第34回主要国首脳会議
第34回主要国首脳会議(だいさんじゅうよんかいしゅようこくしゅのうかいぎ)、通称北海道洞爺湖サミットとは、いろんな国のお偉いさんの方々の井戸端会議である。 主な内容は、二酸化炭素を6%削減すると言っておきながら逆に12%も増産してしまった日本の謝罪会見と、これからは二酸化炭素を減らしていくという日本のアピールとなっている。
概要[編集]
2008年7月7日〜2008年7月9日に洞爺湖近くの湖畔にプレハブの大宮殿を建築して行われる。おまけとして日本各地のプレハブ小屋で数々の下っ端たちの井戸端会議が開催される。
環境問題ばかりがニュースを賑わしているようだが、実際は食糧危機についても議論するらしい。
これによる日本の様々な環境対策その他のアピール[編集]
北海道洞爺湖サミットでは、日本は数々の環境対策の一部をなどを世界に向けてアピールする。以下に例を挙げる。
- 飛行機の利用制限。
- 二酸化炭素削減をアピール。
- 東京を中心に駅のゴミ箱の撤去。
- コインロッカーの使用停止。
- 使用停止による電気代節約や、持ち主がわからなくなった物の処分数の削減。やはりゴミ削減に繋がる。
- 東京を中心に厳重な警備
- 警備員を大量に雇うことによる雇用拡大。
- 洞爺湖の美しさと日本のプレハブ建築の技術の高さをアピール。
- 日本は世界の先進国ということを示す。
- 日本製割り箸のすばらしさをアピール。
- 「漆=japan」の復帰。
正直なところ、どれも一時的っぽいので世界の国々はどこも日本を見直さない。世界は日本が二酸化炭素を削減する気が無いことくらはわかっている。それなのに日本政府は空気解読障害なので気付かない。
その他、今の文明社会を考えさせる行動[編集]
- 北海道のメロン・カニの出荷制限
- 飛行機が無い時代は現時まで行って食べていた物である。ネットで注文できる今、そのまま文明にあやかっていていいのか。
- 外国人の滞在時間縮小。
- 鎖国時代を思い出せ。
- 警備強化
- コンビニの営業時間縮小
- 昔から24時間営業なのは鉄道だけだぞ?
これの影響[編集]
- 北海道の負担増
- ロシアの反発
- 「なんで北海道に北方領土が入ってんだゴルァ!北方領土は我々のものだぞ!」
- 夕張メロン出荷停止
- 先ほども述べたように飛行機の利用が制限されたので本州方面への出荷ができず、大量の夕張メロンが倉庫に放置されている。夕張メロンは数日で腐ってハエが集ってしまうので、どうしようもない。夕張の最期。
- ゴミ箱撤去によるポイ捨て増加
- まぁ増えるのは当然だよな、ゴミ箱撤去したら。家に持ち帰る真面目なやつなんで殆どいないよ。
- 洞爺湖付近の警備強化
- 本来、洞爺湖付近はマターリとした場所なのに今は物々しい。観光客が居なくなってしまうのは当然のことだ。
- VIPの車利用増によるガソリンの多様、買占め
- ガソリン価格の上昇。
- 抗議活動で逮捕者
- 国家権力の恐ろしさよ、嗚呼…
マスコミはこれらのことばかりを報道すると後々検閲により削除されたりする。
以上のことを踏まえると[編集]
いいことは殆どない。数少ないいいとこを言うとするならば、かつて高度経済成長期には学校によく見られたプレハブの技術が見直されてきているということであろう。周りの気温がそのまま反映されるプレハブ小屋は動物本来の生活をさせるという意味で非常に有効である。プレハブなのでせいぜい扇風機くらいしか使えないし。
そもそも、主要国だけで井戸端会議をしたって世界は変わらない。1
参加国と首脳[編集]
- ニッポン(アベの次の人)
- ヒトラー様の国(ユンゲラー)
- あめりか(ジョージ・W・ブッシュ)
- ラフランス(猿)
- グレート・ブリテンおよび北アイルランド連合王国(ブラウン管)
- カナダ(スティーヴン・ハーパー)
- イタリーア(ペペロンチーノ)
- 欧州委員会(ジョゼ・マヌエル・ドゥラン・バローゾ)
- ソ連の生き残り(ドミトリー・メドヴェージェフ)
あれ…[編集]
インドと中国が無いって?いや、あそこは別に主要国じゃないだろ?まぁ主要国かもしれないけど参加国は主要国と認めたくないらしい。結局のところ、お察しください。
アンサイクロペディアへの影響[編集]
世界各国は、アンサイクロペディアにはゴミ記事しかなく存在価値が無いとの間違った認識で一致しており、アンサイクロペディアへの更なる圧力がかけられるものと思われる。事実、最近ではF5連打などによるサイバー攻撃が行われており、公務員などが暇になる土日はF5連打によりサーバーがいじめられて非常に重くなる。