横須賀線
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
横須賀線(よこすかせん)とは、JR東日本が所有する鉄道路線。帝都と軍都を結ぶ重要な軍事路線であり、軍人・労働者・いざ、鎌倉へ向かう人を運んでいる。
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[編集] 概要
帝都から品川・横浜・鎌倉・逗子・軍都を通り、予備軍港である久里浜までを結んでいる。
以前は東京~横浜~大船の間で東海道本線の線路を借りていたが、東海道本線の電車本数が異常に多く、横須賀線の軍事列車増発が出来なかった。そこで以下の対応が採られた。
- 帝都~品川間を地下化
- 敵の空爆を受けても安全な地下深くのトンネルとした。
- 品川~横浜間の線路を内陸側へ迂回
- 横浜~大船間に専用線設置
- 大衆列車が異常に多い東海道本線と軍事列車専用線を分離。東海道本線側は快速線、横須賀線は各駅停車と役割分担を行うこととした。なお、軍事列車線側を各駅停車用とした理由は、保土ヶ谷、東戸塚といった地域に武器弾薬庫が点在しているためである。
以上の対策により電車増発、横須賀線は軍事輸送力の飛躍的向上が図られた。その後さらなる防衛力強化策として、品川駅・横浜駅の海側には高層ビル街を仮装した要塞が建設され、横須賀線に対する海からの攻撃に備えている。
[編集] 歴史
19世紀末に、かの大日本帝国の策により、他のあらゆる鉄道路線よりも優先的に建設された。かれこれ120年の歴史があり、軍事路線としての歴史を紐解くと、検閲により削除。
開業当初の区間は横須賀までだったが、1944年には、予備軍港として整備された久里浜まで延伸された。当時は第二次世界大戦の戦況が非常にやばく、鉄などの資材が入手できなかったため、複線だった御殿場線の片方の線路を剥がして横須賀~久里浜間に敷設したと言われている。尤も、折角の延伸も空しく、翌1945年には戦争は終わってしまったのだが。
しかし、この延伸が無ければ現在の衣笠駅周辺の発展は無かっただろうし、また、かつて交通の要衝として栄えた山北町が現在のように寂れることも無かっただろう。そう考えれば、延伸区間は戦争の役には立たなかったものの、地域の発展には一定の貢献をしたとして評価することができる。
1976年には、帝都の地下トンネル開通と同時に、総武本線を通り房総半島方面への乗り入れを開始した。それぞれ内房線は木更津を通り君津、外房線は上総一ノ宮まで乗り入れている。これは、東京湾沿岸及び太平洋方面への国防網構築の為のもので、軍都~帝都~千葉~東京湾側(内房)・太平洋側(外房)を結び、有事の際、軍人の移動を容易とする事に一役買っている[1]。
21世紀初頭には、湘南新宿ラインからの侵略を受け、西大井~横須賀間を占拠されたが、現在は逗子~久里浜間に湘南新宿ラインの姿はない。しかし、これは必ずしも横須賀線にプラスとなるわけでもない。なぜなら、この区間は軍事関係者を除きほとんどの住民があっちを利用しているため、湘南新宿ラインが来ようと来まいと利用客数にさしたる変化は無かったからである。
[編集] 車両
車両は、4ドアロングシートが基本の通勤電車E217系が使用されている。 以前は、3ドアセミクロスシート(ボックス席つき)の観光向け電車が使われていたが これは他国の目を欺くためで、軍事路線である横須賀線を、あたかも古都鎌倉や湘南の海を結ぶ優雅な観光路線に見せかける事に成功した。 しかし、横須賀線に多大な影響力を持つ検閲により削除の教祖が旧世代から新世代に交代した際、 「隠すのメンドイ」という一言でこの工作を原則廃止することが決定。軍事詰め込み輸送に有利な通勤型電車への交換が行われた。ただし東京寄りの一部車両には4ドア車にもかかわらず一部クロスシート(ボックス席)を設けるという今までにないギミックを施しており、一応はいざというときのために備えている。
また、全電車に2階建グリーン車が連結されている。これを利用するのは主に高位な軍人、またはVIPに限られている。 ちなみに、新世代の教祖は必ず2階席に乗るが、これは高所から庶民こと信者を見下ろす事を至福の時と感じているからである。
[編集] 塗色
| 色見本 | 名称 | 解説 |
|---|---|---|
| スカ色 | 軍部お気に入りの高貴な色。観光路線を兼務する同路線の 品格を高めるのにも最適である。 ムスカ色の略でもヨコスカ色の略でもなく、禁則事項ですを透かした色から来ている。 | |
| みかん色 | 美味しそうなみかん色。 乗り入れてくる電車が付けていて、見るとミカンが食べたくなる。 |
[編集] 関連項目
[編集] 脚注
- ↑
ところで、この地下トンネルができてからは、既に30年以上の年月が経過している。完成当時は軍事的にも有用なものだったのは間違いないが、しかし、現代において帝都の地下にこのような長大なトンネル(≒空洞)があるのは、テロ対策という観点からはどうなのだろうか、もしもテロリストが地下トンネルに爆発物などを仕掛けたら大変なことになるのではないか――などと、ご不審の方もおられるだろう。
しかし、安心してほしい。帝都と軍都とを結ぶ路線に相応しく、横須賀線はなんと1968年に既に爆弾テロの被害に遭っているのだ。15名の死傷者を出したこのテロは、現在では何故か沿線地域では一切語り継がれていないが、ともあれ、その8年後に完成したトンネルには、きっとこのときの教訓が充分に生かされている筈だ。従って、乗客は何の心配もしなくて良いのである。どうか、心配しないでほしい。
大丈夫だから、絶対に心配したりしないように。
本当に、大丈夫だから。
……いや、大丈夫だって言ってるだろ。
………何だよ、その疑り深そうな目つきは。
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