漆黒の騎士

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漆黒の騎士

漆黒の騎士(しっこくのきし 本名:しっこく)は、ファイアーエムブレムに登場するベグニオン帝国のゼルギウス将軍がデイン王国にわざわざ出稼ぎに行く際に用いる名義である。

から具足、マントの生地に至るまでで構成されており、剣の達人でもあることから実はシスの暗黒卿ではないかと言われているが実際のところ重度のコスプレイヤーである。もちろんの師は偉大なる銀河帝国皇帝(ダース・シディア○)

概要[編集]

自分の体にあるラグズとの「混血の印」を人に見られたくないという理由から鎧を着込むようになる。元々後ろ向きな性格なので鎧が全身を覆うまでさほど時間はかからなかった。ナドゥス城の崩壊時、城に大量の水が流れ込んだが鎧のハンパ無い重量の所為で溺れそうになる。その事からカナヅチ(ハンマー)に対して極度の拒否反応を示すようになった。狂信的なファンから大乱闘スマッシュブラザーズXへの参戦を熱望されていたが、その願いは届かなかった。

所持品[編集]

以下に漆黒の騎士が好んで持ち歩いている所持品について記す。

エタルド
この世に数少ない女神の祝福を受けし武器の一つ。どんな扱い方をしても決して折れない。切れ味も秀逸でこの世に切れぬ者無しとうたわれている。さらに剣を振るうことで強烈な衝撃波が発生し離れている敵も真っ二つにできる。それだけに扱うにも相当の剣の修練が必要である上、剣自体の重量もかなりのもので、並みの者には扱う事は愚か、剣を持ち上げる事すら出来ない。漆黒の騎士の行動力は本来12で、海も自在に歩けるのだがこの剣を所持している所為でその素晴らしい行動力は極端に制限されてしまっている。余談だが、漆黒の騎士にあこがれている、もしくは「我が名は漆黒の騎士」などと弱いくせになりきっている剣士は、エタルドの模造品である「しっこくソード」(又はエカルド)を所持し、日々剣の修行に明け暮れているという。断じて漆黒の騎士の専用武器という訳ではなく、この剣を扱える者は、漆黒の騎士を含めて12人ほど存在している。(どうやら、ピザであろうが、ニートであろうが、ケモナーであろうが煙であろうがある程度剣術を磨けば誰でも持てるようだ。)この事から、エタルドはラグネルよりも社交的である事が分かる。
女神の祝福を受けた鎧
一般的に漆黒の騎士の鎧は女神の祝福を受けているため、通常の武器では傷をつける事ができないとされている。だが実際のところはそうではなく、もともと純白の鎧だったのだが己の力を誇示せんと数多の兵士・剣士・流浪人を殺戮しまくった結果、いつしか鎧は赤黒くなっていき、最終的に漆黒となってしまったのである。通常の武器で傷をつけられないのは鎧に染み付いた怨念のせいとも、漆黒の騎士の放つ威圧感の所為とも言われている。ゼルギウスが着ている鎧の色が赤いのは、未だに誰彼構わず殺戮を続けている証拠である。

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漆黒の騎士が習得している強力な技について以下に記す。
月光
相手の防御をまるっきり無視し、自身の力を5倍にして切りつけるという凄絶な技。漆黒の騎士を語る上で無くてはならないものでその威力はなんと208(エタルド使用時)!!FEではラスボスですら体力が100を少し超える程度しかないことからこの数字がいかにFEの常識をひっくり返す値であるかわかるだろう。別名「エターナルフォース・ムーンライト」。何をしても絶対に壊れない剣「エタルド」をあやつってこそ可能な剣技で、並みの武器でこの技を出した場合、大抵10回ほど繰り出した時点で武器が音をたてて壊れる。近年では槍でも月光が出せる事から剣技ではなく「奥義」として扱われている。ちなみに壊れない槍を持っていないため槍での月光は耐久度のことを考えて、力を4倍に抑えている。また将師となったきれいなジャイアンとか太郎とかピザ親子も同じ名前の奥義が使えるがこちらは通常の3倍の威力しかでないパチモン。漆黒の騎士の比ではない。
見切り
通常の見切りは本来の意味の通り、相手が繰り出す技を見極めて身をかわす、武器で受け流すなどして無効化することを指す。しかし漆黒の騎士ともなるとその意味合いは少々異なっていて、「見切る」というのが「見るだけで切る」という事を指す。実際のところは相手を見た瞬間に緋村抜刀斎を遥かに凌駕する居合を繰り広げている。相手は技を出す時間をも与えられず、結果として相手の技を封じる事になる。そんな見切りをもつ漆黒の騎士と対峙する場合、必然的に挑戦者も見切りを会得し、まず居合の一撃目を封じなければならない。
体当たり
体当たりも漆黒の騎士が使う事で相手を粉砕する強力なスキルとなる。それ故に通常は体当たりをして仲間同士の友好度を上げられるはずが、相手に致命的なダメージを与えてしまうため逆に相手との距離が大幅に開いてしまう。しかし「強者は常に孤独」を信念とする漆黒の騎士は全く意に介さない。

