爆笑トライアウト

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爆笑トライアウト(ばくしょうトライアウト)とは、1999年よりNHKで始まったお笑い番組「爆笑オンエアバトル」における未出場・未勝利の芸人から「爆笑オンエアバトル」に出場するお笑いグループ3組を決める、かなりシビアな番組である。正直、「爆笑オンエアバトル」よりもシビアだと思われるが、気にしてはいけない。

概要[編集]

2009年、今、現在のお笑い番組のレベルが下がっている頃、NHKが全然面白くない芸人共らに対して恥をかかせるために、「爆笑オンエアバトル」を1時間の月1回放送にするというリスクを負いながらも制作することにした番組である。まあ、初挑戦ながらもかなり面白い芸人がいるのは気にしない方がいいであろう。そいつらはオンエアバトル本戦に出れるのがほとんどだし。 たとえオーバー400を出して出れなくても、視聴者投票で1000票超えても出れなくてもポジティブな思考で生きられる奴が出た方がいい番組となっている。だがこのシステムも長続きはせず、オンバトそのもののリニューアルにより僅か1年で終了となった。

ルール[編集]

この番組は、「毎週3~5組のどうしようもない芸人と、0~2組のアンラッキーな系人をいけにえにする」システムから、「毎回5~6組のダメ芸人と、1~2組のアンラッキーな芸人を脱落させる」というかなりシビアなルールに変更されている。

審査員100人が面白かったらボールを入れる。それだけ。そしてボールの数=トライポイント(tp)の多かった、つまり面白かった2組がオンエアバトル本戦に行ける。そして残りの8組は視聴者投票という信頼していいのか悪いのかわからない審査にかけられ、そこからさらに1組だけが本戦出場者に選ばれる。

7月7日放送分で、「爆笑トライアウト」から勝ち上がってもオンエアバトル本戦でオンエアされなければトライアウトからやり直しになる事が、実験台として扱われた夙川アトムのケースによって確認された。

ちなみに、視聴率稼ぎなどNHKとしてはやってはいけないし、あり得ない行為だが、出場メンバーは毎回「視聴率稼ぎ枠」(例:夙川アトムゆってぃなど)と「最近、何だか注目されているであろう枠」(例:ハライチ山陽ピッツァなど)、「ハイハイ、お笑いファンはこういう実力派がいなかったら見ないだろうからまあ入れておくか枠」(例:パステルモグラプリンセス金魚など)、そして「クセモノ枠」(例:虹の黄昏キャラメルマシーンなど)の4つの枠と、「どうでもいい奴らによる枠」で構成されている。ちなみに時々「ハイハイ、お笑いファンはこういう実力派がいなかったら見ないだろうからまあ入れておくか枠」に入るグループが1回の放送に3組も出てしまうことがある(例として、5月1日放送分でクロンモロン、プリンセス金魚、囲碁将棋の3組がその枠に入った)。

オンエアバトルに行ける上位2組の発表です![編集]

運よくオンエアバトル本戦に行けたとしても、果たしてそのネタが本当に面白いかどうかは微妙であることも多い。例として挙げるのならば、チャーミングはトライアウトの会場審査ではトップ合格だったが、視聴者投票だと会場審査最下位のタモンズよりも低かった。そして、何故か8位タイのだいなおが視聴者投票で1000票を超える事があった。ちなみに、だいなおと同率タイの(引退)は666票だった事があるため、同じtpであっても会場で見るのとテレビで見た感じとは違うという事がわかるが、それは当たり前である。 だが2回目の放送だと、オーバー500を叩き出したグループが2組(クロンモロン、プリンセス金魚)も出てしまったため、オーバー400の高得点にも関わらずオンエアバトル本戦に進めない芸人が2組(ゆってぃ、三日月シュガー)も出てしまうという大惨事が起きた。なので、「オンエアバトルでオンエアを獲得した芸人がトライアウトでオーバー400を叩き出した芸人よりも面白くない可能性がある」という事態が起き得るため、これ以降は「爆笑オンエアバトル」に出場する芸人たちには注意が求められた。 その後の放送を見てみると、ネタ披露順1番の芸人が「爆笑オンエアバトル」に進める確率が9分の4と異常なほどに高すぎるため、正直な話、「1番を引いちゃえばオンエアは確実」と言ってもいいほどになってしまった。そのため、NHKは忠実なシンサイン(閻魔大王)を選ばなければならない状態となってしまった。

