武侠小説

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武侠小説(ぶきょうしょうせつ)とは、日本のそれとは別系統から進化した中国ラノベのことであり、日本のラノベにも多大なる影響を与えている。2008年6月8日(日)付産経新聞でもそう言っているんだから間違いない。

概要[編集]

その歴史は古く、はるか代までさかのぼる。だが、その辺は今ほどのラノベ要素がないのでどうでもいい。

近代における武侠小説の作者としては御三家(金庸古龍梁羽生)が特に有名だ。古龍はハードボイルド(とか言いつつ作品の一つは『マーベラスツインズ』という和名でラノベとして発売されたが挙げ句携帯配信になってファン号泣)、梁羽生は悲恋を作品の主軸としたが、その実態は韓流の先駆けみたいで、出逢う美男美女はいきなり盛り出すのが特徴。そしてどこに行っていたんだッ! 我らが「武侠小説の偉大なる将軍様」・金庸ッッッ!は特に流行を先取りする能力に長け、日本より40年も早く萌えを完成させた。彼は最初の作品でツンデレ天然ボケを取り入れてから、最終作でハーレムを描くまでに、小悪魔美少女と年下の男の子ロリ五角関係妹萌えなどといった当時では斬新なアイディアを取り入れた12作品を書いている。しかも、そのほとんどを新聞(主に自社で発行した『萌報』にて)に連載するという離れ業まで成し遂げている。金庸大先生がこうも先進的だったのは、作中で必ず美男子を虐待SATUGAIしなければすかっとしないほど、暗い青春を送ったからとも言われているが定かではない。

それ以降もかなり作家がいるようだが、影は薄い。たぶん日本には上陸しない。ドラマや映画で我慢しよう。ちなみに武侠小説を原作とした映画は、2000年代半ばからワイヤーさえ使えばあとはでたらめでもオッケーな駄作ばかりでつらいところだ。

金庸[編集]

中国でトップの五指に入る、と認められた作家。ラノベでは事実上の世界最高峰。いや、嘘だと思っている奴は一遍読んでみろ。その凄さに打ちのめされるから。男装の美少女、ツンデレ、中身が腐ったイケメンの哀れな末路、某パンツ漫画の真中くん並につまらない主役が、とんとん拍子でモテモテになる姿を好んで描く。作品に登場する少女たちのモデルは全て身近な女性だそうだ。そんな人生、うらやましい……のか?

作品[編集]

