機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ

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「やめろよな、俺(みたいな社畜)なんかがガンプラなんて組み立てられるわけないだろ」
近頃のガンプラ について、主人公
ビームなんぞ使ってんじゃねぇ!!!」
本作の作風 について、主人公機

 『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』(きどうせんしガンダム てっけつのオルフェンズ)とは、最低賃金で働かされていた中卒の少年たちが自分たちで会社を立ち上げて一部上場企業をめざす会社経営シュミレーションロボットアニメ。キャッチコピーは働かなければ、食べていけない。  2015年10月から放送中の日本のテレビアニメ作品だったが監督が倒れたので10月から再放送が決定した。鉄華団のモデルは旧日本軍テロリスト軍団(イスラム国)とされている。また、外伝作品として『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 月鋼』がガンダムエースで連載。 そして2019年、待望の新展開として「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ウルズハント」が発表された。

概要[編集]

 バンダイを長い間支えてきた初代ガンダム世代も定年退職者が出てくる時期に入り、新世代のファン層を(いい加減そろそろ)開拓しなければならない危機に迫られていた。当時はAGEで集めた低学年層は妖怪ウォッチに取られ、BFで集めたプラモデラー層は艦これガルパンに流れ、頼りのお禿が作った新ガンダムはほとんど話題にならず、在庫のガンプラヨドバシでタダ同然で投げ売りされている悲惨な状態であった。

 今回はすぐに売り上げに繋がる高二~大二の若年層や日本に来て爆買いする中国の若者世代をターゲットにした作品を作ることになった。さらにサンライズは結婚しない若者や無職の若者が増えている現状と少子高齢化問題が深刻になる将来を見据え、ストーリーの大きな軸として「若者が地道に働きたくなるガンダム」「結婚して子作りをしたくなるガンダム」というテーマを挙げており、新世代の無職若者世代のファン層の獲得を狙ったガンダム作品であることを強調している。

 シリーズ構成には、萌オタに仕事・社会の厳しさを叩きつけた花咲くいろはや、現実の女のどろどろした人間関係を描いたとらドラ!、ひきこもり達の傷口に塩を塗り込んだあの花の脚本家マリー岡田が起用されている。プロデューサーにゼーガペイン小川正和川、監督にアイドルマスター XENOGLOSSIA長井龍雪という期待不安の布陣で始まった1期ではあったが、意外にも爽快な最終話を迎えたことで当時の評価は高かった。

 しかし2期では、正義のギャラルホルンが鉄華団をかっこよく潰すところ観たくない?という制作関係者の発言がそのままアニメとして製作された形になり、脚本家に気に入られたキャラクターはいきなりチートキャラ化するという教訓を残して終わった。救いのない陰鬱なストーリー、主人公側に当たる鉄華団側だけが一方的に壊滅、唐突に描写される男同士の恋愛描写が毎週放送され視聴者を悩ませることとなった。

 最終話が近くなった段階ではファンの間でも放送内容の異常さを指摘せざるえない状況となっており、もしかしてバッドエンドで終わるんじゃない?という議論が各所で交わされることとなったが、結果的にはファンの予想は外れた。何故ならバッドエンドなどという表現では生ぬるいほどの、本当に救いが全く存在しない、あまりに酷い最終回を迎え、数多くのファンは絶望に叩き落とされることになったからである。それまでガンダム史上最悪と評されていたガンダムサンダーボルトやガンダムAGEを圧倒的大差で引き離し王者に君臨していることは言うまでもない。

 余談ではあるが、作品の随所に人体における臀部のメタファーが散りばめられているのが持ち味となっている。このため、「鉄血」というタイトルはビスマルクが掲げた「鉄血政策」と鉄のように持ち応える鉄ケツという二重の意味を併せ持つ。

あらすじ[編集]

第1期[編集]

下剋上編(第1話 - 第3話)

 時は厄祭戦と呼ばれる地球圏規模の大規模な戦争の終結による不景気が約300年継続していた時代。地球の元請け企業に長い間搾取され続けていた火星の町工場では、頻繁に労働ストが起こっていた。そんな過酷な労働環境を改善しようと、下請け工場の労働者に人気のある政治家のクーデリア・藍那・バーンスタインが次の市長選に名乗りを上げた。民間警備会社「CGS(略称:クリュセ・総合ホーム・セキュリティ)」は彼女から防犯セキュリティの依頼を受けるが、元請け企業が密かに雇った暴力団組織ギャラルホルンの襲撃を受ける。民間警備会社がヤクザに勝てるわけもなく、幹部役員を含めた正社員たちは派遣に仕事を押しつけて逃亡を図ろうとする。そんな卑劣な仕打ちに憤慨した派遣警備員の三日月・オーガスオルガ・イツカは同じ派遣社員を集めて起業をすることを決意し、会社の倉庫で電源にされていたガンダム・バルバトスを起動させ、ヤクザの襲撃を蹴散らす。さらに少年たちは自分達を捨て駒にしたCGSを乗っ取り、正社員たちに退職金を払って追い出し、有限会社「鉄華団」を結成する。自分たちの将来を懸けて、選挙に出馬するためにクーデリアと共に地球へ旅立つ。


起業編(第4話 - 第6話)

 クーデリアを地球に送り届ける計画を立てて、CGSからパクった宇宙戦艦で火星を飛び立つ。その準備してる間に変態仮面マクギリスにチョコを貰ったり、ガリガリを締め上げたり、ギャラルホルン火星支部の人達をぬっ殺したり、トド・ミルコネンを簀巻きにしたりする。


任侠編(第7話 - 第9話)

