石北本線
出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
石北本線(せきほくほんせん)は、蝦夷の旭川市と網走市までを結ぶ鉄道路線のことである。JR北海道が持っているが、将来は廃棄されるのではないかと噂されている。
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[編集] 概要
旭川駅と網走駅を結ぶ…ように見えるが、実際には新旭川駅と網走駅を結ぶ路線である。最も、そんなことは鉄道教信者以外誰も気にしない。全線非電化・単線となっていることからもわかるように、利用者は少ない。蝦夷という時点で少なそうなのに、蝦夷の北の方を走っているため、どう考えても利用者が少ないのは明らかである。
それでも、蝦夷第二位の人口数を誇る旭川市を始め、北見市や網走市があるため、広域輸送に関してはそれなりである。特急が一日4往復し、特快「きたみ」という列車も旭川と北見を一往復していることからも、そこそこの利用者数であることがわかる。
本州に比べたらめっちゃ数少ないじゃないか、と思われそうだが、北海道にはさらに本数の少ない宗谷本線や札沼線といった路線もあるため、そこまで少ないわけではない。
日本では珍しく、夏よりも冬の方が列車本数が多かったりする。それは流氷で有名な網走が沿線にあるからである。刑務所も有名だし。しかも冬には野菜輸送貨物もあったり。
[編集] 路線紹介
[編集] 旭川 - 上川間
線路名称上の起点は新旭川駅だが、列車は旭川駅を起点に運転される。上川までは旭川の近郊区間で、本数も多い。田舎にしてはまともな方だろう。鶴見線の一部区間よりも本数が多かったりするかもしれない。ただし、本数はあっても、駅自体は田舎そのものである。
[編集] 上川 - 白滝 - 遠軽間
最も閑散とした区間。特急列車は全線を通して運転されるので本数こそ地方としてはそれなりだが、全線を通して普通列車は一往復だけである。その特急すら、一日に数本である。この区間に有名な上白滝駅を始めとした白滝カルテットが存在する。鉄オタの聖地。
[編集] 遠軽 - 北見 - 網走間
それなりに本数がある。といっても駅によっては一日の列車数が一桁だったりするが、地方ではよくあることである。
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[編集] 車両
基本的にボロい。というかボロいやつしか走ってない。たまにちょぴっとだけ新しい車両も走っているらしいが、殆ど走ってない。しかし走ルンですといった手抜き車両と比べれば相当真面目に作られているため、意外と快適であると言われている。
[編集] 高速化の話
現在、特急列車は国鉄時代に造られたポンコツな味のある車両で運行されているが、これでは速度が低く、高速バスや飛行機に客を奪われっぱなしになってしまうということから、速度を上げようじゃないか!という話が持ち上がった。
しかしJR北海道は「高速化したって客なんか対して増えねえよ。そんなことよりバス兼電車作ろうぜ!」と鼻をほじって発表。さらに北海道ちほく高原鉄道が廃線になってしまったので、もう高速化どころか存続させるので精一杯の状況になってしまった。ということで、この話はなかったことになっている。その背景には政府の「鉄道<道路」の方針が原因となっている。
[編集] 名称紛争
最近終着地点である網走市側から、路線名称を「石網本線」(せきもうほんせん)に変えろ。という運動が盛んになりつつある。1994年から突然言い出した。網走側の主張は、路線は旭川から分岐して網走までの区間であるために網走の「綱」にするべきだとか、もともと石網本線と呼ばれていたと主張。さらに、敵対関係にある北見市の「北」に由来するとしている。一方北見側は、阻止しようと必死である。もともと路線名の「北」は、北見を意味しているのではないということや石網本線と呼ばれていた事実はないという事、今まで何も言わなかったのに何でいきなり言い出したのかと反論している。
[編集] この路線の未来
高速化の道も閉ざされてしまったので、この路線の未来も閉ざされてしまったも同然である。雪で閉ざされた鉄路を快走する列車を見れるのも今の内かもしれない。最も、一般人は誰も気にしない。
[編集] 関連項目
| この「石北本線」は、延伸の案が出ています。延伸して下さる協力者を求めています。 (Portal:スタブ) |