王蟲

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

王蟲(オーム、Ω)とは、腐海に住む触手モンスターのことである。団子蟲のような格好をしており、丸まって転がりながら移動する。触手部分は武器に加工され、風の谷の名産品としてトルメキアのみならず、世界中で有名である。

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全貌。

目次

[編集] 王蟲の性質

ロリ巨乳といった属性を好む陸生型多足類の仲間で、普段はジメジメした腐海の奥深くで暮らしている。だが、ちょっとしたきっかけでその属性が目覚めると、目を真っ赤にしながら触手を振りかざし、好みの少女を求めて暴走する。この習性は「オームの法則」という名で有名であり、大抵の中学校の理科に登場する用語でもある。時には町を壊滅させるくらいの集団暴走を起こすこともあり、ペジテ市はこれで滅んでしまった。この時調査に派遣された土塊の科学者によれば、どうやら王蟲は大人お姉さんには興味がなく(推計によれば)20歳未満の女性にしか興味がないという。これは実際の観測例とも一致しており、今のところ土塊腐海学会では最も有力な定説となっている。

[編集] 王蟲観察日記

[編集] 一日目

わたしはきのう、オームの子どもを見つけました。メーベにのって、さんのみずうみに行ってみると、そこにはなんと、オームの子どもがいたのです。でも、その子のお父さんとお母さんはどこにも見当たらなかったので、きっとまい子になったのだと思いました。でも、この子を家でかうことはできません。なぜなら、オームはフカイの生き物で、にんげんとはいっしょにいてはいけないとお父さまが言っていたからです。なので、谷からはなれたところにある、木のねっこにかくしました。ここならだれにも見つからないし、また来たときの目じるしにもなるからです。わたしは、この子のお父さんとお母さんが見つかるまで、ここでオームの子どもをかうことにしました。しょくしゅがワサワサしててきもちよかったです。

[編集] 二日目

今日は、バルバロッサにエサをあげようと思いました。きのうひろったオームの子どもの名まえです。あさ早くおきると、お父さまにはないしょで、すぐにバルバロッサのところに行きました。大ババさまにもないしょで、おしろの地下のそうこから、バルバロッサの食べ物をもって行ってあげました。さいしょは何を食べるのか分からないので、たくさんのしゅるいの食べものを少しずつもって行きました。でも、あわてていたせいで、ころんでひざと手のひらをケガしてしまいました。なんとか、きのうの木のところまで行って、木のねっこを見てみると、バルバロッサもおきていて、すぐにこっちに近づいてきました。わたしはもってきた食べものをバルバロッサにあげると、バルバロッサはそれをぜんぶ食べてしまったのです。食べ終わると、バルバロッサといっしょに少しだけあそびました。もうエサはなくなったのに、バルバロッサはもっとほしいのか、わたしの手のひらをなんどもしょくしゅでなめていました。ワサワサしててとてもきもちよかったです。家にかえって見ると、なぜか、けがしたはずの手が元にもどっていました。

[編集] 以下、数日間空白

おそらく、観察日記をつけるのが面倒くさくなったからだと思われる。

[編集] 最終日

バルバロッサがとおくへ行ってしまいました…とてもかなしいです・・・

[編集] その翌日

あの木のところで、バルバロッサがかえってくるのをずっとまっていました。あしたはもっと早くおきて行こうと思います。―ここで日記は終わっている。きっとバルバロッサはそのまま戻って来なかったのだろう。

[編集] 学会への報告

この日記は8歳の風の谷に住む少女が書いたものであり、記述における信憑性には疑うべき余地が十分にあると言えよう。だが8歳の少女の完全な空想にしては、オームの生態に特に大きな矛盾はなく、今後のオームの生態を調べる上でも非常に示唆に富むと考えたのでここに掲載した次第である。特に『けがしたはずの手がもと通りにもどった』というところは、過去に一度否定された学説であり、学会にまた新たな一石を投じることになるかもしれない。―――シュワ帝國大学生物学部腐海生態環境研究学科教授

[編集] 観測された実例

  • 剣士ユパを追う、目を真っ赤にしたオームがナウシカと呼ばれる少女の蟲笛で沈静化。
  • 剣士アスベルが腐海に落ちたとき、オームの群れがこれを殺害しようとするが、気絶したナウシカを見て思いとどまる。
  • その後、土塊軍によって囮にされたオームの幼生態とナウシカはの湖でSMプレイ
  • 最後に瀕死の状態のナウシカを、数万のオームが触手で陵辱。オームの精液で真っ青になったナウシカを風の谷全員の前に晒すという羞恥プレイでフィニッシュ。
  • なお、オームの群れがペジテ市を襲ったのは、アスベルの妹目当てだったのではないか、と言われている。

[編集] 関連項目


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