しっこくハウス[編集]

しっこくハウスとは、クリミア王国の港町、トハにある漆黒の騎士の父方の実家で、ここで仕事(戦慄を教える)が無い休日にも自宅警備員として鎧を着て近隣の住人が横切るたびに、自身よりも小さい出入り口を破壊してまで顔を出し、そのエタルドのサービスによる辻斬りキャンペーンを実施している。 当に最強の自宅警備員。

おいでよしっこくの森[編集]

おいでよしっこくの森とは漆黒の騎士がベグニオン兵たちに対してファンサービスで行った握手会の会場のことである。単にしっこくの森ともいう。会場はデイン解放軍がそんなスペシャルイベントがあるとも知らずに呑気に飲んだくれて前夜祭を開いていた近くの森で、予期せぬスターの乱入にベグニオン兵士たちは驚愕し、誰もが我先にと彼のもとに向かっていった。

スマブラでの漆黒の騎士[編集]

フィギュアの殿堂「ニテン堂」から発売予定(発売日未定)の「大乱闘スマッシュブラザーズXX(ダブルエックス)」に登場する漆黒の騎士について、そのスペックを以下に記す。

登場シーン
ファンのアツイ要望に応じて民家からの登場。ここだけでも感慨深いのは流石漆黒の騎士といったところである。
特性
漆黒の鎧の重さがギガクッパの重量を遥かに凌駕するため、飛翔(ジャンプ)する事ができない。歩くスピードはクッパより多少遅い感じ。それに反して走る動作は見た目によらずとても早い。ライもビックリ!そしてガケにつかまることはできない(鎧が重すぎて)。しかし始めから終わりまで常にメタル状態である。漆黒の騎士は多少の攻撃を受けてもビクともしないのである。ストック戦ではストックは常に1。漆黒の騎士の戦いは軟弱フィギュア軍団と違い、殺るか殺られるかなのである。
弱攻撃系
この辺のモーションはアイクと大体同じ。ただし↑Aを出しても飛びはしない。殴ったり蹴ったりもしない。単弱攻撃は原作における必殺モーション(三段斬り)を忠実に再現している。

必殺技系[編集]

その名の通り必ず殺す技である。このゲームでの必殺技は名前負けであるが漆黒の騎士は違う。

単発 B
エタルドによる遠距離攻撃(衝撃波)。溜め可。衝撃波は漆黒の騎士の身長ほどの大きさであり、最大まで溜めれば画面の端まで飛んでいく。しかし衝撃波は地面を這うので端でフィールドが途切れている場合はそこで止まってしまう。技の溜めモーションが必殺時(剣をクルクル回す)のものなのでボタン入力から技が出るまでに時間がかかる。避ける場合は横かわしで対処可能。言ってみれば鉄拳に登場するデビルの破壊光線のようなもの。
↑ B
転移の粉を使用して短距離ワープをする。ゼルダの使う「フロルの風」と同じ性能。漆黒の騎士の唯一の復帰技でもある。体力を消耗するがピチューと違って漆黒の騎士の強さから考えればハンデにならない。上方に使用した場合、着地時にぞう大魔王もビックリな重い地響きが鳴る。
← → B
1.手槍による遠距離攻撃。スネークのリモコンミサイルが光の矢並みの速度で画面端まで敵を貫通しながら直進していくというのがこの技の説明にはピッタリだろう。しかしこの技には使用回数制限があり、1回の戦闘で20回しか出す事はできない。これはファイアーエムブレム作品の手槍の耐久度を再現していると思われる。
2.奥義スキル「月光」による横方向へ瞬間的に移動しながらエタルドを弧月状に振りかぶる突進攻撃。アイク同様溜めにより飛距離を伸ばすことができるが、アイク程の距離は無い。しかし技発動直後はスーパーアーマー効果があり、原作の仕様通り、例え敵がシールドを展開していてもそれをブレイクしてダメージを与える(守備力を0にする)。
↓ B
スキル「見切り」を発動させることで相手の攻撃を無効化し、反撃を加える。スマブラFEキャラ伝統のカウンター技である。

最後の切り札[編集]

