水銀とうでしょう
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
「『ヤラセ』をして欲しいわぁ」
~ 水銀とうでしょう について、水銀燈
~ 水銀とうでしょう について、水銀燈
水銀とうでしょう(すいぎん - )は、2004年10月からTBS系列で放送されているバラエティ番組。
英語表記は、「How do you like mercury lampe?」。水銀党がスポンサーを務める。
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[編集] 概要
水銀党がスポンサーである事からも伺える様に、同団体のプロパガンダの一環として製作された番組である。
そういった背景から、作品の内容は基本的に原作に基づいてはいるが、水銀燈に必殺技が追加(後述)されるなど、設定には大幅な変更が加えられており、水銀党支持を前面に押し出した番組構成となっている。
また、ディレクターに某ヒゲを迎え、延々と繰り広げられる姉妹同士の罵りあいをそのまま放送するなど、本家のグダグダ感を忠実に再現している。
[編集] 出演
- 水銀燈
- 主人公。ローゼンメイデンの第一ドールである。
- 原作では真紅の腕をもいだり、蒼い子のローザミスティカを強奪したりとやりたい放題であったが、
- 本作ではサイコロの旅をしたりカブを乗り回したりと、番組の無茶苦茶な企画に振り回される立場にある。
- 必殺技はポイズンクッキング。前述した通り、本作で追加された必殺技である。
- 「食感的にはモチに近いスパゲッティ」「食べると咳が止まらなくなるエビチリ」「ドーピンググレーリング飯」
- 等の料理の数々で相手を悶絶させる。
- 真紅
- 水銀燈のライバル。どうでしょうで言うところのヒゲである。
- 無茶苦茶な企画を次から次へと考案しては、嫌がる水銀燈を無理やり旅に連れ出す。
- 番組内ではことあるごとに水銀燈と大ゲンカを繰り広げる。
- そのきっかけとなるのは殆どの場合彼女の発する「ジャンク」という一言で、
- その言葉を耳にするやいなや水銀燈は激怒(カチッ)し、番組はもうてんやわんやの騒ぎである。
- 翠星石
- どうでしょうで言うところのうれしーである。いつも彼女達のトークを映してくれている、いわゆるカメラマン。いわゆる縁の下の力持ちですぅ~。だがたまに仕事放棄し、カブに乗ってる水銀燈(inベトナム)を映さず、橋などを映したりして気分転換に走る。
- 蒼星石
- 水銀燈の相方。どうでしょうで言うところのミスターである。水銀燈ほどではないが、色々やらかしてしまい、ベトナム縦断ではカブを運転する蒼星石にとって、唯一の通信手段である無線機を落としてしまい、日本からマスターのじっちゃんに代わりを持ってきてもらう等の、ややドジっ子ぶりを発揮している。ちなみに甘い物は苦手。
- 草笛みつ
- 番組のスタイリスト。
- 前枠・後枠での出演者の奇抜な衣装は、彼女によるものである。
[編集] 企画について
[編集] 企画会議
- 企画会議については、出演者の水銀燈は参加することなく、真紅及びその他のドールのみが参加して行われる。
- よって、水銀燈はロケ当日の朝になってから企画の内容を聞かされることになり、
- その無茶苦茶な内容に水銀燈は往々にしてロケを拒否するが、
- 真紅の「これが、アリスゲームなのだわ」の一言で一蹴されるのがお約束となっている。
- 愚痴を垂れる水銀燈を車に乗せ、一行はロケ地へと向かう。
[編集] 主な企画
[編集] 激走!24時間 銀ちゃん闘ジ(ャンク)の旅
「私、もうホントごめんなさい、ジャンクです。(サイコロ1より)」
~ 夜行列車の自由席 について、水銀燈
~ 夜行列車の自由席 について、水銀燈
- サイコロ1で発覚した水銀燈のジャンクを直すために24時間で数々の温泉を巡る企画。全2回。
