爪切り

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索

爪切り(-つめき)とは、ナイフに並ぶ代表的な武器の一つである。

概要[編集]

爪切りはその名前、イメージとは全く違い、とても高い殺傷能力を持っている。手で持つ部分にはステンレスが使われており、力強く振り下ろすことによって頭蓋骨をも砕く事が出来、鋭い刃は敵の喉元を掻き切ることも可能。その見た目からは想像すら出来ない桁外れの破壊力、柔軟性、操作性のため、危険すぎるとして飛行機の機内には持ち込む事は出来ない。

旅客機に持ち込めない刃物一覧。爪切りの殺傷能力は斧に匹敵する

さらに我々人類はそんな危険な物体を爪を切るのに使っているのである。そんな使い方をしていたら宝の持ち腐れだし、何より危ない。

変形[編集]

爪切りは変形する。取っ手の部分を倒しながら回すと折り畳む事が出来る。これは高い能力を持つ武器を持っていると相手に悟られない様にする為だ。さらに、折り畳めば持ち運ぶ際に無駄なスペースを取らなくなる。この機能は小さいケースやポケットなどに収納して隠し持つ際に非常に便利である。

包丁vs爪切り[編集]

包丁と爪切りはどちらが優れた武器なのだろうか。表を使って比較してみよう。尚包丁は「一回引いて切れた紙の枚数」、爪切りは「紙を挟んで取っ手を押し下げて貫通した紙の枚数」を測っている。

   包丁 爪切り
刃渡り 180mm 4mm
横幅 45mm 11mm
切った/貫通した紙の枚数 11枚 15枚

如何だろうか?この表を見ると、包丁よりも爪切りの方が刃が鋭く、対象を切りつける能力が高いという事が分かる。この先爪切りが進化し続ければ、いずれ爪切りで野菜を切り、髪を切り、工業用ステンレス板を切り裂く時代がやって来るであろう。

欠点[編集]

いくら便利な爪切りとはいえ、当然欠点もある。その最たるものがこの小ささだ。爪切りは隠密性、軽さ、そして扱い易さを求めて小型化された。だが逆に言えば、対象に刃が当たる表面積が著しく小さく、相手を一回では倒せない可能性だってあるのだ。爪切りを使い慣れたアサシンなら相手の頚動脈を2秒で断ち切ることなど赤子の手を捻る事よりも簡単だろうが、一般人はアサシンでも何でも無い。一般人は一般人だ。

更に、この持ちにくさも爪切りを使う上で大きな支障となる。持ちにくいという事は、落としやすく、更に手に負担が掛かるという事。背後から忍び寄って一気に殺すのには向いているが、相手と接近戦を繰り広げる場合には全く向いていない。それこそ、相手がナイフ包丁など、中型~大型の武器を使っていたらこちらにまず勝ち目は無い。スキルがあれば別だろうが、一般人にそんなスキルなどない。もう一度繰り返すが、一般人は一般人なのだ。

関連項目[編集]