疾風!アイアンリーガー

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア専門家気取りたちが「疾風!アイアンリーガー」の項目を執筆しています。

疾風!アイアンリーガー(しっぷう!アイアンリーガー)とは様々なエクストリーム的スポーツが行われるアイアンリーグにおけるシルバーキャッスルウィルスの感染を描いたドキュメンタリー作品である。OPが熱い、熱すぎる。なお、山崎たくみと茶風林が酷使されているアニメでもある。

概要[編集]

エクストリームスポーツが幅広く認知される近未来では、一般的スポーツにおいてもエクストリームスポーツ並みの激しい戦いが繰り広げられるようになっていた。ロボット工学の権威でありマッドサイエンティストであるリカルド銀城は、ロボットが様々なスポーツを行うアイアンリーグにおいて、ロボット人共通型ウィルスが発生した場合どのような影響が出るか検証すべく、エクストリームスポーツを許容し破壊力とスリルをも楽しむアイアンリーグでシルバーキャッスルウィルスを用いて実験を開始した。

重要用語[編集]

フェアプレーウィルス
主に人類に感染するウィルスで、感染するとエクストリームスポーツを否定し、フェアプレーこそ正義と考えるようになる。近未来では大半の人類が耐性を持つようになっているが、現在はまだ抗体保持者が少なく、半数以上の人類が感染していると言われている。ユーモア欠落症と同時発症しやすく、ある説によるとウィキペディアンはこのウィルスの感染者の末期症状と考えられている。OVAでは、サッカーの解説者が、このウイルスに感染したため犯罪に手を染めてしまう描写がある。
シルバーキャッスルウィルス
フェアプレーウィルスの変異種でリカルド銀城が開発した。人類のみならずロボットも感染するのが特徴で、また感染力はそこまで高くないが、スポーツなどを行った際にウィルスの感染活動が活発化する。感染経路は電磁波感染型で、直接見た場合のみならずテレビ・ラジオを通しても感染する。感染した場合、その治療は非常に困難。特に直接対戦した相手には重度の感染にいたる場合が多く、そうなった場合は自らをシルバーキャッスルと名乗るようになる。
感染者は「アイアンリーガーを磨くのはアイアンリーガーだ」と自ら感染者を増やすべく積極的に試合に取り組むようになる。また試合を成立させるべく同じウィルス感染者同士が集まる傾向がある。

登場チーム及び提携企業[編集]

シルバーキャッスル[編集]

破壊力とスリルをも楽しむアイアンリーグにおいて、フェアプレーを貫くサッカーチーム。設立者のリカルド銀城に謎のブラックボックスを埋め込まれたキアイリュウケンを筆頭に、シルバーキャッスルウィルスに感染している。当然試合に勝てないため金銭的に困窮し、故障者が出てもリーグホスピタルに入院することすら出来ない有様であった。リカルド銀城は事故死と称して失踪したので娘のルリー銀城がオーナーとなっている。 マグナムエースが加入してからは感染者が更に増え、皮肉なことにまともに戦えるチームとなって活躍し始め、後半は普通に入院くらいはできるようになっている。

ダーク財団[編集]

自らダークと名乗る、企業イメージをあまり気にしない企業。ダークプリンス、ダークキングス、ダークダックスなど、数々のアイアンリーガーチームを抱えており、シーズン中良い働きをしたリーガーは、シーズンオフにアイアンソルジャーに改造され遠い星での戦闘兵器として売り飛ばされる。結果、アイアンリーグにはいつも2流選手のみが参加している。

登場人物・アイアンリーガー[編集]

アイアンリーグに出場するロボット・スポーツプレイヤー。

シルバーキャッスル[編集]

