水滸伝

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「水滸伝」の項目を執筆しています。

水滸伝(すいこでん)とは、ちょっと昔に中国で書かれた小説である。元々は宋の時代に起こった叛乱を描いたものだったが、いろいろあってファンタジーなお話になった。しかも某雑誌で2009年5月頃からニセ水滸伝が連載されて、混同している人も多く見られる。

概要[編集]

三国志西遊記と並んで中国四大奇書(なんだっけもうひとつ……きん…きんナントカ?)と称されるが、前述の二つに比べて圧倒的に知名度が低い。それだけならまだしもある幻想のせいで内容の認知度はもっと低い(後述)。

驚くべきことに、水滸伝はwiki形式で書かれている。つまり、通りすがりのニートやらおばちゃんやら中二病患者が、好き勝手に書き加えて出来上がったものである。初版投稿時は叛乱をより正確に、わかりやすく、つまりウィキペディアのように書こうとしていた。だが、水滸伝が書かれた時代にはブロードバンドは完備されておらず、今で言う管理者もいなかったため、人物形成の整合性は合わず、話のオチもスッキリしないおかしなものが出来上がってしまった。そこで当時の執筆者たちは方針をアンサイクロペディア方式に変更した。しかし結果は、盗賊の頭領がものすごく慈悲深い役人になったり、仙術使いが出てきたり、「かつて天界で罪を犯した108の星の生まれ変わりの人間が主人公」という中二病臭漂う設定が加えられてたりと、まあムチャクチャである。おまけに前述の問題も解消されぬままであった。

最終的には開き直り、巻末に「この話はフィクションです。登場する固有名詞は実在の人物、団体とはなんの関連もございません。」と書き加えられるに至った。

あらすじ[編集]

かつて天界で罪を犯し、地に堕ちた108の魔星があった。彼らは中国の山奥に封印されていたが、あるワガママ役人の手によって解き放たれてしまった。彼らの生まれ変わりである108人の男達(と女達)が、腐敗しきった国を倒すため梁山泊に集結する。 その過程では「やむを得ない代償」として大量殺戮を繰り返すエセ英雄たちが最終的にものすごいしっぺ返しを食らってプギャーな話。

用語[編集]

梁山泊
昔の黄河に浮かんでいた島。今はタダの山。この浮島に世に容れられぬ英雄たちが集い、腐敗混濁の世を正すため戦う!と、言えば聞こえがいいが、要は社会不適合者や犯罪者、DQNの愉快な巣窟である。
替天行道
晁蓋の掲げたスローガン。今風に言うと「月に替わっておしおきよ!!

主な登場人物[編集]

Nemurineko.jpg この節を書こうとした人は途中で寝てしまいました。
後は適当に頑張って下さい。(Portal:スタブ)

何しろ主人公側だけで108人以上いるので、適当に有名どころを挙げておく。「」の中はニックネーム。または自称

梁山泊[編集]

義賊と言う名を借りたDQNの巣窟。108+α人もいるからそんじょそこらのヤンキーグループや珍走団とはスケールが違う。しかも全員革命家気取りなので始末に終えない。

頭領[編集]

DQNの総元締めたち。初代は小者、二代目は革命ヤクザ、三代目は天然を装った邪悪。四代目は勝ち組。

「白衣秀士」王倫 (おうりん)
梁山泊初代頭領。かませ犬。受験失敗したくらいで不良になると碌な目にあわない教訓。
「托塔天皇」晁蓋 (ちょうがい)
梁山泊二代目頭領。強い。108の魔星の生まれ変わりではなく、仏教の戦神の生まれ変わり。その108星で無かったことが、毛沢東文化大革命という一大事業を成し遂げさせる原動力となった。言わば中国が国技として「爆発(チャイナボカン)」を体得するに至った恩人である。
天魁星 「及時雨」 宋江 (そうこう)
梁山泊三代目頭領。またの名をチビクロサンボ。一番エロい、もとい、偉い人。そこそこ強いらしいが回りが過保護なせいで見せ場なし。ギアス使いで名前を言うだけでDQNどもがひれ伏していく。が、本人もなかなかの無自覚DQNなので始末に終えない。自分の価値観・正義感を押しつけ無自覚のうちに様々な人間を不幸にしていく様はまさに魔星の主魁である。

天罡星[編集]