毒には毒をもって制すという事で、ヤクザにはヤクザで対抗しようとギャラルホルンと敵対するヤクザ集団のテイワズの傘下に入ることにしたが、先にマルバの依頼を受けたテイワズの下部組織タービンズの襲撃に遭う。しかしタービンズのリーダー、名瀬・タービンは相手が子供だという事で舐めプをして逆に戦艦を乗っ取られてしまう。名瀬は負けた八つ当たりにマルバを労働施設に送り飛ばし、自分の面目を保つために「鉄華団の実力を計っていた」というそれらしい理由をつけてテイワズへの加入を認める。その後テイワズの屋敷に招待されてオーキド博士と面会したり、みんなで和服姿で酒を飲んだり、ユージンが大人になったりした。


青少年非行編(第10話 - 第13話)

 ヤクザを味方につけてギャラルホルンの襲撃はなくなったが、今度はネオ茨城のカラーギャング集団ブルワーズの襲撃を受ける。しかしブルワーズは雑魚だったので、三日月のおかげで戦艦と大量のMSとガンダム・グシオンを手に入れる。ブルワーズ昭弘の弟がいたが、巻き添えで死んでしまったので昭弘ガンダム・グシオンに乗ることにした。ムチムチの人妻にしごかれたり打ち上げ花火をしたりした。


社畜労働スト編(第14話 - 第17話)

 鉄華団が立ち寄ったドルトコロニーでは労働者による労働ストが起こっていたがギャラルホルン統制局により虐殺されてしまった。フミタンは犠牲になったのだ・・・。あとアトラたん、全然似てないのにクーデリアと間違われドルトコロニーの労働者にボコられてマジとばっちり。


南国諸島バカンス編(第18話 - 第21話)

ドルトコロニーからの離脱した後、今度は地球外縁軌道統制統合艦隊のカルタ・イシュー率いる金髪イケメン軍団に追いかけられる羽目に。なんとか地球への降下してクーデリアは政界のドン蒔苗東護ノ介と対面するが、交渉のためには蒔苗が再度代表に当選しなくてはならなったので、蒔苗を国会に連れていく事になった。その間に三日月達は海で泳いだり、魚を釣ったりしていた。水着回なんてなかったんや・・・。


国会議事堂決死編(第22話 - 第25話)

 蒔苗を国会に連れて行こうとするが、待ち構えていたギャラルホルンの襲撃を受ける。ギャラルホルンの魔改造忠犬アインも立ち塞がり鉄華団はなかなかに苦戦を強いられる。しかしアトラの天才的な運転テクニックのおかげでクーデリア蒔苗とともに無事に国会に到着し勝利する。余談だがガエリオマクギリスの謀略により(幼女)を手篭めにされたり次期変態仮面候補にされたりと悲惨の極みであった。

第2期[編集]

「説明されていた話と違う」
2期の脚本 について、櫻井孝宏
 大仕事を成し遂げた鉄華団は、政治家(蒔苗)の強力なコネを手に入れ、さらにヤクザ(テイワズ)の庇護のもとハーフメタルの利権による豊富な資金のおかげで、地球に支部を置くほどの大企業になる。そして見事に一部上場企業へと成長する。その一方でギャラルホルンは数々の汚職や天下りが明らかになり、その社会的信用を失い、海賊などの非合法組織やそれに使役されるヒューマンデブリの数は増大、世界治安は悪化の一途をたどる。
 富・名声・力、この世のすべてを手に入れた男、英雄王・アグニカ・カイエル。彼の死に際に放った一言は人々を宇宙に駆り立てた。「俺のガンダムか? 欲しけりゃくれてやる。探せ! この世の全てをそこに置いてきた!」男達はガンダムを目指し夢を追いつづける。世はまさに宇宙海賊時代!


宇宙海賊時代編(第26話 - 第29話)

 時は二年後、鉄華団はクーデリアが創設したアドモス商会からの紹介で、ハーフメタル採掘場視察の護衛を依頼される。さっそくサンドバル・ロイター率いる夜明けの地平線団とかいう鉄華団に負けず劣らず恥ずかしい名前の海賊団の襲撃を受けるが、バンダイ事業部からの新商品ガンダム・バルバトスルプスを受領した三日月の活躍で撃退に成功する。
 マクギリスの指揮する地球外縁軌道統制統合艦隊の部下で新キャラの石動・カミーチェとともに地平線団の主力艦隊と交戦するが、ギャラルホルンの別部署である月外縁軌道統合艦隊アリアンロッドの司令官ラスタル・エリオンや親の七光りイオク・クジャンや女パイロットジュリエッタ・ジュリスなどの新キャラも参加し三つ巴の戦いに。最後はサンドバル・ロイターの首取り合戦になるが、三日月がサンドバルを締め上げて勝利。地平線団と裏で手を結んでいた反捕鯨団体テラ・リベリオニスも三日月によって壊滅した。

地球インド支部紛争編(第30話 - 第33話)

 一方そのころ、アーブラウ(ロシアとかインド辺り)で爆弾テロがおこり蒔苗ヒットマンに殺される。巻き添えでチャドの霊圧も消える。蒔苗はアーブラウの偉い人だったので、アーブラウ軍と事件を起こしたテロ組織SAUの紛争状態になる。鉄華団地球インド支部も仕事上の付き合いで仕方なく参加するが、チャドが死んだのでタカキが指揮する事に。
 しかし良い人そうに見えて実はすごく悪い大人のガラン・モッサや事務員のラディーチェ・リロトに騙されて多くのモブ団員を失う。それを知った三日月達は地球に急行しガランとラディーチェを殺し紛争を終結させる。なんだかんだで色々あったけれど、よくよく考えると全部チャドが悪い

発掘!黒歴史編(第34話 - 第38話)

 オルガはマクギリスの口車にまんまと騙されて、鉄華団はさらなる軍備拡張を進める。そんな中鉄華団が所有するハーフメタル試掘場で犬みたいなガンダムやら鳥のようなモビルアーマーやらゴキブリのようなモビルワーカーが大量に発掘される。鉄華団とマクギリスは戦力にできないかと視察に訪れるが、その行動を嗅ぎつけたイオクのバカがMSで現場に乗り付けたので、人間絶対殺すマシンが再機動しクリュセの農民の消毒を開始する。イオクのバカに邪魔されながらもリミッターを解除した三日月によって殺すマシンは破壊されるが三日月は全身不随になってしまう。

