病気 (食)

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病気 (食)(びょうきカッコしょく)とは、食事ないし食文化中に於ける病的な行為、またそれに感化された者をさす用語である。近代日本では飽食化やマスコミのプロパガンダに伴いこの行為も急増している。

概要[編集]

メガサイズ崇拝の産物。

現代の食文化で挙げられる病的行為は「糖分の過剰摂取」、「脂肪至上主義」、「ラーメン高級料理説」、「メガサイズ崇拝」などが主である。番組会社はバラエティ番組などを媒体としこの病的行為を推奨しており、美味なものを食した際にはアゴをぐっと上げて気道を塞ぐ謎のポーズをとるタレントも多い。この首上げ行為を続けると頸椎椎間板ヘルニアになることが知られていて実に危険であり、なにより品がないからやめなさい。とママに教わっていない時点で問題である。

また、ある食べ物に対しひとつの食べ方を強制する患者も知られており、その患者が飲食店などを経営すると客の食べ方にまで干渉する店となるが、そのような店も雑誌やバラエティ番組では「味にこだわる名店」とカリスマ並みの扱いを受ける。

実例[編集]

クヌギの木に塗れ。

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ことに糖分の過剰摂取に至っては、古来「コンペイトウ5粒=」という時代から現代に移るや砂糖は安価なものとなり、アメリカ合衆国からもたらされたコカ・コーラという糖液を国民がこぞって愛飲するようになってしまった。2L入りのこの糖液を飲み干すとジョッキ一杯分のガムシロップを摂取した計算となり、これに何ら国民は違和感を覚えぬようになったため、サムライニンジャカブトムシレベルまで失墜したといえよう。

さらに調子に乗ったチバラギ共和国の県民は「糖分は脳をバリバリ活性化させます。」を大義名分にマックスコーヒーなる液体飴を製造。東京大学がとなりもしくはとなりのとなりの県にあるため東大合格を目指し当液体を学生に投与する実験を行った。結果は公表されていないが、糖分が脳に到達する以前にエナメル質を溶解し味蕾細胞を破壊したようである。

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A6ランクの最高級肉。

また、「肉は脂の多さをもって至上とすべき」という風潮も社会問題であると言わざるを得ない。元々脂肪そのものを味わう文化(ウクライナのサーロや、イヌイットの「残さずいただきます」文化など)は存在するもの、主に寒冷地における体力温存の手段が文化となって確立されたというだけであり、飽食時代と呼ばれる現代日本では意味を為さない。バラエティ番組内においても「家畜内のシャネルと称されるウンヌン牛から数グラムしかとれないA5ランクの部位で100グラム10万円します」と司会がのたまえばタレントたちが絶叫を上げ恍惚とした表情でその白い塊を啜り、あへあへ叫ぶ。その場で「それだけしか取れないということはつまりくず肉でないのですか」などと漏らせば食欲に狂った患者たちから激しい攻撃を受けることは想像に難くない。なお、フォワグラは脂肪肝にされた鵞鳥の病変体を重宝するものであるが、病的行為以前に動物愛護団体が喚くことが予想される。

しばしばメディアでは加熱された肉より浸出した脂肪を「肉汁」と命名し崇拝する傾向もあり、これに感化された患者たちは肉の味のほとんどは脂肪の味であるといった主張をして疑わない。脂肪分の少ない肉にラードを注入し調理するなど病的行為は推挙に暇がないほどであるが、彼らの崇拝する「肉汁」がコレステロールの塊とも言える脂肪であることを指摘すると「脂じゃない!エキスだ!」と凶暴性を増す。

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事例中最も悪質と言えるのがラーメン業界である。本来は「やすい、はやい、うまい」を身上とする国民食であるべきのラーメンを高級料理にしようと画策する一派は、一杯3000円から1万円のラーメンを週一営業で限定一杯などと称して注目を集めようとする。もし客がTシャツ姿で来店しようならば厨房から熱したネギ油を浴びせることも辞さず、態度も傲慢極まりないが、数字がとれるためテレビ業界では喜ばれている。しかし被害談も多く、彼らの病的行為を批判する声も多い。

多くの被害談
  • 店に入った途端「土足で入るな」と言われた。
  • 「すする音がうるさい」と言われた。
  • パフォーマンスと称して食事途中のラーメンに熱した油を注がれ大火傷を負った。
  • 「ダシをとらせてください」と服を脱がされそうになった。とても怖かった。
  • 「チャーシューがチャーシューメン頼んでる」と言われ心に傷を負った。

この他「メガ盛り」を善と信じて疑わない店主や、不機嫌な態度はカリスマっぽい、と思い込んだ患者がラーメン界を牛耳っており、早急なカウンセリングが望まれる。ラーメン二郎なる店は上記のような不愉快な店ではないものの、床が脂によってスケートリンク化しており、メニューはラーメンというより悪魔のような存在である。これが学生に喜ばれているという時代は憂うべきであろう、アーメン。

その他[編集]

なお、これらの行為は中二病としばしば併発することが知られており、美味しんぼの内容を歪曲して理解しがちな彼らにとっては病的行為を悪化させる大きな要因となる。低年齢なうちは以下のような病的というより治療可能な行為が目立つ。

  • 「辛いもの平気な俺かっこいい」と信じ人前でタバスコやわさびその他の香辛料をかけ続ける。翌日は「ポンポンいたい」と言って母親にすがる。
  • 「ブラックコーヒー飲める俺(ry」と信じ人前でコーヒーを注文し後悔する。

重度の患者には入院と激しくうす味な病院食を利用した食事療法、TBS系「王様のブランチ」の視聴禁止、「最強のラーメン」などと題された雑誌の焼却などを行う。未だ社会的に病としては認知されていないが、これらの行為が常識となる前に精神病の一種として学会に報告される事が期待される。

関連項目[編集]