最終奥義「真・月光」を発動させる。体の中心から発する月の光(FE戦闘画面の月光発動時のモーション)を相手にヒットさせる事で攻撃開始になる。ヒットしない場合は光るだけ攻撃はしない。月の光はギガクッパが出すシールドの大きさほどまで広がる。エタルドで敵を5回ならず7回も8回も10回も斬りつけ、締めに回転王ゼフィールよろしく剣どころか自分も回転して巨大な衝撃波を生み出し相手を吹き飛ばす。FEの戦闘画面そのもので繰り広げられる月光を目の当たりにしたら、誰も漆黒の騎士以外のキャラを選択しなくなるだろう。ちなみに哀れにも月光の餌食となった対戦相手は蓄積ダメージが0%だったとしても、地の果てまでフッ飛ばされてリタイアとなる。南無。

挑発[編集]

Cスティックの三方向に対応。GCコンでは十字ボタンで。

↑(「身の程をわきまえよ」)
『暁』における勝利モーション。それと共に上記の超有名台詞を発する。
←(「来るがいい」)
『蒼炎』においてグレイルと戦うシーンや、『暁』中のムービーシーン「運河」においてライと戦いを始めるシーン、そして導きの塔でアイクと決闘をする際に見せた、剣を相手に向けるという漆黒の騎士独特の戦闘意思表示。
→(「この剣を使われよ」)
対戦相手にアイクがいない場合、上記の台詞と共にラグネルを投げ渡し(地面に刺さる)、直後に鞘からエタルドを抜く。勿論ラグネルは拾って使用できる。Aボタンを溜めることにより衝撃波を放つ事も可能。GET IT!
アイクが対戦相手にいる場合、ラグネルではなくハンマーを投げ渡す。因みに投擲されている最中のハンマーに触れるとダメージを負う。台詞も「このハンマーを使われよ」に変わる。このハンマーを拾って漆黒の騎士に当てた場合、しっこくは99%のダメージを喰らい一撃で吹き飛ぶ。防御もシールドも貫通する。使用用途はまったくもって限られる誰得挑発だが、投げ渡すハンマーで復帰しようとする相手を妨害出来るという様な使い方も可能である。

関係者&お世話になった方々&その他関連[編集]

漆黒の騎士に関わる人物は、殆どが彼の肉体目当てで介入している。それだけ漆黒の騎士は人気者なのである。

故人[編集]

彼らは色々な意味で漆黒の騎士を奮い立たせた。隠れし史上の人物達と言える。

ガウェイン(グレイル)
彼の剣の師匠である。しかし天空を習得する事は出来なかった。その腹いせに夜襲を仕掛け命を奪った。この時彼は、その際言った「この手応えの無さは何だ…?」を息子のゴリラグズに言われるとは想いもよらなかっただろう。
アシュナード
強い男が好きだと言っていたのでホイホイと立ち寄ってみたらアッサリ四駿にしてくれた。その際の祝辞は「ウホッ!いい鎧…」だった。
ハフェド
デイン四駿時代の腹心。ただそれだけ。しかし彼もまた漆黒の騎士に魅了された一人でもある。祈りという乙女チックなスキルを持ち、自分のことを脇役と認識しているくせに何度攻撃しても死なない場合があり、老体ながらその往生際の悪さにアイク達一行には、ナドゥスの地縛神として畏れられている。
ルベール
漆黒の騎士の最後の腹心を勤めた男。関係者の中でも唯一、ただ純粋なる尊敬の意で付き従う事を決心した男である。漆黒の騎士自身はそんな清らかさを好んで彼を腹心に選んだのであろう。ゼーンズフトが要らないなら、なるべく殺さないでほしいし、武装解除で盗めるからゼーンズフトと彼の命の両方を確保することもできる。ベグニオンの最後の良心なんだ…。しかし、何故彼がゼーンズフトを持っていたかは未だに謎であり、素性は上級貴族ではない事から、彼も火消し並みに謎の多い人物とも言える。そしてそう考えた時に、乞食→墓荒らし→兵卒→侯爵私兵→北方公爵軍将校→帝国中央軍副司令官と大出世を果たした所をみると歴史に名を残す超勝ち組であり、我々が忌むべき存在であるという事が分かる。
バルテロメ
漆黒の騎士を確実に狙っているリアルゲイ。漆黒の騎士(の中の人)の最大のトラウマ。「ゼ…ル…ギウスゥー!」
デギンハンザー
漆黒の騎士が鎧と剣に加護を持っているのに対して、自分の肉体に加護を付けたハゲ黒龍。黒龍とはいっても何回か撃退しなければいけないわけでも実は赤い奴どころか白い奴よりも弱いわけではない。漆黒の騎士もおそらく二撃で葬り去る程の能力を持つ。
ソーン
同じく身体に加護を付けた白獅子。全くストーリーに絡まない。
オルティナ
ラグネルとエタルドを最初に所持した女性。ゼルギウスはエタルドを手にした時、「ついにねんがんのエタルドを(ry」と狂喜したそうだ。