兄弟船編(第39話 - 第42話)

 それから一か月後、今度はテイワズのナンバー2ジャスレイ・ドノミコルスが、イオクと結託して禁止兵器ダインスレイブ輸送容疑をかけてタービンズの壊滅をもくろむ。 先月発掘された新ガンダムガンダム・フラウロス流星号のキャノン砲が実際にダインスレイブを使える禁止兵器だったので、まんまと策略に陥れられてしまう。
 やけくそになったタービンズの名瀬と第一夫人のアミダはイオクの艦に特攻を仕掛け戦死する。ついでにジャスレイは名瀬の葬式で鉄華団を煽ったが反応しなかったので、ラフタヒットマンで暗殺する。ついにブチ切れた鉄華団はジャスレイとの全面抗争を決意。次回予告で余裕をかましていたジャスレイだったが、番組が始まる前に壊滅させられかけ最期は三日月に艦首ごとサンドイッチにされる。親父から貰った皿を投げたり割ったりするドッタンバッタン大騒ぎな兄弟喧嘩であった。

マクギリス革命編(第43話 - 第46話)

 マクギリスは革命軍を結成し、鉄華団も合流する。ギャラルホルンの本部を占拠し、すごいMSガンダム・バエルを手にいれる。一方、アリアンロッドの変態仮面として活動していたはガエリオが自身の素性を明かし、ラスタルとともにマクギリスの討伐を宣言する。
 マクギリスはすごいMSガンダム・バエルに乗れたという事でセブンスターズ当主たちに参戦を求めるが協力してもらえず、革命軍は2倍以上の戦力を持つアリアンロッドとの対決を余儀なくされる。さらに相手はチート兵器のダインスレイブを多用してくるので脳筋ガンダム集団の鉄華団でも歯が立たず、シノは鉄華団破滅の原因だったフラウロス流星号で特攻し、戦死する。

食糞が止まらないフレンズ編(第47話 - 第50話)

 ついに追い詰められた鉄華団と革命軍は、火星に退却してアリアンロッドの追撃に備える。敗北を悟ったオルガは、もうすでにダメな感じのマクギリスを売って、ラスタルに土下座して謝るが筋が通ってないという事で拒否される。クーデリアの提案で地球に逃亡し死んだと思われた蒔苗といつの間にやら蒔苗の部下に昇進したタカキらの協力で自分たちのIDを書き換えて別人として生き延びることにする。しかしオルガは鉄華団の上着を着ていたのでノブリスヒットマンに街中で発見され射殺される。とりあえず三日月達は予定どおり地球への脱出計画を進める。
 一方、気が狂ったマクギリスは奇声を発しながらバエルで単身アリアンロッド本隊への突撃を敢行するが、ガエリオに阻止され戦死。三日月と昭弘は鉄火団の脱出を果たすべく時間稼ぎをするが、大気圏外からまたもやダインスレイブの直撃を受け瀕死の重傷を負う。それでも抗おうと立ち上がるがジュリエッタに討ち取られ戦死する。その後ギャラルホルンはラスタルの主導でより民主的な組織として再編され、火星はクーデリアを代表とした「火星連合」として本格的な自治体制に移行する。生き残った鉄華団メンバーたちは政治家秘書になったり保育士になったり性転換したりレズハウスで暮らしたりと、それぞれの人生を歩み始め世界は安寧を取り戻す。・・・ていうか、最初からマクギリスなんかほっといてラスタル側に付いていればみんな幸せになれたのにね。

用語説明[編集]

厄祭戦(やくさいせん)
300年前に起こった大不況のこと。この不況で地球の経済活動は崩壊し、下町の中小企業は荒廃するほどの壊滅的な打撃を受けた。終結後は4大財閥・グループ関連企業による独占で経済の安定化が維持されている。
エイハブ・リアクター
MSや戦艦などのエネルギー源に使われる架空の原子炉の総称こと。炉の中からミノフスキー粒子(作中ではエイハブ粒子)が散布され、電波通信やレーダー探知ができなくなる。さらにコクピット内にかかる高Gを緩和するという都合のよい効果があるのでパイロットが衝撃でミンチになる事はない。「なんでコイツらロボで戦ってんの?」と空想科学読本かぶれの友達に聞かれたら「エイハブ粒子のせい」と言っておけば全部説明がつく。
ナノラミネートアーマー
塗ると硬くなる魔法のペンキ。作中のモビルスーツや戦艦がやたらと固くガイーンガイーンと言わせながら何回も叩かないと壊せないのはこのペンキのせい。しかも耐ビーム兵器機能も持ち合わせている。
しかしエイハブ・リアクターを積んでいるメカ専用なので戦車やモビルワーカーに塗っても効果がない。普通の車やモビルワーカーなどが戦闘に巻き込まれると危ないので街中でモビルスーツに乗るのは禁止されている。
安良屋式システム(アラヤシキシステム)
背中から脊髄に直接刺して使うUSBコネクターのこと。別名:攻殻機動隊のアレ。脳から直にコンピュータに指令を送るので、文字の読み書きができない子供でもモビルスーツをアラヤシキ特有の気持ち悪い動きで動かす事ができるようになる。刺す数が多ければ多いほど精密な操作ができるが、失敗すると全身不随になる(そりゃそうだ)。上を向いて寝れなくなるという制約がかされる。
CGSではお金がもったいないので麻酔なしでおこなっていた。かなりの激痛がともなうのでコネクターが多い人ほど周りからも尊敬される。不良が安全ピンで空けたピアス穴の数で自慢するのと同じである。
なお17歳以上の人は手術できないらしい(後付け設定)。でもギャラルホルンの技術があれば17歳以上でも手術できる(さらに後付け設定)。
ガンダム
バンダイの主力商品およびその総称。
モビルスーツ
ガンダムを含むバンダイの主力商品およびその総称。ちなみに劇中(アニメ)での開発目的はモビルアーマー(下記参照)を駆逐するためだとか(これも後付け設定)。
○○・フレーム
メダロットでいうティンペットのこと。複数体買って付け替え遊びができる。たくさん買わせるためのバンダイの戦略である。外側のパーツを変えれば新商品という名目でフレーム部分の金型の使いまわしができる。
モビルワーカー
人工知能 (AI)を持たない、人が直に乗り込んで操作する多脚戦車。見た目はタチコマというよりもMGS3シャゴホッドに近い。やられメカなのでよくグレイズに踏んだり蹴られたりされている。
モビルアーマー
厄祭戦の発端となった自立無人式の人類絶対殺すマシン。通称:暴走したメ○ゴジラorメ○ルギア。人口が密集している場所を自動で探知し片っ端からビームで焼き払う。またプルーマというゴキブリのような小型無人機を無限に量産しまくる。こいつらのせいで総人口が四分の三にまで減ったらしい。
その恐るべき殺人兵器の開発経緯は「もう、人間同士で喧嘩するのもめんどくさいから、いっそ機械任せでオートでやればよくね?」というどうしようもなく無責任なもの。要するに効率性ばかりに走った怠慢極まる賢人たちのツケの賜物である。
ヒューマンデブリ
格差社会によって生まれた社会の底辺にいる肉体労働者のこと。低○歴はクズ鉄同然の価値しかないと揶揄するひどい言葉である。
ダインスレイヴ
今作品における最強の兵器。分厚い装甲だろうがナノラミネートアーマーだろうが何でも貫ける、大気圏外からでも撃てる、防御手段は無い。もうこれだけあればMSとかいらないんじゃないかな?
ヒットマン
今作品における最強の職業。たとえ百戦錬磨のMSのパイロットであろうと銃で不意打ちされたら敵わない。

