甲子園口駅

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甲子園口駅(こうしえんぐちえき)は、西日本旅客鉄道兵庫県西宮市に設置している東海道本線JR神戸線)の駅である。

駅概要[編集]

同市のJR駅では、平成17年まで最も利用客数が多い駅であった。中核となる西宮駅阪急王国率いる阪急電鉄西宮北口駅阪神電気鉄道の西宮駅に国鉄期完膚無く敗北し、JR発足後も尼崎市芦屋市のそれと違って、新快速が停車しないなど完全な対抗手に成りえ無かったためである。

さてこの駅、「甲子園口」と名乗っているが、甲子園へ応援に来る高校野球阪神タイガースの観客より猛顰蹙を買っている。大阪民国民、それに鉄道ファン野球ファンからは、「かつての『出雲大社口駅』(出雲大社から約9kmの位置にあった駅)よりはましだが、詐欺に近い」と罵られている。なんせ、球場まで約2kmもある(昔はだから甲子園口の商店街の中を国道まであるいて球場に向かう阪神甲子園線という路面電車があった。いま、甲子園口から徒歩で球場に向かうと30分以上かかり、バスは大変混む。)。本当の最寄駅は阪神本線甲子園駅(球場が目の前)である。それでも、かつては高校野球シーズンに新大阪発甲子園口行きという、おそらく世界最短距離の寝台列車も走っていた。

この駅が出来たのは昭和9年7月20日、おりしも戦前の国鉄を運営していた鉄道省が阪急・阪神両電鉄に対抗心をむき出しにしていた頃である。阪神間で電車(国電)の運転を開始した際に当駅を設置したが、阪神電鉄へわざわざ喧嘩を売るつもりなのか、兵庫県武庫郡瓦木村なんて農村に設けられたにも関わらず、阪神が開発した甲子園に便乗して「瓦木」ではなく「甲子園口」を名乗った。

最も、先行して大正9年7月16日に開業していた阪急神戸本線においても、同じく瓦木村に設けられた駅を西宮の街に近いように見せかけるべく「西宮北口」なんて命名した事例があるから、鉄道事業者が「瓦木」という名称に対して相当な嫌悪感を持っていたためだとも解釈できなくも無い。

折り返し列車も一応あるらしいが、時刻表には掲載されておらず、幽霊的な存在である。

関連項目[編集]