マグナムエース/シルバーフロンティア
シルバーキャッスルに突如現れた謎の野球リーガー。初めはダークのリーガーとしてアイアンリーグで活動し、その後アイアンソルジャーに改造され戦っていたが、当時ダーク財団の技術者であったリカルド銀城の手によりシルバーキャッスルウィルスが発動し、帽子型宇宙船「ボーシップ」(笑)に乗って宇宙から戻ってきた。彼自身は超重度のシルバーキャッスルウィルスに感染しており、実質的にアイアンリーガー界でウィルスをばら撒いた実行犯でもある。製作時からシルバーキャッスルウィルスが埋め込まれていたが、症状は出ていなかったため本人も気がついていなかった。この当時から保菌者として知らず知らずのうちにウィルスをばら撒いていた可能性が高い。
マッハウィンディ
元ダークプリンス所属のサッカーリーガー。ダーク財団がお金かけて作ったので性能も部品も高い。ダークプリンスでゴールドフットのパートナーだったが、試合中にシルバーキャッスルウィルスに感染し退団する。最初はシルバーキャッスルへの入団を勧められても「負け続けるチームでは自分のメンテナンス費も稼げない」という正論で断っていたが、その後、シルバーキャッスルウィルス事件の元凶であり最大の保菌者であるマグナムエースと接触したことにより症状が悪化。シルバーキャッスルに入団して彼らと共にシルバーキャッスルウィルス感染者を増やすべく活動するようになる。性格は熱くて単純。ジョージィ・アイランドというストーカーに付きまとわれている。
キアイリュウケン
シルバーキャッスル創設時からのメンバーの一人で、ルリー銀城とは最も仲が良い。白い胴着に帯、ハチマキがモチーフのリーガーで他のメンバーより頑丈に出来ており、サッカーの試合中にうっかりボールを正拳突きしてしまいハンドを取られる等の奇行があったが、本人は自分はサッカーリーガーだと思い込んでいた。また監督も「何のリーガーだかわからんが、ここでサッカーができると知った時とても嬉しそうだったので」という理由でそのままサッカーをやらせていたために「何故サッカーリーガーなのにサッカーがうまくならないんだろう」と散々悩むはめになる。誰か気づいてあげて!実を言うと空手リーガー。登場時はやや気の弱く何事にもあまり反応を示さない性格で、髪のパーツもしおれていたが、マグナムエースやマッハウィンディの放つシルバーキャッスルウィルスにより症状が悪化、エクストリーム行為やラフファイトに対し燃えるような闘志を抱く戦士に変化した。「仲間のため」「オーナーのため」という理由が付くと髪パーツが逆立ち、他社ビルの地盤を瓦割りで50mぶち抜いたり崖を正拳突きで崩して洞窟の入口を塞ぐほどのパワーを発揮するので怒らせちゃいけない。韓国放送時には韓国起源説に基づきテコンドー選手に変更され、韓国のテコンドーには足技がほとんど無い選手がいるという新事実が発生した。ところで野球の試合でボールを正拳突きしてホームランを出していたがあれはデッドボールではないのか。
ブルアーマー
アメフトリーガー。かつてアメフトリーグのスター選手だったが、設計時のバグによりハイパーモードになると理性を失って凶暴化し、試合中に無差別な破壊を行った為引退し行方をくらませるが、近所のホスピタルで貧乏なシルバーキャッスルのために部品流しをしていた。暴走時強大な力を「マグナムエースが投げる魔球を受け止めきれるキャッチャー」として狙われ、シルバーキャッスルウィルスに感染したことにより、凶暴化のバグが良い方向に変化したためシルバーウィルス布教活動を始める。飛行機とお化けが怖いお人好し。やたらとブルアーマーと同じ声の人間がウロウロしている世界であり、ブルアーマーとモブリーガーと相手チーム監督が同じ声でしゃべっていたりする。世界の謎の一つ。
極十郎太(きわみ じゅうろうた)
剣道リーガー。山にこもってる変なリーガー。時々里に降りてきて寺の和尚とオイルを酌み交わしたりする。たまたまテレビでマグナムエースの試合を見て何かを感じ、マグナムエースに変な絵を書いて送りつける。このときすでに弱度のシルバーキャッスルウィルスに感染していた模様。監督の手助けで変な絵を手紙と理解したマグナムエースと邂逅。その後直接対決をしたことにより本格的に感染し、野球リーグに強制参加させられシルバーキャッスルの四番バッターとなる。他にも白紙の手紙を相手に押し付け「わからなければそれだけの男だったというだけのこと」みたいなむちゃくちゃな論理を押し付ける困ったちゃん。時々勝手にいなくなる。山口勝平が落ち着いたかっこいい役をやってて珍しい。
トップジョイ
バスケリーガー。非常に陽気で楽天的な性格を利用し、ダークの諜報機関セクションXに拾われ、シルバーキャッスルにスパイとしてもぐりこむが、逆にシルバーキャッスルウィルスに感染し仲間となってしまう。と言うかそもそもスパイとしてはほとんど役に立ってなかった。マグナムエースのショックサーキット破壊により、ウィルス対策に装備されたショックサーキットは全くといっていいほど役に立(ry。チームのムードメーカーで、すぐ深刻な顔をしたがるマグナムエースやマッハウインディの表情を和ませる。サッカーは下手だが野球では足についたバネを活かしてホームラン級の当たりをアウトにするなどそれなりに役に立っている。小杉十郎太がこんな声でこんなチャラい役をやっているのは珍しい。
GZ(ジーゼット)
アイスホッケーリーガー。ダークのアイアンソルジャーとしてギロチの命を受けシルバーキャッスルウィルスをシルバーキャッスルごと汚物を消毒しに行くも返り討ちに遭い、さらにマグナムエースらと直接対決してしまったことが原因でウィルスに感染し、シルバーキャッスルのリーガーとして生きる事になる。ショックサーキットは例のごとくマグナムエースの手で潰された。冷気を吹き出す機能がついており、沼を凍らせてアイスリンクとすることができる。ギロチの企みでアイスホッケーの練習場に氷が張れなくなった時も、GZのこの機能で練習場が復活した。ということもなく全員がその機能の存在を忘れていたため普通に練習が出来なかった。子どもに顔を怖がられる。
シルキーたち
サッカーリーガー。いかにも量産機的な立ち位置の、シルバーキャッスル創設時からのメンバー。シルキーのみ色が違う。ワールドシリーズの開会式に出席しないチームは出場が取り消されるが、主要メンバーと監督とオーナーが揃っていなくなった際にシルキーたちが機転を利かせ選手登録を行い開会式にも参加したためにシルバーキャッスルは無事出場できることとなった。首脳陣迂闊すぎない?