登場人物[編集]

非常に多岐にわたるため、機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズの登場人物を参照。

登場兵器[編集]

モビルスーツ[編集]

各機各々がエイハブ・リアクターを搭載している有人巨大ロボット。その開発目的は厄祭戦で猛威を振るったモビルアーマーを倒す為というもの。現在においては宇宙圏における主力兵器として運用されている。

ガンダム・フレーム[編集]

所謂「ガンダム」と呼ばれるシリーズであるが、今までのガンダムシリーズとは似ても似つかないゲテモノのハロウィンパーティー状態である。詳細は該当項目参照。

グレイズ・フレーム[編集]

ギャラルホルンの主力モビルスーツ。なのだが、作中においてはザクジム的なやられ役のMSに成り下がっている。実を言うと機体の性能バランスに関してはガンダム・フレームと遜色ないほどのマシンポテンシャルを有しているのだが、なぜやられ役に徹さざるを得なくなっているのかというと、基本、アラヤシキシステムによる操縦系統を採用していないところが大きい。分かりやすくたとえるなら乗用車で超使い勝手の良いオートマ車がアラヤシキ、なかなか使い勝手にコツがいるマニュアル車がその他のMSと捉えれば、多少はわかりやすいだろう。

グレイズ
量産型MSなので作中最弱だが、格下のモビルワーカーや武器が細工されて使えないMSが相手になると容赦ない。興奮すると頭がくぱぁと開き中から黒い玉が飛び出す。
グレイズ改
奪ったギャラルホルンのグレイズをニコイチして作ったモビルスーツ。昭弘がグシオンに乗り換えるまで使っていた。汗臭い。
グレイズ改 流星号(りゅうせいごう)
昭弘が乗っていたおさがりのグレイズをノルバがピンクに塗り直したモビルスーツ。トイレの消臭芳香剤の匂いがする。車で例えるなら廃車置き場から盗んできた事故車両をニコイチしてそれを職場の先輩から譲り受けて板金屋で黒く塗り直したDQNクレスタのようなものである。
シュヴァルベ・グレイズ
名前は訳して、ツバメ。名前の通り一般のグレイズよりビュンビュン早く飛びまわれる。標準装備は左腕のアンカーショット、右腕にはオプション装備としてライフルやガンランスを装備していたりする。バルバトスにアンカーショットをパクられた。エースパイロットのおさがりとしてよく使われる。
グレイズ・リッター
直訳で騎士。剣戟を主にした重装甲の機体で、対艦ライフルの直撃を食らってもピンピンしているタフな機体。だが、バルバトスのチェーンソー機能付きのゲテモノハンマーに為す術もなく解体され、「お前にその頑丈な鎧はもったいないから俺によこせよ」とのことで上半身の鎧を丸ごと引っぺがされた。
ちなみに、バルバトスのレンチメイスはガンプラでも立体化している。「バルバトス第5・第6形態」のキットなどに付属されており、
その独特の形状から、普通に武器として使用するか、または改造パーツとして使用するか、製作者の発想力が問われる要素でもある。
グレイズ・リッター(マクギリス機)
上記の同名機と外見こそ変わりないが、マクギリスの意向によってより高性能な機体としてチューンアップされている。特に二本に増えた剣による剣戟能力に加え、改良された機動性も相成ってなかなかのものとなっている。
ゲイレール(ガラン機)
グレイズ・フレームのプロトタイプ。ザクⅠって言ったほうがわかりやすいかな?本来は教材などに使われるロートル機だが、ガラン・モッサが使う本機は実はクレイズの上にゲイレールの皮をかぶせた偽装機であり、汎用性は低いが基本性能はクレイズとあまり変わりないらしい。この偽スペックな機体でガラン・モッサは強化型ガンダム相手に(比較的)善戦した。
グレイズ(イオクの墓)
墓と書いてバカと読む。イオクが最終話で「最終話なんだし何かしなくちゃ、目立てない!!!」とたまたま近くにおいてあったクレイズを拝借したもの。ザコメカの割には性能的に当たりだったのか、フルシティを一方的にボコるぐらいの性能はあった(もっとも、ボコるときにはダインスレイヴの雨で満身創痍の状態にあったが)。でも所詮はザコメカなので、バカイオクが調子に乗って名乗りを上げたのを拍子に昭弘に積年の恨みを晴らされる形になり、フルシティの大型ペンチでコックピットを鋏み潰され、MSサンドにされた。なんともアホな最期であった。
グレイズ・アイン
