環境保護団体
環境保護団体(かんきょうほごだんたい)とは、環境を守る為に集結したガーディアン達の事である。
概要[編集]
彼らは環境を保護するという名目で集合した、様々な国家・民族の壁を乗り越えた存在であり、良き掃除人であり、環境を守る為であれば決して怯むことが無い勇敢なる戦士達である。彼らは偉大で、常に地球の事を考えた言動を行うようにしており、時として破壊活動も厭わず、また時として国家に対して反逆的な行動を執り、結果的に環境が破壊されたとしてもそれは為政者の責任であり、彼らに一切の非は存在しない。
ただし、彼らが抗議を行う対象国家は日本を筆頭とする西側諸国が対象であることがほとんどであり、シナ、ロシアなどの共産圏や、北鮮をはじめとするテロ集団などに抗議を行うことはきわめて少ない。それどころか、実態としては連携してテロ活動を行っていたり、裏金などももらっている。このことは、彼らが本質的にはヘタレであり金に汚い戦士であることを表している。
また、人間の増加によって住処を失った動物たちの保護をしたりしている。或いは放し飼いにされている捨てられたペット達を引き取ったり、避妊手術を行ったりしている。この対象がもし人間だったとすると「人身売買」や以前アフリカで問題になった「幼女に対する非人権的な避妊手術」などに重ね合わせたりする事もできるが、彼らのやっていることは決してそんな低俗な行為ではない。「環境を保護しよう」という崇高なる目的が根底にあり、咎められるものではない。所詮はケモノなので咎めてもしょうがない。
どれだけ化石燃料の枯渇が懸念されても、原子力に関する事については反対で、スピーカーの音量をこの上ないレベルにまで上げて抗議したりするし、また捕鯨についても反対で、わざわざ漁場にまでやって来て体当たりなどの破壊行為をとったとしても、それは環境保護の為であるから仕方のない消費なのである。それだけの活動費があるならば太陽光発電機の技術革新に貢献してはどうか?と思う疑問は持ってはならない。
さらに、意図的に有害物質を海洋に不法投棄するなど、環境破壊活動を行うこともある。また、基本的にこの団体に所属している活動員の日常生活は(一般人よりも)環境保護とはほど遠い生活を行っている。これは、本当に環境問題が改善の方向に向かった場合、彼らの存在意義がなくなるため、かならず実施する必要のある行動である。
と主張しているが、外野には分かりにくいので、偽善者かつ合法的テロリストの集団、ぐらいの認識で問題はない。
環境ホモ団体として、人口減少を目指す団体は…ない、浣腸ホモ団体ではない。
様々な業績[編集]
今後の展望[編集]
- 「人類が増えすぎた事が環境破壊に起因している」という怪電波を受信してしまう
- 「とりあえず先進国が悪い」という毒電波も受信してしまう
- 勝手に暴走を始め、一部地域ではジェノサイドまで行う
- 全ては敗戦国である日本の責任とし、謝罪と賠償を要求する
関係項目[編集]
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