以下の35人に宋江を加えた36人。地煞星との詳しい違い云々とかは不明。一部例外を除いて地煞星の連中より強い。
天罡星 「玉麒麟」 盧俊義 (ろしゅんぎ)
大商人。二番目に偉い人。文武両道人品優れた人物と大誤法が伝わっており、確かに腕は立つが実態は我儘でDQNで馬鹿でホモ。愛人にまでDVを振るうほどだが、そのしっぺ返しが最後の最後で待っていた。
梁山泊をロボにチェンジさせる呉用先生
天機星 「智多星」 呉用 (ごよう)
諸葛亮より頭がいいと自分では思ってる元ニート。通称呉先生、または先生とも。ドジっ娘属性持ちだが、どんな大失策も「想定の範囲内です」の一言で軽く流しちゃうお茶目軍師。そのあたり孔明より大物かもしれん。
天間星 「入雲竜」 公孫勝 (こうそんしょう)
仙術使い。子供たちに大人気。一部のダメな大人にも大人気。なんか浮世離れした聖人をイメージしてる人が多いが、腕っ節も強い上、協調性に欠けるただの強すぎるDQNである。
天勇星 「大刀」  関勝 (かんしょう)
自称関羽の子孫。でもどっかに、関羽の子孫は皆殺しにされたって書いてあった気が…。強いけど地味。関羽の子孫のくせに乗馬が下手。愛馬赤兎馬に認めてもらえなかったのだろうか。
天雄星 「豹子頭」 林冲 (りんちゅう)
蛇矛を使う張飛に似た男のはずだが、「悲劇のヒーロー林様がブサ面なんてや!」という中国四千年の歴史に培われた腐女子パワーで線の細い美男子である事が半ば既成事実化された人物。強いが作中ではけっこう踏んだりけったり。
天猛星 「霹靂火」 秦明 (しんめい)
梁山泊被害者の会会長。古き良き雷親父。狼牙棒とかいう鉄棒に鉄のサボテンくくりつけたような、キャラに似合いすぎている武器の使い手。ところで本場中国にはそう言う名前の大人の玩具があるらしい…。ロリコン
天威星 「双鞭」  呼延灼 (こえんしゃく)
なんか偉い人の子孫。強い。二本の鞭でベチベチ叩くドSっ子将軍。え?硬い鞭なの?まさか…つっこむの?。中の人はロデムではない。
天英星 「小李広」 花栄 (かえい)
宋江ファン倶楽部会員ナンバー0001号である事が誇り。梁山泊のデューク東郷だがイケメン。基本的に宋江以外の奴は別にどうなってもいいと思っている。息子がロリショタ
天貴星 「小旋風」 柴進 (さいしん)
偉い人。そして金持ち。国とコネがあり何をしても罪に問われないので、多くの犯罪者たちを子飼いにし、やりたい放題
天富星 「撲天鵰」 李応 (りおう)
梁山泊被害者の会副会長。庄屋。飛刀の名人らしいが使ったところを見たものがいないので別名「不飛刀李応」とか呼ばれてる、と思ったら後半で使ってたり読み飛ばしてたからきづかなかった。他の彼以外の梁山泊首脳はみんな天性のニートみたいな人ばっかなので、梁山泊の経営はこの人の双肩にかかっている。胃薬常備。
天満星 「美髯公」 朱仝 (しゅどう)
梁山泊被害者の会副会長。ヒゲを伸ばして関羽のマネをして調子に乗っていたが、関勝が来てからはかなり肩身が狭そう。DQNだらけの梁山泊では貴重な常識人で、凄くいい人だが、ショタコン。でも、白痴黒牛は死ねばいいと思っている。
天孤星 「花和尚」 魯智深 (ろちしん)
通称ろっちー。刺青が立派な、酒好きの生臭坊主。全身の殆どを筋肉で構成されているので仏に最も近いらしい。かわいいおっさん。
天傷星 「行者」  武松 (ぶしょう)
強い。酔った勢いで虎を殴り殺すほどのグーパンチをほこる。よいこはまねしちゃだめだよ!どうも多重人格者らしい。
天立星 「英雄双槍将・風流万戸侯」 董平 (とうへい)
梁山泊が誇る大英雄。万能の天才にして人品ともに優れたナイスガイ。と、本人は思っている永遠の厨二病患者。SMプレイとか、女子誘拐一家皆殺しとか、結婚強要とか、抜け駆けしたせいで死んだりとか、自身のどんなDQN行為も風流の一言で済ませてしまう様は確かに英雄である。宿星のせいか、キャラ立ち過ぎ
天捷星 「没羽箭」 張清 (ちょうせい)
梁山泊の秘密兵器である新人ピッチャー。調子がいいと10人連続で死球を食らわすスーパープレイもできるが、球筋を所見で見切られるのが難点。槍を使ってのバッティングは苦手と以外に使えないかも。あとでちゃっかり幼な妻をもらう。石礫の技量だけでなく、幼妻への手の捷さも宿星さながらである。董平と仲が良いのも納得である。
天暗星 「青面獣」 楊志 (ようし)
不幸。
天祐星 「金鎗手」 徐寧 (じょねい)
梁山泊被害者の会会員。呼延灼を倒すためだけに出てきた一発キャラなので、その後は当然かませと化す。原作の記述を見る限りけっこうピザ。家宝の凄い鎧をもっているが、毒矢受けて死んだところを見ると汚すのが惜しくて使わなかったらしい。当時としては珍しいマイホームパパでもある。
天空星 「急先鋒」 索超 (さくちょう)
秦明とキャラが被ってる鉞使いのデブ。某所ではコロッケ男として人気がある。
天速星 「神行太保」 戴宗 (たいそう)
史上最強のパシリであり李逵の飼い主。タラコくちびるの持ち主で口癖は「ぶるぁぁぁぁぁ!」 刷れた兄貴キャラで大人気のナイスガイ。マッハで走っちゃうわよ~~ん!
天異星 「赤髪鬼」 劉唐 (りゅうとう)
元渡世人で晁蓋の舎弟。渾名の割りに実はそんなに赤毛じゃなかったりする。
天殺星 「黒旋風」 李逵 (りき)
「そうこうにいさまだ~~~~~~~~いすきッ♪」な黒くてでかいショタ。趣味は人間蒔割り人間スイカ割り。大好きなそうこうにいさまのじゃまするやつはみんなボクがやっつけちゃうもん♪じゃましなくてもむかつくやつはやっつけちゃうぞ♪泳げない。こら旨そうに人肉喰うな。
天微星 「九紋竜」 史進 (ししん)
棒術の使い手。背中に彫った九匹の竜の刺青を見せるため常に上半身マッパ。当時の腐女子に大人気。だが後半急速にヤムチャ化し宿星通りの微妙な存在に。
天究星 「没遮欄」 穆弘 (ぼくこう)
「さえぎるものなし」という気風のいい渾名の持ち主だが、所詮田舎ヤクザのドラ息子兄なので作中では空気でいろんな人に遮られてる。席次だけ無駄に高い。KYな黒三を追いつめるまでが没遮欄の本領にして最大の見せ場。
天退星 「挿翅虎」 雷横 (らいおう)
朱仝の相棒で張飛ポジションのはずだが空気。超人的跳躍力という特技も馬に乗ってるせいで役に立たず。むしろママンの方が印象に残る。相棒のためによかれと思ってやった事がDQN宋江たちのせいであんな事になってしまい、以来、バツが悪そうである。嫌な事件だったね…。
天寿星 「混江竜」 李俊 (りしゅん)
梁山泊水軍総帥にして後の梁山泊四代目頭領。梁山泊の生命線である水運関連を牛耳っているので発言権はかなり高い。元々半ヤクザだった割には、DQN軍団に早々に見切りを付けて勝ち組になった知性派。
天剣星 「立地太歳」 阮小二 (げんしょうじ)
河童三兄弟の長兄。だが兄貴と言う割にはどっちかというと親父ポジション。ガチムチっぽい容貌だが妻子持ち。
天平星 「船火児」 張横 (ちょうおう)
長江の真ん中でたちどころにうどんやワンタンを作りあげる特技の持ち主。自ら進んで弟の引き立て役になっているブラコンで霊媒体質。
天罪星 「短命ニ郎」 阮小五 (げんしょうご)
河童三兄弟の次兄。ヤンキーポジション。「母ちゃん金くれよ」が口癖。胸ににゃんこの刺青を入れており実はオトメチックな性格らしい。
天損星 「浪裏白跳」 張順 (ちょうじゅん)
張横のまったく似てない弟。実は正体は人間ではなくその特徴からウーパールーパーらしい。兄貴がブラコンなのにつけこんで死んだ後までその出番を掻っ攫った外道。
天敗星 「活閻羅」 阮小七 (げんしょうしち)
河童三兄弟の末弟。ショタポジション。いつも元気で派手なイタズラ玉に瑕だが、みんなに可愛がられる梁山泊のアイドル。でも兄ちゃんがいないとさびしいよ…。
天牢星 「病関索」 楊雄 (ようゆう)
首切り役人。関索なんてUMA級の存在確率の人物を渾名に選んだあげく、病気でもないのに病なんて字を冠しているので渾名がかなりかっこ悪い。腕は立つが色坊主に嫁を取られる甲斐性なし。
天慧星 「拚命三郎」 石秀 (せきしゅう)
特捜最前線な男。ガチホモヤンデレで女嫌いと色々ヤバイ人。愛しい楊雄兄貴の目障りな女房を生臭坊主との浮気をでっちあげて始末した。
天暴星 「両頭蛇」 解珍 (かいちん)
山がオラを呼んでいる兄弟兄。マッチョで白い方。兄弟そろって猫コスマニア。正直、実力の割りに地位ばかり高い。
天哭星 「双尾蠍」 解宝 (かいほう)
山がオラを呼んでいる兄弟弟。ピザで黒い方。チョイ悪を気取るために目立たないところに刺青を入れたが、ヤル相手もいないのに内股などという誰に見せるんだという場所に彫ってしまい、正直失敗したと思っている。
天巧星 「浪子」  燕青 (えんせい)
盧俊義の愛人。小柄で細身のイケメンの上、楽器から相撲なんでもこなせる厨性能。まるで厨二ラノベの主人公である。盧俊義にDV振るわれても尽くしていたが、最後の最後であっさり見捨てた。

