洗脳戦隊マックレンジャー

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実在の人物、団体、企業、洗脳戦隊マックレンジャーとは一切関係ありません。

洗脳戦隊マックレンジャー(せんのうせんたい - )とは、20XX年に放送された特撮番組のことである。

概要[編集]

戦隊もののお約束どおり、正義のヒーロー「マックレンジャー」の5人が迫りくる秘密結社から人々(作品内では「消費者」と呼ばれている)の平和を守るのがパターンとなっている。番組の筋書きは、第一部のカーネル団と戦う話と、第二部のコンシューマーNPO団と戦う話に分かれている。これは、番組の主な対象になっている年齢層にも分かりやすくするため、設定などが複雑にならないよう配慮した結果である。

番組の特徴は、何といってもタイトルに冠されている「洗脳」である。洗脳の過程を寓意的に表現する描写がたびたび見られ、顕著な例では、前述のお約束パターンをエンドレスエイトのごとく使用し、洗脳の過程を表現するなど大掛かりな演出が見られる。しかし、この演出によって視聴者、とりわけ純心無垢な少年に洗脳を体感させてしまう事例もあり、たびたび問題となった。

また、商業展開で玩具の売れ行きがすこぶる好調だったのは番組内で洗脳を行ったからだという噂もまことしやかに流れているが、真偽のほどは定かではない。

登場人物[編集]

洗脳戦隊マックレンジャー[編集]

カーネル団の魔術にかかり破壊活動を行い始める人間たちに特技の洗脳術で魔術を解き、助けながらカーネル団を倒そうと戦い続ける正義のヒーローたち。普段はハンバーガー屋を営んでいる。

マックレッド(ドナルド・マクドナルド)
マックレンジャーのリーダー。洗脳術が得意である。
マックブルー(浅倉威
理論派。ロッポーゼンショを片手に、正論と屁理屈を使い分けつつ洗脳効果を増幅させる。
マックグリーン
食品の安全性を熟知している。得意技は情報の取捨選択と比較対象の選別。
マックイエロー(エリオ・モンディアル
時給750円、奉仕の心はPriceless。人情に訴える説得を得意とする。
マックピンク
スマイル0円。幅広い人脈と多大な人徳で、ピンチのときに声援を送ってくれる消費者に協力してもらうことができる。
マックブラック(シン・アスカ
第一部の後半で登場する6人目。敏腕経営者だが、なぜかコーヒーやシェイクアイスを常備している。熱々のコーヒーがいざこざの原因となり、第二部の前半でコンシューマーNPO団の手に掛かり退場と相成ったが、後半で復帰することになる。
マックナイト(カーネル・サンダース
第二部の中盤で登場する7人目。マックレッドを超える洗脳を持つ。実はマックレンジャーによって壊滅に追い込まれたカーネル団の長であり、コンシュマーNPO団に立ち向かうため正体を隠してマックレンジャーに協力する。

カーネル団[編集]

第一部の主な敵。異次元「ファーストフード・ワールド」で悪事を働き別世界へ追い出された悪の秘密結社。偶然見つけた地球に飛来し、フライドチキン販売店を隠れ蓑にして地球を征服しようとたくらんでいる。

カーネル・サンダース
洗脳を主としたあらゆる手段で世界征服をたくらんでいるカーネル団のリーダー。だが、マックレンジャーの攻撃で基地が襲われた為、マックナイトとして、マックレンジャーと協力する。
チキン兵
毎度お馴染みザコ戦闘員。
ケンタッキーズ
おなじみの怪人。

コンシューマーNPO団[編集]

第二部の主な敵。念押しするが、名称はあくまで架空のものでありぴーとは一切関係がない。

操られた消費者の皆さん
不特定多数という扱いになっている。しかし、舞台になっている場所はほぼ一地域のため、かなりの人数は毎回操られてマックレンジャーに洗脳しなおされていると考えられる。
集合意識
ストーリーの終盤に発覚した真の敵。それは、全世界の消費者の集合意識だった。ジョン・F・ケネディの姿をしているのはご愛嬌である。

