湾岸ミッドナイト

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湾岸ミッドナイト(わんがんミッドナイト)は、西村博之作のバイク漫画。イントラネット2ちゃんねる』誌上で連載中。

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概要[編集]

主人公・Z武さんが運転する「悪魔のZ(ヅィー)」ことカワサキZ-1と、それを取り巻く人間模様を、そして主に首都高において自分たちの手羽先がうんたらかんたらと自覚しながらも「悪魔のZ」に挑戦し消えていく数多くの挑戦者達の様子をカタッている。

登場人物[編集]

乗り手[編集]

Z武さん(ぜっとたけ さん) 通称:悪魔のZ
登場車種:Z-1 900 Super Four
西田 敏行 (にしだ としゆき)  通称:湾岸の皇帝、黒い怪鳥ブラックバード
登場車種:CBR1100XX Super BlackBird

苦学生であったが大学在学中に宝くじで大当たりする。同じく苦学生であった浅倉の妹(交際開始当時は高校生)と援助交際を始めるが性的なつながりはなかったと発言している。当初バイト先のピザ屋の店長から日産ブルーバードをゆずってもらう予定であったが、ディーラーの勧めから節税効果を狙って黒の911ポルシェを購入した。このことから、ブラックバードと呼ばれるようになる。ポルシェを売りつけたディーラーの店長は何も知らない西田に次々とチューニングパーツを売りつけていったが悪魔のZとバトルするために進んで西田がチューニングをするようになると怖くなって「君も湾岸はもういいんじゃないか」などと逃げてしまった。外科医という仕事柄、女性の裸体を多く見るため「女性器を見ても興奮しないんです」と語っている。


イニ 美 (いに み)  通称:嫁
登場車種:ZZR1400

(以下は作品での登場順)

ヤマダ ゴロウ
登場車種:マグナ50
原付では高速に乗れないため敗れた。
榊 龍也(さかき りゅうや)
登場車種:GPZ900R
ろーどすぺくたー総長。速度違反で一発免停を喰らった。
キリン(きりん)
登場車種:GSX1100S KATANA
世界最強の走り屋。勝負をほったらかして行方不明になった。
ヤマダゴロウ改(やまだごろうかい)
登場車種:マグナ50改(CBR600RRのエンジンを搭載)
違法改造で検挙された。
武丸さん (たけまるさん)
登場車種:GSX400 IMPULSE
腕っ節だけなら世界最強。現在はヤクザの組長をしている。
隼さん(はやぶささん)
登場車種:GSX1300R HAYABUSA
スペック厨。相手が原付だろうがオフ車だろうがシグナルGPを挑んでくる。
ハーケンクロイツ (はーけんくろいつ)
登場車種:BMW K1200R
現在はで修行中。
ルーズベルト
登場車種:ハーレーダビッドソン スポーツスター
神聖ブリタニア帝国大統領。F-2攻撃機の長距離空対地ミサイルで爆死。
ヤマダゴロウ零式(やまだごろうぜろしき)
登場車種:マグナ50改・ターボ(ブースト圧60)
343psというハイスペックマグナ50で挑むも、車体が崩壊。
JAPANESE GHOST RIDER(じゃぱにーずごーすとらいだー)
登場車種:ZX-10R
日本最強の走り屋。youtubeで動画を公開して自己満足オナニーしている。
ゴーストライダー(ごーすとらいだー)
登場車種:GSX1300R HAYABUSA ターボ
時速300km/hでもド真ん中にウィリー中なんだという変態隼に乗るキチガイ外人。Z武と西田と武丸とのバトルしてから数日後のところで警察に逮捕された。
深緑の不死鳥(ぐりーんふぇにっくす)
登場車種:スバル サンバー トラック

主に峠を走る"田舎"の走り屋。運転には自身があるようだがそれほど速くない。運転の技術より歌うことの才能を秘めている、と自ら言っているが、彼の同じ中学を通っていた同級生曰くとてつもなく音痴らしい。彼は学生の時の黒歴史が深い為、触れないことにしよう。彼が始めて悪魔のZに出会った時は某峠でのバトル中に事故を起こしてしまった為、代車である台車に乗って首都高を走っていた。ただの台車では追いかけることすらできなかった。修理を終えてからは、峠よりも先に首都高へ出かけ、悪魔のZとの決着をつけたとかなんとか、その戦いは後にも記述するが、後に語り継がれる程の戦いとなった。その後、強姦容疑で警察に逮捕される。

チューナー[編集]