地煞星[編集]

副将格の72人のDQN。物語を作るうえで「ぼく・わたしのかんがえたえいゆうこうかん(笑)」みたいなのをたくさん出しまくっていったおかげでこれだけ増えた。こいつらも全員厨ニ病全開の活躍をしていたが、最終編集者に名前だけ残して出番をごっそりカットされた連中が多く、大半が空気化している。なお、順位は必ずしも実力と一致しない。
地魁星 「神機軍師」 朱武 (しゅぶ)
山賊出身の副軍師。呉用がうっかりしすぎているので、こっちの方が有能と思い込んでいる人が多いがただの陣形マニアの域を出ておらず、役立たず振りではいい勝負である。
地煞星 「鎮三山」 黄信 (こうしん)
名前負けのヘタレ。確かに梁山泊では強い方なのだが中途半端な強さなので格好のかませ犬になっている。横山光輝版だと別人のような強さとかっこよさ。
地勇星 「病尉遅」 孫立 (そんりつ)
多分、いや間違いなく最強の地煞星。一騎討ちで呼延灼と互角に渡り合い、また何人もの敵将を討取る等、全108星でも屈指の実力。穆なんとかさんよりよっぽど天罡星に相応しいのになぜかこの中途半端な地位。兄弟揃って奥さんに頭が上がらない。馬上でマトリックスよけができる。強い割りに性格がややヘタレだが、慎重さは名将が備えるべき条件であり、単細胞な他の宿星が戦死していく中、一族の生還率が一番高い勝ち組となった。
地傑星 「醜郡馬」 宣贊 (せんさん)
初夜に嫁さんが自殺するくらいの驚異的ブサ面。だが、本人は文武両道に長け、性格もごくごく常識人。やっぱ世の中顔なのかぁぁぁぁっ!!!
地雄星 「井木犴」 郝思文 (かくしぶん)
仰々しい出生譚も、武芸十八般の達人という設定も、関勝の義兄弟という設定も意味を成していない空気。
地威星 「百勝将」 韓滔 (かんとう)
武挙合格者という設定がまったく意味を成していない名前負けの空気。
地英星 「天目将」 彭玘 (ほうき)
女に負けたかっこ悪い登場シーン以外印象に残らない空気。
地奇星 「聖水将」 単廷珪 (ぜんていけい)
スカトロマニアではない。得意の水攻め(変なプレイではない)をまったく披露する場面がなかった空気。いや、作中水攻めの描写はあったのになぜか李俊が担当した。
地猛星 「神火将」 魏定国 (ぎていこく)
放火魔。得意の火攻め(変なプレイではない)をまったく披露する…いや、相方と違って何度か披露したけどやっぱり空気。
地文星 「聖手書生」 蕭譲 (しょうじょう)
書道の先生で学者。人間コピー機。空城の計を成功させるなど、どこぞの神機軍師より役に立っていたりする。
地正星 「鉄面孔目」 裴宣 (はいせん)
元判事のメタボ気味のおっさん。だが、実は梁山泊の人事権を握っている裏番である。でも、席次や配属にいい加減なところが目立つ。
地闢星 「摩雲金翅」 欧鵬 (おうほう)
強いし、統率力もあるが舎弟三人が異能者揃いなので印象度がイマイチ。それこそ某小説みたいに正義のシンボルコンドールマンにでもなればよかったのに。死に際が一番輝いていた。
地闔星 「火眼狻猊」 鄧飛 (とうひ)
裴宣の舎弟。リアル快傑ライオン丸。だが二本足の羊が好物の危ない奴。鎖鎌使いだが戦場での使い勝手は悪いらしく活躍シーンは皆無。
地強星 「錦毛虎」 燕順 (えんじゅん)
別にきんもーっ☆くは無い、義理堅く兄貴肌の山賊の鑑。舎弟二人とも仲良し。酔い覚ましは二本足の羊の肝吸い。
地暗星 「錦豹子」 楊林 (ようりん)
梁山泊のダイ・ハード。潜入や変装が得意の肉体派で死にかけることも多いがことごとく生還、伝染病にかかった時も一緒に感染したの連中が全員死んだ中、唯一生還したタフガイ。
地輔星 「轟天雷」 凌振 (りょうしん)
火砲マニア。大砲を作る事とぶっ放す事に性的興奮を覚える変態。大砲を撃たせてくれる所ならどこに行ってもいいと思っている。自分の作った火砲に名前をつけ「~たん(きゅん)」と呼んで我が子のように可愛がっており、破壊されたり暴発するとこの世の終わりのように悲しむ。別に容姿に関する記述なんてないのにピザに描かれる事が多い。
地会星 「神算子」 蒋敬 (しょうけい)
人間計算機。10桁の加減乗除を暗算で解き、円周率1万桁まで暗記している。公務員試験を受けたが数的処理以外赤点だったため落っこち、ぐれて欧鵬の手下に。部隊の予算から、月々の小遣いまで梁山泊の財布を握っているので、裴宣とならぶ梁山泊の裏番。
地佐星 「小温侯」 呂方 (りょほう)
赤い子。呂布コスプレイヤー真・三國無双シリーズをプレイして三国志にあこがれた俄かなのでヘタレ呂布をストイックな武神と思い込んでいるので、「呂布の人柄に憧れてます!」と危ない発言をしていたが、本人は天真爛漫なショタっ子である。
地佑星 「賽仁貴」 郭盛 (かくせい)
白い子。別にコスプレイヤーじゃない。呂方のライバルで自信家。「薛仁貴なんかよりも僕の方が強いんだからね!」というませたショタっ子だが、肝心の薛仁貴の知名度が日本じゃ皆無なので渾名のインパクトが薄い。