モス・ファイターズ[編集]

第三部の主な敵。本場のハンバーガーとは全く違う間違ったハンバーガーを提供している組織。動きがとにかく遅く、パンズを米にするなど、発想もとにかく変。この発想で信者を増やそうとしている。

モッさん
ボス。マックレンジャーのハンバーガーを、食品添加物のハンバーガーといっている。
モスコック
モス・ファイターズのコック。間違ったハンバーガーを、モッさんの指示で作っている。
モスバーガーズ
おなじみの怪人。

ストーリー[編集]

第一部[編集]

Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「ドミナント政策」の項目を執筆しています。
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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「チェーンストア」の項目を執筆しています。

第一部では、カーネル団を相手に戦うこととなる。マックレンジャーの営業地域に進出しようとするカーネル団をピンチになりながらも返り討ちにし、反撃しながら追い詰めていくのが話の大筋である。

第1回 誕生!マックレンジャー
マックシティにカーネル団が現れ、「ビスケット・システム」で製作し、フライドチキン装置で怪人ケンタッキーズを作り上げる。マックシティを救うため、マックレンジャーが誕生し、一人目の怪人「ヘッドケンタキ」を倒したのであった。
第9回 エリア・ドミナンス
前回の襲撃からしばらく、敵が来ないかわりに店にも閑古鳥が鳴く……どうやら、原因は店の周辺に建てられたカーネル団の新店舗らしい。消費者はカーネル団に次々と洗脳されていく。今までの方法で洗脳し直していたのでは間に合わず、赤字で食い扶持に困るのは必至。そうなれば、マックレンジャーとしての活動すら危ぶまれる。この状況を打開し消費者の平和を守るため、マックレンジャーは初めて攻めに転じるのだった。
第14回 見える鎖、見えない絆
エリア・ドミナンスによって局地的な優位を手にしたマックレンジャー。しかし、それ以外の地域では依然としてカーネル団の勢力が強い状況が続いていた。カーネル団の洗脳から消費者を解放するためには、エリア・ドミナンスによる更に強力な洗脳が必要。だが、エリア・ドミナンスを作り出すためには資本が必要だった。マックレンジャーはこの危機に、地元住民の協力をもって立ち向かうことになる。
第17回 花言葉は精神美
カーネル団を倒すためには、更にシェアを奪って追い詰める必要がある。そのためには注目を集めることが肝要。そう考えたマックレンジャーは、消費者への洗脳を強化すべく、信頼できる消費者に協力を仰いだ。だが、新店舗の盛況に一役かってもらおうという戦術が危うく明るみに出そうになり……
第22回 カーネル社買収作戦
CMや口コミ、様々なサービスで消費者を着実に洗脳していったマックレンジャー。機は熟した。今こそカーネル団を壊滅させるため、カーネル・サンダースを倒し、その隠れ蓑たるカーネル社を買収するのだ。

第二部[編集]

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「消費者の権利」の項目を執筆しています。

第二部では、コンシューマーNPO団という実際に行われた訴訟、主張とは一切関係ない架空の団体を相手に戦うことになる。第一部とは違い、直接的な戦闘でも暴力が伴うのは終盤のみとなっている。

第26回 新たなる敵
一連の戦いでマックレンジャーのマクドナルドは急成長を遂げ、各員はそれぞれ忙しく働いていた。しかし、訪れた平和な日々に再び影が差し、マックレンジャーは再び戦いに身を投じることとなる。何者かに襲われたマックブラックから託された、コーヒーの染みがついた分厚い社員教育マニュアルと「知名度は時として仇となる」という言葉を胸に……
第29回 - 第36回
敵対勢力がコンシューマーNPO団だというのは先の襲撃で分かったのだが、肝心の指導者は現れない。洗脳された消費者は連日のように押し寄せ、小は接客態度から、大は狂牛病食品添加物の有害性まで、様々なクレームでマックレンジャーを潰そうとする。マックレンジャーは、説得や洗脳でこれに立ち向かう。……が、これらの回では仔細が変更されているものの内容はほとんど同じ物であり、洗脳の過程を思わせる演出となっていた。
第48回 - 第52回
幾多の戦闘を経て辿り着いた最後の敵。それは、消費者の心に巣食う意識の集合体だった。消費者を悪しき思考から解放するため、マックレンジャーは最後の戦いに臨む。

