森川ジョージ

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森川ジョージ(もりかわ-)とは、複数の漫画家が共同して使用するペンネームである。代表作は『はじめの一歩』。

ジョージについて[編集]

元々森川ジョージは一人であり、ヒットした「はじめの一歩」に一纏まりが付いたため、漫画家を引退してボクシングジムを設立することを希望。だがマガジン編集部ははじめの一歩の存続を望んだ結果として、代役として別人(主にチーフアシによる継承)が「森川ジョージ」を襲名する運びとなった。幸い二代目までは成功したものの三代目以降は明らかに劣化しており、ファンは初代や二代目の復帰を待ち望んでいる。

本項目では、はじめの一歩を連載した後の森川ジョージについて解説する。

各ジョージ解説[編集]

初代ジョージ[編集]

本名は森川常次、1966年1月17日生。血液型はO型東京都出身。越谷市立北陽中学校卒、埼玉県立松伏高等学校卒業。2度の打ち切りの憂き目に遭いながらも、ようやく自分の好きなジャンルである「はじめの一歩」で漫画家としての成功を勝ち得た苦労人。ファンからは30巻あたりまでを担当していたのではないか、と推測されている。テンポが良いのが特徴で、一歩の成長を中心においた物語は現在もファンは多い。

だが自身が設立したJBスポーツクラブの運営に専念するため漫画家を引退。対談やイベントでは今もスタジオ代表として姿を見せるものの、福島学をモデルとした板垣学を持ち上げる餌につられて三代目ジョージの暴走を見過ごすなど、師としてはあまり優秀ではないようだ。

二代目ジョージ[編集]

いわゆる大河路線を得意とした作家。初代が主人公である幕之内一歩に焦点を当てたの対し、全員が主人公だと公言する。脇役に対する設定の肉付けを行った結果、脇役同士の試合にもドラマが生まれた。二代目が描いた試合はどれも評価が高い。また「すべからく」や「役不足」といった言葉をあえて誤用に使用し物語に深みを出すといった技法もとられており、文芸界からも注目された。担当は恐らく30~51巻あたりまでだと思われる。

一方で自分が気に入っている木村達也の人気がないからと前面に出して試合を描く、試合におけるページ数増加、近代的ボクシングを使っていたはずの鴨川が鉄拳の使い手だったことへと設定を変更されるなど、後に共通する負の面が見られた。無論、二代目ジョージの場合は技術の高さから気にされなかったが、二代目の上っ面だけを三代目以降のジョージが模倣したのではという声もある。

三代目ジョージ[編集]

四代目の作画。やっぱり宮田くんは凄い

二代目の弟子だが、「森川ジョージ」の座を得るため初代に板垣学を持ち上げる構成を提案。JBスポーツジム所属だった福島学は初代ジョージのお気に入りであったが、泥臭いボクシングが多く戦績が不安定であり、自分の理想の福島学を見たいという欲望に駆られた初代はマガジン編集部に彼を三代目とするように言った。結果として漫画家として脂が乗っていた二代目は更迭され、三代目森川ジョージに交代することとなる。

こういった経歴上、三代目ははじめの一歩を「板垣の成長物語」として展開、全ての話を板垣を軸とした物語へとすり替えていく。結果として試合中の突然の覚醒、努力の影も見えない成長などが多発し、ボクシングの王子様などと揶揄された(テニヌと違いネタとしては全く面白くないのが問題だが)。また自分の作家生命を延長することに固執する三代目は、いわゆる「カルピスを限界まで薄める」引き延ばしを行った。作品を書く速度も遅く、休載や原稿落としが頭の硬い辞書に載せられるくらいの頻度で多発している。

当然ファンからの不興を買い、編集部による更迭が決定したが、決定後も最後のあがきとばかりに星戦で板垣を覚醒させた。ちなみに発言を見る限り、本人は板垣の不人気を自覚した上でやっていたようである。