地霊星 「神医」  安道全 (あんどうぜん)
エロ医者。死人の再生以外なら何でも出来る神医が、男には医療費の高額請求、女には無料で診察するがいろいろとセクハラをする。脅されて仕方なく梁山泊にきたものの、梁山泊は毒男が大半を占めており、女は娘子隊員が少しと、年増のカカアしかいないので欲求不満に。案の定、典医にならないかとの誘いを宮女の尻目当てであっさり受け、戦いの最中に梁山泊を離脱、おかげでおっ死んだ奴がたくさんいる。
地獣星 「紫髭伯」 皇甫端 (こうほたん)
最後に梁山泊に入った国籍不明の獣医。以上。
地微星 「矮脚虎」 王英 (おうえい)
燕順の舎弟。中国四千年、数億のキモオタ喪男の夢と希望と怨念が産み出した唯一神。たらしの短足チビ(ちなみにhydeより小さい)キモメンでも、頑張れば良家可憐な戦乙女をゲットできるという妄想希望を我々に見せてくれた。明日の王英はディスプレイの前の君だ!
地慧星 「一丈青」 扈三娘 (こさんじょう)
メインヒロイン。強くて可憐な美少女だが李逵ちゃんに兄ちゃん除いて一家全員ボンレスハムにされたり、喪男王英に嫁がされたりと不幸。能動的に動いてる場面も意外と少なかったり。そりゃやる気なくすよな。
地暴星 「喪門神」 鮑旭 (ほうきょく)
李逵ちゃんが拾ってきた野良犬。人の血の臭いが大好きな狂犬だが、李逵ちゃんには懐いている。
地然星 「混世魔王」 樊瑞 (はんずい)
胡散臭い宗教を興して世界征服を狙っていた妖術使い。だが、梁山泊に入ってからは公孫勝がいる限り活躍できない永遠の二番手に。あと某十傑集とは別人。
地猖星 「毛頭星」 孔明 (こうめい)
罠なんてしかけられない名前負けの庄屋のドラ息子。ネーミングセンス皆無。
地狂星 「独火星」 孔亮 (こうりょう)
兄以上に名前負けの庄屋のドラ息子。カナヅチのせいで痛い目見たのに克服の努力をせず、後々さらに痛い目を見る。
地飛星 「八臂哪」 項充 (こうじゅう)
水飲み百姓。ガキの時に地主をぶっ殺してお尋ね者となり、行き倒れていたところを樊瑞にサイボーグにされた。全身武器の塊。600連射ニードルガン内臓。日本では某漫画家のお陰で人気がある。
地走星 「飛天大聖」 李袞 (りこん)
樊瑞が山の中の猿に脳改造を施しサイボーグ化。小型ホーミングミサイル内臓で猿のときの習性で糞を投げてくる。某漫画家が冷遇したせいで相方に比べ人気が無い。原作じゃ両方とも同じような扱いなのに。
地巧星 「玉臂匠」 金大堅 (きんだいけん)
ハンコ掘り。だが、殆どの時間をガレキやプラモ作りに費やしている給料泥棒。
地明星 「鉄笛仙」 馬麟 (ばりん)
欧鵬の舎弟。いつもリコーダーを吹いており、それでしかコミュニケーションが取れない。イケメンと見せかけてブサメン。
地進星 「出洞蛟」 童威 (どうい)
地退星 「翻江蜃」 童猛 (どうもう)
李俊に絶対的信愛の情を持っているショタ双子。正体不明で、クローン説、サイボーグ説、半魚人説等がある。人見知りが激しく李俊としか口を聞かない。
地満星 「玉幡竿」 孟康 (もうこう)
裴宣の舎弟。ノッポな船大工。大砲が直撃して頭がぐちゃぐちゃに吹き飛ぶというスプラッタな死に方をした。
地遂星 「通臂猿」 侯健 (もうこう)
仕立て屋。正体はパーマン2号である。
地周星 「跳澗虎」 陳達 (ちんたつ)
史進、朱武の舎弟であるピザ。登場シーン以外空気。
地隠星 「白花蛇」 楊春 (ようしゅん)
史進、朱武の舎弟であるガリ。終始空気。
地異星 「白面郎君」 鄭天寿 (ていてんじゅ)
燕順の舎弟。王英に女と間違えられ襲われたほどの超絶イケメンなのだが、なぜか空気。多分、執筆者がブサ面とキモオタばかりだからであろう。腐女子が二次創作を作ると女装とかやって活躍させてもらえる。
地理星 「九尾亀」 陶宗旺 (とうそうおう)
欧鵬の舎弟。百姓。僕に釣られてry
地俊星 「鉄扇子」 宋清 (そうせい)
宋江の弟で宴会部長。ずいぶん楽なポジションだなおい…いいえ?実は一番過酷なポジションです。DQN107人の酒の席を取り仕切るなんて並の人間じゃ出来ませんよ。彼も多分にもれず胃薬と栄養ドリンクを飲みながら戦っています。チビ黒兄貴の1000倍は働いているでしょう。
地楽星 「鉄叫子」 楽和 (がくわ)
そんな鉄扇子を横目に今日もお気楽に唄い続けるボーカロイド。公式で女の子顔のロリショタ。俺の嫁。歌さえ歌えればいつも幸せのいい子。
地捷星 「花頂虎」 龔旺 (きょうおう)
トラキチで全身に虎の縞模様を刺青している。投げ鎗が得意だが予備の武器を持ってない馬鹿。案の定活躍できず。
地速星 「中箭虎」 丁得孫 (ていとくそん)
実は項充より強いのだが、相方と同じく予備武器無しの馬鹿なので終始空気。だが蝮に噛まれて中毒死するという空前絶後の間抜けな死に様晒し相方よりは印象に残る。
地鎮星 「小遮欄」 穆春 (ぼくしゅん)