すごく・・・大きい・・・ギャラルホルンが密かに開発した安良屋式システム用の実験機で正式名称は「リユース・P・デバイス装備 高機動型ザク」。四肢のフレームが改修によって大型化しており、平均サイズのMSと比べると、全高22メートルを超える巨体となっている。拳、パイルバンカー、ドリルの三種の神器を併せ持つによるのためのの機体。昭弘のグレイズ改より汗臭い。あとザク系伝統装備としてこれまた大きい大型アックスを装備している。必殺技はスクリューパンチ、ぶち抜きバンカー、ドリルキック、大型アックスによる兜割り。
機体名の意味は言うまでもないが、アイン・ダルトン彼自身である。その名のとおり「真の阿頼耶識システム」の施術によって生死の淵から生還を遂げたアインが機体を制御する為の生体ユニットとして直接取り込まれ、「人機融合」ともいうべき状態となっている。つまり、このMS自体がアインそのものと言った方が正しい
モニター図と一瞬映し出されたコクピット内部の描写から、阿頼耶識が三本繋がっているだけでなく、両腕及び下半身が切除されており、文字通りの生きたユニット扱いになっている事が窺える
彼が組み込まれた阿頼耶識システムの恩恵により、大型のMSであるにも係わらず狂ったような柔軟かつスピーディーなマニューバを発揮する。でも、あんまりにもその狂った動きを見たラフタに「気持ち悪い」と罵られた。ひ、ひどい・・・。
余談だが、『機動戦士ガンダム サンダーボルト』に登場する、上記のサイコ・ザク(リユース・P・デバイス装備 高機動型ザク)とは共通点も多く比較される事が多い。特に、パイロットの置かれた境遇、機体との一体化の度合、装備する武装の傾向の違いなどが話題に挙がる。
リーガルリリー
外伝「月鋼」に登場する機体。タントテンポの幹部、ジャンマルコ・サレアノが使用するカスタム機。
黄色を基調としたカラーに所々を紫色の装甲で覆っており、図太い脚部と二本の角が生えた特徴な頭部のせいで、一見グレイズだとは分からない程に見た目のイメージが変わっているのが特徴。これは身の丈を超える巨大な鈍器「ベロウズアックス」を振るうために脚部を中心の改修を加えたためで、よく見ると上半身は若干装甲を足されただけでグレイズ改より余程グレイズそのままだったりする。
火星圏で鉄華団が回収したグレイズをテイワズ経由で買い取りカスタマイズした機体で、恐らくはオーリス機がベースになっていると思われるが、グレイズ改の追加装備の時の様な鉄華団の手癖の悪さを考えると火星離脱戦で鹵獲した他の機体かも知れない。
アードラ
外伝「月鋼」に登場する機体。ロザーリオ・レオーネがヴィルから提供されたグレイズ・フレームをベースにして独自の改修を施した機体。
脚部フレームの延長により、グレイズ・アインと同等の大きさになり、全身の装甲も換装して見た目は別物と化している。
かなりヒロイックな外見で、第一印象を言い表すなら別の世界観の主人公機。 武装は120mmライフルとバトルブレード。更に対MSクローを備えたシールドも新調している。

レギンレイズ・フレーム[編集]

二期から登場のギャラルホルン製グレイズ系統の進化型フレーム。アラヤシキなしでの高性能さとグレイズ以上のシンプルなつくりと使いやすさを追求したため乗り手を選ばない機体となった。

レギンレイズ
強化型のガンダムとも互角に渡り合える程の高性能機。汎用性がグレイズ以上に高く、装備によって機体の勝手が大きく変わる。たとえばジュリエッタ機の場合は二本杭(ツインパイル)による近接戦闘型、イオク機の場合は長距離ライフルによる遠距離射撃型と機体特性自体が変わると言っても過言ではないまでの極端な機体である。
レギンレイズ・ジュリア
レギンシリーズの発展機。ガンプラで分かるが足のパーツを最長まで伸ばすと、すっごくでかい。標準サイズのMSと比べると2倍ちょっとぐらいでかい。グレイズ・アインよりもでかい。アラヤシキなしでの高性能さをさらに追求したために、使いやすさの部分が抜け落ち、ジュリエッタのようなエースでなければ到底扱いきれぬ非常にピーキーな機体に仕上がった。特徴として挙げられるのはとにかくブースターが多すぎ。あと武器が剣なんだか鞭なんだかようわからん変形武器、一応ガリアンソードという謎の種類の武器にカテゴライズされるらしい。こんな曲者ロボを見事に乗りこなし、ついにはルプスレクスと互角近くやり合えたんだから、ホント大したもんだよ。ジュリエッタは。TVガンダムシリーズで初の主人公機を討ち取ったザク系統のMS。なので、実績だけ見れば結構売れそうなイメージがあるが、全体的に緑のザリガニっぽいデザインなので万人受けはしなさそう。

ヴァルキュリア・フレーム[編集]