四代目ジョージ[編集]

四代目か五代目の作画。板垣の奇妙な拳闘

三代目の代わりとして急遽用意された作家。彼にとってはじめの一歩の連載は棚からぼた餅であり、三代目以上に作家生命を延長することに固執した。そのためいきなりライバルキャラである宮田にエクストリーム・土下座させ一歩との試合を二の次にすることで大一番を後に回し、別に一歩が世界を目指すなら戦う必要のない三人の東洋ボクサーを描くなど限界までカルピスを薄める。

またオリジナリティもなく、他人の技をいきなりコピーして使うボクサーが多いのも特徴。一応オリジナル部分もあるが、それは宮田が天使となって光速の拳を打つだとか、一歩がスタンド能力に覚醒して相手の動きを止めるなど、一応リアル系だった今までのボクシングとは一線を越えてしまっているものばかりである。

なお、四代目からはとうとう絵の劣化までもが始まっており、明らかに細くなっている手足、おかしい首の角度など今までのジョージが最低限満たしていた初代ジョージの絵の模倣さえも出来なくなってきている。特に89巻の間柴は必見、死神は人間の枠を超えヒョロガリ軟体動物へと進化を遂げた!

また三代目の悪癖である休載や減ページに加えて掲載位置までも後ろになることが多く、入稿が遅いのだと推測される。

五代目?[編集]

四代目は92巻から93巻あたりでクビになったのでは?という説がある。これは急に板垣が話の主軸に来たために、三代目が復帰したのではないかという考察である。但し四代目で見られた悪癖は依然として続いているため、詳細は不明。最近では俳人であるという説が濃厚。

何故か震災の漫画を描いたり、その漫画のせいで一歩と千堂が走ってしゃべるだけで7ページを使うというもはや水と化した内容で紙面を汚すなどし、100巻達成という偉業に自ら泥を塗った。そんな彼の代表的な句「謝罪文 それでも僕は 瓦礫描く」。

94巻以降、100巻あたりまで話の主軸になる板垣学ではあるが、その対戦相手共々、リング上を忍者の如くぴょんぴょこ飛び回り、機関銃のように拳を繰り出すファンタジックな戦いが描かれている。休載時に本誌上に書かれる「作者取材のため休載」とは何なのだろうか、一体どこの世界にこんなボクシングがあるのだろうか、是非とも本人に聞いてみたいものである。

六代目?[編集]

101巻以降のヴォルグの世界戦を境に世代交代を再び行ったように思える。特徴としては心理描写を描くことに重点をおき、かつ作画も頑張っており、四代目・五代目から続く奇形状態をようやく脱した。ヴォルグのIBF世界戦はディープな心理戦と、久々に戻ってきた現実的なボクシングを描いたことから割と好評を得た。ただその相手が話数が進むたびに手のひらをクルクルと返す、明らかに突貫工事で作られたガバガバな人物であるが。そして本誌掲載時にはIBFベルトをWBAベルトとして描く謎のミスを犯した。

四代目か五代目あたりから狂い始めた鷹村の内面事情はここからさらに悪化し、鴨川会長のケツを狙う爺専のゲイにセクシャリティが変化した。一歩に対しての嫉妬が凄まじく、初代のころに見られた自他ともに厳しくも、基本的には後輩を思う優しい性格描写は徐々に減りつつある。本人が主軸になって進む話においても、それまでの言動があまりに酷すぎるため、いまいち説得力に欠ける。一つ一つの話を作る能力は先代、先々代と比較しても良くなっているとは言えるが、大きな一枠で物語を作るのはあまり上手ではないらしい。この頃から作品自体「まだ2ちゃんのスレ内の広告から飛んだ先にあるエロ漫画の方が面白い」という評価を受けるようになった。

作品[編集]

関連項目[編集]

  • 板垣恵介- 喧嘩売ってきたと思ったらラブコールを送ってきたり……