穆弘の弟。兄貴の意向を笠に着るただのチンピラ。でも「水滸後伝」とかいう同人誌だと活躍?するらしいよ。
地羈星 「操刀鬼」 曹正 (そうせい)
仰々しい渾名だが、なんのことないただの肉屋である。
地魔星 「雲裏金剛」 宋万 (そうまん)
木偶の坊A。性格はよかったらしいけど作中描写皆無。本人より綽名の方が目立つ。戦死した際、黒三に「さしたる活躍もなかったが」との真心こもった悔やみの言葉をもらい、読者・聴衆に「黒三、てめぇが言うな」と突っ込ませる役目を果たす。
堂々たる威容(見掛け倒し)。
地妖星 「模着天」 杜遷 (とせん)
木偶の坊B。一番昔から梁山泊にいる。なぜか相方に追い抜かれた。前身作では天罡星36星に当たる有力好漢の1人だったのにどうしてこうなった
地幽星 「病大虫」 薛永 (せつえい)
ただの香具師。渾名の字面がかっこ悪い空気。でも大虫は虎の異名なんだぜ。
地伏星 「金眼彪」 施恩 (しおん)
いいとこのボンボンで役立たずなのだが金目の猫耳ショタなので腐女子に大人気。武松との801もあるぞ。カナヅチでアヒルさん浮き輪が手放せない。
地僻星 「打虎将」 李忠 (りちゅう)
所帯じみたおっさん。史進や魯智深に馬鹿にされまくってるが、周通に勝ったり、呼延灼からアジトを守り抜いたり実は意外と有能である。
地空星 「小覇王」 周通 (しゅうつう)
謝れ!項羽孫策に謝れっ!綽名を見て「豪傑の登場か」と糠喜びさせ、登場後の小物ぶりで数多の読者・聴衆をがっかりさせる出オチ担当。王英と打って変わってこっちは喪男の現実を痛感させてくれる。危く魯智深とアッー!しそうになる。戦死しても読者・聴衆のうちで悲しんだものは未だ1人もいない件については、ここだけの話だ。
地孤星 「金銭豹子」 湯隆 (とうりゅう)
鍛冶屋…あれ、書く事無いや。
地全星 「鬼瞼児」 杜興 (とこう)
李応とは君が主で執事が俺でな関係。宣賛と並ぶ怖い顔だが、こっちもかなりまともな性格で優秀な執事兼事務員だったりする。
地短星 「出林竜」 鄒淵 (すうえん)
なんか、気さくな親分肌らしいが作中じゃわからん空気。
地角星 「独角竜」 鄒潤 (すうじゅん)
鄒潤の年の近い甥。頭突き、しかも後頭部で松の木を圧し折る化け物だがなぜか空気。
地囚星 「旱地忽律」 朱貴 (しゅき)
梁山泊に入りたい人はこの人のところまで。ダンディな店主の経営する居酒屋が目印だ!でも内定貰っても油断は出来ないよ?..ん?こんなところに濁酒が。一体誰からだろう?
地蔵星 「笑面虎」 朱富 (しゅふう)
朱貴の弟。酒屋だがどうやら感情欠落者らしく、笑顔で人を殺せる。
地平星 「鉄臂膊」 蔡福 (さいふく)
首切り役人。木っ端役人根性丸出しの小者だが根は悪くない。
地損星 「一枝花」 蔡慶 (さいけい)
オカマ。水滸伝界の假屋崎省吾。兄貴よりは頭がいい。
地奴星 「催命判官」 李立 (りりつ)
こいつのおかげで物語が打ち切りくらいそうになったが、李俊に阻止された。
地察星 「青眼虎」 李雲 (りうん)
白人。すごく強いが、梁山泊の連中は漢民族至上主義なので、大工という閑職においやられた。
地悪星 「没面目」 焦挺 (しょうてい)
レスラー。池面じゃなかったため燕青に見せ場を取られる。
地醜星 「石将軍」 石勇 (せきゆう)
パシリA。
地数星 「小尉遅」 孫新 (そんしん)
孫立の弟。酒場の裏で違法カジノの経営。かみさんとの馴れ初めが気になって仕方が無い。
地陰星 「母大虫」 顧大嫂 (こだいそう)
孫新の妻。肝っ玉母ちゃんで全ての説明がついてしまう人。だが主導権は旦那にあるあたり意外と容姿意外はカワイイ女なのかもしれない。
地刑星 「菜園子」 張青 (ちょうせい)
青い方。マスオさん。今日も幸薄そうな顔で畑を耕している。
地壮星 「母夜叉」 孫二娘 (そんじじょう)
張青の妻。由緒正しい追剥の血統で、親父に強盗の徹底教育を受けたエリート。天国にいけるさけとチリ毛入りの肉まんでもてなしてくれる姐御。
地劣星 「活閃婆」 王定六 (おうていろく)
ばばあと渾名に着くだが若い男。「さだろく」ではない。梁山泊のミスター器用貧乏。
地健星 「険道神」 郁保四 (いくほうし)
でかぁぁぁぁあああああい!!!。強敵っぽい登場の仕方をするが、あっさり寝返り、以後、ただの置物に。
地耗星 「白日鼠」 白勝 (はくしょう)
パシリだが他の連中と違い、なぜか地味においしい手柄を立てる事が多い。
地賊星 「鼓上蚤」 時遷 (じせん)
怪盗。席次ブービーのくせに大活躍する梁山泊のルパン。いや、むしろルパンがフランスの時遷でありモンキー・パンチの時遷である。期待を裏切らない仕事ぶりでファンも多く、ちゃっかり道教の神の座も盗み取ったが、そのせいか某禿には嫌われている。
地狗星 「金毛犬」 段景住 (だんけいじゅう)
ドンケツに相応しすぎる男。晁蓋兄貴死亡の一因を作ったので、きんもーっ☆とか言われたり、泳げないのに水軍に捻じ込まれたり密かに虐められている。汚い流石黒三汚い。