厄祭戦末期に製造されたフレーム。なんでも、製造された数は指で数えるほどしかなく、ガンダム・フレームよりもレアな部類に入るMSらしい。

グリムゲルデ
グレイズ・フレームの元になった機体らしい、ガンダムWでいうトールギスみたいなもの。でもカラーリングが赤からしてシャアザクを連想させるものもある。
得息武器は双剣。機動性と柔軟性を追求したため、かなりの軽量系のMSでパワーは凡だが、かなりの滑らかなスピードで動くことができ、ガンダムが相手でも立ち回りによっては一手二手先手を取れる。が、その分機体の構造上デリケートな作りのため、搭乗者には相当な回避技術や受身の心得がなければ、運用すること自体ままならないらしい。だが、腹黒エースマクギリスはそんなネックはものともせず、この操縦困難な機体でキマリストルーパーをフルボッコにした。あまりに赤くてスタイリッシュでカッコ良くてラスボス感が出ているので、後に登場するガンダム・バエルのキャラを食いかねないとバンダイの偉い人が思ったのか、二期では青い鈍足ロボに変えられてしまった。
ヘルムヴィーゲ・リンカー
マクギリスがもて余してたので自身の護衛のために石動に貸し与えたグリムゲルデの改修機というか改悪機。持ち前の機動性は超重量の鎧と武器で台無しになり、機体は青色に塗られZナイトのマリンカイザーみたいなデザインに。元の機体の面影が陰も形もない。主武装はすごく・・・大きい・・・身の丈を大きく上回る大剣。なんか斬艦刀みたい。おそらく対モビルアーマー用の装備だったのだろう。しかしバルバトスに奪われてあっさり見せ場を失う。最期は一期とは逆にキマリスヴィダールにぬっ殺されてしまった。

テイワズ・フレーム[編集]

テイワズがブルワーズなど宇宙海賊やその他の敵対勢力に対する自衛手段として開発したMS。たぶん中国製。

百里(ヒャクリ)
上半身の背中のブースターがやたらでかい宇宙でのみ運用するMS。とてもじゃないが重力がある地上戦ではまともに立っていられない(だってこのMSのガンプラで実証済みなんだもの)。宇宙圏での長距離偵察および、高機動戦闘を得意とした機体。ラフタがマニキュア等の化粧室としても利用している。
百錬(ヒャクレン)
名前の由来は百戦錬磨からだろう。いろんな銃火器が使えるが本来の得意戦法は殴る蹴る叩き切るの肉弾戦法。アミダの大姉さんが使うような旧式の物ほど性能が良いらしい。鉄華団の仲間になった後は昭弘たちの高級ゲームセンターと化した。
漏影(ロウエイ)
タービンズの兄貴達が鉄華団をこっそり手助けするべく、ズルして助けているのをバレないようにガチムチMS百錬にハリボテの鎧をかぶせたもの。金棒とか持っていて、まるでみたい。
辟邪(ヘキジャ)
白と緑と黄色に塗り分けられたダサい色のMS。性能的にはテイワズ製レギンレイズと言ったところ。
強襲特化型百里
外伝「月鋼」に登場する機体。ガンプラコンテストのオリジナルガンプラコースに投稿された作品を元に、特別ゲスト枠で登場。投稿時の作品名は「百里剛腕」。
上記の百里をベースに両腕部を大型クローアーム「ヴァイスクロー」に換装した機体。クローアームはフレキシブルに可動し、高機動形態への変形にも対応している。
両腕が大型化している為ライフル等の装備が不可能な欠点を補う為にバックパックに210mm対物ライフルを二門装備する。
ギャラルホルンの影響力の強いアバランチ・コロニー周辺で民間船の襲撃を繰り返していたが、アルジ・ミラージの駆るガンダム・アスタロトによって撃破され、210mm対物ライフルを鹵獲された。
カッリスト
外伝「月鋼」に登場する機体。アバランチ・コロニーを拠点とする、タントテンポの幹部ジャンマルコ・サレアノが調達した百里をベースに独自の改修を施した機体。
最大の特徴として両腕部にガンダム・アスタロトの可変型ブレードシールドを装備している点が挙げられ、これを運用する事を想定したカスタマイズが施されている。
百里の特徴であったバックパックはスラスターを有するバインダーに換装されており、これによって百里と比較して小回りの効く戦闘が可能となった。
アバランチコロニーの食料プラント「アンダー3」に於いてラブルスと共にタントテンポの内紛に用いられ、コロニー防衛の為に出動したギャラルホルンのグレイズを撃破するが、ブレードシールド奪還を目的に出撃したアスタロトに両腕を奪われ、敗退した。
トリアイナ
外伝「月鋼」に登場する機体。テイワズが販売用に制作したマスプロダクツモデルのフレームをベースに改造されたカスタム機。
「トリアイナ」とはギリシャ語で「3つの歯」を意味する。
有重力下での運用を想定した軽量化が行われており、各部に配されたフィン状のパーツとソフトハットを思わせる増加センサーユニットが独特の特徴を生み出し、そのシルエットは英国紳士を彷彿とさせる。
対モビルスーツ戦よりもモビルスーツの戦闘力による要人暗殺を目的としたカスタマイズが施されており、取り回しに優れた専用マニアゴナイフを装備。また、暗殺対象を捜索する為にセンサー系も強化されている。

ロディ・フレーム[編集]

