石原産業

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石原産業(いしはらさんぎょう)は、日本が戦争をまだ続けていると思っている、いわゆる戦中派企業である。本社は大阪だが、主力工場は四日市市にある。

第22回 (1963年
エクストリーム・謝罪優勝プレイヤー
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歴史[編集]

石原廣一郎という南進論者が、東南アジアから鉱物を採るために1920年に作った。

  • 日本連合軍に降伏した後も戦争が続いていると思い、1960年代に伊勢湾にたむろする漁船が軍艦の安全航行を妨害しているものと決めつけて四日市港で強酸性の毒を流し、漁業を壊滅させてお国のために働いたと喜んでいたら、訴えられて負けてしまった。このとき、石原産業は表面上謝罪しながらお国に見捨てられたのかと泣きそうであった。
  • 日本が進出しているはずの東南アジアにて、痩せた土地の土地改良のため、フェロシルトという土地改良埋め戻し材を開発。三重県のお墨付きももらえて、今度こそお国の為に立てたと大喜び。しかし、有害物質が含まれていると市民団体から訴えられ、結局国にまた怒られてしまった。このとき、石原産業は表面上謝罪しながら、これは現地民用の食糧確保用途で開発したので問題ないと思っていたんだと世間に訴えたい気持ちでいっぱいだった。
  • ヨーロッパにおいて、同じ枢軸国イタリア軍が苦戦しているとの誤報が社内に流れ、イタリア向けの毒ガス製造に乗り出す。しかし作りすぎてしまったようで、お国にまたもや怒られる。このとき、石原産業は表面上謝罪しながら、余剰分は日本軍が使えばいいじゃないかという不満をぶちまけたい気持ちでいっぱいだった。

お国の役に立とうと石原産業は今日も頑張っている。

エクストリーム・謝罪の戦績[編集]

エクストリーム・謝罪では優秀な成績を誇るプレイヤーとして知られる。日本の国技であるエクストリーム・謝罪を盛り上げようとしているのである[1]

1960年代から1970年代にかけてチッソとともに旋風を巻き起こしたことは有名である。1963年には三井三池炭鉱などを抑えて優勝を果たした。このニュースは世界中に配信され、とくに東南アジアやメキシコなど列強諸国の植民地だった国々から注目されることとなり、日本の国際的地位を押し上げることとなった。

1971年には上記の強酸性溶液垂れ流しで再び優勝候補となった。土呂久慢性砒素中毒症を起こした住友金属鉱山や、死者25名を出した禁忌日本鉄道、同じく死者17名を出した富士急行などと激戦を繰り広げた。石原が1970年に死んでしまったことで勢いを失った石原産業は惜しくも4位で表彰台はならなかった。

その後は華々しい戦績はなかったが、2005年に競技に復帰してからは毎年参戦。古豪復活として注目されているが、経験を生かした匠の技を繰り出すことで知られる。その例として、

  • 自治体が命じたフェロシルト撤去期限を守らず、なし崩し的に期限だけ何度も延ばしていく
  • フェロシルトを運搬する運転手には口止め料を支払う
  • 自らが不正投棄したフェロシルトを「フェロシルトらしきもの」と表現
  • フェロシルト問題で話題性がなくなってくると、すかさずより毒性の高いホスゲンの話題を投下
  • その間にも放射性物質の管理が不適切と注意を受けるなど、謝罪を切らさない
  • 果ては記者会見で「コンプライアンス意識が非常に低い風土があったので、(不正は)まだあると思う」と開き直り

と、典型的だが効果的な技を繰り出し続ける。今後の活躍次第では、チッソ、雪印乳業、東京電力に続く永世チャンピオンもありうると言われている。 ウィキペディアにおいても、高く評価されている。

方向転換[編集]

そんな石原産業だが、最近は大東亜共栄圏の構想がまとまってきたのか、四日市市の大気汚染・海洋汚染の話そっちのけで、「地球温暖化オゾン層の破壊、熱帯林の減少、砂漠化酸性雨」と大きなことを言っている。チーム・マイナス6%という現代版の企業翼賛会にもしっかり加盟している。

また近年では博士号取得者を積極的に投入している。敵国の農作物に作用する土壌兵器や、毒ガス兵器のホスゲン開発という形でその成果が生まれている。

脚注[編集]

  1. ^ ちなみに四日市市にはコスモ四日市石油というサッカークラブチームが存在し、J2昇格も噂されたが結局チーム自体が解散してしまった。敵性スポーツであるサッカーの存在を許さない石原産業からの圧力もあったのではないかと言われている。


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