無防備マン
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
無防備マン(むぼうび - )は、日本の国土から自衛隊を含め全ての軍備を撤去することにより、日本からテロリストその他への抵抗力を喪失させようとする、平和ボケした日本ならではのスーパーヒーローである。守ろうとする対象の防衛力を積極的に削ごうとする意味で、結果的に悪の怪人と同等の効果を発揮するのが特徴。
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[編集] 無防備マンの方針
無防備マンは平和を愛する正義のヒーローである。日本を戦争の惨禍から守るため、彼のヒーローパワーは侵略者やテロリストではなく、なぜか自衛隊と在日米軍に向けられる。つまり日本国憲法九条を尊重し、自国から軍備を廃するのが目的であり、「日本で戦争は起こらない・・・だって戦えないから」ということである。正に逆転の発想。戦争したくなければさっさと占領されればいいのであり、パンがなければケーキを食べればいいのである。
しかし熱心な活動も空しく、現在のところ日本政府は全く協力する意志を見せていない。そして一部の熱心な賛同者を除いて、世間にはいまいち彼の主張は受け入れられていない。彼の方針に賛成を表明しているのは、アイヌ社会主義民主共和国(北海道)に属する札幌市や苫小牧市、日本からこれを機に密かに独立を狙っている東京の板橋区、阪急王国に属する豊中市や尼崎市、それに琉球帝国(沖縄)が支配している石垣市くらいである。
[編集] 無防備マンの主張
そうだよ、自衛隊の演習って、いつも人っ子ひとりいないダダッ広い空き地でやってるもんね。ゴジラの映画でおなじみの阿鼻叫喚の群集はどこにもいない。「有事法制反対!」と叫べば必ず山彦のように返ってくる声、「攻め込まれたらどうするんだ!!」
攻め込まれたら、どう守ろうがおしまいでしょうがっ!
住民の避難も想定しない軍隊なんか、どうして信じられますか。いきなり戦場になって右往左往。自衛隊の陣地構築とぶつかって、邪魔者扱いの末に…そこのけ、そこのけ、という酸鼻きわまるシナリオもおおいにありうる。
福好さんのように「護憲派」でも「改憲派」でもない人が冷静に分析した結果の有事法制の盲点。これは使えますよ!「備えあれば憂いなし」なんてオタメゴカシは論破できる。
「役に立たない備え」なんか、税金の無駄遣い!軍需産業を太らせるためだけのもの。
さて、本日(4月11日)の朝日新聞。有事法制に「他国から武力攻撃を受けた場合、国民が国や地方公共団体に協力する努力義務規定が盛り込まれることになった」という記事が…
つまり自衛隊がドンパチ始めそうになったら、土地家屋の提供、陣地構築や搬送などの肉体労働、炊き出し、怪我人の世話など、多方面で住民は協力しなさいよ、ということ。罰則はないというものの、事実上の強制に近い。戦前の隣組のような組織がすぐ思い浮かぶ。また、(1)の「武力攻撃が予測される事態」とは、周辺事態法が定める「周辺事態」と重なるのではないか、という指摘もされている。
ムネオやマキコのどたばたにまぎれて、とんでもない法案がスルリと成立しようとしています!
- 一言でいうと…「一発だけなら誤射かもしれない」
[編集] 無防備マンをとりまく勢力
[編集] 味方
無防備マンを生み出した正義の活動家集団。日本国内に限定して平和を叫ぶのが活動のすべてである。
- 井上ひさし
9条の会最強の正義超人、嫁をぶっ叩く能力にかけて右に出るものはいない。小説を書くのも上手。
- 中井多賀宏
平和活動家であり、心優しき詩人。熱心な非武装主義者であり、口論の相手を隠し持っていたナイフでメッタ刺しにする熱血漢でもある。
[編集] 敵組織
- 自衛隊
日本を守ろうとする悪の組織。侵略やテロと戦うために武装し、日々訓練を続けるけしからん奴ら。
- 在日米軍
アメリカの尖兵。アメリカのために自衛隊と協力し、防衛上重要な拠点に駐留することで日本を守っている。"アメリカのため"、"日本を守っている"という二重の悪を遂行する憎むべき奴ら。
- 一般人
"一般常識"という恐るべきテーゼを刷り込まれた民間集団。無防備マンに対して「自分の国を自分達で守るのは当然、ていうか義務だろ」「無防備はテロには無力じゃないか」「侵略される前から侵略者に迎合しようとするなんて卑怯」「無防備都市宣言なんて、まともに取り扱われたことなんて無いんだぞ」というわけの分からない事を言う可哀相な奴ら。