- 初期においての代表的な企画のひとつで、
- 「この企画から水銀燈が(ジャンクからローゼンメイデンとして)自我を持ったのだわ」と真紅は語る。
- また、「水銀燈が車を運転し、真紅が後ろに座って会話する」という番組のスタイルが確立したり、
- 一ナレーションだったラプラスの魔がリアクションを始めたなど、番組にとって大きなターニングポイントとなった企画。
- なおこの企画において、水銀燈の「ジャンクが温泉で直るわけないじゃなぁい、オーベルテューレか!」というツッコミは
- 丁重に無視され続けた。
[編集] 契約付東日本縦断ラリー
「ギアいじったかしらぁ ロー入っちゃって もうウィリーよぉ」
~ 入院患者ウィリー事件 について、水銀燈
~ 入院患者ウィリー事件 について、水銀燈
- 水銀燈と蒼星石がミーディアムの運転するカブに乗って東日本を縦断する企画。全12回。
- 伝説ともなっている「入院患者ウィリー事件」が起こった。
- 片側交互通行の信号に苛立っていた水銀燈は、信号が青に変わると同時にカブを運転する柿崎めぐをけしかけたものの、
- 連日の企画に疲れが出ていためぐは心臓のギアがニュートラルになって気絶していた。水銀燈が慌ててめぐに活を入れると、
- 我に返っためぐが突然ウィリーしながら暴走し、目の前にあった「安全第一」のバリケードに突っ込んだ。
- この衝撃により水銀燈は炎上、ローザミスティカこそ失わなかったものの、
- 次企画の「日本一長い料理アニメ シェフ真紅・夏野菜トロイメント」までの休養を余儀なくされた。
- 水銀燈はこの復帰の際、桜田ジュンに「大丈夫だったか?(笑)」と尋ねられ、
- 「大丈夫じゃないわよぅ!、なまら恐かったわよぅ!!」「死ぬかと思ったわよぉ」と流暢な北海道弁で返答した。
[編集] 対決列島
- 水銀燈と、「魔神」こと雛苺が、日本列島を縦断しつつ甘い物早食い対決をする企画。全35回。
- 苺大福をまるで飲むかのように次々と胃に収めていく雛苺に対し、水銀燈は得意のヤクルト早飲みで応戦するも大リバース。
- 雛苺の圧勝かと思われたが、最終戦終了間際、雛苺が雪華綺晶に頭から喰われるというハプニングが発生。
- これにより、生き残った水銀燈の勝利が確定した。
- この企画について、水銀燈は後に放送された総集編で「番組史上、最も過酷な企画であった」と語っている。
- また「いいから早くうにゅー食わせろ」を始めとする数々の「名ゼリフ」がこの企画で生まれた事などから、
- 未だにファンの間では語り草となっている企画である。
[編集] 「名ゼリフ」
- この番組の面白さの一つとして、「出演者の特徴的な喋り・コメント」や、「独特のテロップ・スーパー」が挙げられ、
- その中にはいわゆる「名ゼリフ」としてファンから親しまれているものも存在する。
- 以下、その代表的なセリフ・及びテロップを列挙する。
- 「ジャンクだからねぇ、水銀燈は。チリンチリン言ってなさいよ」 (真紅)
- 「おかしいなぁ、水銀燈ぉ、このベッドおかしいんだよぉ」 (柿崎めぐ)
- 「今日のスタイリストはねぇ、死刑かしら」 (金糸雀)
- 「もうカバンで寝れないのよぉ、私」 (水銀燈)
- 「ブーさん爆死」 (『一致団結!リヤカーでnのフィールド一周』より)
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[編集] 主題歌
- How do you like mercury lampe?
- 番組オープニングテーマ。
- 「ちゃ~ん、ちゃっちゃっちゃっちゃ、ちゃちゃちゃちゃ~ん」
- 1/7の夢ミスティカ
- 番組エンディングテーマ。
OP・EDともに、歌唱は水銀燈が担当。
[編集] 関連項目
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