水道局の者ですが水質検査に参りました。

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水道局の者ですが水質調査に参りました。(すいどうきょく-もの―すいしつちょうさ-まい-)とは、女湯を覗きたいがための大義名分であり、2010年1月3日、三遊亭小遊三師匠によって提唱された。

なぜ女湯を覗きたいのか[編集]

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見るなと言われると……

女湯(をんなゆ)。そこは(あそこに毛の生えた)男にとって永遠の憧れであり、サンクチュアリ(聖域)である。別に実際のところ見たってどうにもなるまいし、実際そこにたむろしているのはまぁあなたのおいなりさんのちょっと大きいみたいなのを胸にぶら下げた老人が素っ裸で徘徊してたり、何も生えてない以外に男の子とどこが違うんだろうなんて思っちゃうくらいに腕白なつるーん&ぺたーんなお嬢ちゃんがキャッキャ走り回っていたりするのがまぁ関の山。何でまぁこんなものを、男ってぇのは見たがるのかしら……と、いつも思ってしまうのだが、それはいつも見飽きるほどに見て網膜の裏にまで焼き付いてしまっている特権階級だから言えること。逆を考えればわかる話、女にしてみれば男湯(をとこゆ)なんてものはこちとら小さい時分にお父さんに連れられたっきり、覚えちゃいない。どうせそこにいるのはぶら下げているしなびたお稲荷さんが上か下か、くらいのもの。私好みの男の中の男がわんさか……なんて世界は夢のまた夢。ま、見ちゃいけないから見たくなる、そんな気持ちがなせるわざなのである。

水質検査に来た男[編集]

で、そんな訳で番頭さんの制止も振り切って検査員だって名乗る男がやってきたが、道具らしきものは何も持っていない様子。どうやら彼の言うには「べらぼうめ、データ上の数値がどうだか知らねぇが、人間様の入って浸かる湯水の検査なんだから、人の肌で検査するのが一番よくわかる。中でも一番敏感な舌を使って調べりゃお前、どんな異物だって見逃しゃしねぇよ」とか啖呵を切っているが、まさか尊師さまの残り湯じゃあるまいし、飲む訳じゃあなかろうね……と思っていたらゴクゴクと飲み始めた。……もう止めても聞きやしない、まぁ好きにさせておくさ、おおかた奴さんの頭の中じゃあ、絶世の美女の体液か甘露の美酒でも呷っているつもりなんだろうからね。まったく、ここにいるのはみんな婆さんか小さな女の子ばかり、見てわからないものかねぇ(まだ日の高い内から銭湯につかれる身分と言えば、年寄りか子どもって相場は決まっているもの)。……え? むしろ「その小さな女の子の方が目的なんだ」って? ……この変態が、おとといおいでっ!

その他の大義名分[編集]

いやらしい下心を隠すには、何でもお上品にやらなくちゃあいけません。例えば「ガキの時分、女湯の脱衣所で黒い靴下を落とした筈なんですが……」とか「左の内股に黒子のある女はいませんか? 実は生き別れの妹でして……」なんてのがいいかも知れません。人情話でホロリ、とさせたその隙に、あわよくば女湯でポロリ、なんていうのもなかなか乙じゃあありませんか。なぁに、ダメでもともと、何でも試してみるものです。きっといい思い出になりますよ。視聴者諸兄もぜひお試しを。……三遊亭小遊三でございました。

関連項目[編集]