無事に会場審査でオンエアバトルに挑戦することになった挑戦者たちは、司会者の近くで、会場から見て目立つような位置に立つ事ができる。このようにして番組の収録が終わるのは一連の流れである。よって視聴者投票1位の芸人は放送終了後のおよそ半日後に決まるため、目立つ事はできない。

正直、このトライアウト組から本戦でオンエアを勝ち取った芸人は3分の1とかなり少ないため、「この番組は必要か否か」「2008年度までのルールに戻しておくべきか?」などの意見が出たという。初期の頃からのファンの中では「ルールをこれまでの物に戻してほしい」と思った者が多かったという。正直、「これまでのルールにしておかないと月1回だけのオンエアバトルが放送しているのかどうなのかわからないから、元に戻した方が数字も稼げるしその方が番組的にもよい」と思われたという。

裏ルール[編集]

現時点では、ほぼ確実
  • 2・4・6番目にネタを披露する芸人は、卒業できない。
  • ワタナベエンターテインメントの芸人は、毎回1組出る。
  • 吉本興業の芸人は、東京と大阪から毎回1組ずつ出る。
  • 本戦で3、8、12~14番目に披露する芸人は、卒業できない。
  • 2回目の挑戦者は、会場審査で2位以上にはならない(視聴者投票で1位になる確率は2/5)。
  • 会場審査で受かるには最低でも425tpが必要(逆に、489tpあれば必ず受かる)。
  • 視聴者投票で受かるには最低でも329tpか810票が必要(逆に、1954票あれば必ず受かる)。
  • トライアウト組がオンバトでオンエアを勝ち取るには最低でも369KBが必要(逆に、オーバー400を出せばオンエア確定)。
  • 会場審査で1位になった芸人は、視聴者投票でも1位になることはない。
  • 本戦で会場審査1位のみが受かる、または3組とも受かることはない。
100%ではないが高確率
  • 視聴者投票で1位になるのは、会場審査で3位だった芸人の確率が高い(6/9)。
  • 会場審査2位は、ピン芸人である確率が高い(5/9)。
  • 最後にネタを披露する芸人は、挑戦権を得る確率が最も大きい(6/9)。
  • 挑戦権を獲得した3組中、最も卒業する可能性が高いのは会場審査2位(6/9)。
  • 最後にネタを披露する芸人は、視聴者投票で1位になる確率が高い(5/9)。
  • 7・8番目にネタを披露する芸人は、卒業できる確率が最も大きい(3/9)。
  • 吉本興業の芸人は、2組続けてオンエアされることが多い(5/9)。

記録[編集]

ここでは、様々などうしようもない記録やすごい記録を載せている。

最低得点

順位 グループ名 tp ネタの内容
1 ハニーベージュ 145tp 自縛霊が呪おうとするネタ
2 ビッグタスク 161tp 何の変哲も無い定食屋のネタというよりはつまらない劇
3 三浦マイルド 169tp 座りながら悪夢を見るネタ
4 麦芽 181tp 優香をバカにしながらのキャビンアテンダントのネタ
5 ビートルホーク 201tp DVDの互換性やアルフなどのマニアックなあるある