ダークスポーツ財団所属リーガー[編集]

竜巻大好きゴールド三兄弟[編集]

ゴールドアーム
野球リーガー。ダークキングスのエースピッチャー。ゴールド三兄弟の長兄。
殺人投法「ジェノサイドスクリュー」を得意とするリーガーだったが、シルバーキャッスルと戦ううちにウィルスに犯されフェアプレーに目覚めていく。ルーキー時に、当時のダークキングスのエースであったシルバーフロンティア(マグナムエース)から教えを受けているため、このときすでにウィルスが潜伏状態にあったとも言われている。ウィルス症状が悪化したためギロチから兄弟3人とも強制引退(改造の上アイアンソルジャーとして再就職)の予定であったがマグナムエースらの妨害の際、お互いのエネルギータンクを直結させてエネルギーのやり取りを行ってしまったため、最終的に「シルバーキャッスルと戦ったものは全てシルバーキャッスル」という極論を口に出すまで症状が進行した。しばらくは修行と称してはぐれリーガーをやっていたが、どうしても試合に出たくなりダーク財団に戻ってくる。直情的でキレやすいゴールドフットと、それに釣られるマッハウインディを抑えて良いことを言ったりし、ちゃんとお兄ちゃんをやっている。
ゴールドフット
サッカーリーガー。ダークプリンスのストライカーで、マッハウィンディの元同僚。ゴールド三兄弟の次兄。顔に傷がある。ウィルスの猛威からリーガー界手を守るため手段を選ばずシルバーキャッスルを潰そうとしていたが、シルバーキャッスルとの度重なる戦いが災いし、逆にウィルスに犯される。その後はゴールドアームと行動を共にするようになる。何故か兄弟で一人だけサッカーリーガーである。過去の自分のことを棚に上げてラフプレーを行う他のリーガーに憤り、ゴールドアームに笑われる。
ゴールドマスク
ダークキングス所属の野球リーガー。ゴールド三兄弟の末弟。
二人の兄と同じく、ウィルスの猛威からリーガー界手を守るため手段を選ばずシルバーキャッスルを潰そうとしていたが、シルバーキャッスルとの度重なる戦いが災いし、逆にウィルスに犯される。その後はゴールドアームと行動を共にするようになる。ゴールドアームの陰に隠れないよう存在感をアピールするために「俺は野球リーガーだぜ!」とよく口に出す健気な努力をしている。イケメンで人気が高いという設定らしいが本編には全くそういうシーンがないので誰かの妄想かもしれない。