宋軍[編集]

何時の時代も絶えぬ糞役人の巣窟。物語中では勝ち逃げするが、史実だとこの後ぽしゃった。
洪信(こうしん)
酒に酔った勢いで封印されていた108の魔王を解放してしまった役人。水滸伝の切欠を作った人物だが出番はそれのみ。正直、名前は無くても問題なかったと思われ…。
高俅 (こうきゅう)
「奸臣's 4」のリーダー格。蹴鞠で成り上がったヤクザ。今の日本で言うところのよ検閲により削除。だが娘の七光りじゃなく自分の実力であるところを見るとまだマシと言えるかもしれない。
童貫 (どうかん)
「奸臣's 4」の武断派。あそこを切り落とされたにも関わらずヒゲが生えていたという謎の将軍。本当は切り落とされてはおらず、油断して近づいてきた女性たちをアーン♥ ♥していたのかも。
蔡京 (さいけい)
「奸臣's 4」の文治派。今で言う総理大臣。構造改革に失敗し、何もかもがイヤになってやりたい放題。
楊戩 (ようせん)
「奸臣's 4」の中で一番の日陰者。ところが終盤で調子こき、108星を毒殺・謀殺しまくる悪目立ち野郎。
宿元景 (しゅくげんけい)
梁山泊軍の大ファン。徽宗にもその魅力を熱く語り、梁山泊軍を官軍に取り立てさせるミーハーっぷり。
王進 (おうしん)
記録に残る最初の高俅の被害者。王進の父親に逆恨みする高俅より逃れたのが物語の始まり。逆に言うと、王進さえ逃亡しなければ穏やかに人生を全うした人物も或いはいたかも知れない。
高衙内(こうがない)
高俅の養子。おバカな放蕩息子で、その名の通り世上での功が無い。こんな奴の何処が可愛いんだか、高俅はコイツの恋のために林冲を冤罪に陥れる。
高廉 (こうれん)
高俅のいとこの妖術使い。強い。やっぱり子供たちに大人気。
張文遠(ちょうぶんえん)
三國志の山田と姓と字こそ同じだが、名が「遼」では無かったためかコチラは泣く子を黙らせる力などてんで無い下役人の文官。宋江の部下であったが、それなりにイケメン加藤鷹なみのテクニシャンか、或いはラスプーチン並みの物を持ってるっぽく、宋江の妾である閻婆惜を黙らせず鳴かせた♡。
経済評論家であった頃の馬万里
馬万里(ばばんり)
童貫の部下。梁山泊討伐に参加、林冲と一騎打ちになるや一歩も引けを取らない――とよかったのだが、あっさりと討たれる。
原作でこそチョイ役ながら、光栄の『水滸伝・天命の誓い』では海江田万里の若かりし頃をモデルとした超絶個性的な顔グラに描かれており、そのため隠れファンが少なくない。

独竜岡三家荘[編集]

三つの家が近親相姦しあいながら慣れ合う閉塞的な土地。まじめだけが取り柄の李家荘、隙あらば出世する気マンマンの祝家荘、近所付き合いを大事にする扈家荘の三つが犇めく。

李家荘[編集]

李応(りおう)
上述。
杜興(とこう)
上述。

祝家荘[編集]

祝朝奉(しゅくちょうほう)
朝奉は便宜上の呼び方で、本名は不詳。祝三兄弟の父。不逞の輩が自領で行った迷惑行為を罰したら何故か梁山泊軍が出て来たので、欲をかいてこれを滅ぼして出世のエサにしようとしたら逆に滅ぼされて蓄えまで奪われてしまう人物。その戦に他家までも巻き込んだ迷惑者。
祝竜(しゅくりゅう)
扈三娘の婚約者である只の弟の只の上の兄貴。
祝虎(しゅくこ)
扈三娘の婚約者である只の弟の只の下の兄貴。
祝彪(しゅくひょう)
扈三娘の只の婚約者。
欒廷玉(らんていぎょく)
祝一族の武芸の先生。ヤンキーに900年も先立って鉄の棒を振り回した、その元祖。義兄弟の孫立にダマされ挟み撃ちに遭って死亡。ただし、何事も無かったかのように生存している場合も、稀にだがある。

扈家荘[編集]

扈成(こせい)
扈三娘の兄。妹が婚約しているからと已む無く祝家荘へ援軍として加担し、その妹が捕まると梁山泊と和睦したにもかかわらず、和睦の「睦」を撲殺の「撲」と勘違いした李逵に攻められ領地を追われるという、巻き込まれ型の悲劇の人物。しかも、妹はその梁山泊のヤカラの一人に成り下がってしまうが、欒廷玉生存ルートを取れば、後に自らも梁山泊の残党と組むというストーリーも用意されている。
扈三娘(こさんじょう)
上述。

