桃太郎

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

桃太郎(ももたろう)は、日本に古くから伝わる伝説的なサクセス・ストーリー。

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目次

[編集] 概要

[編集] 序章

ある日、川で洗濯をしていた婆さんが巨大なを拾ってきた。婆さんがその桃を切って食べたところ、20代の美女に若返った。

爺さんが芝刈りをサボって山から戻ると若い女性がいることに驚く。婆さんの話に半信半疑であった爺さんも試しに桃を食べてみたら若返り、美しい男性へ変わった。

その夜、若返った夫婦がアーン♥♥を行い、約10ヶ月後に子供が生まれた。夫婦には子がなかったので大変喜び、「桃を食べて生まれた子」ということで「桃太郎」と名づけられた。

[編集] 出征

成人した桃太郎は、なんとなく(日本の伝統的な悪魔の一種)退治を思いつく。桃太郎は鬼の本拠地「鬼が島」には大量の財宝があるのだろう、また鬼には人権など存在しないなどの理由により島に忍び込んで財宝を奪ってくることを考えた。

夫婦に「鬼の征伐」を目的とするといって出発した後、道を歩いているとドーベルマンの一種)の群れが歩いてきた。桃太郎は貴重な戦力になると考え、そのリーダーに岡山県(かつての吉備国)から伝わる、を使って作った吉備団子を与えて味方に加えた。

その後、今度はゴリラ50匹の群れとの群れを見つける。同じようにリーダーに団子を与えて味方にし、いよいよ鬼が島を眼前とした海岸についた。

桃太郎は夜襲を決意し、まず航空戦力である雉と鷹に火薬を持たせて襲撃させる。鬼達は奇襲攻撃により混乱状態に陥った、運悪く防空指令担当の鬼が爆撃により重傷を負ったのが手痛かった。近年の研究では雉と鷹だけと思われていた航空戦力にはオウムも混じっており「謀反発生、謀反人討つべし」のデマを流した情報戦の効果もあったようだ。その次にドーベルマンによる電撃戦により鬼側の防衛拠点はほぼ陥落、引き続きゴリラによる強襲白兵戦力を加え、さすがの鬼も戦力を大福に消耗した。

桃太郎は鬼のボスに攻め寄って財宝を要求し、鬼のボスは降伏し条約に署名した。桃太郎は賠償金として50万両(今なら約2500億円)相当の金銀を手に入れた。領土については鬼達の領土を鬼ヶ島に限定し、その他は接収し桃太郎を長とする総司令部の管理地とした。戦後処理であるが、鬼達の戦時犯罪については臨時軍事法廷が開かれ、数頭の鬼が絞首刑や懲役刑に処された。一方、桃太郎の「管理が面倒」という意向により親桃太郎派の新政府が樹立され、ほとんどの鬼は恩赦されている。

[編集] 凱旋と第二大戦

桃太郎は財宝を抱えて村に凱旋し、財宝の3分の1を協力した動物に、6分の1を村に寄付した。こうして日本一の富豪となり、村も周辺地域をしのぐ繁栄を見せた。

しかし周辺町村など、それを妬むものも多かった。それらの者の一派が、鬼が島に赴いて鬼と共同で桃太郎を征伐することを考えた。桃太郎はその動きをいち早く察し、鬼が島へ先行して財宝の一部返還を条件に共同戦線を結んだ。

周辺町村を巻き込んだ戦は寝返った鬼を味方につけた桃太郎の勝利で終わる。桃太郎はその後、独裁者の姿を見せて幕府を倒すことまで目論むようになった。当時の幕府は腐敗がひどく、国民の批判も高まっていたので、チャンスだと考えたのである。結果はあっけない勝利で終わり、ここに「桃太郎王国」が誕生した。また財閥も形成し、「桃太郎銀行」・「桃太郎電鉄」などの傘下企業も多く生まれた。

[編集] 現代の桃太郎

ある日、川で洗濯をしていた婆さんが巨大なを拾った。婆さんは意地悪な爺さん(DVのことである)に桃を与えず、独りで桃を食べようとした。すると、桃の中から、元気な子が飛び出てきた。そして、その子を桃太郎と名づけた。この桃太郎の世話が、DVを受ける婆さんの生きがいになった。

すくすく育った桃太郎は例の如く、鬼退治に旅たった。101匹のダルメシアンと猿と雉を味方につけた桃太郎は鬼が島に奇襲攻撃を仕掛けたが、爺さん(正体は鬼)が鬼たちに桃太郎が来ることを口添えしていた。桃太郎は苦戦し、余儀なく敗走した。追ってきた鬼たちは婆さんを人質にして、桃太郎の首を引き換えに出すよう迫った。しかしことは一転、警官隊が現れ、鬼たちは御用となった。

しかし一部の鬼は脱獄して、インターネットを通じて鬼たちに「蜂起しるべし」と煽り、全国に住んでいる鬼たちが一揆を起こした。美しい鬼娘を使って桃太郎の暗殺計画を実行に移すが、鬼娘が桃太郎に惚れて裏切り失敗。多国籍軍の介入によりあっさり鎮圧され壊滅状態に。なお一部の鬼は妖怪と協力して抵抗を続けている。

そのため桃太郎は鬼にリベンジを決めるべく要職に志願、全国を旅をしながら鬼退治を続けていると伝われてる。

[編集] 元傭兵による仮想計画

傭兵グリーンベレーで元ニューヨーク市警官の某氏によると、鬼100人に対して犬、猿、雉各一匹では話にならないという。

せめてドーベルマン50頭、ゴリラ30頭、鷹500羽、手榴彈1000個が必要である。

鬼ヶ島の裏手に地雷原があると想定し、両サイドから二手に分かれて攻めこむ。鷹に手榴弾を落とさせて撹乱、続いてドーベルマンを一気に放ち最後にゴリラを城内に入れる。この三部攻撃で敵の戦力がガタガタになる。そこで宝を奪い逃げる。

これが氏の仮想計画「砂の嵐作戦」である[1]

[編集] 新桃太郎

都内の絵本コンクールに入選した絵本新桃太郎がにわかに注目を集めている。作者は現役の警察官で巡査長、監修は上記の元傭兵である。

審査は「個性的でよい」と「いやくだらん!」という意見の真っ二つに分かれたという。内容は依頼を受けたプロのハンターが仲間(コードネームINU,SARUKIJI)を集め、鬼ヶ島を爆撃し、征圧。その後に鬼と手を組んで都を征圧するという話である。累計売上冊数は50万部を記録[1]

[編集] 評価

勧善懲悪」的要素が強い話ではあるが、「目的は手段を正当化する」「正義を主張して侵略を正当化する」という批判の声も現在では存在する。

大東亜戦争前は大日本帝国の小学用教科書にも掲載されていたが、これは大日本帝国の姿勢が桃太郎とそっくりだったからではないかとも言われている。

また、現在の桃太郎は現代社会の象徴といえる。

[編集] 脚注

  1. 1.0 1.1 秋本治こちら葛飾区亀有公園前派出所』85巻「新説桃太郎!の巻」

[編集] 関連項目

[編集] 外部リンク

芥川龍之介版の桃太郎。正直、当記事よりこちらの方が秀いtくぁwせdrftgyふじこlp