独妻主義

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独妻主義(どくさいしゅぎ)とは、特にセックスにおいて対象を一人に限定し、終生その関係を維持し夫婦/家庭生活を継続させる思想である。

概要[編集]

古代から近代にいたるまで、後天的な人間関係の中に「固定された関係」というものは極めて少なく「夫婦」というものも流動的な関係であることが多かった。血縁が重視される貴族階級の場合は「未使用品」が好まれたが基本的には様々な相手と雑多な性的関係を持つことが普通であり、神話の世界においてもそのような描写は極めて多い[1]。しかしそこに異を唱え、敢えて一生同じ相手と添い遂げる事に価値観を見出す思想が現れた。それがこの独妻主義である。

この思想のメリットとしては、多くの宗教が掲げる「禁欲的であれ」という戒律と「子を為し栄えよ」という啓示の双方を両立させることが出来る点が揚げられる。例えばキリスト教においては「快楽は悪魔の産物である」としてセックスで快感を得ることを禁じられていた時代があったが、主神ヤハウェは「産めよ増えよ地に満ちよ」と人間に告げている。あちこちで大量に子を作ることを許しておきながら快感を得るな、というのである。しかし独妻主義であれば、どんなに励んだ処で夫婦二人だけが罪を負うだけで済む。また人口管理がしやすいという面も為政者には喜ばれた。その為21世紀現在では多くの国が「一夫一妻制度」を取り入れることで独妻主義を推奨している。

まれにそれを望まず多数とセックスする不届き者もいるが、彼らは社会的制裁を受けるという悲惨な末路を迎えることになる。六股をかけた狩野英孝等、そうやってメディアに批判された有名人は数限りないのだ。

毒妻主義との違い[編集]

毒妻主義とは破滅願望の表れであり、「妻の手で破滅したい」という末期的な状況のことである。そもそも毒妻とはDVを含めた様々な肉体的精神的暴力で夫を力づくで支配し、全面的に依存させることで自分の存在意義を得る妻のこと。独妻主義があくまで当人同士の相互理解によって成り立つものであるのとは正反対に、一方的なゆがみ切った愛情の産物である[2]

その毒により完全に心が折れ「貴女が満足してくれるなら命も捧げる」という境地に至ったのが毒妻主義なのだが、非常に問題の多い状況である。自分を否定してでも相手を奉ることは愛とは呼べない。毒妻主義の疑いを抱いたなら、早めにカウンセリングを受けるべきだろう。

脚注[編集]

  1. ^ 例えばゼウスとかゼウスとかゼウスとか。あれだけ幅広く様々な女に子を産ませる神はそういないが、どんな精でも孕みまくる趣味は妊娠特技は出産な女神もいるので、探せばまだまだいるのかもしれない。
  2. ^ これがわが子に向いた状態を「毒親」と言う。また恋愛中に毒化した場合は「毒恋」になる。なんにせよ危険であることに変わりはない。

関連項目[編集]

Wikipedia
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  • 一穴主義 - 「一穴一棒主義」とも呼ばれる。
  • 偕老同穴 - 一緒に生きて一緒に死に、同じ墓に入ろうという誓い。
  • 比翼連理 - 俺が右翼でお前が左翼、揃わなければ飛べはしない。要は「一心同体」ということ。