最低視聴者投票数

順位 グループ名 票数 ネタの内容
1 ビッグタスク 138票 最低得点を参照
2 遊び屋 149票 票数が低いのは、覚えられてない証拠だと思われる。
3 グーとパー 173票 鬼太郎ドラえもん
4 ラブレターズ 179票 イタリアに行ってサッカーをやりたがっているサッカーが下手ないじめられっ子のネタ
5 ビートルホーク 180票 最低得点を参照


トライアウト出場組からオンエアバトルでオンエアを勝ち取った芸人たち[編集]

  • ハライチ…2009年度の4月に429kbでオンエア。いつものノリ漫才でオンエアを決めた。
  • あきげん…2009年度の6月に465kbでオンエア。これで6連敗をストップさせることに成功した。
  • インポッシブル…2009年度の6月に369kbでオンエア。だが、視聴者投票では同じ回に出場していたあきげんよりも票数が高かった。
  • ニッチェ…2009年度の7月に489kbでオンエア。会場1位のしんのすけとシャンの後ながらも、見事にオンエアを獲得した。
  • 我人祥太…2009年度の8月に501kbでオンエア。しかも会場審査1位でチャンピオン大会の出場を決めた。
  • カレー…2009年度の9月に429kbでオンエア。トップ効果もあるが、オフエアにするには惜しいネタだった。
  • ジャングルポケット…2009年度の9月に429kbでオンエア。知名度効果もあるが、オフエアにするには惜しいネタだった。
  • プリンセス金魚…2009年度の10月に417kbでオンエア。地元効果もあるが、オフエアにするには惜しいネタだった。
  • エハラマサヒロ…2009年度の10月に505kbでオンエア。同点1位で、収録前に宣言したオーバー500も達成。
  • メンソールライト…2009年度の11月に437kbでオンエア。オフエアになりやすい2番目というネタ順ながらも、見事にオンエアを獲得した。
  • コア…2009年度の12月収録時(1月に放送)で489kbでオンエア。自分たちのスタイルを確立させ、見事8連敗をストップさせた。
  • こりゃめでてーな…2009年度の12月収録時(1月に放送)で493kbでオンエア。ハイキングウォーキングと共に、1位を獲得しチャンピオン大会出場を決めた。

番組に関するエピソード[編集]

  • ゆってぃはかつて、マンブルゴッチというお笑いコンビとして爆笑オンエアバトルでオンエアを獲得したことがあるが、解散してしまったためトライアウトからやり直しになってしまう。なので、オンエアバトルに命を賭けているお笑いグループは、解散は絶対にしないことをお勧めされている。だがゆってぃは、「ちっちゃい事は気にするな、それ、わかちこわかちこ!」と、何事もなかったかのようにポジティブに生きている。
  • 何故かはわからないが、baseよしもとに所属している芸人が爆笑トライアウトではあまり調子がよくない。ちなみに最高tpはコマンダンテの433tp、最高視聴者投票数は1877票ながらも、人気票で会場審査でオンバト本戦出場を決めた2組と、カレーによって出場の道を閉ざされた。しかし10月30日の放送で、シャングリラが489tpでオンエアバトルへの出場を果たした。その次の回にはドレッドノートが会場では6位だったものも、視聴者投票で1位を獲得したので、後半になると調子が出たと見る事ができる。だが、本戦でオンエアしたグループはついに出なかった。


この番組に出演していて解散した芸人[編集]

この番組に出演した者の中には、解散・引退してしまったグループが続々と出てしまっている。

どうしようもない挑戦者[編集]

