ゆいはん!
ゆいはん!(本名:横山 由依<よこやま ゆい>、1992年12月8日 -)とは、けいおん!を生み出し、けいはん!が通っている京都出身の京美人!、そして牛丼愛好家である。「おい!そこのユーモア欠落症患者、ジュース買ってこい」
来歴![編集]
幼少時代からの彼女の人生の歩みは、けいはん!に例えればまさに普通(各駅停車)同然であった。その頃よりSPEEDの出る優等種別にあこがれており、数多くのオーディションに各駅停車するも、落選(不通)。当初、どちらかといえば目立たない存在であった彼女は、それ故にAKBやSKEのメンバーにもなれなかったが、何度かチャレンジし、当初研究生として採用された事によりこのとき初めてAKB48での営業運転に就く。
研究生となっても目立たない存在であったが、古参メンバーの老朽化劣化とともに、横山の美貌に気付くファンが増えてきて、AKB48で一番かわいい女の子との評判が増えてきた(但し、カメラを意識した柏木由紀(ゆきりん)を近眼補正して見た時と、劣化前のまゆゆ、本気で甘えてきた時の河西智美、3つのRで地球を救ってた頃の篠田麻里子及び大島麻衣並びに小嶋陽菜(こじはる)のがかわいい等、賛否両論がある。現在では、メンバー劣化前と画像加工後、SKE48を除いた場合、一番かわいいという説が有力である)。2010年10月には正式メンバーへ昇格、2011年6月9日に行われた『AKB48 22ndシングル選抜総選挙「今年もガチです」』で19位を獲得すると同時に嬉しさのあまり床下機器不調リモコンバイブ事件を起こし、社会のゴミどもを興奮させるとともに、さらにファンを増やした。このように、チームKへの昇格、Not yetへの参加、選挙での19位へのランクイン、各種CMへの起用など、異例のスピード出世であり、まさに快速急行であった。今後も彼女は特急並みの快進撃を期待されているのは、言うまでもない。
人物像![編集]
- 某人気アニメのドジっ娘主人公みたいに、隠れた所でもおおっぴらな所でも天才的な才能を発揮する。ちなみにドジ担当は彼女ではなく、指原莉乃である。
- 妹はいない。ちなみに彼女自身が出来た妹である。
京都アニメーション監修で彼女のドキュメンタリー番組(アニメ)が制作される予定もある。タイトルはもちろん「ゆいはん!」、第二期が制作されれば「ゆいはん!!」である。
彼女自身そのような素振りは見せないが、実は戦士であり、夏と冬の戦で勝ち抜くために、日頃から私服を戦闘服にしておくなど、抜け目のない女性である。
リモコンバイブ事件![編集]
2011年6月9日に行われた第3回AKB選抜総選挙では、ベスト20のうち、19位に入った。今まで目立たない存在であった横山にとって、非常に嬉しかったようで、オルガスムを感じてしまい、泣きながらスピーチを行った。この映像を見たネットユーザーの間では、「○○○にリモコンバイブを入れられているのでないか」という説や、「まるでアダルトビデオみたいだ」という話が持ち上がり、一気に好感度をアップさせた。
ネットユーザーの間では、「入ってる」説や「トビッコだろ」説が有力であるが、振動するとはいえ、タンポンのようなもので感じるというのは、童貞の妄想であり、ありえない。
実際には、処女であった横山が、興奮のあまり、初めてオルガスムを感じてしまい、膣痙攣を起こしたというのが医学会の公式見解である。なお潮は噴いていない。
ちなみに限りなく法に触れる可能性が近いという事で、YouTube等にアップロードされた当事の映像は軒並み削除されており、リモコンバイブ事件は黒歴史となっている。というか、オタクたちの妄想である。余談ではあるが、総選挙の日にちは6/9。この先はお察しください。
以上である。ほなね(・o・)ノ
関連項目![編集]
外部リンク![編集]
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えぇっ!!まだ横山由依書き上げてないの!?皆とっくに書き上げてるわよ!? 「でもでも私、ユーモア欠落症だし、記事どうやって書けばいいのか分からないし・・・」 「はぁ・・・・こうやって糞記事が生まれてくのね。」「加筆しないだけで削除!?」 (Portal:スタブ) |
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一日一本、健康のために「横山由依」を加筆しよう! さあ!!課長さんも、こっちにおいでよ!! (Portal:スタブ) |