曾頭市[編集]

完顔阿骨打の手先と思われる密入国者曾一族(?)。厳密に言うと史文恭と愉快な仲間たちと呼ぶのが正しいかもしれない。梁山泊と似たようなDQN集団で、梁山泊が島なら、曾頭市は田舎に密集した山小屋だらけの団地である。戦い方が姑息過ぎたために皆殺しにされた。
早漏曾弄(そうろう)
曾一族の頭。北斗の拳の牙一族で脳内変換しても、華山鋼鎧呼法を使えないことを前提とすればあまり差し支えない。
史文恭 (しぶんきょう)
水滸伝屈指のチート野郎。曾一族の体育教師兼担任。曾塗、曾密、曾索、曾魁、曾昇の5人の教え子と副担任の蘇定がいるのだが、この人があまりにチートな為「誰それ?」で済まされた。上司より目立つのは死亡フラグなのだが、それすらへし折るほどの万能人。しかし、玉獅子とか言う盗んだ軍馬で走り出したり、晁蓋に毒矢を命中させて殺害したのが災いし、さんざん追い回された挙句強制臓器提供の刑にされた。
曾塗(そうと)
教え子その1。曾一族の兄貴分。
曾密(そうみつ)
教え子その2
曾索(そうさく)
教え子その3
曾魁(そうかい)
教え子その4
曾昇(そうしょう)
教え子その5
蘇定(そてい)
曾一族の副担任。だが史文恭がいるので別に必要なかったかもしれない。結局は梁山泊によって名前通りソテーにされてしまった。

同業者[編集]

「遼皇帝」耶律輝 (やりつき)
頭の固い辞典にも公然と載せられない遼の皇帝。おそらく契丹人で間違いないだろう。諸葛亮も愛好した八卦の陣形をパクッたようなご自慢の陣法をDQN集団に破られると、あっさりヘタレと化す。
「晋王」田虎 (でんこ)
東京電力のマスコットキャラとは別人。元々は猟師だったが、腕力といかつい顔なのをいい事に、付近の893と組んで今の山西省あたりを牛耳って、晋王に即位。しかし重耳司馬懿と言った同業者と比べれば、どうしようもないザコである。妖術師と幼女に裏切られ、バラバラにされた。
「楚王」王慶 (おうけい)
元々は首都に住んでいた金持ちのボンボン。が、総理の孫の彼女とアーン♥♥していたために逮捕され、労改送りにされたが、そこの意地悪監守を殺して逃亡、やがて手下共を連れて湖南省一帯を分捕り、楚王に即位。しかし梁山泊に目を付けられ、項羽にもなれなかったためあっさりと壊滅。バラバラにされた。全然オーケーじゃない。
「呉王」方臘 (ほうろう)
実在人物。元々は与作さんと同じ木こり、鏡で自分の顔を見て「俺は王になれるぞ!」と自惚れた厨二病全開のナルシスト。しかも腕っ節でそれを実現し、今の南京・上海当たりを牛耳って、呉王に即位。どう言うわけか息子の部下共が異能者ばっかりで、梁山泊の何人かを倒したほどなのだが、当人が厨二病過ぎたために破れて名前通りに放浪、最後はロッチーに捕まって、やっぱりバラされてしまった。

一般人・その他[編集]

羅真人(らしんじん)
公孫勝の妖術の師匠で仙人の域に達している。が、最後まで仙人にはなれなかったらしく、欒廷玉生存ルートでは他界している。
武大(ぶだい/ぶだ)
武松の実兄であるが、似ても似つかない小男でブサイク。でも水滸伝には数少ない大善人。浮気症な嫁の潘金蓮とその間男である西門慶に毒殺される。なお光栄の『水滸伝・天命の誓い』では何を間違ったかイケメンでこそないまでも鼻筋の通った整った顔をしており、馬万里の顔グラと間違えたのでは?・・・との疑念の声も囁かれている。
西門慶(せいもんけい/さいもんけい)
稀にシーモンキーと読み間違えられる。イケメンにして金持ちという世の男に妬まれ嫌われるタイプの人物。武松の兄嫁である潘金蓮との略奪愛を成就させるべく武松の兄・武大を毒殺したため武松に殺された――筈だが、水滸伝のスピンアウト作品の主人公になるやモテ男にして絶倫にして重婚者設定とされ、死に方もバイアグラを服用し過ぎたための腹上死に変更されて、男の読者に益々妬まれ嫌われる存在となる。
潘金蓮(はんきんれん)
武松の兄である武大の美人妻。ブサイクな武大では我慢できず西門慶と密通、共に武大を毒殺するが、怒った武松に殺される。美人だがクソビッチゆえに読者はその死に清々している。
王婆(おうば)
西門慶と潘金蓮の不倫を補助した世話焼きババア。ついでに武大毒殺の世話まで焼いてしまい、最後は死刑囚として牢屋にまで入ってあげる世話焼きっぷり。
閻婆惜(えんばせき/えんばしゃく)
宋江の妾。でも宋江が淡白であるために満足できず無思慮に張文遠と姦通。晁蓋からの手紙をエサに、無思慮に宋江を脅迫して宋江から無思慮に殺害される。
閻婆(えんば)
閻婆惜の母。金目当てで実の娘を宋江へ妾として売りとばし、娘が宋江に殺されると執拗に役人に訴えるも、金を貰うやピタと諦める強欲ババア。
裴如海(はいにょかい)
楊雄を義父と呼ぶが、その妻・藩巧雲を誘惑した元はボンボンの生臭坊主。まぁ水滸伝なので最後は (ry
藩巧雲(はんこううん)
楊雄の後妻。浮気したため殺される Part-3。
迎児(げいじ)
藩巧雲の女中。浮気を手引きしたので殺される女 Part-2。スピンアウト作で出てくる武大の娘と同名なのがいい迷惑。
李達(りたつ)
李逵の実兄。だが性格は真逆。弟があんなであるため、巻き添え食って捕縛されかける。
李鬼(りき)
李逵の名を騙り、嫁と共に旅人から金品を脅し盗っていた夜盗。本物の李逵を役人に突き出して賞金にありつこうと、その密談中に李逵に殺される――その前に、役人に突き出したらもう李逵の名を騙ることも出来なくなるだろうに…などと思ってはいけない。