民間企業が工事とかに使うMS。何気に世界設定では一番量産されているらしい。仕様用途からしてロボットとしての存在部類はボールに等しいかわいそうなMS

マン・ロディ
ブルワーズの主力MSで、痩せる前のグシオンと同じ格好をさせられていたかわいそうなMS
スピナ・ロディ
ドルトコロニーの労働組合のデモで使われたMSで、武器に細工されてボコボコにされたプラモも出して貰えなかったかわいそうなMS
ランドマン・ロディ
鉄華団の地球支部で使われている、ブルワーズから奪ったマン・ロディを地上用に改修したMS。短足なのに無理やり地上用に改修された上に火星から新型を回してもらえないので少ない頭数で酷使されているかわいそうなMS。しかしデザインが他のMSに比べてあっさりで描きやすく、作画スタッフには非常に重宝されたので作中ではガンダム以上の大活躍を見せた。その人気のためネット通販でめでたくプラモが発売されることになった。
ガルム・ロディ
夜明けの地平線団が運用するMS。ジムの頭にザクの肩シールドを付けたような外見で、ライドが乗るアラヤシキなしの獅電と複数体で戦ってやっと互角になるくらい弱いかわいそうなMS
ハクリ・ロディ
外伝「月鋼」に登場する機体。戦闘で大破し、デブリ帯を漂流していたブルワーズのマン・ロディを、傭兵のハクリ兄妹が偶然入手し改修した機体。
回収された時点でコックピットと頭部は破壊されており、改修に伴い独自品に換装。それに伴いバックパックに可動式のブースターユニットが増設された。基本性能こそ改修前と変わらないが、阿頼耶識システムは搭載されておらず、また胸部フレームも剥き出しとなっている。
作中では二機が改修されており、兄のサンポは左肩と頭部を青色に塗装し、グシオンチョッパーを装備したブルーショルダーに、妹のユハナは左肩と頭部を黄色に塗装し、グシオンアックスを装備したイエローショルダーにそれぞれ搭乗する。
ラブルス
外伝「月鋼」に登場する機体。タントテンポの要人護衛用MS。
護衛対象を守る目的で重装甲を採用しており、通信機能やセンサーを強化した頭部を持つ。
装甲形状はマン・ロディに似ており、脚部も重力下での運用も想定しランドマン・ロディと同じ物に換装されている。型式番号からマン・ロディの系列の機体である事が窺える。
携行武装はマン・ロディと同様。

イオ・フレーム[編集]

テイワズ・フレームをベースに、より量産向けに低価格で調整された中国製新型フレーム。

獅電(シデン)
バランスに優れた汎用機でジム的な性能のMS。武装は実弾ライフルとこん棒、シールドなどとこれもまた特徴がないのが特長
獅電改 流星号 (シデン カイ リュウセイゴウ)
獅電にノルバが乗っていたグレイズ改 流星号のアラヤシキシステムを獅電に移植し、武装を万能槍のパルチザン、直感的な取り回しがしやすい手甲型のシールドにしたジムカスタムのようなもの
獅電改 雷電号(シデン カイ ライデンゴウ)
獅電改 流星号をライドがパクって黄色に塗った。
オルガ専用 獅電
鉄華団が獅電をたくさん買ったのでオマケで一つ付いてきたMS(公式設定)。性能は獅電とほぼ同じ。別名 偽ユニコーンガンダム。鉄華団からは王の茶室とか呼ばれいる。

ヘキサ・フレーム[編集]

スペースデブリが飛び交う宇宙空間での強襲用MS。物理回避力が高い。

サンドバル専用ユーゴー
夜明けの地平線団団長のサンドバル・ロイターが乗るMS。本人が海賊で黒ヒゲだからなのか、何回か叩くとコクピットからパイロットが飛び出すという黒ひげ危機一髪的なお笑い機能を備えている。

モビルアーマー[編集]

この世界のモビルアーマーは、立ち位置・設定が過去のガンダムシリーズの物とは大きく異なる。それは、自立稼働型の無人兵器であり、 厄祭戦の始まりの元凶。戦争の行動目標である殺人を突き詰めるあまり、最も効率のいい方法として機械にすべてを任せた結果、一般人であろうと無差別に虐殺する究極の殺人兵器モビルアーマーが誕生するおぞましき事態となってしまった。そんな残酷な兵器でもあるにもかかわらず、名の由来は天使とされている。おそらくこんな恐ろしい化け物を生み出した人類に対するツケという名の天罰という意味だろう。その対抗意識として後に悪魔の名を冠するガンダムが生み出されることになった。 ∀ガンダムの世界だったら、黒歴史として扱われるのは確実だろう。

ハシュマル
白鳥のようなフォルムをしている。三日月からは「きれいだった」と評されるほどの造形美を誇る美しい機体。だが殺戮兵器であることには変わらず、主砲として大口径のビーム砲を装備し、ナノラミネートアーマーに包まれたモビルスーツに対しては無力だが、人が住んでいる建築物を住民ごと消し飛ばす分には造作もない。さらに、プルーマと呼ばれるゴ○ブリみたいな子機(要するに使い魔)を大量に引き連れて自機の保全のためにジャンク(廃棄物)から資源を調達したり、その資源を使って自機の改修や新たな子機を生み出したりする。そしてその子機や自機のビーム砲をはじめとするあらゆる武器を使って人類を殺戮していく。とにかく恐ろしい兵器なのである。

戦艦[編集]

ほぼ宇宙空間でのみ運用される、いわゆる宇宙戦艦。本来は戦場後方で指揮を担当する司令塔係りのはずだが、な~ぜ~か主人公サイドは全速前進突貫特攻を多々実行している・・・。まあ、どの戦艦もいかんせん搭載している武器が波動砲みたいなトンデモ武器があるわけでもなく、ショボイのばっかっていうのもあるが、要するにただひたすら刺激がほしいだけなんだろうな。

イサリビ
アラヤシキ対応型の戦艦。手足のようにっていうか水を得たのようにフレキシブルに動きながら敵艦に特攻するのを得意とする。
ハンマーヘッド
アラヤシキもないのに特攻を前提とした先頭部が横に厚く広がっているイカレた設計思想の塊。託児所付きの女性に優しい職場。
黄金のジャスレイ号
こっちは上記の凶器持った相手に頭から突っ込むようなイカレ要素のない普通の戦艦。
ちなみに、外観が金色の塗装を施されていた機体は過去のシリーズでも百式やゴールドスモー、アルヴァトーレなどがいたが、
モビルスーツやモビルアーマーではなく戦艦自体が金色という例は珍しい。

主題歌[編集]

第一期前半[編集]

