白杖

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白杖(はくじょう,英:White cane)とは、主に視覚障害者が用いる武器である。

概要[編集]

視覚障害者は常に晴眼者とは違い歩く際にスペースを取り、たまにとぶつかる事から極一部の晴眼者から逆ギレされる事が多々あった。更に近年になって環境の変化によりストレスが溜まった若者が爆発的に増加し、そしてそのストレスが社会的弱者である視覚障害者へと向かうことが多くなった。視覚障害者は通常のではダメだという事で、第二次世界大戦からドイツで使われていた先端に武器を装着した杖、通称「白杖」を用いる事が多くなった。

歴史[編集]

杖は古来から視覚障害者をサポートする重要な役割を果たしていた。スフィンクスが「人間の三本目の足」と形容したように、その利便性は著しく高い。杖があれば目の前にどの様な障害があるかや、どの様な地形の上を歩いているのかが解る。そういう意味では視覚障害者の「」とも言えよう。

その杖が武器としても使える様になったのが第二次世界大戦前の事。ナチスドイツ率いるドイツ軍がポーランド侵攻に備え、視覚障害者も戦闘に参加出来る様に通常の杖を先端にナイフを取り付けた銃剣式に改造したのがきっかけである。その時代はナチスドイツ国旗を構成する色のが杖にペイントされていたが、ナチス政権崩壊後は白に統一された。尚その時の杖は木製、又は金属製であった。

現在の白杖は強靭で耐久性のあるカーボンファイバーガラスファイバーで作られている。更に相手との戦闘や敵(対象)に対する奇襲などを行う際に白杖を細かく、早く動かす為にとても軽量に作られており、そういう面では白杖はとても優れた武器であるとも言える。

非常に殺傷力の高い武器であるため、視覚障碍者に該当しない人物が携行した場合銃刀法違反に抵触する。そのため、一部武器マニアは、白杖の携行を是認されている視覚障碍者に対して憎悪や嫉妬を抱く傾向が高く、視覚障碍者を襲撃して白杖を強奪したりする窃盗事件も起こっている。

名前の由来[編集]

白杖は「はくじょう」と読み、「しろつえ」「しろづえ」とは読まない。有力な由来としては、刺客の性格(薄情)を皮肉った物だ、という物がある。勿論それには根拠が無く、正確な語源は不明である。

構造[編集]

白杖は長さ約1m前後、グリップ、シャフト、チップから構成されている。

グリップ
手で握る部分である。細かい杖さばきを行う為、又は握りやすくする為にゴルフクラブと同じ物が使われている。
シャフト
柄。軽くするために繊維から作られている。
チップ
白杖の先端のパーツ。通常はプラスチック製の硬いハンマーや薄くて切れ味のある日本刀の先端、トライデント、槍、熊手孫の手、毒蛇の牙、蠍の尻尾などが装着されており、杖として使う際は上からカバーを被せ、戦闘・奇襲の際には素早くカバーを外して使う。
白杖一式と盲導犬

(戦闘時の)使い方[編集]

常に振り回す
視覚障害者は周りに障害物が存在しないかを常に確認しながら歩かなければ障害物にぶつかったり、転倒したり、最悪の場合自身の前にが無い事に気付かず高所から落下する事さえ有り得る為、彼らは常に白杖を周囲に振り回しながら歩いている。更にこれは自身の攻撃半径を自身を襲おうと企んでいる刺客(晴眼者)に知らしめるという効果もある為、杖を振り回す事は彼らにとっては死活問題なのだ。
白杖の最も一般的な用法。
相手を躓かせる
自身を狙う相手に「自分は何時でも相手になるぞ」「俺はこんなにカンが強いんだぞ」という事を見せつける為に、極希に自分の攻撃半径に入ったその他の刺客、又は一般人の脚を杖で素早く攻撃する(カバーを外さずに)事がある。各地で視覚障害者と刺客の戦争が勃発しないのはこの様な行為をちょくちょく彼らが行い、注意喚起を行い、平和を保っている為である。
相手を切り裂く
仮に刺客に奇襲された場合、カバーを外し、日本刀と同じ使用法で戦う場合がある。後は説明しなくても判るだろう。
相手を殴打する
杖の先端に装着されているのが日本刀ではなくハンマーであった場合、素早く杖を振り上げ、相手に対して振り下ろす、という攻撃手段が取られる。
ヌンチャク型白杖
ヌンチャク
白杖の中にはヌンチャク型の物もある。普段は伸ばして白杖として使うが、戦闘時は杖を素早く振り回す事で接合点のロックを解除し、ヌンチャクと同じ要領で戦う。強い遠心力を利用し相手に強い打撃を与える事が出来るが、相手に当たった後は自身の元に跳ね返ってくる上に、コントロールが難しいという難点がある。

事件[編集]

2014年9月某日、盲目の女子高生が突いていた白杖に歩行者がぶつかる事件があった。その際歩行者は目にも止まらぬスピードで女子高生に飛びかかり、膝に大怪我を負わせるという事件が発生した。その後歩行者は確保されたが、その歩行者もまた精神障害者であったため、責任能力が問えるかどうかが争点となっている。

なお精神障害者は白杖など入手しなくても、波動拳のように、思念によって霊力の杖を具現化させることが可能である。この事件の犯人も、自らの霊力を杖に具現化させて、それを凶器に女子高生を襲った可能性がある。

関連項目[編集]