特撮におけるもっこり
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
特撮におけるもっこり(とくさつにおけるもっこり)とは、ウルトラマンや戦隊ヒーローの溢れるパワーを具現化した表現方法である。
[編集] 概要
特撮におけるもっこりの「もっこり」とは、超人たちの溢れんばかりの何とかパワーを表現する手法として、それまでの技法(チャチなポーズ、狂気じみた掛け声など)にいささかマンネリを感じていた超監督はじめプロデューサー、照明小道具大道具、メイク撮影音響雑用その他もろもろ使いっ走り雑用全般、スタッフ一同総動員でひねり出したアイディアであり、この「サラブレッド効果」によって新たなインスピレーションを刺激されたスタッフは早速「絶倫帝王」だの「竜馬・日本の選択」だの「西郷・隆盛(たかも)る男」だのと言った「ひみつのおくすり」を超人たちの中の人に服用させ、その溢れんばかりのエネルギーをスーツの下の隆起によって表現、演出効果を高めることに成功したのである。かくして世に広められたこの表現方法は、ファンたちには斬新であると好評を博し、また、今までウルトラマンシリーズや、なんとかレンジャーなどの戦隊モノについて、そんなのどうでもいいと思っていた人たちにも大好評であった。そして深夜枠で放送した割には18%という高視聴率を叩き出すことに成功したのであった。
しかし、超監督たちはその結果に慢心することなく、更なる「もっこり」パワーの表現手法について、その新境地を模索中であると言われている。
~ 特撮におけるもっこり について、超監督
~ 超監督の発言 について、キョン
[編集] 歴史
特撮におけるもっこりの歴史は古く、現在、俳優の中でも大御所として知られる宇津井健のもっこりは、テレビの歴史に名を馳せている。もっとも、昭和30年代の特撮においてもっこりは当たり前の話であり、子役から何から、もっこりしてないほうがよっぽど問題であったことも確かである。あわせて、本来であるならばもっこりさせてはいけない人物にまでもっこりさせてしまうのもお約束である。とりあえず、おおらかな時代である。
[編集] もっこり
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ウルトラマンティガのパワータイプはウルトラマンの中でも、すごく…大きい事でファンの間では有名である(図1)。しっかりパワータイプの名に恥じぬ大きさであり、見る者に力強さ、父性といった感想を抱かせるに十分である。
さらに、「大決戦!超ウルトラ8兄弟」のホームページでは、ウルトラ戦士全員が、もっこりしている。これはさすがに少々やりすぎであるという意見がある一方で、大スケールで描かれる戦いにはもっこりが必要不可欠であるという意見もある。某評論家は、「果たして、もっこりのない特撮に価値は存ずるか。否、断じて否である。我らがウルトラマンに求むは逞しさ、雄雄しさである」という熱弁を振るったことで有名である。大決戦(参考1)
仮面ライダークウガは仮面ライダーの中でもこの表現方法を特に好んだことで有名である(図2、図3)。
また、超人ではない常人がスーツを着てもっこりしても、そこからあふれるようなパワーは伝わってこない。ただの貧相な異物がスーツの下にあるのみである。常人は茄子でも詰めていればいい。
こうなって美しいのはあくまでヒーローだけである(図4)。このもっこりこそ、ヒーローの名に相応しく猛々しい。まさに、悪を貫く聖槍、人類の希望であるといえよう。