書剣恩仇録 
処女作。ヘタレ主人公と天然ボケヒロイン。脇役でツンデレや、世間知らずの女性がツンデレ化する。ヒロインの姉は、妹に男を奪われるは無関係なアホに貶されるは、と散々である。自称・江湖の英雄好漢を匿うと、自宅を破壊され人生も破滅するパターンを確立した。
碧血剣 
完全無欠のおもしろくもない主人公と、我儘ツンデレ暴れん坊ヒロインと亡国の姫君の三角関係。男にふられた姫様は、片腕女ドラゴンにされた挙げ句、グレてスキンヘッドになる。主人公は選択を間違えたと思う。イケメンはブランコでナンパするパターンを確率した。
雪山飛狐 
ジャンプの打ち切り的な終わり方をした作品。他に何も言えない。読み終えたところで本を叩きつけないよう注意を要する。
射鵰英雄伝 
伝説の射鵰三部作の第一作。馬鹿主人公郭靖と小悪魔ヒロイン黄蓉が大活躍。悪役がヒロインによって発狂させられ、逆立ちダッシュする最強の爺になる。武術の達人は狂人しかいないパターンを確率した。
神鵰剣侠 
伝説の射鵰三部作の第二作。前作の小悪党の息子楊過と、引き籠もり志願で天然ボケの年上少女小龍女(40代になっても見た目は変わらないというとんでもない若作り、衣服にはしみひとつつかない)が主人公。前作の悪役が発狂したおかげでいいキャラに早変わり。向こうでは「楊過に出会った女性は不幸になる」という格言がある。たとえば楊過に関わったばかりに、前作主人公夫妻の娘は、ストーカーになった挙げ句、喪女ばかりで構成されるカルト教団の長になったと次作で判明する。『片腕ドラゴン』の元ネタである。
倚天屠龍記 
伝説の射鵰三部作を汚した作品という評価と、これなんてエロゲ絶賛に意見が別れる。ヘタレ童貞(新興宗教結社「萌教」教祖)をめぐる四人の悪女の激闘を描く。なお、その四人は、わがままお姫様・腹黒カマトト幼馴染・スパイメイド・本来は美人だったのに不細工になってしまった従妹(最後は美人に戻る)、である。ある意味一番まともだった従妹を発狂させた主人公はクズだと思う。でもまあ金庸ヒーローなんてそんなもんである。
飛狐外伝 
本編の三倍の長さを誇る外伝。以上。「べっ、べつに父上を助けたいわけじゃないんだからねッ!」という変わり種ツンデレヒロインを生み出した。
連城訣 
ドM主人公と、ファンキーな爺さん血刀老祖さまと、小悪党どもの物語。主人公は、寝取られ強姦未遂の濡れ衣を着せられ、獄中でいじめられ、自殺したらあの世から無理やり引き戻され、脱獄したら兄貴に死なれ、殺人鬼に追い回され、さらに殺人鬼と間違えられ、馬に踏まれ、雪山に閉じ込められ、美少女にはボコられ、助かったらお尋ね者になり、彼女を寝取った相手をうっかり助けたら元カノを殺され、師匠に刺され、せっかく見つけた財宝には猛毒が塗ってある、と散々な目にあう。他人の不幸は蜜の味、読んで楽しむべし。映像化するときはカニバリズム描写がネックになる。
天龍八部 
主人公その一が行く先々で出会う美少女がみんな妹というとんでもない作品。妹にはツンデレ殺人鬼・ロリ・メイド・性格ブス・世間知らずと、あらゆるタイプが揃えてある。主人公その三くらいが童貞喪失するそれなんてエロゲシーンが珍しい。どうでもいいが、南海派の弟子入り作法がツンデレすぎ。
侠客行 
ボケ主人公と、そっくりの屑の物語。オチが閏月というご都合もの。『燃えよドラゴン』が設定を借用したというのは本当かどうかわからん。
笑傲江湖 
アル中で幼なじみに萌えすぎて廃人になった駄目主人公と、究極の超絶ツンデレヒロインが織りなす物語。ただし後半はオカマ無双、オカマ乱舞、そなたこそ江湖一のオカマよ! かの有名な東方不敗の元ネタはここである(ここでは、最強のオカマ)。なお、某アニメの監督は「とりあえず仮の名前として『東方不敗』という名前を付けたら、流出しちまった。ハハハハハ」と後に語っている。
鹿鼎記 
最終作。なぜこれで打ち止めかというと、これ以上性癖が流出するとさすがにまずいと悟った大先生が、筆を折ったからである。ソープで産まれ育ったダメ男がコネと運とでまかせで出世し、七人の美女とハーレムを形成する物語。ある人に言わせると「あんな男と毎日いたら女がもたない。ハーレムではなく共同所有だ」とのこと。
越女剣 
短編集。短編でももれなくツンデレヒロインがついてくる大先生仕様。

梁羽生[編集]

悲恋大好き。女の子は若白髪になった末に惚れた男と一緒になれないという信仰の持ち主。日本では一作品しか和訳されていない。武侠ラブワゴン。どの作品も大筋はたぶんいっしょ。

古龍[編集]

ハードボイルドな作品を書くことで有名だが、当たり外れが大きいとの評価もある。というのも、金と女で首が回らなくなった筆者が、平気で名義貸しをしていたからナンチャッテ古龍作品もたくさんあるからなのである。そのせいで版権もカオスになっており、エロゲ的な挿絵をつけられた上絶版にされる作品や、腐女子用カバーイラストを使われた挙げ句、携帯配信にされたりする作品があったり、日本語版翻訳は呪われているとしか思えない状況が続いている。ちなみに『水戸黄門』並に時代性が薄い。RPGでたとえるならば、最終決戦をデモムービーですませるような無茶苦茶を平気でやる。たぶん作者本人も、後半では執筆にあきていたと思われる。邪魔になったキャラは三秒で死ぬのも特徴。多情剣客無情剣が下巻のみ絶版なのはおかしいと思う。ホント古龍読者は地獄だぜ。だがそれがいい。

関連項目[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「武侠小説」の項目を執筆しています。


ツンデレ ……見ての通り、この記事「 武侠小説 」は書きかけなわけだけど…、はぁ!?何言ってんの?勘違いしてるんじゃないわよ! べっ、別に加筆して欲しいわけじゃ無いんだから!まぁ、アンタがどうしても加筆したいって言うのなら、加筆させてあげてもいいんだけど…… (Portal:スタブ)