登場人物・人間[編集]

シルバーキャッスル[編集]

リカルド銀城
シルバーキャッスルの創設者でルリーの父・エドモンドの兄。元ダークのエンジニアで、彼がフェアプレーウィルスと情熱ウィルスを元にシルバーキャッスルウィルスを製作した。密かにその試作品を搭載したアイアンリーガーとしてシルバー三兄弟を製作した。完成品はキアイリュウケンにも搭載した。あれ?シルキーたちは?またシルバーキャッスルウィルスの由来はこのチームの名前から来ている。
ルリー銀城
シルバーキャッスルのオーナーで15歳。数少ないフェアプレーウィルス感染者の一人でもある。他のオーナーに感染が広まると困るのでオーナー会議に呼んでもらえない。
エドモンド銀城
シルバーキャッスルの監督でルリーの叔父。ルリーと同じくフェアプレーウィルスに感染している。試合中はリーガーの状態を確認する以外は特に何もしない。選手を心配して「無理はするな」「おまえは下がれ」と言ったところで「俺はまだやれます!」等全く指示に従ってもらえないからである。雲の模様のパジャマで就寝する。

ダークスポーツ財団[編集]

ギロチ
ダークスポーツ財団のオーナー。アイアンリーグの盟主。アイアンリーグ界に広がるシルバーキャッスルウィルスの猛威からアイアンリーガーを守るべく様々な策を講じる。「サッカーのワールドシリーズの新ルールとしてアイスホッケーと野球の試合を追加する」くらいのことは簡単にできる権力者であったが、最後は自らも感染してしまう。ギロチがフェアプレーに目覚め、ラフプレーの上手いアイアンリーガーをアイアンソルジャーに改造して売却することをやめたため、他の企業がアイアンソルジャーを作るためにシルバーキャッスルを乗っ取り、新生シルバーキャッスルは唯一ラフプレーを行うチームとしてその悪名を轟かせることとなった。
セーガル
ギロチの息子。良識者で映画スター。という肩書であるが、いつも酒を片手にくつろいで指示を出すくらいのことしかやっていないので相当の暇人。脚本も撮影も演出も出演も一人でこなして映画を作ったこともあり、エドモンド銀城に「よほど人望がないんだな」と揶揄される。ストレートの髪にウエーブをかけたくらいで変装がばれないと思っているうっかりさん。父の活動を知り自らも「闇の貴公子(笑)」を名乗ってシルバーキャッスルウィルスに立ち向かうも、ギロチの忠告を甘く見たこととリカルド銀城の策略により父より先にシルバーキャッスルウィルスに感染した。
セクションX
帽子に覆面の3人組で主に情報戦を担当する。しかし覆面には口にも鼻にも穴が開いていないので呼吸ができているのか心配になる。中の一人は実況アナウンサーと声が同じである。

その他[編集]

ジョージィ・アイランド
女性レポーター。マッハウインディの大ファンで、マッハウインディがダークプリンスにいればダークを、シルバーキャッスルに入ればシルバーキャッスルを、中央リーグを離れ草チームに入れば草チームをそれぞれ持ち上げる偏向報道を行う。マッハウインディの活動を応援する余り他番組に乱入し試合の宣伝を叫び続けるという奇行を最後に姿が見られなくなった。
実況アナウンサー
アナウンサーは、いかなる場所、いかなる人種、いかなるスポーツにあっても、すべて山崎たくみの声がする。
ロガシー
サッカーの解説者。当初はひたすらダークを持ち上げシルバーを貶める解説ばかりしていたが、フェアプレーウィルスに感染し、ワールドシリーズでは観戦席でシルバーキャッスルを応援していた。更に次のシーズンではシルバーキャッスルVSシルバーキャッスルの野球の試合の解説をしたい(サッカーの解説者なのに)という理由だけで野球の解説者を縛り上げトイレに監禁した。実に恐ろしいウイルスである。

関連項目[編集]