社会 (教科)

出典: へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』

一般的な社会科教員。日教組ではないらしいが

社会(教科)(しゃかい)は日本の、小、中、高校で学習する地理歴史公民の総称。学年が進むごとに細分化されるのが特徴。全ての教科の中でかなりヲタクになりやすい教科でもある。

また、社会科全てが得意だという人は意外と少ないのもこの教科の特徴である。大抵は「世界史・日本史は好きだけど地理・政経はダメ」とか、その逆だったりするのだが、政経が得意という人間は少数な気がする。

目次

[編集] 小学校の社会科

小学校低学年時は「生活」という理科と混合した教科が登場。内容はを観察したり、を大切にしましょうといった極めて曖昧模糊とした内容である。上学年に進むとやっと社会として独立する。最初は地理分野であり、県名を覚える、主要国を覚える、地元の農業工業などを軽く触れたりする程度である。大方の学校では6年生辺りで歴史の授業が始まる。内容はきわめて薄く、歴史の流れを観察する程度である。一番濃い内容で、小野妹子が女でないことを確認することである。しかも昨今では旧石器・縄文がカットされ、河合敦がマジギレしたとまでいわれる。黒歴史は全く教えない。大概の学校では、歴史の授業で習った人物名を他の児童に仇名として授ける行為が見られる。特にフランシスコ・ザビエルがもっとも多く、名づけられた哀れな児童は6000人はいるとされている。

[編集] 中学校の社会科

中学に入ると社会科は地理、歴史、公民の3つに分けられ、この3つを3年かけて履修する。教科書の内容的には重要語句が増えるものも、社会科を極めるものから見れば大した量ではない。高校入試に備えての授業ということもあり、教師によってはなかなか深い内容の授業が展開されることもある。

  • 地理

最初は基本的なメルカトル図法の書き方、の位置確認、世界の首都暗記(全て)など地球規模での学習。日本の地理、主要国の調査(ジンバブエモロッコブータンが頻出)、地域(東南アジア等)、最後に日本の自然環境、農業工業漁業林業について。

  • 歴史

日本史が主な学習内容。たまに四大文明、フランス革命のような世界史も登場。まだ黒歴史は教えてくれない。教師によって授業内容が異なるのが顕著に現れるのが太平洋戦争の単元。中立な教師なら教科書通り進むが、左に傾いた教師は戦争反対を熱弁したり、生徒達に反戦作文を書かせたりする。右に傾いた生徒は厳しくされたりする。ただし新しい歴史教科書のように教科書段階でやや右寄りな場合もある。中学生相手にしては履修範囲が多すぎて、1年では終わらない場合が多い。

  • 公民

政治経済についての学習。各党のマニフェスト全暗記や東証株価指数の計算などがある。また日本国憲法の話になると、左に傾いた教師が台頭する。

[編集] 高校の社会科

ここでは地歴、公民の二つのグループができ、さらにその中で教科が派生する。なかなか濃い内容の授業が展開され、教師によっては黒歴史も教えてくれる。全てを履修する必要は無いが、世界史を含め少なくとも3つ以上履修しないと卒業できない。

卒業には「世界史」「日本史or地理」「政治経済と倫理の両方or現代社会」を全て満たさないといけない。

必修教科。世界史A、Bの2種類があり、Aは「こんな教科どうでもいい」と考える学校が選択。Bは入試で受けたい人が選ぶ。理系の進学校は入試に関係ないと言って無視していたが、結局生徒の未履修が発覚して大慌てするはめになった。後半分野は政経と被る。嫌いな人は本当に嫌う。

選択科目。中学時より濃い授業が展開される。これもA、Bに分かれる。神奈川県では必修。後半分野は政経と被る。

選択科目。暗記のみの社会科のはずが計算がある教科。理数嫌いの生徒からは「裏切り者」と称される。これもA、Bに分かれる。大学受験の二次・私大入試では殆ど使えない(早慶は廃止傾向)。但し、東大では使わざるを得なかったりする。

世界史をクリアしても、日本史と地理のどちらか1つをクリアしなければ卒業はできない。理系には重労働だ。

早稲田の政治経済学部のための科目。必修教科。中学公民の強化版。歴史教科より覚えることが少ないので確かに楽だが、日本人の多くは政経より歴史のほうが学問的に面白いと思っているらしく、政経の勉強を苦痛に感じているようである。入試では殆ど使えないとおっしゃる先生方も少なくないが、難関私大では慶應・上智を除けば結構使えたりする。文転した元理系生にもオススメ。得意な人はほぼ無勉(というよりニュースや新聞が大好きな人なので、それ自体が政経の勉強になってしまう)でも早大入試レベルまで到達できるらしい。国公立だと一橋、学芸、筑波くらいでしか使えない。駅弁でも使えなかったりするからたちが悪い。

好き嫌いがかなり分かれる教科。哲学宗教の学習。生徒からは笑いの対象にされることが多い。重要語句ゴータマ・シッダッタは特に印象を残す。進学校では授業自体が存在しないことが多い。未履修問題なんて知ったこっちゃねぇ。入試はセンター以外では一橋大学(倫理・政経)のみしか使えず、地学的ポジションにある。

「政治経済、倫理の2つやるのは面倒」という学校のために作られた教科。全く勉強しなくても試験で高得点が取れることから、授業としての価値はあまりない。センターは満点取りにくい。政経を2年計画で履修する場合に、1年目を現社(政治分野)、2年目を政経(経済分野)と分割してやらせる学校もある。独自分野は無法地帯。倫理同様、入試ではセンターしか使えない。別名「倫理・政経A」(地歴Aのパクリ)「現社総合」(理科総合のパクリ)

[編集] 社会科教師

  • 社会科教師には偏った思想を持つものが多数存在する。特に日本教職員組合のメンバーの場合は極端な左な思想を生徒に叩き込む。そういう教師は極端に戦争の悲惨さを訴え、作文を書かせたりする。
その際に右なことを書くと厳しいコメントを書かれたり、場合によっては呼び出し、厳重注意をする者もいるようだ。一種の思想統制を行っている。
一部の賢い生徒は自分の意見に反してでも、左なことを言って教師に媚び諂う。あくまで内申書の為である。自分の意思を貫く者は最後まで対峙する。その生徒は確実に教師のブラックリストに記名される。
昨今では無理して左ぶってたり、あからさまに右寄りな教師も増え始めており、これはこれで困った事態になっている。
  • 社会科教員にはヲタクが多いことも確認されている。彼らは学生の頃から社会科が好きでそのため教員になったという者が多数である。全国の大学はこの事態を承知の上、多くの学部で社会科の免許をとれるようにしてある。だからかは知らないが社会科教員だけ他科目と比べて採用倍率がクソ高い。いい加減採用しろよチクショー!
  • でも世界史や倫理とかぶる点が多いのもあって、教職教養(特に教育法規・教育史・教育思想)は若干有利。

[編集] 関連項目

Wikipedia
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