水泳
水泳(すいえい)とは、主に男子小中学生が自身の邪念や性欲を抑える訓練として全国で行われている授業である。泳ぎを学ぶという形式をとっているが泳ぎはおまけ程度のものであり、あまり重要視されていない。
概要[編集]
授業内容は授業時間中ひたすら、スク水を着た女子生徒やグラマーな先生の体に反応してしまわないよう耐え続けるというシンプルなものである。はたから見れば、ただ泳いでる様にしか見えないが健全な男子達はスク水姿の女子と一緒にプールにいるだけで大変なのである。普通は泳ぎどころではない。
不真面目な態度で授業に臨みおっきしてしまうと…
- 「○○君、立ってるよ…。きもちわるーい」
- 「おい!あいつのパンツあんなにもっこりしてるぞwww」
- 「すごく…大きいです…」
のように格好のいじめ対象になるので気を引き締めて授業に臨む必要がある。
通常は男女共同で行わなければ意味がないが、稀に男だけでも授業として成立する生徒もいる。ただ、ここでは除外する。
詳細[編集]
授業頻度[編集]
学校によって異なるが大抵は週に1、2回で1コマ40分~1時間で行われる。
服装[編集]
当たり前だが水泳の授業なので女子はスクール水着の着用が必要である。一応、文部科学省からは紺スク水が推奨されている。白のスク水でも可能だが紺スク水のほうが良いとされている。肌色のスク水はある意味大歓迎だが紺スク水のほうが望ましい。っつうか紺スク水にしろ!
男子は勝手にすればいいと思う。
授業内での主な課題[編集]
ここでは男子生徒達にとっての主な試練を挙げていく
- 女子生徒
- 女子生徒のスク水姿
- これが一番大きいであろう。クラスの男子がプールの隅で固まっていたらほぼ100%こいつの話題である。特に成長期の女子は肌への密着度が高まっているので、女子の夏服の透けブラに続き、男子の悩みの種(あるいは幸福の萌黄…)の一つである。クラスのかわいい子ちゃんもスク水着てるのだから油断するとすぐエレクトしてしまう。
- 女子生徒の泳ぎ
- クロール
- おんにゃの子の脇prpr。ただし、バタ足の水しぶきであまり見えないという批判もある。
- 平泳ぎ
- 足が、足が…開いていく!
- 背泳ぎ
- 脇も拝めて、おっぱいの大きさもわかる。すばらしい。
- クロール
- 自由時間のイチャイチャ
- スク水+百合=最強!ただ男女でイチャイチャしてても胸クソ悪いだけなので止めていただきたい。
- 女子生徒のスク水姿
- 女性教師
- 先生の水泳着
- 密着レッスン
- 若い女性教師が密着してきたら並大抵の努力では我慢できない。「先生ちょっと分からないんで教えてください」とかぬかしてる奴は97%これが目的。
- 先生のお説教
- これは少しマニアックなものである。某シュタインズゲートのダルみたいに「あぁ、いいお。もっと罵ってくれておkだぉ」みたいな人にはたまらないらしい。いわゆるSMプレイである。
- 尿意
- マイナーだが結構これで残念なことになる生徒も多い。性欲を抑える事にばかり気を取られてトイレに行くのを忘れると…
授業の必要性[編集]
古来より日本にいるロリコンなる生き物が近年(特に21世紀に入ってから)公営プールや海水浴場で海水欲情するようになり、この水泳という授業で行われる性欲の制御がいっそう重要となってきた。
文部科学省によると水泳の授業を正しく受けていない約80%の成人男性が、公共のプールや海水浴場で象さんをマグナムにしてしまい豚箱にぶち込まれている。このような事態にならない為にも水泳の授業はとても大事だと言える。