パン=アメリカ主義

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パン=アメリカ主義(ぱんいこーるあめりかしゅぎ)とは、アメリカ国民は毎日欠かさずパンを食べねばならず、パンを食べることは文明国の証であり、ひいては未開国にパン食を広め文明化させることがアメリカの崇高な使命である、という思想。

パン=アメリカ主義のおこり[編集]

コロンブスが新大陸を発見し、西洋人が北米に入植をはじめると、彼らは原住民であるインディアンが自分たちと全く異なる文化を持つことを知った。特に、インディアンがトウモロコシ等を主食としていることに驚き、パンを食べない彼らを自分たちとは違う存在とみなして、迫害した。しかし、アメリカが独立し、インディアン達をアメリカ国民として認める必要に迫られると、彼らを白人と文化的に同化させるべきであると考えられるようになった。そこで、アメリカ政府は、インディアンにパン食を強制させることによって、彼らを「文明化」しようと試みた。今思えば傲慢に過ぎないこの試みが、パン=アメリカ主義の第一歩である。

パン=アメリカ主義は諸外国にも影響を与え、パン食の普及・徹底のための運動があちこちで行われた。パン=ゲルマン主義、パン=スカンディナヴィア主義、パン=アフリカ主義などはその一例である。彼らは、皆がパンを食べることによって民族の連帯を促そうとした。

パン=アメリカ主義の発展[編集]

しかし、アメリカにおけるパン=アメリカ主義は、他国のパン食連帯運動と異なる展開を見せた。アメリカは、国内でのパン食が定着すると、やがてその目を国外へ向けるようになった。19世紀半ば頃から、アメリカは「遅れた」中南米諸国にパン食を普及させ、新大陸すべてをパン食で征服し、自らをパン食文化圏の盟主に据えるための活動を開始した。パン食を押し付けるためなら軍隊を出すこともいとわなかった。また、パン食普及のための運動として「パン=アメリカ会議」が何度も開催された。

さらにアメリカは日本にもパン食を普及させようとした。「日本」の英語名が「ジャパン」なのはその影響である。これに対し、日本はアメリカを「国」と呼ぶことで反撃した。このような応酬から両国の溝は深まり、後の日米戦争に発展した。

パン=アメリカ主義の現在[編集]

このように長い間アメリカの国是であったパン=アメリカ主義だが、近年、「アメリカ国内の犯罪の99%が、パンを食べてから24時間以内に起きている。」という統計が発表されたことにより、その修正を余儀なくされた。この統計はアメリカ国民に衝撃を与え、人々は大パニックになり、ついにパンが決して万能でないという事実を認めるに至った。こうして、国是としてのパン=アメリカ主義は見直された。アメリカ人が寿司を食べるようになったのもこの頃である。

しかし、それにもかかわらず、現在でも一部の人間は未だにパン=アメリカ主義を盲信している。数年前にはパン食原理主義者の大統領がイラクにパン食を押し付けようとするあまり戦争をはじめてしまい、アメリカは国際的な非難を浴びた。

関連項目[編集]