生命保険

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
移動先: 案内検索
Wikipedia
ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「生命保険」の項目を執筆しています。

生命保険(せいめいほけん)とは、人の命を金でどうにかしてやろうという悪魔の発明。

概要[編集]

他者の生命を誤って奪った際に被保険者に生じる損害を保険会社が肩代わりすると言った内容の保険であり、賠償責任保険の一種とされている。被保険者が加入後に致死罪を起こした際、慰謝料賠償金、罰金の負担がなくなる。保険金の受取人は第三者(被保険者以外の者、主に被保険者に損害を与えられた者やその関係者)である。近年は生命のみならず多岐に渡って補償するプランが増えており、他の損害保険よりもニーズが増えている。保険会社は他社存在するため、各社は自社との契約者を増やすために第三者への補償金額をなるべく増そうと努力しており、ついには相手の言値をそのまま補償したり後々の面倒までみるプランが生まれている。その為被保険者に限らず第三者の負担もまったくなくなる場合もあり、時には第三者には金銭的余力すら生じる。

禁則事項[編集]

故意の殺人は禁止されており、発覚した場合には保険が無効になりさらに厳しく罰せられる。しかし心神喪失状態などの場合はどうするか、そもそも事故と殺人の線引きはできるのかと言った問題は未解決であり、実質的には被保険者の証言や事故発生までの経緯に頼るしかない状態である。

おもな保険[編集]

死亡保険[編集]

事故者が死亡した際にその家族などからの訴えを捌く保険であり、最も利用されている。

生存保険[編集]

事故者が死亡に至らずに脳死状態になるなど、社会的活動が不可能となった場合に活用される保険。

生死混合保険[編集]

生死に関わらず保険金を支払う保険であり、賠償保険とほぼ同じもの。脳死後に死亡した際に改めて小額の死亡保険金が支払われるプランもある。

おもなプラン[編集]

  • 定期保険
一般的な保険であり、事故などは起こしそうにないが念には念を入れるような者が利用する。保険料に対して幅広い額に対応しているため、たいていの第三者の要求にはこの契約ひとつで応じられる。
保険料は掛け捨てであるが安価である。
  • 海老保険
保険期間中のトラブルに対しては補償するが、支払いがないまま満期になった場合には保険金が交通遺児支援団体に支払われる仕組みの保険。加入者を食い物にするという意味で名づけられており、当然加入者は少ない。
  • 終身保険
補償はもちろん、被保険者の弔慰金や葬式への代理出席、事故者の葬式代や香典返しまで補償する保険であり、両者ともほとんど損害が生じないため人気である。
  • 終身付定期保険
定期保険に、その数十分の一しかない補償内容の終身保険を抱き合わせたプラン。「定期保険の補償内容が終身続く」と錯覚するのが特徴である。ニッセイオバチャン族が笑顔を運びながらふるさとにまで押し掛けて売り込んでいた時代の主力商品であった。もし錯覚したまま被保険者となり、定期保険の契約期間が終わるまで何事も起きないと、長年掛け捨ててきた保険料の多さと、一瞬で数十分の一になってしまった補償内容の少なさに気づき、幸い中の不幸に見舞われる。

問題[編集]

闇保険[編集]

闇保険の取引の様子

このような制度は往々にして過激なものへと移り変わるものであり、生命保険も暴力団などの介入を受けつつある。暴力団が前線に立って運営している法律に違反している保険会社は闇保険会社と呼ばれている。この社が提供する保険は闇保険と呼ばれており、内容が内容だけに自由刑を根底から揺るがす大きな問題へとなっている。保険会社から派遣される替え玉には、刑務所内での安定した生活と多額の保険料の一部が得られると言うので自ら志望している低所得者が多く、需要と供給の均衡が成り立っている。当然ながら保険料は高額であるが、もはや地位も名誉もない極悪な犯罪者集団は自分らが強奪した金銭(宝石などの物品も)で契約している。

以下に例を挙げるが、実態はまだ未解明である。

  • 自由刑を受刑する際に闇保険会社が予め用意した替え玉を被保険者と入れ替える保険
  • 殺人を事故に見せかける工作つきの保険

事件[編集]

保険金を目的とした事故に見せかけた殺人事件なども多発している。財産に余裕のある者がやはり金銭に不自由している低所得者を雇い、生命保険に加入した上で低所得者の家族などを事故に遭わせ、共犯者が得た保険料を後に山分けするのである。闇保険と組み合わせることで刑を全て回避した上で利益を得られるため、従来の詐欺よりも悪質であることを承知の上で実行するものが続出している。

関連項目[編集]