生存者[編集]

漆黒の騎士の人生を狂わせ、終焉へと導いた人物達。誠に遺憾である。

アイク
剣を交えて行くうちに何か間違った物が芽生え、親父の仇と偽り、執拗にカナヅチレイプを繰り出すゴリラグズと化した。「今の相棒は…こいつよ。」最後も都合のいい解釈でちゃっかりエタルドを押収している(都合のいい解釈をしたのは乙女の中の女神だが)。ちなみに攻撃モーションは速度を変えただけで動きは全く同じである事から、鎧を外していたならば確実に勝てたのではないかとも噂されている(ただしそんなに重そうに見えないゼルギウス仕様の赤鎧でもモーションスピードが変わったりはしない)。
ただ漆黒の騎士本人は最期に彼と戦えて満足しているようなのでそこは感謝するべきである。
セフェラン(エルラン)
ゼルギウスを口説き、調教して漆黒の騎士に仕立て上げた張本人。ゼルギウスにも脈はあったようで、普段から鎧兜を外さないのに、上半身半裸で迫って来たそうだ。だがセフェラン自身は単なる遊びだったようで、幼女を引っ掛けたりもしていた。本命は正妻のオルティナ(もともとラグネルもエタルドも彼女の所持する双剣だった。…化物か!?)であり、ちゃっかり生きながらえたりもする。黒きサギの民とは良く言ったもんだ。
シンシア
厨二病持ちの天馬騎士。漆黒の騎士とは異なる世界の住民だが、格好いいヒーローに憧れており、父親の格好いい登場シーンに「意表を突いて民家から登場」をチョイス。漆黒の騎士の伝説は時や時空を超えて伝わっている。
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漆黒曰く同じ宿命を背負うもの[編集]

同じ宿命というのは、ある動物の遺伝子を組み込み身体能力を強化した「印付き」と呼ばれる強化人間の事である。漆黒の騎士は背中にタカの刺青を持っている。

プラハ
四駿時代の同僚。胸にカラスの刺青を持つ。その正体は強いていえばシーマ・ガラハウを連想していただければまず間違いは無い。四駿の中では漆黒よりも立場は下だった様子。漆黒の騎士をかなり僻んでいたようだ。カゲロウだけって、短命であった。
ソーンバルケ
「砂塵の剣聖」とか「獅子の末裔」とかカッコいい異名を持っているが、毎回砂漠で発掘される古代文明が残した生ける掘り出し物である。左顳かみに獅子の刺青を持つ。「埋 ま ら な い か ?」
ホモリオ
ゴリラグズの2人しかいない攻略対象のうちの一人。額に「ゆ」という刺青(実は竜の紋章が変貌したもの)がある所から温泉好きである事は間違いない。漆黒の騎士はあえてこのホモ少年を避ける様にしていた所を見ると、不仲説が現時点では妥当であるといえる。
オルティナを除く歴代神使の方々
エルランの血を受け継いでいるため、右手に詐欺師の証としてサギの刺青を入れている。この刺青は他の刺青のもつ「若さを維持」以外の様々な能力を持つオカルトチックな印である。ユニットとしては作中2人登場する。2人とも魔力は高いがどっちも相当トロくさい。
エイミ
カリルとラルゴの養子の幼女。何の印を持っているかは不明だが、猫枕が好きな所を考えるとおそらく猫の刺青が何処かにあるのだろう。エリート(笑)のジョフレしょーぐんに懐いていて、ニートのマカロフを舎弟として扱っている。

関連する武器(主にエタルド)[編集]

これらは神器と呼ばれる武器や、伝説の武器、最強を自負する武器など、エタルドとまともに張り合う事の出来る武器達である。

ラグネル
エタルドと共に女神の加護を受けた神剣。エタルドよりも我侭。本来なら「エターナルフォースライジングサン」を発動するはずだが、ゴリラグズが所持している為に代わりに「天↑空↓」を発動する。
アミーテ
クリミア王家に代々受け継がれる宝剣。装飾用の剣かと思えば、加護無しでも耐久力が無限。そして常に連続攻撃という、ある意味、エタルドやラグネルのライバル的な存在ともいえる。ところで王家の者のみが使えるといいつつレニングが使えないのは何故だろう?
グルグラント
狂王が振るう禍々しき瘴気を帯びた魔剣。見た目はノコギリ。誰が何と言おうともノコギリ。そしてエタルドよりも重い。だが一振りで魔導士や神官を即、昇天させる最高に狂ってる剣。
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関連項目[編集]