当時の妄想[編集]

水滸伝には、公孫勝をはじめとする多くの仙術使いが登場する。これは当時の中二病患者の妄想をわかりやすく反映していて、現代のマンガなどにも通じる部分がある。

一方で潘金蓮、閻婆惜、潘巧雲など多くの悪女が登場し、上記の主人公達とは違った意味で大暴れする。これは、当時の女性の虐げられっぷりをわかりやすく反映している。水滸伝にエロい表現が全く無いことを考えても、当時の男性の優位っぷりが伺える。全くうらやましい限りだ

主な派生作品[編集]

新・水滸伝
吉川英治作。「新」とあるが基本的に原典の日本語訳、しかも読みやすい。なので水滸伝を読むのが初めての人でも安心♡。ただし、吉川氏の急逝に伴い未完。奇しくも原典の70回本と同じ箇所で終了する。
水滸後伝
原典のシーズン2的なもの。欒廷玉生存説を採用した作品。日本では平安時代の末期頃、金国に蹂躙される北宋から逃げた李俊らが、島津勢のみを従えた豊臣秀吉が象に乗って攻めて来た架空の南の島へ援軍として加勢するという、日本人としてはツッコまずにいられない御トボケ作品。
後水滸伝
↑とタイトルが似ていて紛らわしい。内容は全くの別物。
結水滸伝
個人的にDQNを憎む作者が、同じくDQNである梁山泊に徹底的なDQN返しをする妄想を綴った話。
水滸新伝
中国のとある水滸ヲタによる「黄色いあれ」(主に表紙的な意味で)。原典に対するフラストレーションを色々解消した結果女性好漢が増えた。
本朝水滸伝
建部綾足作、別タイトル『吉野物語』。水滸伝を奈良時代の人物が演じた異色作。高俅役をあの道鏡が演じている。
傾城水滸伝
曲亭馬琴作。水滸伝を性的な目で見た結果がこれ。ただし全年齢向け。
南総里見八犬伝
曲亭馬琴が水滸伝に触発されて執筆。でも南房総という北宋より圧倒的に狭いエリアでの話なので、108人から8人に大幅削減。
北方水滸伝
後述。
魔界水滸伝
アメリカ中二病患者たちがコーラポテチを摘まみつつ、やいのやいの言いながら考え出した神話の神々が地球を侵略しにくるのを、八百万の神と人間からの選抜メンバーで迎撃する、これまた中二病全開の栗本薫作のお話。
悲華水滸伝
登場人物全員がきれいになってしまう話。原典でカットされたサービスシーンも満載。
絵巻水滸伝
正子公也氏の絵と森下翠氏の文章による小説。原典で空気化していた人物にもきっちりと設定を付与し、地煞星の好漢たちのファン獲得に貢献した。
乙女絵巻水滸伝
着エロ写真集およびカードゲーム。初版は↑をオマージュしすぎたため、現行版ではなかったことにされている。
AKABOSHI -異聞水滸伝-
天野洋一によるマンガ作品。中二病を越えて、ただただイカ臭い。北方水滸伝の比では無い。ゲ:ロ以下の匂いがプンプンどころかシュールストレミングなみに臭い。
水滸伝・天命の誓い
光栄の発売した歴史シミュレーションゲーム。馬万里高俅を倒すのが目的。
水滸伝・天導一〇八星
上記シミュレーションゲームの第2弾。四角く枡目が切ってある領地に施設を色々作って発展させるシムシティ的な何か。
水滸演武
今は亡きデータイーストの対戦格闘ゲーム。 梁山泊の人物による武芸大会。最後は死んだ晁蓋がたまらず幽霊となって参加してくる――のみならず、家庭用に移植されると、必殺技を放つとき一々うるさい関西人まで出しゃばって来る。
幻想水滸伝

まだゲーム制作に本気だった頃のコナミの作品。パート5まで発売されたともされるが、1と2以外は知らないし知らなくてもよい。(後述も参照してもしなくても然して問題なし

どきどきすいこでん
ウソです()

北方水滸伝[編集]

1999年に、水滸伝は日本の北のほうの誰かに大幅編集される。あまりにも前の編集を無視しきった大規模な編集で、本来は前版差し戻しのハズだったが、独自の視点、面白さにより「水滸伝」から独立し「北方水滸伝」として日本では有名になった。いまも編集は続いている。なお、原典をこよなく愛する人たちの中にはこれ某幻想と同じくらい嫌っている者たちがおり、彼らの前でその名を口にすると「孫二娘の得意料理」にされるので注意。
原典狂信者ファンとの無用な軋轢を避けるため、本人のインタビュー等を考慮し『ゲバ棒水滸伝』に改題してはという意見が識者から挙がっている。
現在某赤星並みの「俺様主人公マンセー」な続編が絶賛連載中である。まぁ、前作含め別な意味で「」な作品だから仕方ないね。

幻想水滸伝との「無」関連[編集]

あるゲーマーの記述である。

「俺は三国無双が好きでよくやってるんだ。それで図書室で三国志を読んでたんだが、隣にあった水滸伝が気になってちょっと読んでみた。そしたら結構面白くてさ、これゲームになんねーかなーとか思ってたんだよ。そしたら学校帰りのブックオフで「幻想水滸伝」なんてのがあるじゃねーか。モチロン即買いだよ。でもフタを開けてみれば何だコリャ?宋江は?高俅は?てかここドコの国だよ!こんなの・・・こんなの水滸伝じゃねえ!」

この記述の通り、水滸伝と幻想水滸伝は全くの別物である。共通項は「108人の登場人物」という点、ただひとつである。

余談だが、上記のゲーマーは幻想水滸伝1~3を全クリし、現在4を鋭意攻略中である。

関連項目[編集]

水滸伝のスピンアウト作品にして中国四大奇書。武松の兄嫁とその間男が主人公のエロ小説。18禁同人も500年経てば古典である。全国の作家諸君、大志を抱け!