浦島太郎

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浦島太郎(うらしまたろう)は、日本の昔話の主人公。日本国内での知名度は桃太郎と並んで100%に近いと推測されるが、そんなくだらない調査は誰もやったことがないので、詳しいことはわからない。

あらすじ[編集]

誰もが知っている物語でわざわざ紹介するまでもないだろうから、ここでは箇条書きで簡単に記すだけに留める。

  1. 浦島太郎が子どもにいじめられていた亀を助ける
  2. に案内されて、竜宮城へ赴く
  3. 歓待される
  4. 三年後、ホームシックにやられて帰ることにする
  5. 陸上では七百年も経過していたとかで、故郷もへったくれもない
  6. 失意のあまり玉手箱を開ける
  7. 煙を浴びて急速老化、その後、なぜか鶴に変化する

合理的解釈[編集]

以上のようなあらすじであるが、こんな荒唐無稽なお伽話など、今どき小学生でも信じない。よって、ここではできる限り合理的に浦島太郎のストーリーを読み解いていくこととする。

※思いっきり夢をぶち壊しにする内容なので注意してね☆

亀を助ける[編集]

教科書には絶対に記載されないことであるが、古来より日本はそれはそれはこっぴどい差別をしてきた。人間を人間扱いしないほど徹底したもので、とかとかとかとか呼ばれて蔑まれてきた人々がいるのである(割とマジで)。つまり、ここでいう亀とはオカメや宇賀女として差別された人間であろう。だって、人語を話す亀なんているわけねーもん。などと民俗学知識をひけらかしたところで話を戻すと、そんな女性を血気盛んな少年たちが集団でXXXXXしていたわけであり、見るに見かねた浦島が助けたのである。はした金で。

ところで、浦島は貧しい漁師という設定であるため、薄汚い被差別民のためになけなしの金を出すのは不自然である。ということは、浦島は武装していた可能性がある。もし本当に金を出したのであれば、それは下心があったからであろう(と言われて納得するようなら、あなたの心は汚れている)。

竜宮城に行く[編集]

これがその竜宮城。

下心も武器も隠そうとしない浦島を前にして恐れを抱いた亀は、助けてもらったお礼もしないといけないので、彼を竜宮城へ案内する。要は乙姫を身代わりに差し出したわけである。竜宮城は海底にあるとされているが、ここでは陸から離れた小島であったと解釈したい。でなきゃ溺れ死んじゃうから。被差別民たちが隠れ住むような土地としても、条件はピッタリ合う。

竜宮城に辿り着いた浦島は、そこで心尽くしの歓迎を受ける。が、鯛やヒラメの舞い踊りというのは解せない。がぴょこぴょこ泳いでいるのを年頃の若者が見て、喜ぶわけなどないのである。やはり上記のような理由で、この鯛やヒラメというのも人間であろう。そこで、サカリのついた若者を喜ばせることができる踊りとなると、彼女たちにはストリップショーという選択肢しか残されていない。ああ、彼女たちの屈辱たるや、いかばかりのものであったろうか。

帰りたいんだけどさあ[編集]

「故郷の村に残してきた年老いた親のことが心配になってきた」との理由から、浦島は帰郷の意を乙姫に伝える。男心の微妙さをよく表した名ゼリフと言えるだろう。なぜなら、要するにこれは「乙姫とのひきこもり同棲生活にも倦んできた」ということだからである。そんな浦島に、乙姫は開けてはならないパンドラの箱パクリみたいな玉手箱を渡す。もちろんこれはネタフリ以外の何物でもない。復讐に燃える女心は怖いね。

帰ってきたよー[編集]

こうして三年ぶりに故郷の土を踏んだ浦島であるが、どうも風景に違和感がある。見慣れた町並みがどこにも見当たらない。そこで人に聞いてみると、なんと七百年も経っているというではないか。だが、言うまでもなくっぱちである。タイムマシンも時空の歪みもあるわけがない。竜宮城で三年過ごしたのなら地上でも三年しか経っていないのだ。ドジっ娘の亀が全然違うところに送り届けてしまったか、台風やら地震やら火災やらで風景が一変してしまった、といったあたりが合理的な説明であろうと思われる。そりゃ親も死ぬだろう。

浦島太郎、空気読む[編集]

そのような絶望の中でも乙姫のネタフリを忘れていなかった浦島は、うじうじしていても始まるまいといって玉手箱を開けてしまう。すると白い煙が立ち上ったわけであるが、煙なんかどうやって箱に充満させたのか疑問である。なんとかして入れたとしても、密封されていない限り漏れ出してしまうに決まっている。だからといって密封したらしたで、今度は浦島が怪しんでしまう。こうした障害をクリアするために乙姫が取った手段は、二つの薬品をからくり箱に入れておき、開封した際に薬品が化合し煙が発生する、というものであったと推察される。

かくして毒ガスが発生し、浦島を見事に殺害することができたのである。浦島が死んだという何よりの証拠として、浦島は鶴に変身してどっか行っちゃったシーンが描かれている。死者の魂は鳥になってどこかへ飛んでいく、という信仰は昔から日本以外にもあり、ヤマトタケルもその一例である。そりゃまあ鶴と亀で縁起はいいけど。

Domokunyellownbackground.jpg この節はうろ覚えで書かれたものです
誰か、の代わりに僕の記憶の穴を埋めてください。(Portal:スタブ

総括[編集]

これはひどい……。

関連項目[編集]

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これだけでは満足できない人のために、アンブックスの物好きたちが「浦島太郎」という本を執筆しています。