猪瀬ポール

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猪瀬ポールとは、高速道路の建設費を削減できる手法及びそれに使われる道具である。 発案者の名前からそのように呼ばれている。

経済工学ユニバーサルデザイン的発想から相対性理論を導入した高度な計算から求められる複雑な理論でもある。

簡単に言うと「無駄なものを造らない」のではなく「造ったものを使わない」という手法。

また実験としてもつかわれる。

概要[編集]

新名神高速道路新東名高速道路などの従来より高規格で建設された道路に存在する。

3車線で建設された高速道路の1車線をつぶすことにより経費の削減を行うことができるとしている。

また速度抑制にも役立つという。この効果により新東名高速道路では、設計速度140kmで建設されたが制限速度100kmで運用されることとなった。

2008(平成20)年の新名神高速道に初めて採用され、2012(平成24)年の新東名高速道路にも採用された。

手法[編集]

手順は以下のように非常に簡単である。金さえあれば誰でも可能である。

  • すでに3車線で建設された高速道路の白線を消し、2車線に書き換える。
  • 3車線用に造られた構造物等を2車線用に移動、または撤去する。
  • 余った道路幅を塞ぐために新しくポールと縁石を設置する。
    • ちなみにこのポールは、正式には「ポストフレックス」というらしい。1本1万円程度と税金であれば比較的気軽に購入できる額である。

期待される成果[編集]

  • 3車線で建設された道路を新たにポールを設置し2車線で運用することで経費の削減をすることが可能。
  • 従来より高規格で建設された道路を旧規格と同様にすることができる。これにより速度取締件数の向上や速度の抑制が可能になる。
  • 既に建設済みの3車線道路を使って、この道路は2車線でもよかったのではないかという実証実験を行うことができる。
    • なお新東名は開通後のゴールデンウイークで10km以上の渋滞が4回発生しているが、これをどう解釈するかは各々で判断するべきだろう。

参考資料[編集]

以下はこの手法に関する資料画像である。

Wikipedia
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関連項目[編集]