかで見たようなヒーローたちが地球人類を犠牲にする守るお話である。何故か外伝のほうが長く続いたり、途中で発売元が変わったりしてるのは気にしてはいけないのだ。他にも原案や原作者としておこぼれを貰う活躍を多々している。

[編集] コンセプトの変化

空想科学読本の1から3ごろまではひたすらヒーロー怪獣などの矛盾や、現実に起きたら起こるであろう現象を現代科学のルールにのっとって推測し、具体的な数値を徹底的に洗い出して、大掛かりなツッコミを入れることで笑いをとっていた。しかし、それが仇となる。実は柳田理科雄と言う人物、おちょっこちょいなので計算間違いとか、勘違いとか、常識的思考を働かせなかったりとか、論理の立て方が変だったりするのだ。良い言い方をすれば「面白い人」。悪い言い方をすれば「変人」である。

それゆえ、山本弘など猛烈なロリコンSFファンから徹底的に批判されたりもした。ただしこの対立については、双方に問題がそれぞれあり、どっちもどっちだという見識も存在する。

とは言え、山本弘著の「こんなにヘンだぞ!『空想科学読本』」で痛烈なツッコミを受けた3以降から徐々に、実現するために何が必要か?という追求方針に変わり、それに伴う条件や、壁を持ち出して笑いをとろうという狙いになっていった。ぶちゃっけ、批判回避のためにウケ狙いをやめたのである。

これらは実にネタとしてのキレがなく、従来のような面白みはまるでない。まぁ、ウルトラマンとか、仮面ライダーとかの古典ヒーローについて5冊も書いたんだからネタギレしたんだろう。つーか、ミラーマンとかボルテスVって誰だよ。ネタが切れたからってマイナーヒーロー出さないでくれ。

空想科学読本5から変化が起こる。なんと、ワンピースとか、現在進行形で活躍しているヒーローをネタに使ったのだ!!!たぶん、7人居る子どもたちがそれを見るようになったんだろう。そして、6で革新的な出来事が…なんと読者の疑問を答えてくれるんだぜ!それらの質問をあげつらい丁寧に科学的に(←この人の口癖。たまに科学的じゃないから注意)説明。

下記で説明するが、プライバシーの概念がないので実名公開処刑実名書いたら本当に実名が本に暴露されるから、質問を投稿するときは注意しよう!

[編集] スタイル

彼のスタイルはとにかく読者に話しかけるように本を書いていく。まぁ、ぶっちゃけて言うと今書いてる文章みたいなもんだ。ダテに東大入っただけあって、四字熟語とか、慣用句が大好き。

いちいち例をあげたら著作権に触れてしまうから、上の「人物欄」を見てくれ。そう、「万事休す」とか「前門の虎、後門の狼」が実際に使われたんだぜ。特に「前門の虎、後門の狼」の意味分かんねぇだろ。俺も分かりません。

馬鹿な俺たちのために脚注を活用する。普段は科学的な解説や用語解説なのだが、関係ない事に脚注を付けるのも彼の特徴。実は本編より脚注が面白かったりする。たとえば、「地球を守る宇宙防衛軍」の脚注には「地球を守るんだったら地球防衛軍じゃないのか?」と本編とは関係ない脚注が…確かに、あなたのツッコミはごもっとも。けど、本編の方にもうちょっとネタ仕込んでくれ!!!

この人、プライバシーという概念がありません。名前を公表された知人は星の数ほども居る。モテモテの中村君なんて、「が発火するかどうか実験した」ことが世間にバレたのである。だから、プライベートのことをこの人と話さないように。ちなみに、屁はメタンを含んでるから本当に屁に火がつくんだぜ。ぜひ実験をよい子はしないように。下手すると大腸が焼けて死ぬよ。経験者が語るんだから間違いない。

[編集] 関連項目


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