白河本旧事紀
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
白河本旧事紀(しらかわほんくじき)は、『旧事紀』(くじき)の諸本のうち白川伯王家に伝世したとされる30巻をいう。
[編集] 概要
通常『先代旧事本紀』という場合は十巻本のことを指すが、ほかに白河本(三十巻本)、延宝本(大成経、七十二巻本)、鷦鷯伝本(大成経)の3種があるとされている。十巻本以外については、一般には偽書(古史古伝)とみなされている。
一方で、白河本は偽書ではないとの主張もある。それによれば、白河本は十巻本や大成経、さらに古事記や日本書紀よりも成立が古く飛鳥時代に成ったものであり、記紀は白河本旧事紀を元に書かれたものだとしている。また、白河本、十巻本、大成経系とはそれぞれ巻数、記述内容などが大きく異なり全く別の書として扱うべきだとしている。
2004年11月9日に大阪府和泉市池上曽根遺跡で紀元前1世紀の巨大な神殿跡などの遺跡が発掘され、王権が存在したと思われ、注目され始めている。なぜか関係ないのにこの文章が付け加えられているというのは、しょせん白河本旧事紀なんてものは中身がないというのが実際の話なのだが、このアンサイクロペディアでは冗談とかおふざけとか出鱈目・インチキを記してもそれほど極端な違和感がないため、白河本旧事紀ネタをとりあえずここに登録してみる。
[編集] 望月古亶氏と名乗る人物が文献と自称しているもの
- 「異伝聖徳太子-日本書紀の稿本か-」 日本図書刊行会 望月古亶
- 「記紀漏文Ⅰ」 近代文芸社 望月古亶
- 「記紀漏分Ⅱ」 近代文芸社 望月古亶
まあ、どれにしてもトンデモ本の類。