第三部[編集]

第三部では、現実的な要素が多い。

第一回 復活!マックレンジャー
コンシューマーNPO団が消滅し、平和だと思われた時,消費者に異変が起き始めた。かき揚げのような物が入ったハンバーガーや、ミートソースらしき物が入ったハンバーガーをマックレンジャー一同は目撃した。そして、その人達は、「もうマックなんていらないね。」等と言っており、違和感を感じたマックレンジャー一同は、新たな敵、モスファイターズを見つけ新たな戦いが始まった。
第二回、常連客を返せ! ハンバーガーvsハンバーガー
新たな敵、モスファイターズを見つけ、早くも戦いが始まったとき、マクドナルドの常連客が洗脳され、同時に怪人「ミトソース」を召喚し、マックレンジャー一同は苦戦したが、モスファイターズの洗脳がすぐ解けてしまい、同時に怪人も弱くなり、この隙にたくさんの攻撃を受けてしまい怪人「ミトソース」は消滅した。
第三回、高騰したのは誰のせい?
ある日,マクドナルドのメニュー表を見ていたところ,すべての商品の値段が1000円以上になっており、お客も誰一人いなかった。それに対し、モス・ファイターズは、すべての商品が100円以下になっており、異変を感じたマックレンジャー一同は、怪人「フサッキー」を見つけ、すぐに倒して値段は元に戻り、客も戻ったのであった。
第四回、コラボで客を取り戻せ
マックレンジャー一同は子供達の集客を図る為、某人気ゲームとのコラボを実施した。

影響[編集]

脚本や演出を手がけたスタッフによれば、この番組の意図は「これは本当に正しいのか?」という疑問を子供たちに抱かせることだとされている。そのため、時としてかなり露骨なごり押しでストーリーを進め、様々な論点がある事柄を洗脳で解決するという理不尽さが織り込まれていた。

しかし、実際に完成した作品の完成度は、上記の意図を細事としてしまうほどのものであり、結果として洗脳に近いレベルでの思想の植え付けが行われてしまった。無論、分別のある大人にはさしたる効果があったわけではない。しかし、マックレンジャーが作中で説いた思想に元々共感していた者や、メディアリテラシーの欠如した者には子供に対して以上の効果があり、放送倫理の問題点が浮き彫りとなる形となった。

一方、この番組は外食産業などの暗部にメスを入れた側面もあり、宣伝の方法や食品安全などについての消費者意識の向上にも繋がった。しかし、前述のとおりマックレンジャーの主張に洗脳された者も多数いたため、放送終了後には特番が組まれ論争が行われるほどの社会問題となった。

商業展開[編集]

特撮に限らずこの手の番組では玩具などの商業展開が行われるのだが、大抵の場合はそれほどの利益にはなっていない。しかし、この番組では「期間限定」「ヒーローも持っている!」などの宣伝が過剰に行われたためか、売れ行きがすこぶる好調だった。

もっとも、これらの謳い文句にはしばしばいい年をした大人の財布からも紙幣を掠め取れる効果があるのだが、例外として、いたいけで無知な幼児がこの文句に刺激されて親に資金の捻出をせがんだ場合には本来の効力を発揮できないという欠点が存在する。そのため、幼児がなけなしのお年玉貯金をはたいて玩具を購入するという光景が全国津々浦々で見られた。

そのため、「実は番組内でサブリミナル効果を使った宣伝を行っている」という噂も流れ様々な検証が行われたが、不審なコマは見当たらなかったと結論づけられた。

関連項目[編集]