烏丸大路

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

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烏丸大路(からすまおおじ)は、烏丸通(京都にある通り)の名前の通称であり、その由来となった伝説の人物の名前であり、その伝説の人物をモデルとした『スクールランブル』の登場人物の名前である。本記事では、本来の名前は烏丸通である京都の通りについても取り扱う。

目次

[編集] 烏丸通

[編集] 通称として

京都市内には「朱雀大路」や「北大路」など、「大路」がつく広い通りが多く存在したため、現在京都で一番重要な通りである「烏丸通」も、「烏丸大路」と勘違いされ、由来もあいなり、誤用する者が結構いる。

しかし、平安京の時代は現在京都市街の西端にある「千本通」が最重要視された「朱雀大路」であって、「烏丸通」に該当する通はさほど重要でないため、京都府庁もどうでもよくなり「烏丸大路」を通称とした。

烏丸通が発展する切欠となったのは、羅生門に象徴されるように朱雀大路を挟んで西側(内裏から見て右側)にある右京が滅び、左京のみが京の市街地となった事である。しかし、この時には既に「大路」の読みは「通」に代わっており、結局「烏丸大路」の名が通の正式名称になる事は無かった。

[編集] 通りの状況

沿線にある重要施設として、京都駅、京都タワー京都御所同志社大学がある。京都では数少なく、二条城や京都市役所に通じる御池通と並んで、地下に自前の鉄道が走っている(大阪方面から侵略してきた2つの路線もあるが)。

通りの中で最も栄えている場所は付近の飲食店から出されるゴミを目当てにカラスが集まるため「烏丸丸太町(からすまるまるふとるまち)」と呼ばれている。

正式名は鳥丸通(とりまるどおり)であると主張する者もいるが、元の読みが「からすまるどおり」であったことからも、烏丸通である事は明白なので、注意されたし。

[編集] 伝説上の人物

[編集] そして、伝説へ

陰陽師であり、琵琶の音で鬼へと姿を変え、数々の名のある妖怪と戦ったとされている。二条大路に初の二条城を構えた人物としても知られている。

だが、当時、「天狗」と呼ばれていた山ン本五郎左衛門の弟子であった源義経によって、現代の烏丸通で討たれてしまい、以降、その通りが烏丸通と呼ばれるようになった。

[編集] フィクション作品

[編集] 『スクールランブル』の登場人物

スクールランブルを参照。なお、彼の漫画家としての名前「二条丈」も、伝説上の烏丸大路のエピソードに由来している。

[編集] 関連項目