海老名無軌条電鉄ビナウォーク線

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「ビナポッポ」の走行風景。
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海老名無軌条電鉄ビナウォーク線(えびなむきじょうでんてつ-せん)、通称ビナポッポは、神奈川県海老名市の商業施設ビナウォーク内に路線を持つ無軌条鉄道路線である。

概要[編集]

ビナウォーク内西側の丸井前駅から、東側のゲームセンター前駅間0.4kmをおよそ10分で結ぶ。歩いたほうが早い。

ビナウォーク構内が非常に入り組んだ構造をしており、軌条及び架線の敷設は厳しい状態であったため、小回りの利くゴムタイヤと蓄電池を装備する無軌条電車方式を採用している。これはいわゆるトロリーバスの方式であるが、現在日本でこの方式を見られる鉄道はほかに立山黒部アルペンルートのみである。

また、「丸井前」という駅名はネーミングライツ方式によって決定されている。広告料収入を目的とした、現在では他の鉄道会社でも導入されているものであるが、ビナポッポはこれの先駆けともいうべき存在である。

運行形態[編集]

ルート上に途中駅は存在しない。丸井前とゲームセンター前のピストン輸送が主体であり、おおよそ20分に1本の割合で列車がある。徒歩でビナウォークを巡る買い物客も大勢存在するため、ビナポッポ運行時には付き添いのスタッフが1名同行する。危険防止の為スタッフは常に笛を吹きながら運行しているので、ビナポッポ乗車の際はこれを目印に列車を探すとよいだろう。

運賃は曜日によって異なり、基本的には片道200円であるが、平日のみ300円で乗り放題となる。初電は関東地方の鉄道としては非常に遅く、平日は12時、土休日でも11時である。終電は平日が16時、土休日が18時で、これらの時間は季節や天候によって変動し、雨天時には運行そのものが取りやめとなるため利用の際は注意が必要である。

車両[編集]

車両は機関車1両、客車4両の5両編成で、形式は不明、定員は16名である。定員以上の乗車は基本的に出来ない。外見は海外で走っていたような洋風な蒸気機関車のようであるが、実際の基本構造はトロリーバスであるため、一般的なバス車両と同じようにハンドルやゴムタイヤが付いている。架線が無い為、電気を外部から供給することは出来ず、代わりに車両内に蓄電池を装備することによってこれを賄っている。最高速度は不明であるが、およそ3km/h程度であると推測されている。

客車は高さが1m30cm、幅80cm程度の超小柄なサイズであり、大人の乗車も認められてはいるものの、窮屈さや恥ずかしさといった意味で実質的に子供専用である。しかしながら、車内に備え付けのタンバリンやマラカスで楽しい移動のひと時を過ごすことが出来るほか、客車からの目線が極端に低い為、運が良ければかわいいあの子のチョメチョメをチラ見することが出来るかもしれないなど、恥ずかしさを忍んでビナポッポを利用するメリットは大きい。

駅一覧[編集]

海老名駅から徒歩5分程度のところに存在する。ホーム等は無く、乗車位置を示すポールが立っているのみである。
別名・TOHOシネマズ前駅とも。ラーメン店が立ち並ぶ通りにも近く、人通りが多いため恥ずかしさもひとしおである。

関連項目[編集]

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