爆笑レッドカーペット

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「爆笑○○ってついてるとなんかもう・・・・爆笑できなくなるよ」
爆笑レッドカーペット について、小森霧

爆笑レッドカーペット』(ばくしょう-)は、フジテレビ系列で、かつて毎週日曜19:57 - 20:54にレギュラー放送されていた演芸番組。「お笑い革命」と言われているが、それは嘘である。だって1分なんだもん。 芸人の大量消費としての悪名がつとに有名だが、一番いらないのは審査員たちである

概要[編集]

たくさんの芸人たちが約1分のクソ短い時間でネタを披露し、面白いと思ったら、もう一度ネタを披露できる。ただそれだけの番組である。最終的に一番面白かった野郎がレッドカーペット賞=今週のいけにえになる。そのため、インパクトのある芸人にとっての天国、漫才、コント勢にとっての悪夢が主な基本スタイルである。

本当は、約5~6回不定期に特番で放送されていた。2008年4月から9月までは期間限定のレギュラー放送であったが、あまりに数字が良すぎて、フジの社長に圧力をかけられて終わるに終われなくなる。

2010年8月1日、ねづっちをひいきしすぎて謎かけで競い合う悪ふざけ企画をレギュラー放送で放送して、肝心なネタの方は本来ならおよそ20組前後の芸人が出演するのだが、そのときはたった10組しか出演しなかった。

こうしてレッドカーペットは幕を閉じたのであった――

レッドカーペット賞[編集]

最近の傾向では、この賞を受賞=一発屋という誤った公式が成り立っていると思われがちであるが、それには若干の認識の違いがある。なぜなら、この賞を決めるのは番組の司会者でありタモリと比べると存在感は10分の1の男、『トリビアの泉』で一発屋になりかけた高橋克実であるからである。一発屋になりかけていたところから這い上がった経験を持つ彼の判断は、今週のいけにえに選ばれたとしても生き残れそうな人間をチョイスしているという重みがある。

しかし現状は高橋が「『賞を選ぶ人』を審査員の中から選ぶ」ので、結局は審査員の好みで選ばれることも多く、上記の公式もあながち間違ってはいないかもしれない。

審査員の存在意義[編集]

この番組の大いなる欠点として、芸人は短い時間の中でネタを披露しているのに審査が非常に甘く、その影響で他番組で似たようなネタを披露してもスベってしまうという現象がたびたび起きている。つまり、笑うことで芸人を殺している。つまらない芸人でもほとんどの場合は「満点大笑」「大笑」しか出ていない。そのため、結局何をやっても無駄である。このように、結局は素人の審査員が自己満足によって芸人を笑ってやってるというのが審査のスタイルと化している。また、本来なら芸人とセットで提供される人間性という要素も見事に排除している。そんな中、番組スタッフと視聴者はこのスタイルを『お笑い革命』と勝手にほざいているが、『爆笑オンエアバトル』のマジさ加減と比べれば、おままごとでしかない。昔の人はこのような状況のことを、芸人殺すに刃物はいらぬ三べん笑ってやればいい、と評している。笑わせることのできない芸を笑うだけで、才能はいくらでも殺すことができる。

だが、中尾彬堂本剛は、厳しい審査をしたことがある。中尾はつまらない芸人に対して、「学芸会か!」とツッコミを入れたことがあり、それが多くのお笑いファンから「素晴らしい。」などと、褒め言葉をもらった事がある。だが、その時に審査をして以来、全く出なくなってしまった…。堂本は番宣で審査員として出演した時に満点をつけたのはわずか1、2組程度だった。しかも点をつける時は、テレビでみている素人でも分かるくらい他のやっつけ審査員と比べるとかなり真剣に審査をしていた。 他にも、厳しいのか厳しくないのかは分からないが、甘くは無い審査をする方もときどき出ている。

また、一度受けたからといって、再度ネタ見せできたところで、結局は同じ引き出ししかない連中が同じ引き出しを開けるだけのことが多い。『オンエアバトル』で数年やってきてたっぷりネタがある連中と、ポっと出の昨日今日ネタを思いついた連中が同じスピードでネタを消費するのは、いろんな意味で悪夢である。500キロバトルの連中と100キロバトルの連中を毎週比べあっている。地獄だ。

また審査員の大半は映画や番組などの宣伝目的で出演している事が多く、やっつけ仕事の審査員が多くみられる。そのため審査を適当にやったり、司会の今田から感想を聞かれてもネタに対しての感想ではなく「やっぱり気持ちが悪いですね!」など全然もとめていない感想を述べたりする。

どうすれば良いのか?[編集]

幸い、1分しかない持ち時間は大変忘れやすい、視聴者が覚えられないという利点がある。エンタの神様のように毎週必ず出なければならないような悪夢とは違い、うまいことさっと出てさっと忘れられるような、スタンダップジョークで言うところのビット、落語で言うところのマクラの発表会だと割り切って、本業のネタをさらすようなことをしないと割り切れば、実はかなり有意義な番組といえる。もっとも、1分しか持たないネタが本業である時点で終わっている連中が多いが。そう考えれば、少なくとも、本ネタを切り刻む『エンタの神様』よりはマシといえる。逆に、1分でも笑わせる技術を持つ人間のセンスは飛びぬける場合が多いため、結局、他の番組と掛け持ってやっていける連中が生き残っていくことになる。ましてや、最近では『エンタ』や『イロモネア』の終了でネタ披露の場が深夜に縮小しつつあり、当番組もレギュラー放送は終わったが、不定期放送として継続していく模様。

伝説の芸人[編集]

  • たむらけんじ…非常につまらないネタを披露した唯一の芸人であり、審査員がやっと真面目に審査した結果が、番組初の「小笑」を記録した。しかしグレートチキンパワーズの93キロバトルと比べてはいけない。
  • 姫ちゃん…審査員からオール中笑いを獲得したことがある。
  • こまつニコ厨にも人気のある天才、ただし「お笑い」芸人ではない。
  • モンスターエンジン…唯一、一回の放送で二度「中笑」を記録しているあらびき芸人でありM-1ファイナリスト。
  • 村上ショージ…ネタの時間がかなり短かった時があったよ。時にはタイムオーバーしてたし…。

様々なひいきされている一発屋たち[編集]

実力派芸人[編集]

(以下、過去のM-1ファイナリストを兼ねる)

(以下、某シアターの出演者だった人も兼ねる)

…その他のスリーシアター芸人はXXXXX

結構出ているが知名度がかなり微妙だったり、『誰?』な人たち[編集]

番組に捨てられてしまったを卒業した一発屋や実力派たち[編集]

関連項目[編集]