校正

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校正(こうせい、:proofreading)とは、他人の作品に茶々を入れて精神的ダメージを与える嫌がらせのこと。

概要[編集]

大作を書き上げ、我が物顔意気揚々と原稿を持ってくる作家に対して、文章力が無いこと、独りよがりであることをはっきりさせ、失意のどん底に叩き起こす作業。

作家側は校正にうんざりしているが、編集者は「公正」の名のもとにこれを断行している。

近年[いつ?]では、「ホーム校正」なる素人に自分の文章をこき下ろされるという悪夢のような校正も登場した。

種類[編集]

大きく分けて、「文字校正」と「色校正」の2種類。

口頭での修正では「言うた」「言わん」のバトルになり、決着がつかなくなるため[1]訂正指示をする際は、原稿用紙を校正記号真っ赤に汚すようになった[2]

流れ[編集]

詳しく知りたいならここを見よ。

  1. 初校
    • 出来上がったゲラを印刷し、原稿と比較する。
  2. 再校
    • 修正したゲラと初校を比較する。
  3. 三校
    • さらに修正したゲラと再校を比較する。
  4. 著者校
    • 著者による校正。大概ここでひと悶着起こり、修正に修正を重ねた編集者vs完成品を汚された著者[3]の大激論が繰り広げられる。
  5. 青焼き、清刷、色校正
    • 著者との戦争によってボロボロになった編集者が、ボロボロの原稿を何とか仕立て上げる。黒一色の場合は青焼き、その他の場合は清刷が行われる。ここに至らなかった原稿は、青い炎で焼かれることになる。
  6. 校了

このようにして、元の原稿は影も形もなくなった状態で出版に至る。しかしながら、これだけやっても出来上がった本に誤植があることはしょっちゅうで、人の原稿にケチをつける割に、編集者もなってない[4]ことが見て取れる。寧ろ、細部の編集ばかり行うアンサイクロペディアンの方が遥かに向いていると思われる。そんな編集者に君もなってみないか?

脚注[編集]

  1. ^ 編集業界は頭の固い昔の人々が幅を利かせているため、ICレコーダーという文明の利器には目もくれない。
  2. ^ これにより、悉くダメ出しをされた原稿が「貴重な肉筆原稿」として記念館に展示されることになってしまうのだから、たまったものではない。
  3. ^ NTRにも似た心境、あなたには分かりますか。
  4. ^ 勿論、著者がそもそも間違えていた可能性もあるが、それを直すのも校正の仕事であり、言い訳にはならない。

関連項目[編集]