ここでは、どうしようもない挑戦者のさまざまな記録や伝説を紹介する。

  • チャーミング…トライアウトでは1位でも、視聴者投票で最下位を獲得する。ちなみに、オンエアバトルでは微妙な成績でオフエア。
  • 虹の黄昏…冒頭に「和同開珎」、「浜崎あゆみのロゴマーク」と叫び、暴れていただけでした。
  • タモンズ…ツッコミが悪口しか言ってませんでした。
  • イナズマライン…鉄でできたメジャーで自殺しようとしてました。
  • ゆってぃ…視聴率稼ぎのためだけに呼ばれました。
  • …視聴率稼ぎ? チャラいなぁ…。計量では6位だったが、人気票により本選出場。
  • ザクマシンガン…計量ではボール1個差で3位。視聴者投票では人気票のチャラ男に負ける。ちなみにオンバトに5回出場しており、うち3回は300KB超えである。運が悪い。
  • 麦芽…女優の優香をバカにして、当時のトライアウト史上最低得点記録(181tp)を達成した。
  • 三浦マイルド…視聴率稼ぎで呼ばれるも、見ている立場の人の考えないでネタをしていたため、視聴者が聞こえづらいと思うところがかなり出た。
  • ビーフケーキ…ズーズーズーズー汚い音で鼻を鳴らしながら「カエルの歌」を演奏していた。
  • グーとパー…最初、青い服の人がドラ焼きを出して相方が「ドラえもんでしょ?」とか決めつける、小学生でもできるアニメネタを披露した。
  • よろこんで佐藤…名前を覚えてほしいだけで出場。「佐藤です!」を連呼していただけだった。
  • ペパーミントの風に吹かれて…異常なほどのドン滑り具合なのにもかかわらず、ビッグタスクよりもtpが高かった。
  • ビッグタスク…トライアウト史上初、セリフを噛んだことで笑いが起きた(しかし、そこ以外はつまらなかったため、当時の最低tp&投票数を同時に更新した)。
  • ハニーベージュ…微妙にイケメンな人がネタの途中、意味不明の発言を晒したため会場が沈黙に包まれ、史上最低tpを叩き出してしまった。
  • ラブレターズ…ボケの人が何を言っているのかが全く持ってわからない所が多かった。最後の「ヤーーーー!!」発言は未だに謎である。
  • 代走みつくに…つかみの通り笑いの波を止めていた。ギャグも使い回しが多かった。

アンラッキーな挑戦者[編集]

会場審査3位
視聴者投票2位(会場審査での上位2組を除く)
  • だいなお…200tpを出しておきながらも視聴者投票は2位だった。ある意味ラッキーかも知れない。
  • ゆってぃ…あのメンバーだったら、仕方ないとしかいえない。知名度がなかったら票数は少なかった可能性もあり。
  • ジンカーズ…最初の2つのショートコントはよかったが、狩野英孝のくだりで急降下してしまった。
  • ガルウィング…視聴者投票2位だが、1位のさらば青春の光に約800票も差を付けられる。あまりラッキーではn(ry
  • コマンダンテ…シュール漫才。歴代投票数も暫定3位。
  • キャラメルマシーン…2回目の挑戦だったにも関わらず惜しい結果に…。もう一組は受かったけどね。
  • ジグザグジギー…その時はレベルが非常に高い回だったからか、視聴者投票2位のグループの中でもかなりのレベルのアンラッキーの持ち主となってしまった。でも後に「オンバト+」で最後のチャンピオンに輝き、苦労は報われた。
会場審査3位&視聴者投票2位
  • ジューシーズ…全てにおいてアンラッキー。まぁでも、こんだけ好成績ならまた出れるだろうからいいか。
  • ガシャァン…会場審査では480オーバーとなるも3位。視聴者投票でもドレッドノートに100票及ばず2位となり、最強のアンラッキーの持ち主となった。
2回以上出演したが、2回ともオンエアバトルに出場できなかったグループ
2回以上挑戦権を獲得し、全てオフエア
  • 夙川アトム…1回目は11位、2回目では最下位と出るたびに成績が下がっている。

拉致された芸人たち[編集]

拉致されそうにない芸人たち[編集]

別に出たっておかしくはないが、知名度や芸暦・芸風の問題上、拉致される可能性はきわめて低い。

本戦出場経験あり
一発屋
実力派
モノマネ
アマチュアなので出場不可
芸風に問題あり


関連項目[編集]