エンディングテーマ
オルフェンズ-その血の運命-

曲はあのミーシャが歌っている。アニメの途中でこの曲の伴奏が聞こえてきたら、そろそろ終わりの合図もしくは死亡フラグ

オープニングテーマ
レイジン・ユア・ファァァイ

EDにミーシャを雇ったのでお金がなくてOPは犬さんに歌わせている。何を歌っているのかわからないが誰も気にしない

第一期後半[編集]

オープニングテーマ
回り回った未来

今回は普通の人間が歌っている。歌っているグループはどうせどこぞの音楽事務所のバーターなので誰も気にしない

エンディングテーマ
僕たちは時代の夢旅人

アコースティック調の普通の曲。お金がないので元グラビアアイドルに歌わせている。

第二期前半[編集]

オープニングテーマ
おらさ地球行くだ

ディスコも無ぇ テレビも無ぇ 勝ち取りたい物も無ぇ 俺あこんな星いやだ

エンディングテーマ
少年の果て

ガクトっぽい人が歌ってる。

第二期後半[編集]

オープニングテーマ
Fighter

社畜ファイト!レディィィ!!ゴォォォ!!!

エンディングテーマ
希望の花

止まるんじゃねぇぞ...

余談[編集]

SDガンダム外伝シリーズの新約SDガンダム外伝 新世聖誕伝説では、なんとスパロボより先に鉄血の主人公側の救済ルート作られていた。こちらの三日月と鉄華団は、月世界から月の民達をスダ・ドアカワールドへ避難させその任務を終わらせて眠りについた月の民と月の民の子孫で結成された傭兵集団であり本当の正義の味方、マグギリスがギャルホルンの本当の皇子になっておりギャラルホルンは、帝国になっており異世界から来た月の悪と呼ばれるジークドミヌスに操られていてセレネス王国に戦争を仕掛けたがジークドミヌスは、超機甲神ガンジェネシスに撃破され精神体となりギャラルホルンの人々は、全滅したが月のネットワークに憑依して残っていたデータでギャラルホルン帝国の人々を機械人間として蘇らせたという設定になっている。

ちなみに長井監督のお気に入りのキャラであるラスタルは、悲惨なことにラスボスから中ボスへ格下げされ謎補正も無くなりしかもその正体は、人間ではなくジークドミヌスの傀儡であり、月の裏側に生息するメタルモンスター親バグが放った種子であるメタルモンスター子バグが人間に擬態した姿だった。(ちなみに左側の顔は、何故かジャスレイ)

月光騎士ネオガンダムが五つの機甲神のエレメンタルパワーと鉄華団の改造で太陽騎士ゴッドガンダムから授かったゴッドソードの黄金魂をコントロールできるようになって復活した機甲神エルガイヤーである機甲神エルガイヤーRと戦うがエリオン家のガンダムが本編に出てこなかったため機動戦士ガンダムF91のバグとラフレシアとラスタルがモチーフの機兵サイズのメタルモンスターバグラスタルへと変化しエルガイヤーR達の戦いの中、バグラスタルは、さらに周囲の機兵の残骸を取り込み、腕が四本に増え巨大化しメタルモンスターバグラスタルギガ(モチーフは、ラスタルとスキップジャック級戦艦とラフレシア、右手に持ってる剣は最終話の式典に出てきたレギンレイズの持っている剣と剣柄はダインスレイブ、MPは1700000)へと変化するが超機甲神ガンジェネシスR(MPは1850000)の装備するジェネシスブレードによって打ち倒されバグラスタルギガが倒された後奇甲神形態のジークドミヌスが機甲神伝説に出てきたジークジオンが呼んできた紅き月(その正体は、太古の昔、ジークドミヌスが作り上げた月に偽装したスダ・ドアカ侵攻用ユニット)と合体するためにラスタルは、ジークドミヌスの時間稼ぎに利用されていた。

この為鉄血モチーフの人間キャラで死んだのが本編で死ななかったラスタルだけで(厳密には、人間体のラスタルの左側の顔のジャスレイも)それ以外は、生存していて本編で死んだキャラは、全員(ジャスレイ以外)は、生存している。

岡田のお気に入りキャラであるガエリオ(機騎士ガンダムキマリス)は、本編とは、違い本当のマクギリスの親友でありジークドミヌスに操られていて何度を騎士バルバトス(ミカヅキがエイハブメイルで変身した姿)に挑んだが機皇騎士ガンダムバエル(本編とは、違い本当にマクギリスのエイハブメイルとなっている)との戦いで正気に戻り鉄華団とマクギリスと共に鉄血の騎士となり機重奇神ジークドミヌスと戦った。アインとジュリエッタは、モブキャラ扱いになっているが最後は、味方になった。

ラスボスである怨骸騎士ジークドミヌス(モチーフは、レギンレイズ・ジュリア)が甲鉄騎士ガンダム・バルバトスルプスレクスによって倒された後月光騎士ネオガンダムと機甲神は、月世界へ帰還しミカヅキは、月世界に戻らずスダ・ドアカワールドに残りネオガンダムに月の民の末裔であるラクロア貴族のクーデリアの持つペンダントを託しネオガンダムは、セレネス王国の新たな王となりクーデリアの持つペンダントの力と機甲神の持つエレメンタルパワーで月世界の復興をエイハブメイル装着者とモビルメイル装着者の鉄華団とジークドミヌスの支配から解放されたギャラルホルンの者達と共に復興を目指す。 カルタとイオクは、本編とは違い最後は、味方となりマクギリスと石動と共にセレネス王国の新たな王になったネオガンダムの家人となった。

最後は、本編とは違い鉄華団とギャラルホルンは、共に手を取り合って月世界を復興していってハッピーエンドとなった。

関連項目[編集]


段ボールロボ.jpg この「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」は、まだ個性無き陸戦型ガンダムです。ガンダムEz8にするべく、戦争を経験させる必要があります。 (Portal:スタブ)