林(はやし)
エンジンのプロ。カレーが辛いとキレる。
出山(でやま)
車体のプロ。カルト宗教洗脳されており、このことからマクドナルドバーガーキングケンタッキーをよく利用し、スクウェア・エニックスのゲームソフトをよく買い、セガとよく関係がある。
松本(まつもと)
塗装のプロ。築地本願寺で10万人ライブを成功させた。
石塚(いしづか)
ギアのプロ。ギターがうまい。
非イス(ひいす)
サスのプロ。存在感がない。
胎児 (たいじ)
シートのプロ。無職。
山本(やまもと)

山本自動車代表取締役社長。1986年に慶応義塾大学理工学部卒業後、日産自動車入社。主に4ドアセダンの車体設計を手がける一方、趣味として暴走車両のチューニングを手がける。スカイラインGT-Rを得意とし1990年頃には600馬力のGT-Rで日産自動車へ出勤していたという。1992年3月、会社のエンジンオイルを実家の軽トラックで持ち出そうとしているところを警備員に見つかり、懲戒解雇処分となる。同年6月山本スピードを設立し現職に就く。TD06など三菱重工製のタービンにこだわることから、三菱重工のまわしものと言われることもあるが、これは山本スピードが三菱東京UFJ銀行から融資を受けているためである。三菱東京UFJ銀行は「強要はしていないが、私たちは毎回ミニカ三菱自動車)で通っていた。空気を読んで三菱タービンを使用しているのでは」としている。

大田(おおた)

スピードファクトリーRGO副社長。もともとRGOの社長であったが、2005年に山本自動車のTOBによりスピードファクトリーRGOは山本自動車の完全子会社となり、代表取締役社長を辞任、副社長となる。ロータリーエンジンを得意とするがRX-7が生産終了となり、最近は社長の山本の指導によりワゴンRなども手がけている。しかしRGOの業績は改善しておらず、2008年には従業員の半分を解雇している。

北見(きたみ)

地獄のチューナーと呼ばれL型エンジンを得意としてきたが、S30Z生産中止になって以来、自転車屋に転向。1990年6月北見サイクルを設立し自転車の自社開発に取り組む。1993年に18段変則のママチャリを販売するも1台も売れず夜逃げする。

有名な戦いの数々[編集]

悪魔のZデビュー
走者:悪魔のZ 漆黒の怪鳥

悪魔のZと漆黒の怪鳥の始めてとなる戦い。結構良い感じに戦っていたのだが、Z武さんが尿意を感じPA向かった所、悪魔のZごとトイレに突っ込んでしまった為悪魔のZが壊れてしまう。

悪魔と怪鳥と不死鳥
走者:悪魔のZ 漆黒の怪鳥 深緑の不死鳥

三台の一騎打ちとなる名勝負。三時間にわたる戦いだったが、深緑の不死鳥のタイヤがバーストして結構あっさりと終わる。


悪魔のZ[編集]

悪魔のZとは、主人公Z武さんの乗るカワサキ・Z-1のこと。火の玉カラーで塗装されたそのバイクは、まるで意思を持つかのようにまたくるおしく身をよじるようにコロコロ走り、主人公の手羽先に渡るまでに何度もクラッシュを繰り返し、数々のカタワ池沼を出したことから「悪魔のZ」と伝説化した。

備考[編集]

  • 「~なのさ~」「~カッタワ」など独特のセリフが印象的。
  • 実在する走り屋チーム「ズィープパープル」をモチーフにしているという話は有名で、「悪魔のZ」は同チームに所属する真紅の原付をイメージしているとされる。
  • また、ブラックバードは米空軍のSR-71音速爆撃機イメージしているらしい。このブラックバードはSR-71の最高速記録3000kmを上回る3500kmを目標にHRCで15500psまでチューニングされている。しかし、記録は3000km地点でブローと言う結果に成ってしまい、再度HRCで19620psまでチューニングされたが、結局3500kmを上回ることは無かった。

ゲーム[編集]

これまでに何度かレースゲーム化されている。

  • 湾岸ミッドナイト 大日本帝国誕生(2001年、アーケード)
  • 湾岸ミッドナイト 日露戦争(2002年、アーケード、)
  • 湾岸ミッドナイト 第一次世界大戦(2002年、プレイステーション2
  • 湾岸ミッドナイト 大東亜決戦(2004年7月、アーケード)
  • 湾岸ミッドナイト 第二次世界大戦(2005年4月、アーケード)
  • 湾岸ミッドナイト 米ソ冷戦(2007年7月、アーケード)
  • 湾岸ミッドナイト 米ソ核戦争(2007年7月、プレイステーション3
  • 湾岸ミッドナイト エンド・オブ・ワールド(2007年9月、プレイステーションポータブル