確率2択論

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確率2択論(かくりつにたくろん)とは、全てのものは2択で表すことが可能であると世界的な確率論のことである。

概要[編集]

すべては起こるか起こらないかの2択である(原英文:All is whether it happens or not)、このたった一言で始まりを描き締めくくりとした論文に、世界は驚愕した。その時こそ世界は無数の分岐があり、時には何十桁にも及ぶ確率があると考えられていた。しかし、この論は起こるか、起こらないかという二つの分岐で世界は成り立っているのだとしている。この論には多数の数学者が研究の成果を崩されたくないから常識的におかしいと反論を試みるも、二択ではないという証明ができない悪魔の証明になってしまっているため、世界的な確率論として半ば容認される形を受けたのである。

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サイコロを振って1つの数字が出る確率はいくらか。
旧来…6分の1
2択論…「1が出る」「1が出ない」で2分の1
宝くじが当たる確率はいくらか。
旧来…何百万分の1
2択論…「当たる」「当たらない」で2分の1
好きな人に告白して成功する確率はいくらか。
旧来…告白した人の顔により変動
2択論…「成功」「失敗」で2分の1
トイレが清掃中である可能性はいくらか。
旧来…清掃の周期を年の日数で割った答え
2択論…「清掃中」「清掃中でない」で2分の1
あなたがこのページを訪れる可能性はいくらか。
旧来…途方もない確率
2択論…「このページを見る」「このページを見ない」で2分の1
生命、宇宙、そして万物についての究極の疑問の答え
旧来…42
2択論…「42」「42でない」で2分の1

利点[編集]

この確率2択論により一番の得をしたのは学生だと言われている。この2択論だけで確率の世界を全て学習することが可能であるため、確率という考えそのものが一つの定義で片が付くという非常にあっけないものとなってしまった。それに合わせて確率という考えも小学生に準ずる学びになってしまったが、そんなこと誰も気にしない

モンティ・ホール問題の解決[編集]

また、この確率2択論により、ある問題が解明された。その問題こそ、人々が一度は目にしたことのある、そして良くわかっていない問題に対する解答である。

挑戦者の前に閉まった3つのドアがあって、1つのドアの後ろには景品の新車が、2つのドアの後ろには、はずれを意味するヤギがいる。プレーヤーは新車のドアを当てると新車がもらえる。挑戦者が1つのドアを選択した後、司会のモンティが残りのドアのうちヤギがいるドアを開けてヤギを見せる。ここで挑戦者は、最初に選んだドアを残っている開かれていないドアに変更してもよいと言われる。挑戦者はドアを変更すべきだろうか?

この問題も、確率2択論にかかれば最初から「選んだドアに新車がある」「選んだドアにヤギがある」の2択でしかないと証明可能であり、結局変更しようともしなくとも確率は2つに1つと証明できてしまうのである。あっさりと解明が為されたモンティ・ホール問題であったが、クイズ番組に出演する芸能人からは「そんなはずがない。当たるか外れるかじゃなく当たる、ただ1択だけではないか」と物申している。

確率1択論[編集]

なお1=2の法則を生かすと確率1択論とする見方も時にされる。これは確率は存在せず、世界の全ての結果を予め決められているというものである。要は世界は絶対であるという考えであり、一定の支持を受けてはいるものの、実際に実験をすることが不可能(その実験の事実自体も決められているため、公正な判断といえない)とされており、概念としてしか考察されておらず、一般論としては重ね鏡と一緒にタブーの扱いを受けている。

関連項目[編集]

  • 1=2…2択論とともに世界を震撼させた定義
  • 真理